女優の木村文乃が23日、東京・新宿のシネシティ広場で行われたNetflix映画『シティーハンター』(4月25日世界独占配信)のブルーカーペット・ワールドプレミアイベントに、主演の鈴木亮平をはじめ、森田望智、安藤政信、佐藤祐市監督とともに登場した。北条司氏による人気漫画を日本で初めて実写化。主人公・冴羽リョウは、裏社会での様々なトラブル処理を請け負う超一流のスイーパー(始末屋)で、無類の美女好きだが、いざ依頼を受ければ、並外れた銃の腕と身体能力、そして冷静沈着な頭脳で、仕事を遂行する。そんなクールでおバカな冴羽リョウを原作の大ファンである鈴木が演じ、ヒロイン・槇村香を森田、リョウの相棒・槇村秀幸を安藤、リョウとは腐れ縁の刑事・野上冴子を木村が演じた。この日、シネシティ広場を“歌舞伎町シネ「シティーハンター」広場”としてイベントを開催。作品のイメージカラーであるブルーカーペットが敷かれ、キャストと監督が登場すると、駆け付けたファンから大歓声が沸き起こった。野上冴子役の木村は「大変だったんです。本当ですか? 私ですか? という思いが拭えなかったのですが、決まった以上、何としてでも、少しでも寄せたかったので、衣装合わせからメイクテストまで何回もやらせてもらいました」と重圧を吐露。また、「現場でも少しでも不安に思うことがあると、あれはもはや“鈴木亮平監督”がいらっしゃって、撮影の合間に抜けて来てくださって、『大丈夫です。もう冴子です』と太鼓判を押してくださったので、カメラの前に立てたというのがあります」と鈴木に感謝した。イベントには、特別ゲストとして、本作のエンディングテーマを担当したTM NETWORKの小室哲哉、本編にエキストラ出演した女装家のダイアナ・エクストラバガンザ、旅系YouTuber・とったびのあーちゃん、コスプレイヤーの火将ロシエルもサプライズ登場した。
2024年04月23日Netflix映画『シティーハンター』(4月25日世界独占配信)のブルーカーペット・ワールドプレミアイベントが23日、東京・新宿のシネシティ広場で行われ、主演の鈴木亮平をはじめ、森田望智、安藤政信、木村文乃、佐藤祐市監督が登場した。北条司氏による人気漫画を日本で初めて実写化。主人公・冴羽リョウは、裏社会での様々なトラブル処理を請け負う超一流のスイーパー(始末屋)で、無類の美女好きだが、いざ依頼を受ければ、並外れた銃の腕と身体能力、そして冷静沈着な頭脳で、仕事を遂行する。そんなクールでおバカな冴羽リョウを鈴木亮平が演じ、ヒロイン・槇村香を森田望智、リョウの相棒・槇村秀幸を安藤政信、リョウとは腐れ縁の刑事・野上冴子を木村文乃が演じた。この日、シネシティ広場を“歌舞伎町シネ「シティーハンター」広場”としてイベントを開催。作品のイメージカラーであるブルーカーペットが敷かれ、キャストと監督が登場すると、駆け付けたファンから大歓声が沸き起こった。槇村香役の森田は「こんなにたくさんの方に集まっていただいて、本当に期待されているのを感じますし、『シティーハンター』がこれだけ愛されているのも身に染みて感じていて、感無量です」としみじみ。「これだけ愛されている作品に携われて本当に光栄ですし幸せです。楽しんでもらえるようにみんなで力を合わせて頑張りましたので、ぜひ最後まで楽しんでください」と呼びかけた。イベントには、特別ゲストとして、本作のエンディングテーマを担当したTM NETWORKの小室哲哉、本編にエキストラ出演した女装家のダイアナ・エクストラバガンザ、旅系YouTuber・とったびのあーちゃん、コスプレイヤーの火将ロシエルもサプライズ登場した。
2024年04月23日Netflix映画『シティーハンター』(4月25日世界独占配信)のブルーカーペット・ワールドプレミアイベントが23日、東京・新宿のシネシティ広場で行われ、主演の鈴木亮平をはじめ、森田望智、安藤政信、木村文乃、佐藤祐市監督が登場した。北条司氏による人気漫画を日本で初めて実写化。主人公・冴羽リョウは、裏社会での様々なトラブル処理を請け負う超一流のスイーパー(始末屋)で、無類の美女好きだが、いざ依頼を受ければ、並外れた銃の腕と身体能力、そして冷静沈着な頭脳で、仕事を遂行する。そんなクールでおバカな冴羽リョウを鈴木亮平が演じ、ヒロイン・槇村香を森田望智、リョウの相棒・槇村秀幸を安藤政信、リョウとは腐れ縁の刑事・野上冴子を木村文乃が演じた。この日、シネシティ広場を“歌舞伎町シネ「シティーハンター」広場”としてイベントを開催。作品のイメージカラーであるブルーカーペットが敷かれ、キャストと監督が登場すると、駆け付けたファンから大歓声が沸き起こった。鈴木は「『シティーハンター』の聖地・新宿でこんな大きなイベントができると夢にも思わなかったので、皆さんに感謝するとともに、いよいよ始まったんだなと、非常にドキドキしています。良い“もっこリスタート”が切れたかなと思います」と感慨深げに挨拶。「皆様がこの映画に対してどういった感想を持っていただけるのかなというのが非常に楽しみです。この映画を作るぞと決めた時から今日までずっと、皆様に『シティーハンター』の良さ、ファンの方には『これぞシティーハンターだ!』と思ってもらいたい、知らない人たちには『こんなに面白いんだ!』と思ってもらいたい、そういう気持ちで走ってきました。どうか見てください」と熱く語った。イベントには、特別ゲストとして、本作のエンディングテーマを担当したTM NETWORKの小室哲哉、本編にエキストラ出演した女装家のダイアナ・エクストラバガンザ、旅系YouTuber・とったびのあーちゃん、コスプレイヤーの火将ロシエルもサプライズ登場した。
2024年04月23日TM NETWORKの小室哲哉が23日、東京・新宿のシネシティ広場で行われたNetflix映画『シティーハンター』(4月25日世界独占配信)のブルーカーペット・ワールドプレミアイベントにサプライズ登場。歓声が沸き起こる中、サインに応じて観客を喜ばせた。本作のエンディングテーマは、TM NETWORKの名曲「Get Wild」の新録音版「Get Wild Continual」。同楽曲が流れる中、小室がサプライズ登場すると、観客から大きな歓声が沸き起こった。小室は「TM NETWORKを代表して来ました。お招きいただきありがとうございます」と挨拶。「まさか歌舞伎町に立てるとは思ってなかったので、びっくりしているというのが大きいですが、うれしいです」と語った。北条司氏による人気漫画を日本で初めて実写化。主人公・冴羽リョウは、裏社会での様々なトラブル処理を請け負う超一流のスイーパー(始末屋)で、無類の美女好きだが、いざ依頼を受ければ、並外れた銃の腕と身体能力、そして冷静沈着な頭脳で、仕事を遂行する。そんなクールでおバカな冴羽リョウを鈴木亮平が演じ、ヒロイン・槇村香を森田望智、リョウの相棒・槇村秀幸を安藤政信、リョウとは腐れ縁の刑事・野上冴子を木村文乃が演じた。この日、シネシティ広場を“歌舞伎町シネ「シティーハンター」広場”としてイベントを開催。作品のイメージカラーであるブルーカーペットが敷かれ、主演の鈴木亮平をはじめ、森田望智、安藤政信、木村文乃、佐藤祐市監督が参加した。
