俳優の佐々木蔵之介、見上愛、騎手の武豊が20日、都内で行われた『第91回日本ダービー』PR発表会に参加した。イベントでは、鏡開きを行うことに。大きな樽がステージに用意されたが、ここでハプニング。移動した際のショックで「カン」という乾いた音が鳴ると、まさかの“オート鏡開き”が行われてしまった。会場は爆笑で見上は手で隠し、佐々木は182センチの長身を生かして体で隠していた。スタッフが慌てて直すと、何事もなかったかのように「よいしょ!」と鏡開きを実施していた。樽は鮮やかなダービーレッドに3人をイメージした馬があしらわれている。デザインも監修した佐々木は「赤地にして、バラも入れました。お馬さんはゴールドでちょっと華やかな感じで。僕はネクタイしてますし、みなさんちょっとずつ違ったお馬さんです」とアピール。見上も「3人それぞれ『こういう要素を入れたいです』というお話をして、それをまとめてくださった。見事に全部組み込まれていて。私は目のハートを希望しまして。入れていただきました」とにっこり。武は「ダービーって世界のいろんなところであるんですけど、やっぱりバラがモチーフになっている。その赤がやっぱりいい」と話していた。『第91回日本ダービー』は26日午後3時40分に発走。東京競馬場で開催される。
2024年05月20日お笑いコンビ・霜降り明星の粗品が、タレントでアーティスト・あのの自宅を訪れた様子が、20日までに公開されたあののYouTubeチャンネル「あのちゅーる」で公開された。2人そろって、おしゃれでラフなジャージスタイル。あのは「きょうは粗品さんが来てくれました。おうちに来てくれました」と紹介し、粗品とトークを繰り広げた。粗品は「お前んちこんなんなんやー」「すっごいな、雰囲気」「こんなアジアンテイストなん?」「渋い」などと部屋を見渡した。あのは「何か文句あります?」と言い、「全部自分で家具とか選んでいます」と明かした。また、あのが「想像通りきたないでしょう?」と向けると、粗品は「きたねーよ」と反応しつつ、自身もそうだとして「逆に安心」と仲良しだった。粗品が自宅を訪れたのは「あのちゅーる」が止まっているからだという。粗品はあのに「YouTubeやれ、ちゃんと!」と催促し、今後について計画した。この動画にファンからは「どの恋愛リアリティショーよりもココが1番尊いよな」「歴史に残る匂わせコンテンツ」といった反応や、「学校に急に来なくなった生徒を心配し、様子を見に来た部活の顧問のファッションスタイル」「あの、粗品といるとき心から楽しそうで良い。兄妹みたい」など、多数のコメントが寄せられている。
2024年05月20日バンド・NEEのGt&Voを務めるくぅさんこと村上蔵馬さんが12日に死去した。享年25。同バンドの公式ホームページで20日に発表された。発表ではメンバーと所属するユニバーサル ミュージック アーティスツ、ビクターエンタテインメントの連名で「NEEに関するお知らせ」と題し、「いつもNEEを応援してくださっている皆様に謹んでご報告いたします。NEEのギター/ボーカルくぅが、5月12日に永眠致しました」とコメント。「享年25歳。なお、葬儀につきましては、ご遺族の意向により親族とメンバーのみで執り行われました」とつづった。「くぅに対する生前のご厚情に心より感謝申し上げますとともに、皆様と心からご冥福をお祈りしたいと思います。報道関係の皆様におかれましては、ご家族、ご親族、メンバーの深い悲しみにご配慮いただき、関係者への取材などはご遠慮くださいますよう、心よりお願い申し上げます」と締めくくった。メンバーもそれぞれ追悼のコメントを寄せており、夕日は「彼の勇姿については素材ある限り伝えていけるようにしたい」とつづった。NEEは、くぅ(Gt&Vo)、 夕日(Gt)、かほ(Ba)、大樹(Dr)からなるエキゾチックロックバンド。結成まもなく自主企画ライブで話題となり、1st Sg「トゥッタッタ」を300枚会場限定で発売し即完。4th Sg「JINRUI」のリード曲「不革命前夜」が話題となり現在MVは1300万回再生を突破した。