2020年9月7日 20:00
あえて電話で…恋人候補の男友だちを落とすテクニック3つ
(25歳/商社勤務)
男性は女性から頼られると嬉しい生き物。「ほかの人とは違う、特別な存在」ということをにおわせると、「俺のこと好きなのかも」と意識するスイッチが入ってしまうようです。LINEで書くと恥ずかしい内容は、電話のほうが言いやすいのでは?「他の人には話せない」「頼れる存在」ということをアピールしましょう。
「もしも、君と結婚したら…」
「女友達と同じテレビ番組を観ながら電話をしていたのですが、可愛い子役の子が出てきたときに『もしさー、私たちが結婚することがあったら、子供可愛い子が生まれそうだよね』と冗談で言われたのですが『ってことはその手前の子作りの行為を俺としてもOKということなのか……』と思わずドキッとしてしまいました」(24歳/製菓メーカー勤務)
「この前失恋した同級生の女の子の愚痴を聞いていたときに『すぐに彼氏できるよ』となぐさめたところ『もし30歳になっても私に彼氏ができなかったら君、責任とって結婚してくれる?』と言われて。冗談だろうとは思いつつも、それから何となく意識してしまう存在になっちゃいましたね」(29歳)
全然意識していなかった女友達でもつい意識してしまうのが「もしも、2人が付き合ったら……」