2024年04月23日舞台『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 』Rule the Stage -Renegades of Female- が上演されることが23日、明らかになった。同作は、キングレコード EVIL LINE RECORDS が手掛ける音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』(通称 ヒプマイ)の舞台化作品シリーズ、通称『ヒプステ』新作公演。初の<中王区>公演となる。<中王区>として東方天乙統女:菜々香、勘解由小路無花果:白峰ゆり、碧棺合歓:高橋桃子が登場。また、邪答院仄仄:太田夢莉や、“舞台オリジナルキャラクター”として天都己一愛(あまつみいのり):涼邑芹、ツクヨミ:田野優花と、CHU-OH DANCE BATTLE “C.D.B”としてMIKU、松本ユキ子、平野茜子、権田菜々子、Rin、akarinと、総勢12名の女性キャストが出演する。演出は植木豪、脚本は亀田真二郎、音楽監督はKEN THE 390が務め、井手コウジが手がけたテーマソング「QUEEN’s Precepts」のリリックビデオも公開。東京公演は品川プリンスホテル クラブ eXにて7月4日~15日、 大阪公演は松下IMPホールにて7月25日~28日。○■東方天乙統女役:菜々香 コメント長年にわたり多くのファンの方々に愛されてきた『ヒプステ』に携わり、スタッフ、キャストの皆様と一緒に作品を作っていける事、幕が上がりお客様と同じ景色を見ることが出来る事に興奮が込み上げてきます。そして、東方天乙統女を演じられる事を、光栄に思います。皆様のご期待の中、覚悟をもって役と向き合い東方天乙統女として生きる所存でございます。皆様と劇場でお会い出来る事を楽しみにしています!○■勘解由小路無花果役:白峰ゆり コメント初めて『ヒプステ』を観た時の衝撃と興奮が忘れられません。その『ヒプステ』の世界に、勘解由小路無花果役として携わらせていただけますこと、更なる興奮で身の引き締まる思いです。多くの方に長く愛されている『ヒプステ』。その思い、バトンをしっかり受け継ぎ、今新たに始動する“中王区”の戦力となれますよう、全力で務めて参ります。皆様との熱い日々を楽しみにしています。応援、よろしくお願いします!○■碧棺合歓役:高橋桃子 コメント初めての挑戦、初めての経験、初めてだらけの中でこれから色々な壁にぶつかると思いますが、植木豪さんをはじめスタッフさん、共演者の方やファンの皆さんのお声をたくさん吸収して、精一杯努めます。緊張と不安でいっぱいですが、同時にすごくワクワクもしています!どんな碧棺合歓になるのか、温かい目で見守っていただけると幸いです!よろしくお願いいたします!(C)『ヒプノシスマイク-DivisionRapBattle-』Rulethe
2024年04月23日タレントのぺえが22日、自身のInstagramを更新し、俳優の千葉雄大に誕生日を祝ってもらったことを報告。32歳を迎え、ファンから祝福のメッセージが殺到している。○31歳は「忘れられない1年に」ぺえは「本日で32歳になりました」の書き出しから、「32年前の4月22日に大好きな両親の元に産まれてこれて本当によかったと心から思います」「人一倍、手間のかかるあたしと諦めずに向き合い続けてくれて本当にありがとう」と両親に感謝。また、「31歳のあたし」に向けても「よく生き抜いたね たくさん泣いたね 忘れられない1年になったね 色んな感情を思いっきり楽しんだね」とつづり、優しい言葉で自分自身を包み込んだ。昨年はぺえにとって悩むことが多かったようで、「これから何のために、誰のために生きていけばいいんだろう…って考えなくていいこといっぱい考えたね」「考えるたびに苦しくなって辛くなって未来が怖くなったね」と吐露。その時の経験をバネにし、「負のエネルギーを燃料にかえて32歳も生きていこうね」と現在の自分にエールを送った。そして、「31歳があまりにも濃い思い出だらけで終わってしまうのが切ないけど」と振り返りながら、「32歳は笑顔のなるべく多い1年になりますように」と願うぺえ。「別に高望みはしない 目標もめんどくさいから別にいい ちっぽけなあたしが楽」と等身大の自分をさらけ出した。また、今回の投稿では俳優の千葉雄大との2ショットも公開。「32」のロウソクが立ったケーキを前に、2人で仲良く“ギャル感”あふれるピースを決めており、「千葉ちゃんが誕生日をお祝いしてくれましたYouTubeも撮ったのでお楽しみに」と千葉と楽しい誕生日を過ごしたことを報告した。こうした投稿にファンからは、「ぺえちゃん生まれてきてくれてありがとう」「これからもずっと見守っていくからね」「イケメンに祝ってもらえて羨ましい!」「ぺえちゃんにいつも励まされ、癒されています」「今年は笑顔いっぱいの年でありますように」「32歳もたくさん笑ってね」「ありのままのぺえちゃんが大好き!」「YouTube楽しみです!」「いつもファンの支えになってくれてありがとう」「イケメンの横にいて最高に可愛いです」「人一倍優しいぺえちゃんにこれからも幸あれ」「ぺえちゃんが笑顔でいてくれたら、ここにいるみんなも嬉しいです」など、3,000件を超えるコメントが相次いで寄せられている。
2024年04月23日俳優の草なぎ剛が主演を務める映画『碁盤斬り』(5月17日公開)の完成披露舞台挨拶が23日、都内で行われ、草なぎ、清原果耶、中川大志、奥野瑛太、音尾琢真、市村正親、斎藤工、小泉今日子、國村隼、白石和彌監督が登壇した。本作は、ある冤罪事件によって娘と引き裂かれた男が、武士としての誇りを賭け仇討ちに挑むリベンジ・エンタテイメント。冤罪に貶められた浪人・柳田格之進を草なぎ剛、格之進の一人娘・お絹を清原果耶が演じた。主演の草なぎは「ようやく届けられるということで、ドキドキワクワクしています」と声を弾ませ、「すごく楽しかったです。僕は毎日それぞれの方とお会いできて自分の持っているものをすべて出し切れたので、幸せな環境で映画が作れたなと思いました」と撮影を回顧。「僕の代表作になったと思います」と手応えを口にした。舞台挨拶後、草なぎ、清原、中川、斎藤が取材に対応。草なぎは、萬屋の手代・弥吉役を演じた中川について「日本屈指のイケメン。世界の方が見ても『ナイスイケメン!』ってなる感じ。それに加え、ただかっこいいだけじゃなくて、内側から湧き出てくるパッションやエネルギーをお持ちなので、それがすごい魅力ですね。ただのイケメンじゃないって思わず言ってしまうような、心に中川グルーヴを抱えていますね」と魅力を語ると、中川は「ありがとうございます。うれしいです」と喜んだ。中川は、草なぎについて「いつか共演させていただきたいなという憧れの方だった」と言い、「今回本当にうれしくて」と初共演に喜び。「現場でお芝居にアプローチしていく姿は共演しないと見られないですし、寡黙で実直な格之進という役なので、どんな感じでいらっしゃるのかドキドキしていたんですけど、拍子抜けしてしまうほどすごく自然体で、すごくほっとしたというか。そこからちょっとずつじりじり本番に向けてギアが上がっていく姿、その過程が見られて、しかも完成したものを見て、今まで出会ったことのないタイプの方でいろいろ衝撃でした」と語った。