2021年1月テレビ朝日『関ジャム』にてNEEがピックアップされ、さらに話題に。同年9月1日に自身初となるアルバム1st Full Album『NEE』をリリースし、ビクターよりメジャーデビューした。その後全国ツアーを重ね、22年の全8公演のチケットは全公演即完した。(以下、発表全文)■NEEに関するお知らせいつもNEEを応援してくださっている皆様に謹んでご報告いたします。NEEのギター/ボーカルくぅが、5月12日に永眠致しました。享年25歳。なお、葬儀につきましては、ご遺族の意向により親族とメンバーのみで執り行われました。くぅに対する生前のご厚情に心より感謝申し上げますとともに、皆様と心からご冥福をお祈りしたいと思います。報道関係の皆様におかれましては、ご家族、ご親族、メンバーの深い悲しみにご配慮いただき、関係者への取材などはご遠慮くださいますよう、心よりお願い申し上げます。2024年5月20日NEEメンバー・スタッフ一同ユニバーサル ミュージック アーティスツ合同会社ビクターエンタテインメント株式会社(以下、メンバーコメント)■夕日ファンの皆様へ。もうこの4人でのNEEを披露できなくなってしまい本当に申し訳ないです。永遠のお別れなんて寂しいですね。でもヒーローは俺たちやファンのみんなのこと決して見放さないと思います。また彼の勇姿については素材ある限り伝えていけるようにしたいなと個人的には考えております。くらまへ。広島から1人で来たから友だちいないって言ってたよね。俺もくらましか心で笑い合えて涙を流せる本当の友だちはいなかった。同い年だけど可愛くて手加減を知らない俺の弟みたいな存在。兄であり親友である俺をここまで不安にさせて一生取れない心の傷を負わせてなんてやつだって思います。また一緒にバンドやろうね。俺はその日までお前みたいにずっと音楽に没頭する。貰ったものやエネルギーは一生俺の宝物です。追記だけどポルターガイスト的なやつやめてくれ。ファミレスで頼んでない寿司やレモンサワーを配膳ロボに持って来させないでください。Suica壊したりタチの悪い連続金縛りももうやめてな…。でも少し嬉しいからたまにやってね。どうか安らかに。しっかり成仏してくれ。■かほご冥福をお祈りしますとか、空から見守ってくれてるとか、そんな定型文は言いません。くぅはくぅで、最後までくぅで、それは死んでも一生続きます。生きるのも死ぬのも、彼にとっては同じでした。最後までこんなにかっこいいなんて、もう勝てっこないやと思っちゃったよ。25歳、くぅ、村上蔵馬。わたしは多分一生逃げられません。永遠にかっこいいロックスターだね。■大樹くぅはどんなときでも、メンバーやファンのみんなのことを考えてくれて、寄り添ってくれて、ライブの時には歌と言葉で支えてくれました。俺はずっとその背中を見てきましたが、俺よりも遥かに漢でした!!正直、未だにどこかにいるんじゃないかってくらい実感が湧かない状態ですが、俺とバンドしてくれてありがとう!7年間本当に楽しかった!天国でゆっくり休んでくれ!!あと俺が貸してた服3着くらい返せ。(笑)
2024年05月20日俳優の寺島しのぶ(51)が19日、自身のインスタグラムを更新。夫でフランス人クリエイティブアートディレクターのローラン・グナシア氏と、長男・寺嶋眞秀(11)との“家族3ショット”を公開した。寺島はローラン氏と、2007年2月に結婚。翌月に行った会見では「私がありとあらゆる手段で猛アタックしました!」と明かし、同年4月26日には東京・赤坂の日枝神社で結婚式を挙げた。12年9月11日には、長男・眞秀が誕生。初代尾上眞秀(しょだい おのえまほろ)として、歌舞伎役者として活躍している。この日はインスタに「早くバカンスに行きたい」とつづり、写真をアップ。洞窟のような場所で家族寄り添う3ショットで、3人の自然体な笑顔が印象的。ほほ笑ましい投稿にファンからは「心と体をリフレッシュ バカンスいいですねぇ」「どこだろう石垣島の青の洞窟かな」などのコメントが寄せられた。
