2019年2月11日 10:45
思わず「いいよ」と言いたくなる!女子からのデートの誘い方
デートの誘いなど、好意がバレバレになるアクションは、女からしないほうがいい」とよく言われます。
確かにそういう傾向もありますが、放っておいても進展がないなら思い切って女子からデートに誘ったほうがいい場合も。
そんな時、彼がつい「いいよ」と言ってしまう誘い方とは?
■ 理由をつける
「デートに応じる理由」があるだけで、お誘いをOKしてもらえる確率が上がります。
筆者の知人に、本当はどんな店でも一人で入れるのに、
好きな男性を「一人でお店に入って食事するのが苦手なんです。もし良かったらこのあと一緒にご飯食べてもらえませんか?」と誘って、食事デートにこぎ着ける女子がいます。
本当に都合が合わない場合を除いて、心細い(ように見える)女子に対して「だったら家に帰って食べれば?」などと断る男性はいません。
また、直前の誘いは意外に「このあと用事が」ということも少なく、頑張って誘っているように感じさせない効果もあるようです。
一方、「来週とか、時間ありますか?良かったらどこか行きませんか?」のように、「とりあえず二人で会いたいだけ」に見える直球の誘いは、
さらっと見せても彼にももともと好意があった場合以外は断られてしまいがち。