2度目のデートのお誘いがない「印象に残らない」女性とは
仕事帰りに待ち合わせて映画館のフードコートで軽く食べて、映画を見て。
終わった後に、軽く飲む?と聞いたら『お腹いっぱいだし、平日だからお酒は』と断られて解散。ただ映画見ただけでつまらなかった」(27歳・男性)
よくデート先としておすすめされがちな映画ですが、それは「ある程度気の知れた関係」になってからのこと。
会話をしない時間がかなり長く発生してしまう映画は、そもそも初デートには不向きなんです。
チケットがあるなどの口実があれば、好きな人を誘いやすいという点はありますが、映画の前後にコミュニケーションを取らないとただの映画鑑賞です。
映画をフックに会話を盛り上げるなど、デートを盛り上げるためのアイテムとして取り入れましょう。
■ 譲れないことはきちんと主張する
「初デートで割り勘を拒否されたので驚いたのですが、でも、二軒目のカフェで『高級店で割り勘するならファミレスでいい』と考えを伝えてくれた。大体は、ムスッとしながら半額払うような子が多いから、彼女のことがすごく印象に残った」(29歳・男性)
このケースでの「不本意なのに割り勘に応じてしまう」という女性のような「本心に嘘をつく女性」