2020年10月9日 19:00
一度は断ったけど、もう一度プロポーズして欲しい時のアピールどうする?
思いがけないプロポーズに驚いて断ってしまったけれど、「やっぱりOKすればよかった」と後悔することがあります。そんな時は、もう一度プロポーズしてもらえるようにアプローチしましょう。
驚いたけど嬉しかったと伝えよう
大好きな彼からプロポーズされたけど、突然のことにびっくりして断ってしまうケースはよくあります。もしも断ったことを後悔しているなら、あなたの気持ちを正直に伝えることが大事です。
まずは、決して嫌ではなかったと説明することがポイントです。「この前はごめんなさい」と謝ることも忘れないようにしましょう。密かに彼が傷ついているかもしれません。そして「驚いちゃったけど、本当はとても嬉しかったの」と伝えましょう。
嫌がっていなかったことを知って、彼は安心します。「もう一度プロポーズしてみよう!」と再挑戦に向けてポジティブな気持ちになりますよ。
断って後悔していることを打ち明けよう
彼からのプロポーズを断ってしまったことを悔やんでいるなら、素直な心情を打ち明けましょう。「どうしてあんなことを言っちゃったんだろうって、とても後悔しているの」とストレートに言うことがポイントです。くどくどと長い言い訳をすると、彼が気分を悪くします。