2024年1月7日 12:30
『宝くじで100万円』が当選!?番号は内密にしていたのに、翌日…→同僚「すり替えただろ!」しかし新入社員がピンチを救う!?
皆さんは、職場関係の悩みはありますか?今回は「職場で共同購入した宝くじ」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言宝くじを共同購入会社の同僚たちと宝くじを共同購入することになった主人公。100枚分を共同購入し、追加で自分用に20枚購入しました。その後、主人公は宝くじのことをすっかり忘れていて…。年が明けて出社すると、なぜか同僚たちからにらまれてしまった主人公。同僚から「すり替えただろ!」と陰口を叩かれたため、主人公が宝くじを確認してみると…。当たっているなんと自分用に買った宝くじで100万円当選していたのです。
同僚に番号は伝えていなかったものの「連番で自分用にも買った」と話していたため、番号がバレてしまっていたのです。
出典:モナ・リザの戯言当選を妬んだ同僚たちから悪い噂を流され、職場で孤立してしまった主人公。そんな危機を救ってくれたのは、新たに配属されてきた新入社員でした。新入社員は同僚たちの嫌がらせを知り、上司に報告してくれたのです。その結果、同僚たちの悪事はバレて全員左遷されることに。そして誤解が解けた主人公には、さらなるいいことが待っているのでした。