性格までブスになるくらいなら、思い切って整形するのもひとつの方法なのかもしれませんね。バレなきゃドン引きされることもありません!
■プチ整形は「そもそもよくわからない」
いわゆる注入系(ボトックスやヒアルロン酸など)および糸によるリフトアップなど「メスを使わない」レベルまでを、整形分野では「プチ整形」と定義しています。
今回の取材でわかったのですが、ほとんどの男子はそのボーダーラインを理解していません。
「数ヵ月で戻るならいいのでは」という意見から「数ヵ月で戻るならなぜやるの?」という意見まで分かれたのがこのプチ整形。
「しょせん自己満足。女友達に報告されたが変化に気づかなかった」(アパレル/27歳)
という意見も。
髪型変えても気づかないことの多い男子には、どっちでもいいのかもしれませんね。
■アイプチなどの即席系ほど男子は厳しい
では整形以外の即席な変化はどうなのでしょうか。
「アイプチは不自然。キスしようとしたとき、伏し目がちになった彼女のアイプチラインが気になって萎えたことも」(フリーター/25歳)
それは盲点ですね。
「眉毛が不自然に濃くなった彼女に聞いたらアートメイクしたとのこと。