恋愛情報『大きさ6cm!?ブライダルチェックを受けたら…→判明した疾患とは「必要ないと思ってた」「怖い」』

2023年9月13日 06:55

大きさ6cm!?ブライダルチェックを受けたら…→判明した疾患とは「必要ないと思ってた」「怖い」

目次

・Jさんの場合……
・どんな治療を受けましたか?
・世の女性陣へ伝えたいことは?
・この漫画に読者は
・定期的に婦人科で受診を……
大きさ6cm!?ブライダルチェックを受けたら…→判明した疾患とは「必要ないと思ってた」「怖い」

ブライダルチェックを結婚をきっかけに婦人科で受診する方もいるでしょう。

中には、そこで婦人科疾患が見つかるケースもあるようです。

そこで今回のMOREDOORでは、「婦人科疾患に気づいたきっかけエピソード」をご紹介します。
監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一
1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。
産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。
新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。

Jさんの場合……

私の場合は、子宮筋腫でした。


結婚をしたのをきっかけに、ブライダルチェックを受けました。

ブライダルチェックは産婦人科で妊娠に支障のある疾患がないか検査するものです。

それまで生理も定期的に来ており、自覚症状はなかったのですが診察の結果「6cmの子宮筋腫がある」とお医者様に言われました。

どんな治療を受けましたか?

6cmの子宮筋腫という事でしたが、場所が幸いして治療をすることなく妊娠できました。

現在は年に一度の定期検診を受けています。

世の女性陣へ伝えたいことは?

婦人科での受診をためらう女性は多いと思いますが、異変を感じなくても定期的に診察を受けてほしいです。

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