2019年1月31日 11:00
「好き」のレベルを超えて、彼氏に深く、強く愛される「彼モテ」の極意♡
って勘違いをし始める(もちろん男子みんなが、じゃありませんが、大多数はそう)。
これを「彼モテ」のために裏返すと、こうなります。
状況としては、彼氏と話していて、自然と他の男子に関する話題になったようなとき。彼と付き合う前から自分と仲が良かったり、彼と付き合ってからも二人で遊ぶことがあったりするような男友達ですね。
ここで重要なのは・・・そういう人の話をする時、彼から「嫉妬」みたいな言葉や行動が出る前に、「まあ、あの人はすごくいい人だと思うんだけど、私個人としては恋愛対象には全くならないんだよね」と自分から宣言してしまうということ。
こうすることで、彼に対して「あなたがライバルと思っている(かもしれない)この男友達はアウトオブ眼中で、私はあなただけが好き」という気持ちを先制攻撃的に伝えられる。これを伝えてもらった彼は、安心し、また、あなたのことを信頼してくれるようになります。
仮想の「ライバル」である「他の男子」を、無駄にディスることをせずに彼の気持ちをこっち側に引っ張ってくることができる点でも、すごくいい方法です。
■■おわりに:両想いだけど「彼にモテる努力」を絶やさないで
好きな人が、あなたにとっての「彼氏」