俳優の高橋文哉が24日、東京・大井競馬場前の東京シティ競馬(TCK)で行われた3歳ダート三冠競走の初戦『第69回羽田盃競走(JpnI)』にスペシャルゲストとして登場した。高橋は、2024年度TCKイメージキャラクターを務めている。白毛馬のアマンテビアンコが4コーナーから加速すると最後の直線で逃げるアンモシエラを差し切って優勝。1番人気の期待に応えていた。レースを見届けた高橋はトークショーに登場。「イメージキャラクターになってから4月24日が待ち遠しかった。生で見させていただいて、まだ心臓がドキドキしています」と初めて競馬場で見たレースに興奮した様子。あいにくの雨模様だったが「最高ですよ。こんな雨ですけど、楽しめました」とにっこり。「馬券買わせていただくのも初めて。競馬って楽しいんだなと思いました。これから1年間、TCKを盛り上げていきたい」と抱負を語った。その後、表彰式にも参加。優勝した川田将雅騎手と笑顔で2ショットに収まった。その後、取材会も実施。休日の過ごし方についての話題に。高橋は「寝てます」と苦笑いで告白。「次の日が休みとなったら当日の予定を作るよりも、前日の仕事が終わった後に、例えば家で映画見ながらちょっとお酒を飲んだりとか、なんかおいしいご飯を食べに行って夜更かししたりとか、結構前日をわーっと濃密に使う。次の日は夕方まで寝る時もあるぐらい。アラームをかけずに寝るということに幸せを感じております」と笑わせた。また、趣味はボーリングだが「最近あんまり行けてなくて」という。その理由を問われると「ボーリングに行くと本当にガチなんですよ。たぶん、ここにいる人の中で1番ガチ。本当に10ゲーム、15ゲームとかをマイボールで5~6キロの球を投げ続ける。なので右腕が次の日は使えなくなる(笑)。ちょっと体動かすお芝居だったりとか、ちょっと動くお芝居がある時に支障が出るので。次の日を考えると最近は行けてないですね」と笑っていた。
2024年04月24日俳優の高橋文哉が24日、東京・大井競馬場前の東京シティ競馬(TCK)で行われた3歳ダート三冠競走の初戦『第69回羽田盃競走(JpnI)』にスペシャルゲストとして登場した。高橋は、2024年度TCKイメージキャラクターを務めている。白毛馬のアマンテビアンコが4コーナーから加速すると最後の直線で逃げるアンモシエラを差し切って優勝。1番人気の期待に応えていた。レースを見届けた高橋はトークショーに登場。「イメージキャラクターになってから4月24日が待ち遠しかった。生で見させていただいて、まだ心臓がドキドキしています」と初めて競馬場で見たレースに興奮した様子。あいにくの雨模様だったが「最高ですよ。こんな雨ですけど、楽しめました」とにっこり。「馬券買わせていただくのも初めて。競馬って楽しいんだなと思いました。これから1年間、TCKを盛り上げていきたい」と抱負を語った。その後、表彰式にも参加。優勝した川田将雅騎手と笑顔で2ショットに収まった。その後、取材会も実施。初めての競馬場。「ライブ感があって、自分も一緒に走ったようになるぐらいのめり込めるものだなと思いました。走っている馬はカッコいい。足音が聞こえてゾクゾクしました。イメージは友人とワイワイかと思っていたんですけど、きょう初めて大井競馬場に来て、あのイルミネーションはデートとしても来て盛り上がれるだろうなと思いました」と笑顔を見せた。「競走馬は特徴的な名前も多い。もし馬主になって、自身の愛馬に名前をつけるなら、という質問が。しばし悩んだ後に、高橋は「レッツゴーフミヤ」と解答。その理由については「なんでもいいんですよね(笑)。レッツゴーできるように」と説明して笑わせた。また、親戚の家が近くにあったため、大井競馬場周辺をよく訪れていたが実際に入ったのは初めてだった。「ずっと気になっていましたし、いつかやってみたいと思っていたタイミングでTCKさんのイメージキャラクターに選んでいただいた。『羽田盃』で自分のポスターがドーンとなって、大井競馬場の周りを自分のポスターで囲むとは。その中で、トロフィーの贈呈をさせていただきました。こんなにありがたい経験はない。普通に、また来ます」と宣言していた。
2024年04月24日俳優の高橋文哉が24日、東京・大井競馬場前の東京シティ競馬(TCK)で行われた3歳ダート三冠競走の初戦『第69回羽田盃競走(JpnI)』にスペシャルゲストとして登場した。高橋は、2024年度TCKイメージキャラクターを務めている。白毛馬のアマンテビアンコが4コーナーから加速すると最後の直線で逃げるアンモシエラを差し切って優勝。1番人気の期待に応えていた。レースを見届けた高橋はトークショーに登場。「イメージキャラクターになってから4月24日が待ち遠しかった。生で見させていただいて、まだ心臓がドキドキしています」と初めて競馬場で見たレースに興奮した様子。あいにくの雨模様だったが「最高ですよ。こんな雨ですけど、楽しめました」とにっこり。「馬券買わせていただくのも初めて。競馬って楽しいんだなと思いました。これから1年間、TCKを盛り上げていきたい」と抱負を語った。その後、表彰式にも参加。優勝した川田将雅騎手と笑顔で2ショットに収まった。その後、取材会も実施。購入した馬券の詳細を問われると「アマンテビアンコの単勝を買わせていただいた」と明かし、「お見事でございました」とにんまりだった。退場する際には「競馬にハマると思います。きのうから、すごい勉強をして。自前のお芝居ノートがあるんですけど、6ページぐらいパンパンに『羽田盃』のレースの考察が書いてあります」と明かし、関係者を大いにわかせていた。