2024年04月23日俳優の草なぎ剛が主演を務める映画『碁盤斬り』(5月17日公開)の完成披露舞台挨拶が23日、都内で行われ、草なぎ、清原果耶、中川大志、奥野瑛太、音尾琢真、市村正親、斎藤工、小泉今日子、國村隼、白石和彌監督が登壇した。本作は、ある冤罪事件によって娘と引き裂かれた男が、武士としての誇りを賭け仇討ちに挑むリベンジ・エンタテイメント。冤罪に貶められた浪人・柳田格之進を草なぎ剛、格之進の一人娘・お絹を清原果耶が演じた。主演の草なぎは「ようやく届けられるということで、ドキドキワクワクしています」と声を弾ませ、「すごく楽しかったです。僕は毎日それぞれの方とお会いできて自分の持っているものをすべて出し切れたので、幸せな環境で映画が作れたなと思いました」と撮影を回顧。「僕の代表作になったと思います」と手応えを口にした。イベント後、草なぎ、清原、中川、斎藤が取材に対応。格之進と因縁のある武士・柴田兵庫を演じた斎藤は「役柄は史上最低のキャラクターで救いがないなと思いながらも、演じるというのは弁護士みたいな関わり方だと思うので、兵庫を弁護したいなと。彼が何を信じて格之進と対峙するのか、唯一理解して、兵庫を作らなきゃなと努力したつもりです」と語った。草なぎと斎藤の殺陣のシーンも見どころである本作。斎藤は「僕は準備に時間がたくさんあったんですが、剛さんは撮影しながら合間の時間で立ち回りを覚えていらっしゃって、それをすぐに落とし込んでいる速度に驚きました。ダンスの振りのように動きを覚えられた後に本番で感情が乗っかるという神業を近くで見て、鳥肌が立った記憶があります」と振り返った。草なぎは、斎藤とドラマ『37歳で医者になった僕から研修医純情物語~』『スペシャリスト』でも対峙するシーンがあったと言い、「僕の中では工くんとはターニングポイントで戦い合うというのがあって、今回それの集大成だなと。工くん体も大きいんですけど、工くんの胸を借りてぶつかっていったので、人間同士が戦っているような殺陣になったんじゃないかなと、すごく満足しています」と語っていた。
2024年04月23日俳優の草なぎ剛が主演を務める映画『碁盤斬り』(5月17日公開)の完成披露舞台挨拶が23日、都内で行われ、草なぎ、清原果耶、中川大志、奥野瑛太、音尾琢真、市村正親、斎藤工、小泉今日子、國村隼、白石和彌監督が登壇した。本作は、ある冤罪事件によって娘と引き裂かれた男が、武士としての誇りを賭け仇討ちに挑むリベンジ・エンタテイメント。冤罪に貶められた浪人・柳田格之進を草なぎ剛、格之進の一人娘・お絹を清原果耶が演じた。主演の草なぎは「ようやく届けられるということで、ドキドキワクワクしています」と声を弾ませ、「すごく楽しかったです。キョンキョンさんもファンなんで、國村さんも何度かお仕事したことがありますし。僕は毎日それぞれの方とお会いできて自分の持っているものをすべて出し切れたので、幸せな環境で映画が作れたなと思いました」と語った。半蔵松葉の大女将・お庚を演じた小泉は、本作で草なぎと29年ぶりに共演。「テレビのドラマで共演して、その頃はまだ少年っぽさも残っている頃で、オンエアが始まっていったら剛くんが演じたキャラクターがとても人気が出て、出番が増えてキャラクターが大きくなったというのを覚えていて、そのぐらい当時から演じることをすごく楽しんでいたし、すごく素敵だった」と当時を振り返った。続けて、「時を経て久しぶりにお芝居を一緒にしたんですけど、背中が素敵で、主役としてすべてを背負って引き受けているという姿を見て、本当に感動しましたし、この背中の役に立ちたいと思って、お香という役を一生懸命演じたつもりです」と本作で共演した感想も述べると、草なぎは「うれしいお言葉をありがとうございます。キョンキョン大好きです」と喜んでいた。
2024年04月23日俳優の山崎賢人(※崎はたつさき)が主演を務める映画『陰陽師0』(公開中)の公開から3日間の興行成績が、公開された。○■映画『陰陽師0』、公開3日間の興行成績で実写映画No.119日に初日を迎えた同作は、21日までの公開3日間で観客動員数18万人(18万6,875人)を記録し、興行収入は2.5億円(2億5,544万5,230円)を突破。公開3日間の観客動員&興行収入が実写映画No.1となる大ヒットスタートを切った。原作ファンに加え、安倍晴明ゆかりの地である大阪と京都、キャンペーンで佐藤監督、原作者の夢枕獏氏が訪れた静岡・裾野、三重・明和は特に盛り上がりを見せており、その熱は全国の20代にも波及。幅広いエリア・年齢層から鑑賞されている。(C)2024映画「陰陽師0」製作委員会【編集部MEMO】映画『陰陽師0』は、夢枕獏氏の小説『陰陽師』主役の安倍晴明が陰陽師になる前の知られざる学生時代を描いた完全オリジナルストーリー。原作・夢枕獏の全面協力のもと、『K-20 怪人二十面相・伝』『アンフェア』シリーズの佐藤嗣麻子が監督を務め、呪術監修に「呪術廻戦」に登場する数々のキャラクターや呪術を、実在した呪術の歴史から独自考察した「呪術の日本史」監修の加門七海を迎えている。
2024年04月23日俳優の草なぎ剛が23日、都内で行われた主演映画『碁盤斬り』(5月17日公開)の完成披露舞台挨拶に、清原果耶、中川大志、奥野瑛太、音尾琢真、市村正親、斎藤工、小泉今日子、國村隼、白石和彌監督とともに登壇した。本作は、ある冤罪事件によって娘と引き裂かれた男が、武士としての誇りを賭け仇討ちに挑むリベンジ・エンタテイメント。冤罪に貶められた浪人・柳田格之進役を草なぎ剛が演じ、格之進の一人娘・お絹役を清原果耶が演じた。寡黙で頑固な武士・格之進を熱演した草なぎは「ようやく届けられるということで、ドキドキワクワクしています」と今の心境を述べ、「感想をSNSとかで発信してくれたら」と観客に呼びかけた。そして、「すごく楽しかったです。キョンキョンさんもファンなんで、國村さんも何度かお仕事したことがありますし。僕は毎日それぞれの方とお会いできて自分の持っているものをすべて出し切れたので、幸せな環境で映画が作れたなと思いました」と撮影を回顧。「けっこう大変だったんですよ。職人さんのこだわりがありまして。皆さんこだわりまくっていて大変だったんですけど、皆さんのおかげでちゃんと演じることができたなと。僕の代表作になったと思います」と胸を張った。
2024年04月23日女優でモデルの新木優子が13日、自身のInstagramを更新。谷まりあとの“花見ショット”を披露し、話題を呼んでいる。○谷まりあも「花よりゆーちゃん」と投稿新木は「with まりちゃん」とコメントを添えて、満開の桜をバックに谷と顔を密着させた2ショットをアップ。以前から新木のInstagramには谷が度々登場しており、2人はファンの間では“ゆうまり”という愛称で親しまれている。一方、谷も自身のInstagramで「さくらの思い出 花よりゆーちゃん」と記し、新木と花見を楽しむ密着ショットを複数投稿した。この新木の投稿を受け、コメント欄に「花よりゆーこ」と谷が書き込んでいるほか、ファンからは「桜に目がいかない」「ゆうまり大好き」「美人は絵になるからなぁ~」「写っている全てが美しい」「すごい癒されました」「美人と桜、目の保養」「花よりゆうまり」「天使が2人もいらっしゃる」「美の暴力すぎる」「本当の姉妹みたいで素敵です」「華がありすぎ!」「やっぱりゆうまりは最強ですね!」「桜より綺麗ってやばい」「相変わらず仲良さそう~!」など、400件を超えるコメントが寄せられている。
2024年04月23日元日向坂46の影山優佳が、4月23日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)の表紙と巻頭グラビアページに登場している。2023年7月に日向坂46を卒業し、現在は女優として活躍している影山優佳。4月23日発売の『FLASH』の表紙&巻頭グラビアに初登場し、22歳とは思えない艷やかなグラビアを見せている。今年はすでに2作もの連続ドラマに出演し、5月からは舞台『未来少年コナン』でヒロインのラナを演じる影山。「これまで見たことがないような自分の表情を撮っていただけました」と本人も語るように、美しさと表現力が増した艶やかな姿は見逃せない。ほか、同誌では、ドラマ『不適切にもほどがある!』への出演で話題を集めた澄田綾乃がチラリズムをテーマにしたグラビアを、アイドル界最強ボディを誇るアイドルグループ・手羽先センセーションの佐山すずかが最新デジタル写真集から水着カットを公開。また、Netflixの実写版映画『シティーハンター』に出演しているベテラングラドル・鈴木ふみ奈がIカップのアルティメットボディを見せつけている。【編集部MEMO】影山優佳は、2001年5月8日生まれ。東京都出身。2016年にけやき坂46のメンバーとして芸能活動をスタート。2023年にアイドルを卒業し、以降はバラエティ番組やドラマなどに出演している。5月28日から上演される舞台『未来少年コナン』でヒロイン・ラナ役を務めることが決定。