2024年05月20日King & Prince・永瀬廉が主演するテレビ朝日系オシドラサタデー『東京タワー』(後11:00)が見逃し配信での総再生回数が1000万回を突破した。同局が20日、発表した。発表によると、全話での見逃し配信総再生数における「オシドラサタデー」枠歴代最高記録を、『東京タワー』は第5話放送後のタイミングで超えた(ビデオリサーチにて算出/4月21日~5月19日)。出演する永瀬は「引き続きじゃんじゃん観ていただけると楽しいです!(笑)嬉しいです!」などと喜びのコメント。また、同僚役の松田元太(Travis Japan)も「このような嬉しい記録を達成できて、この作品に携わらせていただけて、幸せです」などとコメントを寄せている。本作は、2001年に刊行された江國香織氏の同名小説が原作。05年には黒木瞳×岡田准一で映画化、14年には韓国でテレビドラマ化もされている。永瀬演じる21歳の青年・小島透と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史(板谷由夏)の美しくも許されない愛を、令和という新しい時代ならではのストーリー、登場人物たちの心の機微を、現代の東京の最旬スポットでのロケーションで描き出す。同作の見逃し配信は、第1話から5話までTVerとTELASAで配信中。(以下、コメント全文)■永瀬廉コメント僕自身も驚いており、とてもうれしく、見てくださってる方々に感謝の気持ちで一杯です。最終回まで楽しんでいただけるような作品になってますので、この先もご期待ください。引き続きじゃんじゃん観ていただけると楽しいです!(笑)嬉しいです!■松田元太コメント観てくださった方々に感謝しています。本当にありがとうございます。このような嬉しい記録を達成できて、この作品に携わらせていただけて、幸せです。そして、沢山の方に『東京タワー』の空気を感じてもらえてるのが何より嬉しいです。ぜひぜひ引き続き『東京タワー』をじゃんじゃん観ていただけると楽しいです!(笑)
2024年05月20日6人組グループ・SixTONESの京本大我が単独初主演する、映画『言えない秘密』(6月28日公開)。京本が演じる音楽面で豊富な経験をもつ“湊人”がトラウマを抱えながらも乗り越えようとする姿を映し出した新たな場面写真が解禁された。今作は台湾で大ヒットした映画が原案。伝統ある音楽大学を舞台に、淡く切ない恋の物語を描くイノセント・ラブストーリー。京本は過去の出来事から思うようにピアノが弾けなくなってしまった音大生・湊人を、古川琴音は明るく魅力的でありながら、ある“秘密”を抱えたどこか謎めいた雰囲気のあるヒロイン・雪乃(ゆきの)を演じる。京本演じるのは、留学先での経験からトラウマを抱え、日本の音大に通いながらもピアノとは距離をおこうとする音大生の湊人。SixTONESとして圧倒的な人気を誇りながら、『エリザベート』や『ニュージーズ』、『流星の音色』など数々のミュージカル出演経験、そして作詞作曲まで手掛けるなど音楽に造詣が深い京本と湊人というキャラクターの親和性は本作の完成度をさらに高めている。音楽面での親和性もあり、オリジナルの設定から大学生に引き上げられ、さらに京本自身に近づいた湊人というキャラクターに対し、京本自身「湊人というキャラクターは今まで演じた中で一番自分に近いかもしれない」と話している。悩みやトラウマを抱え、乗り越えようともがく湊人は、多くの共感を呼ぶキャラクター。京本だからこそ演じることのできたキャラクターとのシンクロも見どころとなっている。さらに、古川演じる雪乃とのシーンでは、トラウマを抱えながらも、一緒に過ごすうちに次第に心を通わせる過程をより繊細に丁寧に演じている。特に台詞のない場面で、雪乃を追う視線や、鍵盤を見つめる視線など、“目”の演技だけで嬉しい感情や切ない感情が伝わるシーンが印象的だ。今回解禁された写真でも、柔らかく微笑む姿、雪乃(古川琴音)と見つめ合いながら会話する様子、さらにはひとりでピアノを弾く姿まで、多面的な湊人の魅力が伝わるカットとなっている。