2024年04月24日俳優の川口春奈が主演、木南晴夏、畑芽育が共演する、TBS系金曜ドラマ『9ボーダー』(毎週金曜後10:00)の第2話(26日)の放送を前に場面カットが先行公開された。本作は、19歳、29歳、39歳と、いわゆる「大台」を迎える前のラストイヤー=「9ボーダー」真っ只中の3姉妹が、父の突然の失踪を機に一つ屋根の下に集結。「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の“3L”をテーマに、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら人生を前向きに進んでいく姿を、完全オリジナルで描くヒューマンラブストーリーだ。第2話は、「俺のこと、好きになっていいよ」と言われて以来、コウタロウ(松下洸平)のことが気になる七苗(川口春奈)。そんな中、記憶を失っているコウタロウに突如過去の記憶の断片が舞い降りてくる。その内容に動揺するコウタロウのために、身元を明らかにするべく七苗が動き出す。一方、夫・邦夫(山中聡)から離婚を切り出されるも受け入れられない六月(木南晴夏)。そこに、痺れを切らした邦夫が職場を訪ねてくる。そんな六月を心配する松嶋(井之脇海)は…。そして、立花(兵頭功海)からプロポーズの返事を急かされ悩む八海(畑芽育)は、訪れた占いの館で“あるアドバイス”を受ける。そんな中、立花が結婚の挨拶に大庭家を訪れ、そこに陽太(木戸大聖)が立ち会うことに…というストーリーが描かれる。
2024年04月24日スーパーGT500『ARTA GALS』としてレースクイーンの活動に復帰し、立ち技格闘技『RISE』のラウンドガール「R-1SE Force 2024」も務める川瀬もえが、23日発売の『BRODY』(白夜書房)に初掲載された。■「BRODY」出演・川瀬もえインタビュー――「BRODY」初掲載おめでとうございます。「ありがとうございます、初掲載嬉しいです!今年たくさんの雑誌に出させていただいてるので、こんな短期間で沢山の掲載情報を報告ができて幸せです。それもこれもいつも応援してくださっているみんなのおかげです!」――今回の撮影テーマは?「今回カメラマンの岡本武志さんに撮っていただくのは2回目だったんですけど、またご一緒できてうれしかったです!私の“綺麗なお姉さんの正統後継者”というキャッチコピーのまま、オトナで綺麗に撮っていただきました。今回スタジオがタワーマンションの夜景が見える一室で、そういうロケーションは初めてだったので新鮮でした!私自身は地方出身だし下町の方がしっくりきちゃうタイプなので全然都会の人間じゃないんですけど、プロの皆さんのお力と撮影場所のおかげもあって、都会な雰囲気に仕上がっている気がします。なのでテーマをつけるなら“都会の綺麗なお姉さん”(の正統後継者?)です!」――今期「RISE」のラウンドガールとしても活動されますね。「立ち技格闘技『RISE』のラウンドガール「R-1SE Force 2024」に就任しました!格闘技のラウンドガールをさせていただくのは3団体目で、ありがたいことにスポーツに関わらせていただくことが多いんですけど、中でも格闘技観戦が大好きです。日頃からRISE含め様々な団体の大会に足を運んで観に行っているので、お仕事でも関わることができて本当にうれしいです!先日の公開計量で「R-1SE Force 2024」のお披露目があり、いよいよ新しいスタートなんだと実感できてワクワクしました。翌日の大会では、初めてのラウンドにすこし緊張したんですけど、観客の皆さんが暖かく手を振ってくださって一気に緊張が解けました!試合中は私たちラウンドガールも歓声を上げたりハラハラしたり、観客の皆さんと一緒に試合を楽しく見守っています。RISEは若手で有望な選手から有名選手まで幅広いし、とにかく会場全体の一体感が凄まじいです!ぜひ会場に足を運んでみてください。1年間「R-1SE Force 2024」として、勝利の女神のような存在になれるよう頑張ります!」――いつも応援してくれる方々に一言お願いいたします。「いつも応援ありがとうございます!今年はみなさんにうれしい報告が沢山できて、それを一緒に楽しんだり、喜んでくれるみなさんがいてくれて幸せです。これからも、もっと楽しいやワクワクをみなさんに共有していけるように頑張るので、これからも川瀬もえの応援よろしくお願いします!」
2024年04月24日『ぜんぶ、ボクのせい』、『Winny』などを手掛けた松本優作監督がメガホンを取る新作連続ドラマの撮影を4月26日(金)・27日(土)富山県射水市にて実施するにあたり、エキストラを募集する。情報解禁前のため詳細は非公表だが、日本を代表する豪華俳優陣が多数出演予定。撮影は2024年4月26日(金)・27日(土)富山県射水市にて実施予定。26日は18歳~40代前半の男女が対象(90名)で、同窓会の参加者たちを演じる。27日は18歳以上の男女が対象。「祭りに来た人々」を演じる。ボランティアエキストラのため出演料や交通費等の支払いはないが、参加者には本作オリジナル記念品(非売品)を贈呈。また、撮影時間に応じて適宜食事(ロケ弁等)を提供(食事の提供有無に関しては撮影時間に応じて制作会社が決定)申し込みの方法は公式サイトおよびオーディション情報サイト「デビュー」に掲載されている。■作品概要■【タイトル】非公開【監督】松本優作(『ぜんぶ、ボクのせい』、『Winny』他)【出演】日本を代表する豪華キャスト陣が出演予定【制作プロダクション】BABEL LABEL※エキストラ募集は本作品の制作プロダクション:(株)BABEL LABELからエキストラ募集業務の委託を受けた(株)トループが運営。■募集要項■【日付】2024年4月26日(金)【時間】15:30集合~22:00頃終了予定【場所】富山県射水市本町 某所【対象】18歳~40代前半の男女90名【役柄】同窓会の参加者たち【日付】2024年4月27日(土)【時間】16:30集合~翌朝4:00頃終了予定【場所】富山県射水市放生津町(無料駐車場完備)【対象】18歳以上の男女【役柄】祭りに来た人々
2024年04月24日お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之(52)の妻でフリーアナウンサーの青木裕子(41)が24日、自身のインスタグラムを更新。ボブからショートカットになっことを明かした。青木は「また短くなりました。そんなに変わっていないようで、でも、しっかりボブからショートになった感じ。先日カットしてもらった時は時間がなくて白髪も何もそのままだったのでカラーしてもらうついでに、ちょっと切ってもらいました」とつづった。続けて「うん。ここまで短いのは珍しい、と思います」といい「お風呂上がり楽なこと!15分早く寝られる嬉しさです」と記した。青木は矢部と2013年3月27日に結婚。14年3月に長男、16年1月に次男が誕生した。インスタグラムでは仕事でのオフショットや日常のひとときを発信。19日には、書籍「学びが好きな子」が育つ! 青木裕子の『3歳からの子育て歳時記』 小学校受験、中学受験、探究学習のプロが教えます!」を発売した。