2024年04月23日女優の吉瀬美智子が14日、自身のInstagramを更新し、女優仲間との豪華なプライベートショットを公開した。吉瀬は「急なお誘いで集合したこのメンバー 楽し過ぎた~ シドロスシーフードにて」とつづり、井川遥、長谷川京子、板谷由夏と女子会を楽しむプライベートショットを投稿。4人とも笑顔でリラックスした表情を浮かべており、気心の知れた仲間との束の間の食事を楽しんだようだ。長谷川もInstagramでこの時の女子会の様子を披露しながら、「パッと集合をかけるのが良いと感じた昨晩。急なお誘いで皆んなが集まれるなんて!」とポスト。また、板谷も「女ともだちみんな好きすぎる あーだこーだ話したら元気しか残らなかった」と女子会が盛り上がったことをInstagramに記し、「バイバイしたあとふらふら歩いた 幸せしかなかった みんないつもありがとう」と3人に向けて感謝のメッセージを投稿。井川も「同世代。心地よい友とシーフードで乾杯」と楽しい時間だったことを振り返っていた。こうした投稿にファンからは、「美女の大渋滞」「綺麗どころが4人も揃ってるなんて!」「いい女の集まりすぎます」「豪華すぎてすごい!」「このお店の従業員の人たちが羨ましい」「この4人でドラマやったら絶対に面白いと思います」「内面外見も美しすぎる最強美女メンバーですね」「お店にこんな綺麗な人ばかりいたら、ご飯どころじゃない(笑)」「皆さん美しすぎる~! このテーブルに料理を運べる人が羨ましい」「この場に遭遇したら、失神確定です」「皆さん美女すぎて神々しい」「ドラマの撮影?! 美しい!」「このメンツは番組でもなかなか見れない!」「全員主役級」「内面から素敵だから、皆さんお綺麗なんだろうなぁ」「ドラマのワンシーンみたいです!」などのコメントが数多く寄せられている。
2024年04月23日俳優の吉沢亮が主演を務める、映画『ぼくが生きてる、ふたつの世界』(2024年9月公開)のティザーポスタービジュアル、WEB限定 超特報が23日に公開された。同作は、作家・エッセイストとして活躍する五十嵐大氏の実録ノンフィクション『ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと』(幻冬舎刊)の実写化作。耳のきこえない母と、きこえる息子・五十嵐大(吉沢亮)の物語を点描のように繊細に紡いでいく。○■映画『ぼくが生きてる、ふたつの世界』キャスト明らかに五十嵐大(吉沢)のろう者の両親として、母・明子役に忍足亜希子、父・陽介役に今井彰人が決定。ろう者俳優として活躍する2人が息子への思いを表現している。さらにユースケ・サンタマリア、烏丸せつこ、でんでんなど個性豊かな俳優陣が脇を固める。あわせて公開されたティザーポスタービジュアルは、主人公・五十嵐大が故郷である宮城県から東京に向かう電車の中の一幕を切り取ったもの。車窓をまっすぐに見つめる瞳には故郷への思い、そして未来への期待が込められている。撮影をしたのは写真家・文筆家の齋藤陽道で、原作『ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと』の表紙も撮影しており、本作のポスター写真撮影も担当することとなった。WEB限定超特報では、橋梁を走る列車の車窓、駅のプラットフォームに故郷・宮城から上京するための列車を待つ五十嵐大(吉沢亮)が。きこえる世界の彼は、きこえない世界の母の後ろ姿を見つめる。そして大を乗せた列車が新緑のトンネルをぬけ、これから経験していくで“ふたつの世界”をつなぐかのように進んでいく。母のことを思いながら、未来への思いを馳せる大の表情から本作の物語を伝える映像となっている。○■忍足亜希子 コメントきこえない親から生まれ育ったコーダの五十嵐大さんの人生、撮影を通して私も親の気持ちで成長させていただきました。 私は五十嵐大さんの家庭とは逆の境遇で、私は生まれつきこえない子供で、きこえる親から生まれ、きこえる世界で育ちました。 自分は何者なのか孤独感や苦悩と葛藤しながらもきこえる世界ときこえない世界を行き来するという、同じ立場だからこそ、とても共感しました。 コーダの世界をひとりでも多く知ってもらえる良い機会になれば見方も変わると思います。 呉美保監督をはじめ吉沢亮さんと共に五十嵐大さんの人生を歩みながら、沢山のことを学ばせていただきました。○■五十嵐大 コメントふたつの世界に挟まれ、まるで揺蕩うように生きるコーダについて説明するのは、いつだって難しい。だからこそ、理解してもらうことを諦めていた時期もありました。でも、社会は少しずつ前進していて、ようやく、コーダが抱える葛藤にも目が向けられるようになりました。子どもの頃の自分がいまの状況を目にしたら、「世の中は捨てたもんじゃないな」と思うかもしれません。完成した映画は、想像を遥かに超えるものでした。コーダの苦しみが描かれつつも、そこにあるのは普遍的な親子の愛情です。きこえない母ときこえる息子がどんな愛情を紡いでいくのか、ひとりでも多くの方に観ていただけることを願っています。【編集部MEMO】『ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと』 を原作にした映画『ぼくが生きてる、ふたつの世界』。宮城県の小さな港町で暮らす五十嵐家に、男の子が生まれた。両親、祖父母は“大”と名付けて誕生を喜ぶ。ほかの家庭と少しだけ違っていたのは、父・陽介と母・明子の耳がきこえないこと。幼い大にとって、時には母の“通訳”をすることも“ふつう”の楽しい日常だった。しかし成長とともに、周囲から特別な目で見られていることに戸惑い、苛立ち、母の明るさすら疎ましく思いはじめて、冷たい態度をとることが増えていく。心を持て余したまま20歳になり、逃げるように東京へ旅立つ大。そして数年後。“きこえない世界”と“きこえる世界”のふたつの世界を行き来するなかで、帰郷したある日、記憶の底に隠れていた母への思いもかけない気持ちがあふれ出す。(C)五十嵐大/幻冬舎 (C)2024「ぼくが生きてる、ふたつの世界」製作委員会
2024年04月23日台湾の俳優 シュー・グァンハンと女優・清原果耶がW主演を務める映画『青春18×2 君へと続く道』(5月3日公開)のスペシャル映像が23日、公開された。3月14日に世界最速で公開した台湾では、公開1カ月ですでに観客動員30万人、興行収入7,000万NTDを突破し、今年台湾で公開された台湾映画(合作含む)ではナンバー1大ヒットを記録したという同作。香港、マカオ、シンガポール、マレーシア、ブルネイ、ヴェトナムでも公開を迎え、特にヴェトナムでは、歴代日本映画実写第1位を記録するメガヒットを更新、今後も韓国、カンボジアなど10以上のアジア各国・各地で劇場公開が決まっている。この度、そんな本作を彩るMr.Childrenによる書き下ろし主題歌「記憶の旅人」にのせた主題歌スペシャル映像が解禁となった。藤井道人監督が10代から愛聴する憧れのバンドであり「この映画の主題歌はMr.Childrenしかいない」というラブコールでタッグが実現した。脚本に共鳴した桜井和寿が異例のスピードで制作し、クランクイン前には完成していたという書き下ろし楽曲「記憶の旅人」について、桜井は「こんな素敵な映画が生まれてくれたこと、そして、この映画に関われたことが、有り難くて、嬉しくて今はただ感謝でいっぱいです」とコメント。