2024年05月20日お笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長(30)が19日、自身のインスタグラムを更新。16日に発売した写真集『151センチ、48キロ』(講談社/デジタル版限定)の“メイキング”映像を公開した。アンゴラ村長は「なんとアンゴラ村長20代最後の日に…デジタル写真集『151センチ、48キロ』が発売されました!」と紹介。「こちらの写真集『色んなサイトで1位になっているよ』とスクショが送られてきて、応援してくれてる人が励まそうと言った優しい嘘かと思ったら本当でした…!ご購入いただいた方ありがとうございます!」と感謝の思いをつづった。この投稿にはフォロワーからは「この普通さが良い!」「眼福でしかない」「やっぱ可愛いくてスタイルいいじゃん」「違う一面だな期待してます」「めちゃくちゃ可愛い!最高です!」などのコメントが寄せられている。写真集は、デートっぽいニット姿や美ボディスタイル際立つ下着姿など、普段との“ギャップ感”あるアンゴラ村長を100ページにわたり紹介している。
2024年05月20日宝島社は、ファッション誌『steady.(ステディ)』を2024年8月7日発売の9月号をもって休刊することを発表した。また『mini』について、2024年8月9日発売の9月号より、刊行形態を隔月刊(偶数月発行)へ変更する。宝島社は日本初のストリートファッション雑誌として1989年に『CUTiE (キューティ)』を創刊。ストリートファッションブームの火付け役となり、ファッション、カルチャーにおいて新しい市場を開拓してきた。以後、そのマインドを受け継ぐ20代、30代に向けて『SPRiNG (スプリング)』、『InRed (インレッド)』や、「大人カワイイ」ブームをつくることになる『sweet (スウィート)』、「暮らし系」という市場を創出した『リンネル』などを創刊し、時代の空気をいち早く捉え、新しい女性像や価値観を提案してきた。『steady.』は、働く女性のファッションの変化に伴い、「おしゃれ。働く。恋をする。」をキャッチコピーに、30歳前後の好感度を重視するOLをターゲットとして2006年11月に創刊。「OL大賞」「走れるパンプス」などの人気企画を生み出してきたが、近年の社会状況の変化に伴い、定期雑誌という形は一度役割を終了したと判断した。宝島社は「長きにわたり、読者の皆さまをはじめ、多くの皆さまにお力添えをいただきましたことに心より感謝申し上げます。『mini』は、「Tシャツ」「デニム」「スニーカー」を3種の神器とするストリートファッション誌として2000年に創刊。2021年4月からはキャッチコピーを「ジェンダーフリー宣言」に改め、性別を超えてシェアして楽しめるストリートカルチャーのトレンドを発信しています」と説明。「引き続き唯一のジェンダーフリーマガジンとしてファッション、美容、カルチャーの情報を発信するとともに、今後は、ビジュアル制作力を活かした動画コンテンツの開発にも注力していく予定です」と伝えた。最後に「宝島社はファッション雑誌販売部数トップシェア企業として、従来の誌面制作はもちろん、今後も 各雑誌の編集力を活かしたブランドのプロデュース事業や、雑誌の世界観を活かした リアルイベントなど多角的なコンテンツ 展開を行い、企業理念である「人と社会を楽しく元気に」のもと、多くの皆さま に喜んでいただける企業活動を行ってまいります」と呼びかけた。
2024年05月20日俳優の榮倉奈々が立ち上げたアパレルブランド『newnow』の2024秋冬コレクション受注会が6月7日から、東京・LA COLLEZIONE UNOで行われる。これに先駆け、榮倉と夫で俳優の賀来賢人が登場した新ビジュアルが解禁となった。“変わりつづける今を生きる服”をコンセプトに掲げる同ブランド。榮倉がスタイリストの上杉美雪をクリエイティブ・ヴィジョン・ディレクター、デザイナーの福屋千春をクチュール・デザイナーに迎えて立ち上げた同ブランドは、受注生産を基本として、ファッションを愛する人々に向けた本格的な服作りを行っている。