2016年10月15日 11:00
夢に出ちゃうかも!彼を胸キュンさせる「おやすみ前の決め台詞」
おやすみ前の彼とのLINE。1日の終わりに彼を胸キュンさせて印象を残しておきたい!けど、どんなメッセージを送ればいいのか分からないという方もいるかと思います。
“終わりよければすべて良し”というように、相手の記憶に残りやすい「締めの言葉」って慎重に選びたいもの。そこで今回は、おやすみ前のLINE決め台詞をご紹介します。
■1.「もっと話していたいけど・・・」
話の流れや時間帯を考えて、そろそろ「おやすみなさい」を送った方がいいかなというときは、ダラダラと長引かせないのがポイント。
やり取りをおやすみの流れに持っていったら、「もっと話していたいけど・・・」など、会話が終わるのは寂しいという気持ちを伝えられるセリフを送ってみてください。「そろそろ寝ようかな」、「おやすみなさい」といきなり会話を終わらせるようなセリフを送るよりも、おやすみ前の彼に余韻を残してちょっと切なく胸キュンさせることができますよ。
LINEが終わった後も、あなたのことを考えてくれるかもしれませんね!
■2.「また話そうね!」
時間に限りはあれど、好きな人とは今後ともずっとやり取りをしていたいもの。ですから、次を意識させるようなメッセージを送るのもよいでしょう。