ある程度裕福な生活がしたいとなると、やはり「ハイスペック男性」との結婚を夢見ますよね。
しかしあまりにもスペックが良すぎる男性との交際は、かえってストレスが溜まることもあります。
そこで今回は「ハイスペック男性の面倒な点」についてご紹介します。
1. 自分の意志が強すぎる
「ハイスペック」に上り詰める人はほんの一握り。多くはその過酷さについていけず、挫折をしています。つまり周囲から「ハイスペック」と認められるためには、それだけの努力をしているということ。成功するまでの努力には、「絶対にやり遂げる」という確固たる意志を持つことが大切なのです。
そのためハイスペック男性は、他人に何と言われようと自分を曲げないタイプが多いもの。
たとえば「これ体に良いから食べなよ」と何気なく勧めたつもりが、「科学的には証明されていないでしょ?」と言われてしまったり……。カップルとしての普通の会話が楽しめないこともあるのです。
2. 心の中では学歴主義
ハイスペック男性は頭が良いからこそ口には出しませんが、心の中ではしっかり相手を学歴や企業名で判断しています。そのため「頭の良し悪しは関係なく、純粋に人として相手を見る」