2013年8月27日 14:56
元グラドル官能小説家直伝!彼をエッチな気持ちにさせる官能小説の書き方
外見より内面を出す方が恥ずかしいですからね。
だからといって、中途半端な表現では読んでもムラムラこないのが官能小説。
喘ぎ声や体位もはっきりと大げさなくらいに描写しましょう!」
これも官能小説を書くときには重要なことです。あとから読み返して恥ずかしいくらいの表現が、官能小説には丁度いいのです。
■おわりに
いかがでしたか?
カレのために書く官能小説は、いわば少しピンクなラブレター。
恥ずかしいのは百も承知で、それでも勇気を出して素直に書いてみてくださいね。
きっとベッドの中でのカレに大きな変化があるはずですよ。
(小川沙耶/ハウコレ)
※取材協力
小阪由佳
85年生まれ。
元グラビアアイドル。2009年にグラビア界を引退後、美容専門家に。現在は、『(株)リバイバルミーティング』の代表を務めている。オフィシャルブログ「recovery」。
2013年8月『キレイになりたくて』(双葉社)で官能小説家デビュー。二十歳のグラビアアイドルの女の子が、とにかく売れたい、と無我夢中になって業界に染められ、色々な男性と交わる話が話題を呼んでいる。
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