タイミングを見極めて!男性が「告白されたくないとき」
恋愛にはタイミングが大事……と言われるように、告白をする際も彼の状況を見極める必要があります。
どんなに脈ありだったとしても、告白のタイミングを間違ってしまうと、彼から冷たく突き放されてしまう恐れも。
そこで今回は、男性が「告白されたくないとき」をご紹介します。
■ 相手のことをよく知らないとき
「昔、高校の部活の後輩に『一目惚れしました!』と初日に告白されたことがあります。嬉しい気持ちよりも、怖さのほうが勝ちましたね」(24歳男性/保険営業)
恋愛に焦っているときこそ、告白も早まりがち。
まだ知り合って間もないのに、グイグイ行動してしまう女性がいます。
でも気持ちが追い付かない男性にとっては、ただの迷惑でしかないかも……。
「俺のどこを好きになったの?」「男なら誰でもいいの?」と誤解される恐れもあるので、告白までに最低でも3回は会う機会を設けたほうがいいかもしれません。
■ お酒を飲んでいるとき
「ふたりで飲んでいるときに告白されたけれど、本心なのか冗談なのかよくわからなかった。これだったらまだ真剣な文章のLINEをもらったほうが、悩まずに済んだかも」(28歳男性/研究)