2016年11月11日 21:00
「ひどすぎ」注意!会計をワリカンにする男性の心理・5つ
男性からドヤ顔で「ワリカンでいいよね?」と言われたらどう思いますか?ライターのともしどです。
男性から女性へのキモチの大きさは、費やすお金と時間の割合にあらわれます。そのため、会計をワリカンにされるのはマイナスポイントでしかありません。
相手が彼氏でも彼氏候補でも、自分に対する気持ちの大きさや人間性を見ることは大切なこと。
そこで今回は、会計をワリカンにする男性心理についてリサーチしてきました!
■1.「次回はないかな」
「とりあえず、はじめて食事に行ってみたときに奢ってあげなかったら脈なしですね、ボクの場合は。ワリカンにしたらケチがつくってわかっててやってますからね。2回目はないかな、って思ってるのに、奢る意味ないじゃないですか?」(営業/25歳/男性)
「次がなくても別にいいかな」と思っている男子は、そもそも頑張らなくなります。また、興味のある女性に対してはカッコつけたいという心理がはたらきますが、やる気がなければそれもありません。
その結果、「半分でいい?」と妥協されてしまうのです。
■2.「タイプじゃないし」
「ボクがカワイイと思っている女の子だったり、なんとかして口説きたいと思っている女の子だったりすれば、そりゃ奢りますよ。