2020年6月23日 20:45
1000回ベロベロ…!? 男がお酒デートに誘いたくなる「女子の発言」4つ
お酒を飲むことで、男性との距離が縮まることはよくあります。なので、お酒の席は重要。回を重ねることで、親密な関係が築き上げられていきます。では、男性が、“お酒デートに何度も誘いたくなる女子の発言”にはどんなものがあるのでしょうか?
文・塚田牧夫
「昨日、何もしてないよね?」
「女の子を誘って飲みに行ったとき。結構飲んでいたんだけど、特に酔った様子もなく、彼女は普通に終電前に帰っていきました。ところが翌日。
LINEが来て、“昨日、何も失礼なことしてないよね?”って言うんです。どうやら昨日の記憶がないみたいで。
まったくそんなふうには見えなかったので。これは、次回が楽しみだと思いました」ダイキ(仮名)/26歳
記憶がないということは、もし何かあったとしても覚えていないということです。男性としては、多少大胆に攻めても問題ないだろうという気になります。例えば「自分のことをどう思っているのか?」など、普段は聞けない彼女の本音を聞いてみるチャンスと考えるようです。
「勝負だ!」
「会社帰り、同僚の女の子と2人で飲みに行ったんですね。お酒好きで話も盛り上がり、すごく楽しかったんです。
翌日、職場で会って、“また行こう”という話をしました。