年の差があると、「ジェネレーションギャップ」や「感覚の違い」もあり、付き合っていくのが難しい印象があるかもしれません。
でも、年の差があるからこそ楽しめることだってあるはず。
そこで今回は、「年の差カップル」が長続きするコツをご紹介します。
■ 年齢を話題にしすぎない
「私はおばさんだからな」とか「7歳も違うとわからないか」などと、年齢に関することばかりを口にすると、嫌でも年の差を意識するようになってしまいます。
年の差カップルは、どうしたって周りの人たちから年齢差について聞かれる場面も多くなるもの。
だからこそ、せめてふたりでいるときには年齢のことなどは忘れて、純粋にふたりの時間を楽しむことが大切です。
年齢差があることを意識しすぎないことで、自然体のふたりで距離を縮めていきましょう。
■ 違いを楽しむ
行きたい場所、食べたい物、やりたいこと、聴きたい音楽など、ジェネレーションギャップが出てくることもあります。
自分がしたいことと相手がしたいことが全く違っていたりすると、「この人とは合わないかも」なんて不安になってしまうかもしれませんね。
そこで逆に、「ジェネレーションギャップを楽しむ」