また、ジミー役を演じたシュー・グァンハンは本楽曲を聴いた感想を「はじめの一音を聴いた途端に鳥肌が立ちました! 本当に気に入っています」と残し、清原も「私自身もエンドロールで主題歌を聞いた時に“なんてこの作品に寄り添ってくれる歌なんだろう”とすごく心に染みたのを覚えています」と語っている。公開された映像は、ジミーとアミが別れを惜しむように「帰らないで」「約束しよう」と語りかけ合うシーンから始まる。18年前、台湾の高校生ジミーと日本から来たバックパッカーのアミが偶然出会い、徐々に互いに惹かれ合う様子、そして36歳になったジミーがアミから届いた絵ハガキを手に日本での一人旅に出る様子が交互に映し出される映像を「君の想いを切ない願いをずっと手放さずに抱きしめて生きよう」と切なくエモーショナルな歌詞が彩っている。さらに、日本に帰国する日にジミーに見送られながら涙を浮かべるアミの姿や、しゃがみこんで泣くジミーの姿、そしてアミが描いた絵本を読みながら大粒の涙を流すジミーの姿を映す映像に乗せて「どうしてあの時行かせてしまったの? 柔らかな後悔が今日も僕に寄り添ってる」との歌詞も。アミとの“忘れられない初恋の記憶”と“果たせなかった約束”を胸に日本での一人旅に出たジミーは、旅の途中で出会う様々な人々との交流を通してアミとの記憶をひとつひとつ拾い集めていく。Mr.Childrenの音楽に乗せて、ジミーとアミの切なくも美しいラブストーリーが描かれた。【編集部MEMO】映画『青春18×2 君へと続く道』は、藤井道人監督の最新作で初の国際プロジェクトとなる日台合作映画。台湾で話題を呼んだジミー・ライの紀行エッセイ『青春18×2日本慢車流浪記』にインスパイアされたスター・チャン・チェンが企画し、「日本×台湾」「18年前×現在」を舞台に国境と年月を超えた切なくも美しいラブストーリーが繰り広げられる。(C)2024「青春18×2」FilmPartners
2024年04月23日タレントの本郷柚巴が、発売中のマンガ誌『月刊ヤングマガジン』(講談社)5月号のグラビアに登場している。本郷は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。NMB48のメンバーとして活躍し、2023年6月に卒表した。グラビア女王としても話題を呼んでいる。21歳になり、大人になった本郷が同誌に1年ぶりに登場。初登場から3年でどんどん実る姿とボディで魅了している。
2024年04月22日沖縄出身のお笑いコンビ・スリムクラブの真栄田賢と内間政成が21日、沖縄・那覇の国際通りで行われた「島ぜんぶでおーきな祭 第16回沖縄国際映画祭」のレッドカーペットに登場した。「沖縄国際映画祭」は2009年にスタートし、2015年から「島ぜんぶでおーきな祭 沖縄国際映画祭」に名称を変更。沖縄全域を舞台にした総合エンタテインメントの祭典で、沖縄の春の風物詩として親しまれてきたが、今年で最後の開催となった。レッドカーペットには、上映作品の出演者やイベント出演者、関係者ら総勢760人が参加。大勢の観客が熱い視線を注ぐ中、ファンサービスも行いながらゆっくりと歩いた。スリムクラブの内間は「こんな暑い中みんな集まってくれて本当に感動しました」と感想を述べ、真栄田は「終わるのが寂しいです。なんで終わるんですか!?」と吐露しつつ、「映画祭、今までありがとうございました」と感謝。そして、「今後とも映画と吉本、そして沖縄をよろしくお願いします。沖縄、吉本、映画、いいよ!」と自身のギャグで盛り上げた。
2024年04月22日元Folder5のAKINAが21日、沖縄・那覇の国際通りで行われた「島ぜんぶでおーきな祭 第16回沖縄国際映画祭」のレッドカーペットに登場した。上映作品の出演者やイベント出演者、関係者ら総勢760人が参加したレッドカーペット。特別招待作品『不死鳥の翼』に出演したAKINAは、岸本司監督や共演者らとともに歩いた。第1回の同映画祭にも参加していたAKINA。「15年ぶりのレッドカーペットですごくうれしかったです。最初と最後に歩けたので、やり続けてよかったと思いました」と笑顔を見せた。地元・沖縄でのレッドカーペットに「うれしいですね」としみじみ。「うちの両親も見に来ていたので、ちょっとした親孝行になりました。娘も見ていて手を振ってくれました。故郷で見せられたというのは私にとってありがたいことですし、親の目にも焼き付けてほしいなと思いました」と感慨深げに語っていた。「沖縄国際映画祭」は2009年にスタートし、2015年から「島ぜんぶでおーきな祭 沖縄国際映画祭」に名称を変更。沖縄全域を舞台にした総合エンタテインメントの祭典で、沖縄の春の風物詩として親しまれてきたが、今年で最後の開催となった。
2024年04月22日お笑いコンビ・紅しょうが(熊元プロレス、稲田美紀)が21日、沖縄・那覇の国際通りで行われた「島ぜんぶでおーきな祭 第16回沖縄国際映画祭」のレッドカーペットに登場した。上映作品の出演者やイベント出演者、関係者ら総勢760人が参加したレッドカーペット。紅しょうがは、KYORAKUのCMで着用したプロレスラー風衣装で登場した。熊元は「私は普段からなめられたくないという気持ちでやっているので、誰よりも今日のレッドカーペットを歩いた中で一番強そうで、歩けてよかったです!」と喜び、稲田は「ベルトをつけて歩けると思ってなかった。優勝した気持ちになりました」と話した。「沖縄国際映画祭」は2009年にスタートし、2015年から「島ぜんぶでおーきな祭 沖縄国際映画祭」に名称を変更。沖縄全域を舞台にした総合エンタテインメントの祭典で、沖縄の春の風物詩として親しまれてきたが、今年で最後の開催となった。
2024年04月22日歌手で俳優のGACKTが、22日に都内で行われた映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(7月26日公開)の製作報告会見に浜辺美波、赤楚衛二、観月ありさ、竹中直人、野村萬斎、武内英樹監督とともに登壇した。同作は、2021年に出版されビジネス小説としては異例の14万部を突破した同名小説の実写化作。舞台はコロナ禍真っ只中の2020年の日本。首相官邸でクラスターが発生し、総理が急死してしまい、未曾有の危機に直面する政府は最後の手段として「歴史上の偉人達をAIで復活させ、最強内閣を作る」ことに。窮地に追い込まれた日本を救うべく、誰もが知る日本の歴史に名を刻む錚々たる偉人が、議員バッジをつけて集結する。○■GACKT、唯一話しかけてくれた高嶋政宏との会話が原因で「他の方は誰も……」武内監督とは、映画『翔んで埼玉』でもタッグを組んでいたGACKT。今作の出演オファーがあった際には「話も聞かないで断ったんですよ」と話し、会場を驚かせる。「そこから信長役と聞いて、『ちょっと話を聞いてもいいですか?』というところから始まり、武内監督がいちばん求めているものってなんですかという話をしたら、『今までの映画・ドラマで演じられてきた他の織田信長よりもいちばんかっこいい信長をやってほしい』と言われた。それならできるかもしれない(と思った)」と信長役に興味を持って参加を決めたことを明かした。撮影現場では、武内監督の行動が気になったそうで「武内監督は褒めてくれるんですけど、褒め方が下手すぎる」とチクリ。「カットがかかると、『無駄にかっこいい!』『本当無駄にかっこいいわ~』と。無駄って要ります?」と苦言を呈し、笑いを誘っていた。一方の武内監督も撮影を振り返り、「ミステリアスな織田信長を演じてほしいとお願いしていて、現場でも異様に怖くて、GACKTだけが1人浮いていました」と回顧。GACKTも「キャラクター的に、『他の共演者の方と仲良くなっちゃいけないのかな』とか僕なりに感じていた。僕に声かけてくれたのは高嶋(政宏)さんだけで……一番最初に話したのはSMの話でした。その会話を他の方たちは多分遠巻きで見ていたと思うんですけど、それがきっかけに他の方は誰も話してくれなくなりました」と語った。