2024年04月24日「13歳~19歳の元気な女のコ」を対象に行われるミス・ティーン・ジャパンが今年も開催されることが発表され、現在「2025 ミス・ティーン・ジャパン」がエントリーを受け付けている。応援アンバサダーは新川優愛、平祐奈、トラウデン直美が務めており、2013ミス・ティーン・ジャパンでグランプリを獲得したトラウデン直美は、現在様々なメディアで活躍中だ。今年は予選会を札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡の6会場で実施予定。グランプリ受賞者は、テレビや雑誌への出演のほか、各種イベントなどを通じ、「日本のティーン代表」として様々な活動を行っていく(※学業優先で活動)。応募資格は13~19歳(2025年4月1日時点)の女性。応募の締め切りは6月30日。応募の方法は公式ページ及びオーディション情報サイト「デビュー」に掲載中。
2024年04月24日霜降り明星・せいや、ビスケットブラザーズの同期芸人・らぶおじさんが東京に進出し、あす25日放送の読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』(毎週木曜後10:00)に出演する。今回は「知られざる苦労!芸能人の上京ストーリー!」と題し、ゲストが浜田雅功に対して自身の波乱万丈な上京ストーリーを披露していく。番組では、らぶおじさんの上京初日に密着したVTR「売れていない芸人の勝負をかけた上京物語」が公開されるほか、スタジオには本人が登場し、せいやが「僕ずっと一緒に住んでいたんですけど、絶対に浜田さんにハマる芸人なんですよ!」と推薦。らぶおじさんが渾身のネタを披露するが、ネタを見た浜田の反応は…。■出演ダウンタウン浜田雅功■ゲストアインシュタイン(稲田直樹、河井ゆずる)、大友花恋、菊地亜美、せいや(霜降り明星)、新納慎也、西川貴教、ビスケットブラザーズ(きん、原田泰雅)、松田迅(INI)、らぶおじさん
2024年04月24日お笑いコンビ・ビスケットブラザーズ(きん、原田泰雅)が、あす25日放送の読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』(毎週木曜後10:00)に出演する。今回は「知られざる苦労!芸能人の上京ストーリー!」と題し、ゲストが浜田雅功に対して自身の波乱万丈な上京ストーリーを披露していく。ビスケットブラザーズは、今年4月に大阪から東京に進出したばかり。アインシュタイン・河井ゆずるが「普通、ショーレースの優勝後の凱旋ライブは満席ですごい拍手で出迎えられる。ビスケットブラザーズはキングオブコントの凱旋ライブ、お客さん何人やっけ?」と向けると、きんは「19人です…」と悲しげに振り返る。浜田が「上京する時、何が一番不安?」と聞くと、ビスケットブラザーズは「家賃」と即答。東京の家賃に震え、きんは家族で21万円のマンションを借り、原田は現在建設中の30万円のマンションに入居予定だと明かす。■出演ダウンタウン浜田雅功■ゲストアインシュタイン(稲田直樹、河井ゆずる)、大友花恋、菊地亜美、せいや(霜降り明星)、新納慎也、西川貴教、ビスケットブラザーズ(きん、原田泰雅)、松田迅(INI)、らぶおじさん
2024年04月24日俳優の平祐奈が、22日「2025ミス・ティーン・ジャパン」開催発表記者会見に応援アンバサダーとして駆け付け、当日着用したモード系ファッションのオフショットをアメーバオフィシャルブログで公開。ファンの反響を呼んでいる。今年14回目の開催を迎える「2025ミス・ティーン・ジャパン」の開催発表記者会見に、応援アンバサダーとして新川優愛、トラウデン直美とともに出席した平。イベント後、シースルーのトップスにフリルビスチェを合わせ、ロングスカートのスリットから美脚をのぞかせたオールブラックでモードなファッションを着こなす全身ショットと横顔のショットを公開。ファンからは「モード系でカッコよくて色っぽい」「えーーーーーー大人っぽい!!」「横顔お美しい…」「スタイル抜群で素敵」などの声が寄せられた。なお現在、「2025ミス・ティーン・ジャパン」はエントリーを受付中。応募資格は13~19歳(2025年4月1日時点)の女性。応募の締め切りは6月30日。応募の方法は公式ページ及びオーディション情報サイト「デビュー」に掲載中。
2024年04月24日俳優の瀬戸利樹が主演し、久保田悠来、池田匡志が共演する、テレビ大阪・BSテレ東の深夜ドラマ『買われた男』(毎週水曜深0:00)の第1話(17日放送)が、テレビ大阪制作ドラマとして歴代最速で再生回数100万回を突破(18日~23日、ビデオリサーチにて算出)。深夜ドラマながら、TVerドラマランキング最高4位 、総合ランキングでも最高5位にランクインするなど、話題になっている。原作漫画をもとに、中毒性のある「大人の恋愛ドラマ」を届ける「DRAMA ADDICT」枠の新作。“女風”と称される女性用風俗を地上波ドラマで初めて題材としたドラマで、ジェンダーレスな視点も交え、タブー視されがちな“性”を前向きに描いていく。「KIRAMEKI」のセラピストのヤマト(瀬戸)、龍一(久保田)、シアン(池田)を女性客が訪れる。女性客にはそれぞれ秘めた思い、セラピストの3人もこの仕事を選んだ過去があり…。第1話は「セックスレスのお客様」が心身ともに癒やされ、前向きになる姿が反響を集めた。きょう24日深夜に第2話「芸能人のお客様」が放送される。■第2話あらすじ女性用風俗店「KIRAMEKI」でセラピストとして働くヤマトと社長のアキコ(菊川怜)が現場シミュレーションをしていると1件の予約が入る。ヤマトが客の指示に従い周囲に注意しながらホテルの部屋に入ると、そこには俳優の東崎安未果(花柳のぞみ)がいた。安未果は次のドラマで濡れ場があるから役作りのため呼んだのだという。安未果の冷たい態度にやりづらさを感じたヤマトはアキコからのアドバイスを思い出し、ベッドから出て安未果にハーブティーを差し出す。そして自分の過去を話し始める。
