2016年4月19日 17:42
気付いたら使ってない?SNS依存症を克服する方法・4ステップ
スマートフォンやタブレット端末、持ち運びやすいノートパソコンなどの普及により、SNSも種類を増して便利になってきていますよね。
スマホを使っている方なら、SNSの1つや2つは必ず利用していると言っても過言ではないでしょう。中には10個以上のSNSアプリを所有し利用しているといった方もいますが、スマホを開いたら自然とSNSを見てしまっていませんか?
時間を無駄に使ってしまったり、必要ない情報に惑わされてしまうなど、実は怖いこともあるSNS。今回はそんなSNSに依存してしまっている人に送る、SNS依存症を克服するための4ステップをご紹介します!
■1.通知を切る
「通知がきてるとすぐ開いて見ちゃうでしょ?通知を切ると他の事に集中してるときもそれを遮られないから必然的にアプリを開く頻度が下がる。」(24歳/事務)
画面が光ったり、バイブレーションが鳴ったら内容が気になりますよね。大半は今の自分にとってすぐに必要になる情報ではないのにも関わらず、それを確認するついでに他の情報を見てしまったり・・・。結局は無駄な時間を過ごすことになってしまうのです。
まずは通知を切って、不必要なときにSNSを開かないようにしてみましょう!
■2.本当に仲の良い人だけとしか繋がらない
「顔見知りとか、名前だけ知ってるとかで友達になる人の情報って別に必要ないと思う。