2023年9月6日 21:35
なかなか子どもが出来ず…判明した“2つの疾患”とは「毎月生理が来ていたら気づかない」「妊活で知るのはつらい」
を試しました。
「卵管閉塞」と診断されてからは体外受精を試みて、ようやく子どもを授かりました。
かかりつけの婦人科が男性医師でも恥ずかしがらず、わからないことは何でも聞くことが大切だと思いました。
世の女性陣へ伝えたいことは?
婦人科の疾患は不妊の原因にもなり得るので、子どもを望む方にとってはとても辛いことだと思います。
周りの妊娠報告に耳を塞ぎたくなることもあるでしょう。
ご夫婦でたくさん話しをして、支え合って乗り越えて欲しいです!
この話を見た読者は
『色々な病気があって、不妊の原因な事もあるんだなと思った。でも、毎月狂う事なく生理が来ていたら病気だとは気付かないだろうなとも思った。』
『すぐに子どもを授かりたいと行動したのも良かったのではないでしょうか。』
『婦人科受診を実行する勇気やその後の医師との向き合い方も功を奏し、お子さんを授かったのかもしれませんね。』
『妊活のタイミングで知るのは辛いと感じました。しかし、自分の症状を知ることで新たな方法を探すこともできます。受診したこと、そして自分の症状を知り新たな方法を実践したことなど、良い方向に向かってよかったと感じました。