Episode.0と題された昨秋のデビューシーズンに続く、2024秋冬コレクションのテーマは「new STANDARD now」。“newnowとは何か?今、私たちが本当に着たいものとは?”という命題にクリエイティブチームが真摯に向き合い、素材やシルエット、着心地へのこだわりはもちろん、大人の洗練と遊び心を加えたコレクションを作り上げた。トレンチコートやジャケット、ニットといった定番のアイテムから、大胆な素材のボトムや『newnow』オリジナルロゴアイテムまで、手持ちのアイテムに寄り添いながらも着こなしに自由を与えるラインナップが揃っている。さらに、カラードオーガニックコットンを使用したカリフォルニア発のブランド『UNDYED』やサステナブル素材ブランド『BRiCO(ブリコ)』との取り組みによる新商品も発表。より環境に配慮したプロダクトを展開する。今季はユニセックスに着られるアイテムをより豊富に展開。荒井俊哉氏撮影によるイメージビジュアルでは、ブランドの世界観を伝える撮影に加え、夫で俳優の賀来賢人を起用し、榮倉との夫婦2ショットビジュアルも撮影した。受注会の詳細は公式サイトに掲載している。■『newnow』CEO・榮倉奈々コメントこの度、応援してくださっている皆様のおかげで2回目の受注会を開催することが決定いたしました。誠にありがとうございます。今回のnewnowは、よりマニッシュなスタイルのご提案となります。メンズの方にも着用いただけるラインナップも充実させました。また、今回からお取り組みをさせていただく事となりましたUNDYDE、BRiCOといったサステナブルな素材を使用した製品の展開もあります。より多くの方へこれらの製品を広めたいという想いがあり、来場者の方限定のノベルティも用意させていただいております。日頃からご愛用してくださってるお客様、初めてnewnowを知ってくださるお客様、全ての方に素晴らしいショッピング体験をしていただけますよう、チームnewnow力を併せて精進して参ります!ぜひ会場へお越しの上、製品を手にとってnewnowを体験してみてください!榮倉奈々
2024年05月20日アイドルグループ・日向坂46の松田好花(25)1st写真集『振り向いて』(5月28日発売/講談社)の封入ポストカード第3弾が解禁された。封入ポストカードは、通常版・限定版すべてに、全6種からランダムで1枚が封入される。第3弾の絵柄は、表情にフォーカスしたスマイルカット。自然光が降り注ぐお昼の水着撮影の一コマで、普段のグラビアではあまり見られない無防備な笑顔をとらえた。ロケも中盤に差しかかり、撮られることにもどんどん自然体になっていく、写真集ならではの一枚となっている。同写真集は、坂道メンバーで初となるカナダ・バンクーバーで撮影。多趣味で好奇心旺盛な松田が今やりたいことをすべてやり切り、魅力のすべてを詰め込んだ写真集となっている。初水着&初ランジェリーにも挑戦し、“明るく元気”から“しっとり大人”まで、素の表情を見せている。そして、グループ加入前の家族との話や、療養期の葛藤、現在の活躍に甘んじない真摯な感情、バンクーバーで起きた奇跡のエピソードなど、涙ありの1万字インタビューも掲載する。
2024年05月20日俳優の杉咲花が主演を務める、カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(毎週月曜後10:00)第6話が20日に放送されるのを前に、看護師・森陽南子役の山谷花純からコメントが届いた。講談社『モーニング』で連載中の同名漫画を、主人公を変更して実写化。“記憶障害の脳外科医”川内ミヤビ(杉咲)が、目の前の患者を全力で救い、自身も再生していく医療ヒューマンストーリー。消えた2年間の記憶をめぐるミステリーも見どころとなる。■山谷花純コメント全文――山谷さんが思う『アンメット』の魅力を教えてください。また、ミヤビとの共演シーンで好きなシーン、印象に残ったセリフがあれば教えてください。視聴者の方々を信じているところです。