2024年04月24日韓国の5人組ガールズグループ(G)I-DLE(ジー・アイドゥル)のミヨンが23日、都内で行われたメイクアップブランド『WAKEMAKE』の新ミューズ発表会に登壇した。ミヨンは今回、韓国のヘルス&ビューティストア『オリーブヤング』発のメイクアップブランド『WAKEMAKE』の新ミューズに就任。感想を聞かれると「普段から愛用しているブランドなので、まさかミューズに就任すると思っていませんでしたし、就任できてとてもうれしいです」と喜びを語った。また、同ブランドで発売される新作のアイシャドウパレット『あざとライム』にちなんで、あざとかわいい仕草を披露。両手を使ったポーズをしながら「かわいくてごめん」と披露すると、会場は和やかな空気に包まれた。トークセッションではそのほか、普段のメイクや美容法にまつわるエピソードも。イベントでのメイクについても聞かれ、「ライムカラーをポイントにメイクしました」と日本語でコメントした。
2024年04月24日声優で俳優の津田健次郎が24日、都内で行われたドラマイズム『滅相も無い』放送記念トークイベント&3~4話先行上映会に参加した。劇作家・演出家の加藤拓也氏が初めて連続ドラマで全話の脚本、監督に挑む本作。7つの巨大な穴が突如現れた日本を舞台に、「穴に入れば救済がある」と説く団体によって引き寄せられた8人の男女が“自分史”を語っていく“穴”ドラマとなっている。MBSで毎週火曜深夜0時59分から、TBSで深夜1時28分から放送。Netflixで見放題配信。作中のナレーションを担当している津田は、「脚本を初めて読んだ瞬間から独自の世界過ぎて。これは本を読むよりも現場で話すしかないなと思いました」と振り返り、「その上でこういった作品をドラマでやれるんだと、すごく楽しみにしていましたし、実際の撮影もすごく楽しかったです」と笑顔で伝えた。続けて「淡々としていますけど、楽しそうだった」と、和気あいあいとしたキャスト陣の撮影風景にうらやましさもにじませながら、「全部がハマっている役なんです。全員が宛書なんじゃないかと思うくらい」とし、もし自身が登場人物として出演するなら「9人目の新しい役で出させてほしい」とリクエストしていた。イベントの最後には、「なかなか他所では見られない、被ることがないような作品だと思いますし、とても味わい深い作品になっていますので、1話も逃さずに最後まで見ていただけたらと思います」と伝えつつ、「ハッシュタグをつけていただかないとエゴサできませんので、ぜひつけてバンバン感想をいただけたら」と呼びかけた。イベントにはこのほか、窪田正孝(夢うつつの岡本役)、古舘寛治(取り返しがつかない渡邊役)、平原テツ(起業家の真吾役)、中嶋朋子(好奇心の井口役)が登壇した。
2024年04月24日俳優の古舘寛治が24日、都内で行われたドラマイズム『滅相も無い』放送記念トークイベント&3~4話先行上映会に参加した。劇作家・演出家の加藤拓也氏が初めて連続ドラマで全話の脚本、監督に挑む本作は、7つの巨大な穴が突如現れた日本を舞台に、「穴に入れば救済がある」と説く団体によって引き寄せられた8人の男女が“自分史”を語っていく“穴”ドラマとなっている。MBSで毎週火曜深夜0時59分から、TBSで深夜1時28分から放送。Netflixで見放題配信。イベントでは、本作の見どころを語るフリップトークも行われたが、トークイベント後に3~4話を視聴するファンに向け、古舘は「第5話!!」と記したフリップを掲げながら「僕が出ている5話が見どころです」と全力アピール。平原テツや中嶋朋子らから「自分が出る5話だけを宣伝する先輩、ちょっと残念です(笑)」「さまざまな愛が描かれている作品。古舘さんの自己愛のような(笑)」と総ツッコミを受けていた。イベントにはこのほか、窪田正孝、津田健次郎が登壇した。
2024年04月24日俳優の小澤征悦(49)が、22日放送の日本テレビ系『しゃべくり007』(毎週月曜後9:00)にゲスト出演し、成城学園時代の思い出トークを繰り広げた。トークでは、国内外に5つ別荘を所有するなどの「世界のオザワ」一家の暮らしが明らかに。さらに、小澤が所属したバスケットボール部のチームメートをはじめ、成城学園で青春を共に過ごした仲間たちが集った。中学時代に1ヶ月だけ交際したという初恋の相手・園子さんもサプライズ登場し、驚かせた。放送後、小澤は自身のインスタグラムを更新し、「成城の仲間、大集合!!めっちゃたのしかった!」と集合ショットを公開。「縁あって出会えた、かけがえのない素敵な仲間に、感謝みんな、宝者、です」とつづった。ファンからは「いい友人に恵まれて最高ですね」「ホント個性豊か変わらずあったかくて大好き」「貴重な写真やお話有難うございます。とても見応えありました」「学生時代の仲間ってずっと会ってなくても時空を超えちゃうんですよね」など、多数のコメントが届いている。
