2021年5月1日 19:45
どうやって言えばいいの?お泊まりデートで「一緒に寝たいときの誘い文句」とは
彼とのお泊まりデートで夜になって、どうやって寝るか迷ったことはありませんか?
一緒に寝たいけど、自分から言うのは恥ずかしい……。
今回はそんなときに使える、お泊まりデートで「一緒に寝たいときの誘い文句」をご紹介します。
■ 「私、寝相悪いから」
「彼女が初めて泊まりに来たとき、夜になってそろそろ寝ようか……というところで彼女が、『私、寝相悪いから』って言うんです。
ということは、『一緒に寝る前提がある』ってことじゃないですか?だから自然に一緒にベッドに入れました」(26歳/金融)
「一緒に寝よう」とストレートに誘えたら一番いいですが、少し恥ずかしいですよね。
そんなときは「寝相悪いから、ごめんね」と一緒に寝ること前提で話せば、あなたの気持ちが自然に伝わり、一緒に寝る流れになっていくはずです。
ただ、あまりに「寝相悪いアピール」をしすぎると「じゃあ別々で寝ようか……」となってしまうこともあるので、言いすぎには注意しましょう。
■ 「寒いから一緒に寝よう」
「ベッドで一緒に寝るのもどうかと思い、毛布だけ持って隅のほうで横になったんです。
そうしたら、『寒いから一緒に寝よう』って言われて。