セリフで説明し過ぎず余白の部分をきちんと残しての作り方は、近年のドラマでは珍しいと思いました。だからこそより想像力が膨らみ、言葉に表せない感情が湧き出てくる。今作の大切なテーマ「記憶」に、結びついていると感じます。5話でミヤビの家に泊まったシーンは、とても思い入れがあります。今回、杉咲花も、役の川内ミヤビも、特別扱いせずごく普通の一人の人間として向き合うと自分と約束して現場を過ごしていて。たまに雑に返答してしまい頬っぺたを膨らまされる時もあるのですが、その時間も何故か愛おしくて。レンズに映らない景色や強く残る記憶の積み重ねがあって残せたシーンだったと思います。――これまでの放送を終えて、周囲の反応・反響はいかがですか?家族。友人。応援してくださっているファンの方々。たくさんの人から作品の感想をいただきました。(杉咲)花さんと若葉(竜也)さんが先陣を切って紡いできた想いが届き始めたと実感してすごくうれしかったです。その中でも、理学療法士をやっている妹からの言葉が印象的でした。「アンメットで扱う症例は、ドラマではあまり取り上げられないけど実際多くの方が抱えている症例なの。患者さん側の世界を初めて見られて勉強になる」。いろんな見方がある作品なんだなと思いました。――撮影現場でのエピソードを教えてください。撮影当初、足が子鹿みたいに震えるほど緊張が止まらず。普段ここまで緊張することがない為、自分でも戸惑っていると、若葉さんがそっと寄ってきて「目線とか、やりにくいことがあったら何でも言ってください!」って声をかけてくださいました。少ない言葉で多くのことをくみ取っていることを自然と感じられる、三瓶先生と一緒だって思った瞬間でした。――『アンメット』の現場で好きなところは?みんな違ってみんな良い。真面目な性格の人が多く、だからこそ人の気持ちに繊細な空気感が漂っている気がします。役の大小関係なく意見交換をしやすい環境があるのもそこにつながると思います。それぞれの役への想いがしっかりあるから耳を傾けたくなるし、客観的な意見も知りたくなる。通常、時間に追われがちなドラマの現場とは違う作り方に胸が熱くなります。――視聴者へのメッセージをお願いします。この作品が皆様の明日(あした)へとつながるきっかけになればと、キャスト・スタッフ一同、誠心誠意向き合って撮影を重ねております。通常の台本には、感情を説明するト書きというものが多く書かれているのですが、今作では「ー」横棒だけのページが多く役者に委ねる作りになっています。形はないけれど確かにある心。自分の感情なのか、役としての感情なのか分からないけれど、忘れたくないなぁ、終わりたくないなぁ、ってミヤビの笑顔を見る度に込み上げています。そう思える作品と出会えたことは、少なからず自分にとって明日へつながっているのだと思うのです。1人でも多くの方々へこの作品が届き、自分の人生と重ねて見ていただけたらうれしいです。
2024年05月20日タレントの新山千春(43)が18日放送の『サバンナ高橋の、サウナの神様』(TOKYO MX/毎週土曜後5:55)に出演。妊活していることを明かした。新山はサバンナ・高橋茂雄がMCを務める同番組にゲスト出演。サウナ通いで妊活中であることを話し、「温活です」「冷やすとよくないみたいで、温めることに気を使って大事にしています」と語った。高橋が「旦那さんが年下ですよね?」と聞くと、「そうです。今29歳で結構年の差があるんですね」と、14歳の差があることを説明。さらに高橋が「前の旦那さんとのお子さんもおられて…」と問うと「もうすぐ18になるので、もう成人じゃないですか。なのでもう一回最初から」と妊活のきっかけについて明かした。行動力に「すごいですね」と驚く高橋だが、新山は「大変さはもちろんあったんですけど、それ以上にかわいすぎるんで。できるならもう一回」と前向きにトーク。「みんなで子育てして」と家族での子育てを楽しみにしている様子も語った。