2024年04月24日吉本新喜劇の座長・すっちー(52)が、23日に公開されたお笑いコンビ・テンダラーの浜本広晃(50)のYouTubeチャンネル『テンダラー浜本のゆる〜く VINTAGE CAR LIFE』に出演。トヨタの“名車”を購入したことを明かした。「吉本新喜劇座長 すっちーが買った車は!?」と題された動画の冒頭、納車に向かう車中で浜本とすっちーはトークを展開。浜本は、すっちーが乗っている車がレクサスだと明かし「意外でした。昔は『86』乗りながら、ガソリンスタンドで働いたような、リアル『頭文字D』みたいな男だったから」とそのチョイスに驚いた様子。以前同チャンネルに出演した際、ピックアップトラックの『タンドラ』(米国トヨタ)を気に入っていたすっちー。浜本に「ゴツ目の車が好きなんや?」と聞かれると「そうですね。でも(今回納車される車は)意外と見た目より小さくて。プリウスと同じくらいなんです。(今乗っているレクサスとは)乗り味も真逆で、そこも面白いやろなと思ってます」と新しい車の特徴を明かした。すっちーは、購入する車の内装のシートカバーとドアの内張りをレザー調にするか、デニムにするか悩んだそうで「結局コーデュロイにしました。そしたら次、ひじかけの部分のコーデュロイを縦目にするのか、横目にするのか悩んで…ネットでもいろいろ見比べました」とそのこだわりを話した。店舗に到着すると、そこには色とりどり、さまざまなカスタムが施された『トヨタハイラックスサーフ』が並べられており、すっちーは購入した車が同車の『185系』で、納車に5ヶ月待ったと告白。浜本は大興奮した様子で、店内に展示された『トヨタハイラックスサーフ』に乗り込んだり、エンジンルームを見たりとはしゃいでいた。動画の最後には、系列の違う店舗にあるというすっちーが購入した車へ向かう様子が映し出され、納車の様子は次回「後編」で公開することが明かされた。
2024年04月24日俳優の窪田正孝、平原テツが24日、都内で行われたドラマイズム『滅相も無い』放送記念トークイベント&3~4話先行上映会に参加した。窪田は昨年8月に主演予定だった舞台『いつぞやは』を頚椎剥離骨折のため降板し、その代役を平原が務めていた。窪田は当時を振り返りながら、「2人とも同じ時期に坊主にしたので、髪の長さもちょうど同じくらい」と笑った。さらに窪田は「バーベキューのシーンで、テツさんがいつまでたってもテーブルを組み立てられなくて…」と明かし、平原が「それをこの場で言う!?」と制するなど、今作の撮影でも仲を一層深めたことを伝え、会場の笑いを誘った。イベント中には、あす25日に46歳の誕生日を迎える平原にバースデーサプライズも。窪田が「誕生日おめでとうございます!」と切り出し、ステージ上には作中に登場する“穴”を模したケーキが登場した。平原はファンやキャスト陣、スタッフに「ありがとうございます」と丁寧に感謝を伝えながら、あまりにも精巧なケーキを見やり「ちょっと怖い」とこぼし、「うれしいけど…おいしくなさそう(笑)」と本音もつぶやいていた。本作は、7つの巨大な穴が突如現れた日本を舞台に、「穴に入れば救済がある」と説く団体によって引き寄せられた8人の男女が“自分史”を語っていく“穴”ドラマとなっている。MBSで毎週火曜深夜0時59分から、TBSで深夜1時28分から放送。Netflixで見放題配信。イベントにはこのほか、古舘寛治(取り返しがつかない渡邊役)、中嶋朋子(好奇心の井口役)、ナレーションを務める津田健次郎が登壇した。
2024年04月24日パーソナルトレーニングジム「RIZAP」とコンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」が完全監修したNintendo Switch向けゲームソフト『RIZAP for Nintendo Switch ~体感♪リズムトレーニング~』が、6月27日に発売される。CMさながらのビフォーアフター体験ができるゲームもある。本作は、従来のCGトレーナー主導型プレイスタイルのフィットネスゲームとは一線を画し、ビート曲に乗せた体感型のリズムゲーム。楽しみながら体を動かすと結果的に筋力アップやシェイプアップに繋がることが最大の特長。ゲーム中の体の動きは、RIZAPメソッドに基づいた本格的なトレーニング内容で、効率の良いダイエットや脂肪燃焼が期待できる。従来のフィットネスゲームの多くは、単一のシステムのため、ゲームに飽きてプレイしなくなることがある。全50種類のトレーニングには、全て異なる50種類の体感リズムゲームを収録。単調になりがちなトレーニングを飽きることなく自宅で続けられるよう設計されている。また、ちょっとしたすき間時間に“5分の運動”というchocoZAPのコンセプトに基づいた「chocoZAPモード」も収録。時間のない日でも運動習慣を途切れさせることなくトレーニングを継続することができる。さらに、1日の締めくくりに発動するゲーム「ビフォーアフター」もあり、思いきりパンチすることでストレスを発散し、有酸素運動で気持ち良く発汗させる。RIZAPのCM演出と曲をモチーフにしており、楽しみながらトレーニングマインドが高められる。【販売形態】パッケージ版 / ダウンロード版【価格】5800円(税別)【プレイ人数】1人
2024年04月24日俳優の新納慎也が、あす25日放送の読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』(毎週木曜後10:00)に出演する。今回は「知られざる苦労!芸能人の上京ストーリー!」と題し、ゲストが浜田雅功に対して自身の波乱万丈な上京ストーリーを披露していく。大阪芸術大学舞台芸術学科を中退して上京した新納は、現在は多彩な舞台や、大河ドラマ『真田丸』豊臣秀次役、『青天を衝け』島津斉彬役、『鎌倉殿の13人』阿野全成役など、テレビや映画でも活躍。大学を中退して上京した当時は、それがステータスだと感じていたというが、苦労したという。新納は「僕も中退して、東京の適当な劇団に入ったんですけど…。劇団の養成所で先生がやっていたことが50音に感情をつけて言うレッスンをやったんです。それも嫌だったんですけど、しまいには『今の“ぬ”じゃないね』とダメ出しを言い始めて」と憤る。浜田が「モメたの?」と聞けば、新納は「こんなことやっているより、公園で人間ウォッチングやってるほうがよっぽど芝居の勉強になりますわ!と言って辞めました」と上京後3週間で劇団を離れたと明かす。■出演ダウンタウン浜田雅功■ゲストアインシュタイン(稲田直樹、河井ゆずる)、大友花恋、菊地亜美、せいや(霜降り明星)、新納慎也、西川貴教、ビスケットブラザーズ(きん、原田泰雅)、松田迅(INI)、らぶおじさん
