「信頼」? それとも「依存」? 彼のホンネをチェックするポイント

 

昔から男性は「強くあれ」といわれて育ってきました。

最近は草食男子の台頭もあり、必ずしもそうではないようですが、一般的に男性は、グチや弱音を吐いたりすることをカッコ悪いととらえ、弱い面をあまり他人に見せないことが多いように思います。

つながれた手

© Himchenko - Fotolia.com



男性が弱い部分を見せられるのは、心から信頼する相手に対してのみというのは事実でしょう。

よく「彼にとってあなたは本命の女性か」を見極めるポイントとして、「彼のグチを聞いたことがある」といった項目があがっていますよね。

好きな彼が落ち込んでいたり、何かトラブルに巻きこまれて困っているという話を聞けば、彼を勇気づけたい、力になりたいと思うのは当然でしょう。

彼の精神的な支えとなることで、ふたりの絆がより深まることもあると思います。

しかし、私は近ごろ、カウンセリングで恋愛のご相談を受けているうちに、「男性のホンネ」に若干の違和感を持つことが多くなってきています。

男性のほうが女性の好意に甘えていると感じるのです。

たとえば、本来は自分で解決すべき問題を、女性に肩代わりしてもらおうとしている男性がいたとします。自分のために何かをすることを「愛情の証明」だと女性に主張し、ことわられれば、「本当に自分のことを好きではないから、できないんだ!」と責める。

このようなケースが多々見受けられます。

行きすぎると、ふたりの関係性も恋愛から「共依存」へと変化していきます。※1

共依存になってしまうと気持ちのうえで上下関係ができるため、対等なお付きあいができなくなるほか、冷静な判断力も失われてしまいます。

彼の弱音やホンネはあなたへの信頼から発せられているのか、もしくは依存する気持ちからくるものなのかは、ある程度見わけることができるのです。


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