ドキドキしながらも片思いの彼と楽しい会話を楽しんだら、電話を切る時、ちょっとしたコツで彼の心をキュンとさせてみましょう。素敵な恋が実りますように、参考にしてみて下さい。
素直さが一番。
楽しかった思いを率直に伝えてみましょう。なかなか言葉には表しにくいかも知れませんが、素直な感想や喜びの表現は受け取る側にとっては嬉しいものです。
例としては「○○君って本当に面白いね」「声が聞けて元気が出たよ」「趣味の○○の話はとっても興味深かったな」などです。「貴方と話せて良い時間が過ごせた」というアピールをするのは、男性の自尊心をさりげなくくすぐる有効な手段でもあるのです。
「次」を予感させて電話を切る。
「次」のアクション、接触を予感させるような電話の切り方が望ましいです。
例としては「さっき言ってたお店のお話、今度具体的に聴かせてね」「実は、私も○○君に教えたい事があるんだけど、来週話すね」などです。その場で話してしまえば良いような内容でも、あえて次回予告のようなフリをしてみるのはどうでしょうか。ミステリードラマのストーリーではまず種明かしや動機の説明は終盤に設定されていますよね。観る人の気持ちを上手に引っ張るわけです。