2024年04月24日俳優の窪田正孝が24日、都内で行われたドラマイズム『滅相も無い』放送記念トークイベント&3~4話先行上映会に参加した。劇作家・演出家の加藤拓也氏が初めて連続ドラマで全話の脚本、監督に挑む本作。窪田は加藤監督について「達観しまくっている30歳。固定概念に縛られない人なので、優しく刃物で刺してくれるような…すごく刺激と愛のある人です」と表現し、その斬新な脚本や演出を楽しみながらの撮影だったことを伝えた。イベント中には現在ロンドンに滞在中だという加藤監督と通話をつなぐ場面も。イベント会場は映画館だったが、スクリーン上に投影されるのではなく、平原テツがスマホを手で持ちながらトークをするという形式で進められた。窪田は「後ろの方の人見えないじゃん!」と客席を気遣いながら、なかなかインカメラに切り替わらないスマホを自ら操作するなど奮闘。無事にセッティングが終わったものの、監督は「最後まで見てくださ~い」の一言のみという“らしさ”全開ぶり。窪田は「これでいいんですか!?事故ってない!?(笑)」とスタッフに確認しつつ、客席にも「大丈夫ですか?楽しめていますか?」と不安げに問いかけ、ファンは万雷の拍手と笑いで応えた。本作は、7つの巨大な穴が突如現れた日本を舞台に、「穴に入れば救済がある」と説く団体によって引き寄せられた8人の男女が“自分史”を語っていく“穴”ドラマとなっている。MBSで毎週火曜深夜0時59分から、TBSで深夜1時28分から放送。Netflixで見放題配信。イベントにはこのほか、古舘寛治(取り返しがつかない渡邊役)、平原(起業家の真吾役)、中嶋朋子(好奇心の井口役)、ナレーションを務める津田健次郎が登壇した。
2024年04月24日俳優・歌手の木村拓哉が主演するテレビ朝日開局65周年記念の木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』(25日スタート、毎週木曜後9:00)よりメインキャストの秘蔵場面写真が公開された。本作は、橋づくりに情熱を燃やす狩山陸(木村)が刑務所に収容されるという困難に見舞われながらも、決して諦めることなく希望と再生の道を模索する。先の読めない手に汗握るサスペンスと、スリリングかつ心に染み渡る人間ドラマが交錯する壮大なストーリー。公開された場面カットでは、手錠をかけられた主人公・狩山の姿をはじめ、とんでもない出来事が続発する予兆に満ちたシーンとなっている。また、初回放送日の25日は、主演・木村を中心にドラマのキャストが同局の情報番組に次々と生出演する。『グッド!モーニング』(前4:55~※一部地域を除く)と、『羽鳥慎一モーニングショー』(前8:00~)には、木村&竹内涼真が生出演。劇中では、竹内が演じる刑事に地の果てまで追い詰められていく木村だが、撮影現場では初共演ながらも、初日から揺るぎない信頼関係を築き上げた2人のエピソードに注目だ。続いて、『大下容子ワイド!スクランブル』(前10:25~※一部地域を除く)には、木村&小日向文世&天海祐希が生出演。過去に何度も木村と共演し、今回は狩山のよき理解者を演じる小日向と、今回初めて木村と夫婦役を演じる天海がトークを展開する。
2024年04月24日俳優・仲村トオル(58)&鷲尾いさ子の娘で、モデルの美緒(25)が23日、自身のインスタグラムを更新。「#春 #母から #お下がり」のハッシュタグを付け、譲り受けた洋服を着たコーディネートを披露した。「可愛いブラウスを勝手にお下がりしました」と、175センチの長身を活かしワンピース調のブラウスを着こなした写真をアップ。「普段はあまり着ないハイネックとブラウスなのですが、このコンビ可愛い」「手首がキュッとなっているのも細見えしてよいです」とお気に入りの様子だった。美緒は最近、ほかにも「#春」を用いた投稿を行っており、16日には「シースルーニットだけで出かけられる季節、だいすきです」とシックなパンツスタイルのコーディネートを紹介している。
2024年04月24日俳優・モデルの大友花恋(24)が、あす25日放送の読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』(毎週木曜後10:00)に出演する。今回は「知られざる苦労!芸能人の上京ストーリー!」と題し、ゲストが浜田雅功に対して自身の波乱万丈な上京ストーリーを披露。ゲストの大友は、高校卒業後の超極貧生活を明かす。中学時代は地元の群馬から東京に通っていた大友は、高校サッカー選手権の応援マネージャーの仕事をきっかけに芸能界に専念し上京することを決意した。浜田が「当時お世話になった人とかいるの?」と聞くと、大友は「最初についてくださったマネージャー。私にとっては東京のお姉ちゃんみたいな存在」と答える。そんな恩人からのボイスメッセージが届き、大友は号泣することになる。また大友は上京直後、母親が金銭管理しており「お金の使い方が芸能界に染まらないように朝300円、昼500円、夜500円と1日1300円で暮らしてました」と話す。その際、ゆでたキャベツに麺つゆをかけた節約料理を食べていたと解説する。■出演ダウンタウン浜田雅功■ゲストアインシュタイン(稲田直樹、河井ゆずる)、大友花恋、菊地亜美、せいや(霜降り明星)、新納慎也、西川貴教、ビスケットブラザーズ(きん、原田泰雅)、松田迅(INI)、らぶおじさん
2024年04月24日昨年、大盛況で閉幕した舞台『おそ松さん on STAGE~SIX MEN’S SHOW TIME~2nd SEASON』に出演した6つ子、トト子・イヤミ・チビ太・橋本にゃーの新キャストが出演する新・喜劇「おそ松さん」が8月29日~9月2日にサンシャイン劇場にて全10公演されることが決定した。出演キャストはおそ松役に中西智也、カラ松役に大野紘幸、チョロ松役に杉咲真広、一松役に三井淳平、十四松役に中村碧十、トド松役に本間一稀の6人、さらにトト子役に太田夢莉、イヤミ役に瀬戸祐介、チビ太役にkayto、橋本にゃー役に福山絢水と2nd SEASONに出演したフレッシュな面々が再集結する。あわせてキービジュアルと総勢10人のフレッシュなキャストのソロビジュアルが一斉解禁。さらに、本PV&キャスト10人の意気込みコメントも公開され、チケットオフィシャルHP1次先行も本日よりスタートした。