え、そんなに気にするの?ゆとり彼氏のびっくりネガティブ思考3つ
ゆとり世代は傷つくのが怖く、面倒くさいことはやりたくないという、異性として見るとちょっと不安になるポイントがあります。便利な世の中で育っていることに加え、若さの影響で人の目を気にしてしまいがちなのかもしれません。 誰かしらネガティブ思考に駆られることはあるものですが、彼らのこうした特徴から湧き出てくるネガティブ思考は、彼女としてどうしてあげたらいいのでしょうか?今回はその対策を含めて、ゆとり彼氏のちょっとビックリなネガティブ思考についてご紹介します。
■周りの目を気にしすぎてしまう
「店頭で見つけて気に入った服を、わざわざネットで注文したって聞いたときはちょっとビックリしました。『どうしてそこで買わなかったの?』って聞いたら、店員さんにあれこれ思われるのが嫌で買えなかったとか」(24歳/販売) 「こんないい服、お前が着るのかよ?」と店員さんに思われたらイヤだからと、わざわざ後日ネットで同じものを注文したという彼。そこまで気にしなくていいと思いますが、このようにネガティブをこじらせてしまっているゆとり男子もいるようです。 デートのときは「何か買わなくて大丈夫?」「気になるものがあれば買っておいたほうがいいよ」