2024年05月20日韓国俳優ユン・シユンが主演し、アン・ヒヨン(EXIDハニ)が共演したドラマ『ユー・レイズ・ミー・アップ』が、7月から「KNTV/KNTV801」でテレビ初放送されることが決まった。公務員試験に落ち続け、就職浪人6年目、唯一残っていた男性としての自信も喪失し、劣等感の塊となってしまった主人公のヨンシク(ユン・シユン)。高校時代の初恋相手で、泌尿器科医となったイ・ルダ(アン・ヒヨン)のもとに患者として訪れる。すっかり変わってしまったヨンシクの姿にルダは戸惑いながらも治療をすることになり、思いがけず再会した初恋同士の2人の恋は…。笑いと涙の再起奮闘癒し系ラブ・コメディー。このほか同チャンネルでは、キム・ドンジュン&チェ・スジョンの大型時代劇『高麗契丹戦争』(原題)や、イ・ヨウォン×ユ・ジテ×イム・ジュファン豪華共演のスパイ・ラブロマンス『イモン~禁断の愛~』の放送も決定した。■『ユー・レイズ・ミー・アップ』全8話7月22日(月)TV初放送スタート毎週月曜午後8時~9時40分(2話連続)ほか出演:ユン・シユン、アン・ヒヨン(EXIDハニ)、パク・ギウンほか
2024年05月20日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の公式SNSが更新され、結婚した寅子と優三たちの“家族写真”が公開された。公式SNSは「晴れて猪爪寅子、改め“佐田寅子”となりました」と改めて祝福し、「そんなお祝いの場でのオフショットみなさんすてきな笑顔です!」と主要キャストが一同に会した写真を添えた。ファンからは「寅ちゃん、優三さん、おめでとうございます」「寅ちゃん、優三さんご結婚おめでとうございます家族写真素敵ですね」「寅ちゃんの笑顔キラキラポーズも可愛いよおめでとう」「寅子の花嫁姿を見た時の優三さんの寅子を見る愛おしいそうな表情を見たときに、優三さんやっぱり寅子のこと愛してるんだと思いました。本当幸せになってほしい」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年05月20日アサヒビールが世界初となる”本物のレモンスライス”の入った『未来のレモンサワー』を6月11日に発売する。『スーパードライ 生ジョッキ缶』の技術を応用し、フタを開栓するとレモンスライスが缶の底から浮き上がってくる仕様で、発表されて以来、SNS等でも話題となっている。ストロング系チューハイの発売が縮小されているなか、この『未来のレモンサワー』はチューハイ、サワー市場において、どのようなポジションを担うものとなるのか?商品の開発意図や開発エピソードなども合わせて、担当者に聞いた。■レモンが浮き上がるワクワク感など、味覚以外の感覚を刺激するサワー『未来のレモンサワー』は今年、同社の年初会見の目玉として発表された。SNSではすぐさま新商品として拡散され、「缶レモンサワーの中にレモンスライスを入れる」という発想に期待感が高まったのは記憶に新しい。“果肉”ではなく、“果物本体”を入れるという斬新なアイデアだが、その着想は21年に発売された『スーパードライ 生ジョッキ缶』の開発段階から始まっていたという。「2021年に『スーパードライ 生ジョッキ缶』を発売しましたが、これをチューハイ、サワーにも転用できないか? ということから着想しました。『生ジョッキ缶』は”居酒屋の生ビールを家庭で楽しむ”という趣向で作りましたが、それと同じ文脈で、居酒屋で飲むような美味しいサワー、チューハイを作ってみようと。居酒屋のレモンサワーにはカットレモンが1個入っていますが、そういう部分も含めて“シズル感”を感じていただけるよう開発を始めました」(アサヒビール株式会社マーケティング本部新ブランド開発部担当課長・山田秀樹さん/以下同)同商品はただレモンが入っているだけではなく、”フタを開けるとレモンスライスが浮き上がってくる”ことが最大の特徴である。「最初レモンは缶の底に沈んでいますが、フタを開けると炭酸の発泡によってフワッと浮上してきます。当初は居酒屋のレモンサワーに多い『くし形切り』で試していましたが、それだと浮力が伴いにくく、底に沈んだり液中に漂うような状態になってしまう。