2024年04月22日俳優の竹中直人が、22日に都内で行われた映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(7月26日公開)の製作報告会見に浜辺美波、赤楚衛二、GACKT、観月ありさ、野村萬斎、武内英樹監督とともに登壇した。同作は、2021年に出版されビジネス小説としては異例の14万部を突破した同名小説の実写化作。舞台はコロナ禍真っ只中の2020年の日本。首相官邸でクラスターが発生し、総理が急死してしまい、未曾有の危機に直面する政府は最後の手段として「歴史上の偉人達をAIで復活させ、最強内閣を作る」ことに。窮地に追い込まれた日本を救うべく、誰もが知る日本の歴史に名を刻む錚々たる偉人が、議員バッジをつけて集結する。○■竹中直人、リアルすぎる演技で撮影現場を翻弄撮影中のエピソードについて話が進むと、野村が「皆さんの普段の行動も面白かったです。ずっと口笛を吹いている方とか……」と竹中の方をチラリ。竹中は「音が鳴ってないと寂しくて、ついつい吹いちゃうんですよ(笑)。現場は静かに進行していきますから、静かにしてるのが当たり前。みんな大人ですからね! 本当に迷惑だったと思います」とタジタジに。観月からも「急に奇声を発するので、みんなすごい驚いていた」と暴露された竹中は、「それは誤解を与えるんじゃないかな!? 撮影の士気を上げるためにやっているんだよ」と怒ったふりをして笑いを誘ったが、葛藤もあるそうで「冗談で怒ったふりをすると、もう本当に怒ってるように思われちゃう人間になってしまった。人間性はそう変わってないのに、年をとってベテランとか言われちゃったりしちゃって、大御所なんて言われちゃったりするでしょ? ただ、年を取っただけなのに!」と悩みをコ告白。これを聞いた観月から「(演技が)リアルすぎる! 上手すぎるんですよ!」とツッコまれてしまっていた。また、会見では現場でやっていたという寸劇を浜辺を相手に実演する場面も。「なに? 撮影? 誰来てんの? あれ? あれ? 知ってる! 出てんだろテレビ!」と撮影現場に遭遇した一般人のモノマネを披露し、会場を盛り上げた。さらに、織田信長を演じたGACKTからも「ピリピリした雰囲気の中でも口笛を吹いていて威圧感を感じた」と言われてしまった竹中。「赤楚くん、美波ちゃん……僕と共演してさ、最初のうちは怖いと思ったかもしれないけどさ、『おい、なんなんだよ! どうなってんだよ!』なんて威圧を与える人じゃなかったでしょ? 『おい赤楚! 違うんだよ、芝居が! それじゃ俺受けられねぇんだよ!』なんてやってなかったでしょ? 威圧感与えてないよね? 今日は夜眠れないよぉ……」とリアルすぎる演技を交えながら若手キャストに訴えかけ、笑いを誘っていた。
2024年04月22日ミュージカル『CROSS ROAD ~悪魔のヴァイオリニスト パガニーニ~』の公開ゲネプロが22日に東京・日比谷シアタークリエで行われた。同作は、シアタークリエ・帝国劇場・全国の大劇場で例年上演を続けている音楽朗読劇VOICARIONシリーズで原作・脚本・演出を手掛けている藤沢文翁による朗読劇のミュージカル化作。2022年に初演を迎え、今回が2年ぶりの再演となる。19世紀ヨーロッパの華麗なる音楽黄金期を舞台に、天才ヴァイオリニスト・ニコロ・パガニーニが悪魔・アムドゥスキアスと血の契約を結び、100万曲の名曲の演奏と引き換えに、命をすり減らし世界を熱狂させてゆく姿を描く。○■ミュージカル『CROSS ROAD ~悪魔のヴァイオリニスト パガニーニ~』開幕パガニーニと契約し、彼の命と引き換えに天才的な演奏を叶える音楽の悪魔アムドゥスキアスを中川晃教が初演から引続き演じ、音楽の才能はあるが天才ではないことに苦しむパガニーニは、初演でも同役を務め苦しみながら音楽をひたすらに愛した音楽家を表現した相葉裕樹、今回が本作初出演となり東宝ミュージカル初主演を飾る木内健人のWキャストで演じる。ほか加藤梨里香、有沙瞳、元榮菜摘、坂元健児、山寺宏一、畠中洋、春野寿美礼ら個性的で実力派の面々が作品を彩る。22日の公開ゲネプロではWキャストを相葉、加藤、畠中が務めた。21日に日比谷シャンテで行われた初日前囲み取材では、中川が「『CROSS ROAD』は2年前に初演を迎えたシアタークリエでのオリジナルミュージカルです。2年という時を経て再び集結しました。この作品の持っている素晴らしさ、そして何よりもクリエが熱くなるエネルギーを皆さんにしっかりと届けていきたいと思います」と意気込む。相葉は「ここまで和気あいあいと、皆さんで1度できたものを崩して、もう1度積み上げてブラッシュアップして新たなものを作ってきましたので、自信を持ってお届けできるかなと思っております。初めての方も、2年前ご来場いただいた方も楽しんでいただけるような作品になっていると思いますので、ぜひ劇場に足を運んでください」とアピールした。東京公演は日比谷・シアタークリエにて4月22日~5月12日、 大阪公演は新歌舞伎座にて5月17日~19日、福岡公演は博多座にて5月24日~26日。
2024年04月22日映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(7月26日公開)の製作報告会見が22日に都内で行われ、浜辺美波、赤楚衛二、GACKT、観月ありさ、竹中直人、野村萬斎、武内英樹監督が登壇した。同作は、2021年に出版されビジネス小説としては異例の14万部を突破した同名小説の実写化作。舞台はコロナ禍真っ只中の2020年の日本。首相官邸でクラスターが発生し、総理が急死してしまい、未曾有の危機に直面する政府は最後の手段として「歴史上の偉人達をAIで復活させ、最強内閣を作る」ことに。窮地に追い込まれた日本を救うべく、誰もが知る日本の歴史に名を刻む錚々たる偉人が、議員バッジをつけて集結する。○■浜辺美波、『もし徳』製作報告会見に登場現代人がイメージする偉人像がAIでよみがえるという設定の今作。浜辺は、偉人キャストの豪華な顔ぶれについて「まずキャスティングを聞いたときには豪華すぎて笑ってしまいました。(復活する)偉人たちも豪華ですし、そこのキャスティングもまた豪華。豪華のかけ合わせ」とアピールする。撮影現場で偉人キャストと初対面した際も「ちょっとしたテレビを見ているような感覚だった」と振り返り、「ずっと見ていられるので、偉人をぼーっと眺めているだけで時間が過ぎていくんです」と話した。その中でも“推し”の偉人について聞かれると、「私はずっと大好きな憧れの先輩として挙げさせていただいている高嶋政宏さんが演じる徳川吉宗です!」と回答。「目力の威厳が素晴らしいんです。こういう目をされている方が歴史上でも活躍されたんだろうなと納得してしまうような目力。実際にお会いしても、『この目はどういう作りでこうなっているんだろう……』と思ってしまう圧があって。あの扮装の高嶋さんに会えたことが嬉しかったです」と熱弁していた。