二十歳を過ぎてもニート生活を続けるどうしようもない6つ子たちがユーモアたっぷりに描かれ、2016年度流行語大賞にノミネートされるなど日本全国に旋風を巻き起こしたTVアニメ「おそ松さん」を舞台化した、『おそ松さんon STAGE ~SIX MEN’S SHOW TIME~』。2016年の舞台化第1弾を皮切りに、2018年に第2弾、2019年に第3弾が上演され、TVアニメ「おそ松さん」の世界観をハイクオリティで再現しつつも、クズでニートな6つ子たちの1日を繰り広げた爆笑のステージは全公演で満員御礼の大ヒットを記録した。そして今年2nd SEASONと銘打ち、新キャストを迎えて新たな舞台「おそ松さん」が開幕。舞台「おそ松さんon STAGE~SIX MEN’S SHOW TIME~2nd SEASON」となって、2023年11月23日~27日にて東京公演、2023年11月30日~12月3日にて兵庫公演が開催し、大盛況で幕を閉じていた。■おそ松役・中西智也新・喜劇「おそ松さん」が決まったときは本当に嬉しかったです。また6つ子とトト子ちゃんとイヤミとチビ太とにゃーちゃんと板の上に立てると思うとワクワクが止まりません。皆さんを巻き込む勢いで馬鹿騒ぎしたいと思います!エアコンの効いた部屋(劇場)でダラダラする夏を一緒に過ごしましょうね!養ってくれ〜~、、■カラ松役・大野紘幸カラ松役の大野紘幸です!今回は、新・喜劇「おそ松さん」という事で、喜劇です!はい。もう一度いいます。喜劇です!それはそれは、沢山の笑いに包まれる事間違いないでしょう。そして、今回F6いないのか…と思ってるそこのあなた。安心してください。6つ子には、なんてたって、カラ松という最高峰のイケメンがいますので。今作も、カラ松がカラ松らしく、カラ松になるので、カラ松の事よろしくベイベー!!!■チョロ松役・杉咲真広皆さんお久しぶりです!6つ子チョロ松役の杉咲真広です!新・喜劇「おそ松さん」の情報が色々解禁されましたね!また夏にチョロ松として皆様の前に立てることを更に実感して今から凄く楽しみです!夏も6つ子とトト子イヤミチビ太にゃーちゃんと一緒にフェろもn、、、盛り上げて行きたいと思います!!■一松役・三井淳平皆さまお久しぶりです!この松野家にただいまと言えること、本当に実家に帰ってきたような安心感と喜びがあります。稽古からどう仕掛けてほかを笑わせようか…もう既に楽しみです。今回の新・喜劇は公演日数が五日間となっていますが、それはそれは濃厚で、笑顔に満ち溢れた五日間に出来ればと思っております。是非うちに遊びに来てくださいねー!!■十四松役・中村碧十中村碧十です!ついに戻ってきました。前回をさらに超える、パワーアップした十四松を皆様にお届けします。びっくりするほどルックスがいいF6は出ないのですが、、びっくりもしない6つ子たちの息のあった姿をぜひお見逃しなく!!頑張りぃぃマッスルマッスル!!ハッスルハッスル!!■トド松役・本間一稀前回に引き続き、トド松役を務めさせていただきます本間一稀です。「新・喜劇」という事で、松ステとは違った僕たちの姿を皆さんにお見せできたらと思っています!今回は F6が居ないので、僕がみんなの心を奪っちゃおうと思っているので覚悟しておいて下さい今年も、松野家で会えるのを楽しみにしています!
2024年04月24日ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市此花区)は、スペシャル・プログラム『Thanks Love Month 2024(サンクス・ラブ・マンス 2024)』を5月9日~6月16日に開催すると発表した。「母の日」や「父の日」がある同期間に、多様化する時代に寄り添い、パートナー、友人、同僚など、自身を取り巻くあらゆる大切な人への感謝の気持ちを伝えるプログラム。2022年の初開催では1週間限定にもかかわらずパーク内外で話題を呼び、昨年は期間が約1ヶ月にパワーアップした。今年も“ありがとう”の気持ちを後押しする特別グリーティングやオリジナル・ステッカー配布を実施する。さらに、特別企画『Thanks Love Flower Shop(サンクス・ラブ・フラワーショップ) ~ありがとうに、きっかけを~』を新たに実施。大切な人へ伝えたい“感謝”や“愛”の気持ちを全国から募集し、当選者とともにパークがとびきりの演出で“ありがとう”を伝える。また、『サンクス・ラブ・マンス 2024』に賛同したイオンモール全国142店舗においてもイベントを同時展開する。・「サンクス・ラブ・グリーティング」パークの仲間たちがあなたの気持ちを後押しする、スペシャル・グリーティングを期間限定で実施。イベント期間だけの花束のプロップスを持ったパークの仲間たちが登場する。開催場所:エントランス付近、キャノピー下など(予告なく変更になる場合があり)・「サンクス・ラブ・ステッカー」無料配布感謝の気持ちを後押ししてくれる、特別ステッカーを期間限定で無料配布。クこのステッカーを貼っていると、クルーからの声かけや、パークの仲間たちからのかわいいアクションがあるかも…。配布場所:クルー(配布予定枚数に達し次第終了)WIZARDING WORLD and all related trademarks, characters, names, and indicia are (C) & (TM) Warner Bros. Entertainment Inc. Publishing Rights (C) JKR.Minions and all related elements and indicia TM & (C) 2024 Universal Studios. All rights reserved.(C) NintendoTM and (C) 2024 Sesame Workshop(C) 2024 Peanuts Worldwide LLC(C) Walter Lantz Productions LLCTM & (C) Universal Studios & Amblin EntertainmentTM & (C) Universal Studios. All rights reserved.
