2023年8月25日 06:55
「高いお金は無駄だった?」無痛分娩の麻酔後も、続く陣痛のつらさ…。30分後の“驚きの変化”に「医療の発展はすごい」
近年では、“無痛分娩”を自身の出産の方法として、選択する人も増えているようです。
無痛分娩での麻酔の効きは、一体どのような感じなのでしょうか……?
今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの体験談を描いた人気漫画『無痛分娩で出産した話』のワンシーンをお届けします。
無痛分娩に向けて……
本格的な不妊治療にチャレンジ後、1周期目で妊娠が判明し、出産準備を進めていたママぺいさん。
ついに臨月を迎えていたある日、彼女が入院グッズの準備をしていると、トイレで“おしるし”を発見します。
その後陣痛がやってきたことから、タクシーで産院へ向かったママぺいさん。
院内で1時間ほど陣痛に耐えた彼女は、ついに無痛分娩の“麻酔処置”を乗り越え……?
気づいたこととは?
陣痛を感じていなかった!
ママぺいさんは体の変化がまったく感じられず、“麻酔は本当に効いているの?”と疑念を抱いていました。
しかしその30分後、彼女自身は陣痛を感じていない一方で、機械では陣痛がきているという表示を目撃し、麻酔の効果を実感したのでした……!
この漫画に読者は
『医療の発展はすごいですね。人類最高峰のもの。