恋愛情報『気付いてあげて!彼氏の「寂しいサイン」はこれ』

2019年6月11日 18:00

気付いてあげて!彼氏の「寂しいサイン」はこれ

目次

・「昔はこうだったのに...」と付き合い立ての頃の話を持ち出す
・あえてそっけない態度をとる
・「何してる?」というラインや意味のない連絡をしてくる
・ボディタッチが増える
気付いてあげて!彼氏の「寂しいサイン」はこれ


男性は強い生き物と勘違いしがちですが、意外と寂しがり屋の男性も多いものです。その気持ちに気づいて、寄り添うことで二人の絆をより強いものにしていきましょう。

「昔はこうだったのに...」と付き合い立ての頃の話を持ち出す

"付き合い立てのカップルは、付き合えた喜びがピークで情熱的であったり、相手を思いやる気持ちが強かったりするので、ラブラブですよね。しかし、付き合う期間が長くなるにつれて情熱も冷めて落ち着いていきます。落ち着いた気持ちになること自体は悪くないことですが、恋人のことを優先的に考えることが減っていき他のことにも目が向くようになっていくと、女性だけでなく男性も寂しいと思ってしまうことがあります。好きな気持ちをしっかり言葉で表現したり、会ったときには愛情表現をしたりして恋人を安心させてあげましょう。

そんなときに彼氏の男性がとる行動の1つは、「昔はこうだったのに...」と過去のラブラブだった頃の話を持ち出すことです。彼氏がそのような話を持ち出すときは、彼女に付き合い立ての頃の初々しい気持ちや、ドキドキした気持ちを思い出してほしいと考えているのです。
また、過去のラブラブだった頃のことを思い出して寂しい気持ちを取り除こうとしていると考えられます。

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