2024年04月22日俳優の赤楚衛二が、22日に都内で行われた映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(7月26日公開)の製作報告会見に浜辺美波、GACKT、観月ありさ、竹中直人、野村萬斎、武内英樹監督とともに登壇した。同作は、2021年に出版されビジネス小説としては異例の14万部を突破した同名小説の実写化作。舞台はコロナ禍真っ只中の2020年の日本。首相官邸でクラスターが発生し、総理が急死してしまい、未曾有の危機に直面する政府は最後の手段として「歴史上の偉人達をAIで復活させ、最強内閣を作る」ことに。窮地に追い込まれた日本を救うべく、誰もが知る日本の歴史に名を刻む錚々たる偉人が、議員バッジをつけて集結する。○■浜辺美波、『もし徳』『六人の嘘つきな大学生』で共演の赤楚衛二の役作りに驚き今作で坂本龍馬を演じた赤楚。役作りについて「武内さんとお話をさせていただいて、ワイルドにかっこよく、男らしくというところを求めてがんばったものの、1つ前の作品(映画『六人の嘘つきな大学生』)でちょっと顔をぷくっとしちゃいまして……(笑)」と照れ笑いを浮かべる。「ちょっと若い感じの顔になっていたので、ご飯を減らして節制しようという話になり、6㎏くらい落としまして。そしたら顔つきもきつくなっていきましたね」と今回のために減量したことを明かした。ヒゲも自前のものだそうで「(ヒゲを生やした役は)なかなかないですね! でもヒゲを剃らなくていいのはすごい楽でした(笑)」と振り返っていた。また、今作の前に撮影されたという映画『六人の嘘つきな大学生』から続いて共演している浜辺は、「前の作品は就活生で大学2年生の役ということもあって、俳優陣に合わせて年齢を下げて見えるように役作りをしていらっしゃったのかなと思っていました。そこから撮影期間があまり空いていなくて、一気に落とすのは大変だったのに、急激にげっそりされていてびっくりしました」と赤楚の役作りを絶賛していた。
2024年04月22日『Endless SHOCK』堂本光一 単独主演記録2000回達成記念カーテンコールが22日に東京・帝国劇場で行われ、堂本光一、佐藤勝利(timelesz)、越岡裕貴、松崎祐介、高田翔、寺西拓人、松尾龍、尾崎龍星、中村麗乃(乃木坂46)、前田美波里らが登場した。同作は2000年より開幕したシリーズで、2005年からは堂本自身が脚本や演出にも参加した『Endless SHOCK』として、内容を刷新しながら上演している。ニューヨーク・ブロードウェイを舞台に、ショーへの信念を持ち続けるコウイチ(堂本光一)とカンパニーの姿を描く。2024年は4月11日〜5月31日の帝国劇場(本編・エターナル編同時上演)を皮切りに、7月~8月に梅田芸術劇場(本編のみ)、9月博多座(本編のみ)、そして11月に再度帝国劇場(本編のみ)と、全国ツアーを予定している。○■堂本光一 単独主演記録2000回達成を井上芳雄、市村正親が祝福この日2000回の節目を迎えた堂本に、ミュージカル『ナイツ・テイルー騎士物語ー』でW共演し、プライベートでも友人だという井上芳雄からビデオメッセージが届く。井上は「会場にいるお客様、ファンの皆様、スタッフの皆様、共演者の皆様、オーケストラの皆様、とにかく皆様おめでとうございます。皆さんが光一くんを支えてくださったからこその今日の記録で、僕の立ち位置がよくわかりませんけど、嬉しい気持ちでいっぱいです」と会場を笑わせる。さらに井上は「『SHOCK』は1回やるだけでも大変な公演というのは、僕も光一くんからもいろんな話を聞いてわかっているんですけど、それが2000回。光一くん、こんなに2000回もやってるのに、毎回『今日、できるかな』と思うらしいんです。楽屋の大好きなお風呂に『これからSHOCKやるけど、できるかな、できないかな、できないかもな』とか思いながら入って、一生懸命やって、終わって、また大好きなお風呂に入って『今日もできたな』と思うと。僕、この話飲みながら5回ぐらい聞きました」とエピソードも。「その1回1回が積み重なっての2000回なので、本当におめでとうという気持ちしかないです」と称えた。「僕も『SHOCK』の回数が1個1個増えるたびに、光一くんへの思いも1個1個増えてます。思いがあふれちゃってすいません」と続ける井上。「とにかく素晴らしい楽しい祝祭の時間になることをお祈りしております。僕も帝劇『SHOCK』中にお邪魔したいなと思いますし、またお風呂でのお話聞かせていただきたいと思います」とメッセージを終え、堂本は「井上くんも、何度も観に来てくれて」と感謝していた。一方、この日花束を持って堂本を祝いに駆けつけた市村正親は「芳雄はビデオで参加でしょう?」と対抗心。「僕は今、『スウィーニー・トッド』の公演中なんですよね。昨日川越でやって、今週大阪行くんです。でもやっぱり僕はビデオじゃなく。光一のためならなんだってついていく!」と宣言していた。
2024年04月22日『Endless SHOCK』堂本光一 単独主演記録2000回達成記念カーテンコールが22日に東京・帝国劇場で行われ、堂本光一、佐藤勝利(timelesz)、越岡裕貴、松崎祐介、高田翔、寺西拓人、松尾龍、尾崎龍星、中村麗乃(乃木坂46)、前田美波里らが登場した。同作は2000年より開幕したシリーズで、2005年からは堂本自身が脚本や演出にも参加した『Endless SHOCK』として、内容を刷新しながら上演している。ニューヨーク・ブロードウェイを舞台に、ショーへの信念を持ち続けるコウイチ(堂本光一)とカンパニーの姿を描く。2024年は4月11日〜5月31日の帝国劇場(本編・エターナル編同時上演)を皮切りに、7月~8月に梅田芸術劇場(本編のみ)、9月博多座(本編のみ)、そして11月に再度帝国劇場(本編のみ)と、全国ツアーを予定している。○■堂本光一 単独主演記録2000回達成記念カーテンコールを実施2000回の節目に、堂本は「昨日終わるまで忘れてまして、『明日、なんで昼公演なんだよ』と言ったら『2000回です』と言われて、そこで思い出したんですけど。まさか21歳の時に帝劇でやらせていただいてそこから25年目、こんなに長くやらせてもらえるとは思っていませんでした。2024年でラストイヤーと考えております、皆さんの支えがあったからこそだなと思っています」と感謝する。2000回は「勝利が教えてくれたの。エレベーターで」と明かした。そのまま幕が下りるところ、何も起こらず会場はざわつく。越岡と松崎が仕切り始め、くす玉が登場。堂本が紐を引くと、「数日紙がずっと出てくる」と苦笑するほどの紙吹雪が落ち、床に転がる堂本に後輩たちが紙吹雪をかける一幕も。堂本の額についた1枚は越岡が取り、「も〜らった」と喜んでいた。また、お祝いとして井上芳雄からのビデオメッセージ、そして「2000」の花束を持った市村正親も駆けつけ「さっきF列で観てた。今まで『SHOCK』を何回観たかわからないんだけど。いや、今日はもう特別な思いで観てた」と語りかける。「最後の方で『走り続ける』でしょう。『そうか、光一が走り続けるんなら、俺も走り続ける』と」「ハシゴからハシゴへ行くところは、Fだから首が疲れる、真上だから。でも、帝劇の空間が宇宙になったみたいで、宇宙遊泳しているように見えたんです。素晴らしい。2024回目もまた観たいなあって。くれぐれも体を大事に、最後まで乗り切ってください。2000回おめでとうございました」と祝いの言葉をかけた。堂本は「今日、最初のフライングで、市村さんがもう隠しきれないオーラで客席にいるのが見えちゃって。だから、市村さんの前で『リチャード3世』やるの、本当に嫌で」と苦笑。市村は「ハムレットもリチャードも両方やったもんだから。シェイクスピアのセリフが、うまくなった。俺が言えばお墨付き。蜷川(幸雄)先生の門下だから」と称賛する。市村が去ると、堂本は「本当にプライベートでもお世話になっていて、『ミス・サイゴン』の市村さんのエンジニアが好きでしょっちゅう観に行って。市村さんも『もうやめる』と言いながら復帰して、だから俺も“辞める辞める詐欺”しようかな。冗談だけど」とジョークを飛ばす。最後に「2000回、すごく大切な節目で、こうやって皆さんがお祝いしてくださること、本当に感謝しかないです。これまでのいろんな思い出はたくさんあるんですけど、ありすぎて逆に思い出せない。最近よく言ってるんですけど、ステージ上で毎日当たり前のことを当たり前にやるって、すごく難しいことなんですよね。だけどみんなもそこに徹してくれているのも感じるし、毎日その日の公演がベストだって言いますたけど、言葉じゃなくて、全員が実践してくれてるんです。それを感じて自分も気持ちで負けないようにやろうと、お互いに相乗効果になっていると感じられる」と語る。「今年で最後と言いましたけど、最後までやりきれるというのはとても幸せなことなんです。皆さんからの愛情を大切に、最後までやっていきたいと思っております」と意気込んだ。