2024年04月24日ピン芸人のバカリズム、タレントの市川紗椰、お笑いコンビ・たんぽぽの川村エミコ、NHKの片山千恵子アナが24日、都内で行われたNHK『鉄道ちょい旅バラエティーテッツGO!』(5月15日後7:57)収録後会見に出席した。今回注目するのは京浜急行、通称“京急”。羽田空港へのアクセスとして、また東京と神奈川・三浦半島を結ぶ路線としておなじみの私鉄だ。その京急の歴史、当時の路線図を見てみると、実は意外な場所のたった2キロの路線から始まっていた。また、京急沿線の人情あふれるたくさんの商店街、その成り立ちと京急との関わりとは。京急の秘められた物語に、徹底したリサーチと、巨大な路線地図で迫る。番組を見たら、見慣れた車窓の風景がちょっと違って見えてくる、きっとその沿線を旅したくなるという、鉄道の深くて新しい味わい方を届ける。収録を終えたバカリズムは「自分がパソコン作業している時に、別の画面で車窓映像を流しているくらい、鉄道は好きなのですが、本当に楽しかったです」と充実感をにじませた。川村も「京急さんの苦労の末に、三崎口まで延びていたんだと知ることができました!」と興奮気味に伝え、市川も「鉄道好きは、どこか京急に対する特別な気持ちを持っていると思います。たくさん乗っている方でも、発見があると思います」と声を弾ませていた。「今後取り上げたい路線」についての話題では、バカリズムが「小田急ですかね。最初に住んだ街が町田だったんです。新百合ヶ丘に学校があって。小田急線沿いで生活をしていたので。どこに行くにも小田急に乗って、一番思い出があります」と期待した。川村が「西武新宿線もいいですね。芸人になった時に住んだのが新井薬師で、歩いて中央線にも行けますし、とてもおいしいご飯屋さんもあります」とアピール。市川も「西武多摩川線も行ってほしい(笑)。もっと知られることがあると思うんです。名鉄とかもすごく面白いんだろうなと。東京以外も知りたいです」と話すなど、トークが尽きない様子だった。
2024年04月24日俳優・杉咲花が主演を務める、カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(毎週月曜後10:00)の第3話(29日放送)あらすじが公開された。同作は、講談社『モーニング』で連載中の同名漫画を、主人公を変更して実写化。“記憶喪失の脳外科医”川内ミヤビ(杉咲)が、目の前の患者を全力で救い、自身も再生していく医療ヒューマンストーリーで、失われた記憶をめぐるミステリーも見どころ。第1話では、事故の後遺症で過去2年間の記憶を失い、日々の記憶も1日でリセットされてしまうため、毎朝日記を読み返す脳外科医のミヤビが、アメリカ帰りの医師・三瓶友治(若葉)と出会い、心境に変化が生まれた。第2話では、試合中に倒れたサッカー強豪校のエースが「左半側無視」と診断され、担当医となったミヤがリハビリに寄り添った。その姿を、三瓶が「僕がそばにいますから」とサポートし、二重三重の支えが描かれた。さらに、衝撃のラスト。三瓶がミヤビを「1年半前、川内先生(ミヤビ)が事故を起こした場所」に呼び出し、三瓶は「お話があります。これから言うことは日記には書かないでください。事故の少し前、僕と川内先生は出会っていました。僕たちは婚約していました」と伝えた。SNSでは「ん?え?え?婚約者ー!?」「婚約は想像以上だった」など、驚きが広がった。■第3話あらすじミヤビの記憶障害は治る可能性があると示唆したうえに、「僕たちは、婚約していました」と驚きの過去を明かした三瓶。あまりに突然の告白に激しく動揺したミヤビは、その言葉を日記に残すかどうか迷う。さらに翌日には、星前(千葉雄大)から、三瓶が持っていたというミヤビと三瓶のツーショット写真を見せられ、ミヤビはますます混乱する。そんななか、病院スタッフの間で、津幡(吉瀬美智子)が大迫(井浦新)の元を訪ねたといううわさが流れる。うそかまことか、津幡は患者の安全を最優先に考え、ミヤビを手術に参加させるべきではないと直談判しにいったらしい。すると、看護師たちの間では、安全室長として日頃からスタッフに厳しく接する津幡に反発する声があがり、星前もさすがに越権行為だと藤堂(安井順平)に抗議。しかし藤堂によれば、津幡が患者の安全に固執するのには、ある理由があるという…。
2024年04月24日俳優の太川陽介(65)が23日、自身のYouTubeを更新した。今月「ルイルイちゃんねる」を開設したばかりで、この日は自己紹介も兼ねて“人生のあゆみ”をライフラインチャートを書き記しながら紹介。妻で俳優の藤吉久美子(62)との結婚式での夫婦ショットを添え、2人の馴れ初めについても明かした。太川は「ご新規様へ。僕の人生、全て語ります」と題し、2週にわたって動画をアップ。「Lui-Lui」の大ヒットなど、アイドル歌手・俳優として一世風靡(ふうび)した絶頂期から、仕事が激減した貧困のどん底時代、そしてテレビ東京系のバラエティー番組『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』シリーズで再びお茶の間の人気者になるまで、その時々の思い出を交えながら紹介した。完結編となった今回の動画では、妻・藤吉とのエピソードも。2人は1993年度放送のドラマ新銀河『大阪で生まれた女やさかい』(NHK)で共演。共演といっても同じ場面は最後のほうに1シーンだけだったが、その撮影の終了後、大阪のNHKから東京への帰り道でタクシーに同乗したことがきっかけで食事に出かけることになった。その食事会は、大変に盛り上がったそうで「この子とのご飯は楽しいな」と実感。当時30代中盤で結婚を意識していた太川は、それにビビッときたといい「これが一番の(結婚の)決め手かね?」などと照れた顔で語った。インサートでは、タキシード姿の自身&ウエディングドレス姿の藤吉の夫婦ショットも披露。コメント欄には「素敵な出会いだったのですね」「この二人をキャスティングした人ほんと天才」「ご夫婦の馴れ初めを伺えて心がホコホコあったまります」など、さまざまな反応が寄せられた。
2024年04月24日俳優の石原さとみが主演を務め、亀梨和也が共演する、テレビ朝日系4月期連続ドラマ『Destiny』(毎週火曜後9:00)の第3話が23日に放送された。第1~3話の見逃し配信再生数は、累計679万回を記録(ビデオリサーチにて算出 期間:4月9日~4月23日)し、同局のゴールデン・プライム帯史上最高記録を更新し続けている。本作は、主人公の検事・西村奏(石原)が、大学時代の恋人・野木真樹(亀梨)と12年ぶりに再会したことで、青春時代のある事件がよみがえり、運命の波に翻弄(ほんろう)されていく物語。正義を胸に、過去の悲劇やいくつもの謎に立ち向かう一方で、真樹との運命的な愛に揺れ動く奏の苦悩と決断を、壮大なスケールと重厚感あふれる映像美で描き出す。来週放送の第4話では、ついに真樹が「あの日のことを話す」と、12年前の及川カオリ(田中みな実)の事故について重い口を開き始める。そして、その告白を機に、20年前の英介の死とカオリの事故死のつながりも明らかになっていく。一方、貴志にプロポーズされ、本来ならば幸せの絶頂にいるはずの奏は、過去の事件と向き合ううちに、大学時代で時間が止まっているかのように変わらない真樹の姿に激しく心を揺さぶられる。とうとう抑えきれなくなった2人の運命の恋が蘇る。
2024年04月24日