2017年8月15日 20:15
【グゥの音も出ない…】「嫉妬深い彼氏」を黙らせるLINE対処法3つ
束縛が激しかったり、嫉妬深かったりする男が稀にいます。付き合ってから、そういった性格に気付くこともありますよね?そんな男性は、特にLINEに敏感。誰とやり取りしているのかを常に意識して、疑いの目を向けています。今回は、疑い深い男を黙らせた経験のある女性に、当時のエピソードをお聞きしました。
文・塚田牧夫
「好きに見ていいよ」
「私は男友だちが多いほうなので、毎日のようにLINEでのやり取りもしています。そういう状況を知って付き合ったのに、彼はとても嫉妬深くて、いつも疑ってきました。着信音が鳴ると、“また男か”と吐き捨てるように言うんです。
もういい加減にして欲しいと思い、“なら好きに見ていいよ”とスマホを彼に渡しました。
最初のうちはじっくり見ていました。でも無実だと分かると、だんだん手に取ることもなくなり、何も言わなくなりました。
私は“さんざん見たんだから、私も見ていいよね?”と言うと、言葉を濁す彼。私の完全勝利です。ざまあみろ!」カオル(仮名)/25歳
「LINE…やめます…」
「15歳上の彼と付き合っています。年が離れているせいか、私が可愛すぎるせいなのか、すごく心配してきます。