2024年04月22日お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアが21日、ABEMAの報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00〜生放送)に出演。松竹芸能退所を発表した、みなみかわについて語った。○みなみかわを称賛「ホンマにプロやなと思った」21日の配信では、みなみかわが5月末日をもって所属事務所の松竹芸能を退所することを紹介。みなみかわといえば、所属事務所の後輩であるキンタロー。が松竹芸能の退所を発表した際に、そのニュース記事を引用して「なるほどね」と意味深に添えていたことが話題に。みなみかわはこの発言の真意を、3月31日の配信にて「僕は“円満退社”はこの世に存在しないと思っている。何かの歪みは絶対にある。円満なら、そのままいたらええやんって話じゃないですか」と説明。その一方で、自身の退所発表時には、Xで「史上初の円満なんです」と釈明していた。「円満退社は存在しない」発言からわずか3週間後の退所発表について、ジュニアは「この間みなみかわに会ったけど、『100年以上続く芸能史の中で、史上初の“円満”です』と言っていた(笑)」と報告した上で、「キンタロー。のニュースを取り上げた収録終わりに、みなみかわから『辞めることになりました』と言われて。あの日は彼の芸能生活の中で“1番やりにくい日”やったらしい(笑)。でも、自分も退所することを微塵も感じさせなくて、ホンマにプロやなと思った」と裏側を明かした。また、所属事務所の移籍経験がある岸明日香は「『史上初の円満退所』と言うけど、私も2度円満退所をしてるつもりやったんですけど……」と話し、笑いを誘っていた。なお、この模様は現在、「ABEMA」にて無料配信中。【編集部MEMO】お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアがMCを務める、ABEMAの報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00〜生放送)。独自取材と目線で、世間をざわつかせている話題沸騰のニュースの核心「的」を射貫く。また、時にはあえて「的」を外した独自取材で伝えることで、世の中で言われている「的(マト)=正義」に疑問を投げかける。鋭いツッコミに定評のあるジュニアが、一癖も二癖もあるゲストらと 1週間のニュースをしゃべり倒す。
2024年04月22日SNS総フォロワー数2,300万人を超える韓国出身のインフルエンサー・DJ SODAが20日、ABEMAのニュース番組『ABEMAエンタメ』に出演。誹謗中傷の捉え方や露出が多い服を着る理由について語った。○露出が多い服を着る理由DJとしてのキャリアを着実に重ねていくなか、昨年8月に日本の音楽イベントで観客から体を触られる“わいせつ被害”に遭ったDJ SODA。このことがメディアで大きく取り上げられると、SNS上では「露出が多い服を着ているから悪い」などと心ない声も。その一方で、DJ SODAは「10年前にDJ活動を始めてから、最初に誹謗中傷を見た時は怖くて外に出られなかったです。でも、今では『私の人気は今も健在だわ』と思うし、誹謗中傷がないと、『あれ? 私の人気が落ちたのかな?』と悲しくなるんです」と前向きに語り、露出が多い服を着る理由については「自分の腕と肩のラインがキレイだと思っていて、これらが見える服を着た時の自分が一番かわいいと思うし、自信を持てるので好んで着ています。今日着ている服は元々長袖だったんですけど、切りました(笑)」と打ち明けた。○人生初となるファンとの触れ合いイベントまた、今月発売した自身初の写真集『Candid』の発売記念イベントでは、人生初となるファンとの触れ合いイベントを開催。150人以上のファンと至近距離でサインをしたり、2ショットチェキを撮ったりして交流を図り、その晩にはナイトクラブでDJプレイを行った。DJ SODAは「ファンの顔を近くで見ながら、手を取り合って歌うのが私の幸せで、自分がやりたいからそうしてるんです。ファンも喜んでくれます」と、わいせつ被害後も臆せずファンと接触する理由を明かした上で、「日本のファンの方たちと頻繁に会って、コミュニケーションを取りたいです」と今後の展望を語っていた。なお、この配信は「ABEMAビデオ」にて1週間無料で視聴できる。【編集部MEMO】『ABEMAエンタメ』では、ABEMA厳選の「エンタメニュース」を動画にこだわって配信中。最新ニュースはもちろん、初出しの解禁情報をどこよりも最速で紹介する。さらに、“エンタメ情報の発信源”となっている芸能人・有名人のSNSをアベマ独自の目線でオリジナルニュース化。地上メディアと差別化したコンテンツ制作でアベマ世代の最旬とトレンドを届ける。
2024年04月22日SNS総フォロワー数2,300万人を超える韓国出身のインフルエンサー・DJ SODAが20日、ABEMAのニュース番組『ABEMAエンタメ』に出演。自身の生い立ちや活動について語った。○DJとしての人気っぷりを自己分析世界各国のフェスに参加し、1年で20カ国60都市をめぐるなど引っ張りだこのDJ SODA。世界を舞台に活躍するアジア人女性DJを対象とした「TOP100 Djane of Asia」では、6年連続1位に輝いている。まずは、DJ SODAのパーソナルな一面に迫ると、「人見知りで恥ずかしがり屋。多くの人から『印象が真逆』と驚かれます」と告白。また、生い立ちを聞くと、刑務官の父のもと、20歳までの門限は18時という厳格な家庭で育ったことが明らかに。大学時代には制約の多い生活から解き放たれるためにモデル活動を始めるも、なかなか人気が出ず、「ひとりぼっちに取り残された感じがした」と当時の苦悩を吐露した。その上で、「音楽が私の友達でありメンターだった。DJになれば、自分の好きな音楽を聴きながら自由に幸せでカッコよく生きていけると思った」と回想。そして、現在のDJとしての人気っぷりについては、「DJ中のセクシーな姿やかわいさと、ヘタな踊り。完璧じゃないからより愛されていると思います」と自ら分析した。なお、この配信は「ABEMAビデオ」にて1週間無料で視聴できる。【編集部MEMO】『ABEMAエンタメ』では、アベマ厳選の「エンタメニュース」を動画にこだわって配信中。最新ニュースはもちろん、初出しの解禁情報をどこよりも最速で紹介する。さらに、“エンタメ情報の発信源”となっている芸能人・有名人のSNSをアベマ独自の目線でオリジナルニュース化。地上メディアと差別化したコンテンツ制作でアベマ世代の最旬とトレンドを届ける。
2024年04月22日