2013年12月23日 10:56
男性が女子を恋人未満、友達未満に格下げした瞬間とは?
友達以上恋人未満の関係って、ドキドキして楽しいものですよね。恋人関係に発展するかしないかのせとぎわの攻防戦には苦かったり甘かったりと、たくさんの人が思い出を持っているのではないでしょうか。
そんな瀬戸際において、「この子はナイ!」と男性が確信した瞬間とはいつなのかを取材してきました。
■1.嘘をつかれていたとき
「彼氏がいないと言っていたのに、本当はいたと知ったときに友達関係も切りたいと思いました。彼氏がいても落としてやりたいみたいな闘争心の前に、そんな子と付き合いたくないって思ったので。」(26歳/商社)
嘘も方便といいますが、彼氏の有無は嘘をついていいレベルではないみたいです。男性にとってのトラウマにもなります。ここその底では彼氏以外の男性を恋愛対象内に入れていたとしても、付き合っているという事実がある限り嘘はダメ!あえて今の彼との関係について相談してみたほうがいいのでは?
■2.家族とあまりうまくいっていないと聞いて
「今後家族になるかもしれない人の家族関係とかって気になる。親を大事にできない女の子とは家族になりたくないので。
女性が母親を「あいつ」と呼んでいるのを聞くとぞっとする。」