そこでスライスという形状を選択しました」この”レモンが浮き上がってくる”というアクションは、RTD(Ready to Drink/缶を開けてすぐに飲めるお酒)商品としては到底考えられなかった発想だ。それだけにユーザーは驚きや感動、ワクワク感を強く感じるわけだが、それこそが開発の狙いだったという。「やはり”レモンが浮き上がる”というアクションがある方が楽しいし、非常にワクワクします。ただ『味が美味しい、香りが良い』というだけではなく、『楽しい』とか『テンションが上がる』といった感情の琴線に触れられると思いました。またフルオープン缶を開けるとパカッと良い音がして、『さあ、飲むぞ』という心の高鳴りを感じることができます。そもそもお酒を飲むシーンというのは、ただ酔うだけではなく、楽しい場であるべきで、その楽しさをより助長する要素として、見た目や音なども加えています。味覚以外のいろいろな感覚を刺激することで、これまでよりももっとお酒を楽しんでいただきたいと思っています」■開発期間は3年半「液体だけを作るのとはまるで次元の違う難しさ」『未来のレモンサワー』の開発は、『スーパードライ 生ジョッキ缶』の発売前から着手されていた。それから今年6月の発売まで、実に3年半の歳月を要している。通常RTD商品の場合、開発期間は1~2年というから、今回はかなりの難産だったと言える。「我々は創業135年になりますが、RTD(缶を開けてすぐに飲めるお酒)において過去に果肉のつぶつぶを入れた商品はあっても、完全な固形物を入れるのは初めて。これは液体だけを作るのとはまるで次元の違う難しさでした。中身の試作はもちろん、それ以外に、原料の調達先であるサプライヤーを見つけないといけないですし、機械メーカーさんに製造のための機械を新たに作ってもらわないといけない。既存のRTD新飲料を発売するのとは比較にならないくらい、そもそも別事業というくらいハードルが高かったですね」開発プロジェクトでは隔週で全体ミーティングが行われていたが、ミーティングの度に次々と起こる新たな問題点に現場は右往左往していたという。「たとえば『レモンスライスをうまく作れましたが、輸送中にほぼ割れました』『レモンスライスを作って置いていたらカビました』といったことが多々起こるんです。それなら温度は何℃で、湿度は何%で保管しないといけないのか?輸送時にはクッションを巻くのが良いのか?と一つひとつ検証しつつ、またゼロに戻ってやり直す。『今度はいける』と思ったら、また違うところで問題が出てくる……そういう話は山のようにありました。でもプロジェクトに関わるメンバーはそのたびにトライ&エラーを重ねてみんなで乗り越えてきました。我々には『お客様がワクワクすることに向けて頑張りましょう』という基本思想があり、みんなそのマインドを持ち合わせているから、頑張れたんだろうと思います」開発初期には、社内でも「もう無理だからやめとこうか」という反対意見も多かったそうだが、それを乗り越え、ようやく発売目前にまでこぎつけた。「当初は、みんな『なんでこんな面倒くさいことをやるんだ』という思いが正直あったと思います。でも今SNSなどの反響を見て、多くの皆さんにご期待いただけていることを実感しています。これから発売されたら、どんな評価をいただけるんだろうかと、『生活者の皆様をワクワクさせたい』という私たちが今ワクワクしている状況ですね」■飲むタイミングで味が変わる?商品の差別化というより”独自化”『未来のレモンサワー』は、有糖の「オリジナル」とサワーの液に糖・香料不使用の「プレーン」の2種類のフレーバ―を用意。2023年5月のテスト販売時はオリジナルのみだったが、ユーザーからの意見を反映させ、プレーンを追加している。「居酒屋で飲むような、あまり甘くないスッキリしたレモンの味のサワーを期待されたお客様から『結構甘いよね』というお声をいただいたんです。我々は、果実味たっぷりを期待されるお客様と、『酸っぱい、苦い』というレモンの味そのものを求められるお客様の大きく2つに分かれると解釈しました。そこでオリジナルに加えて、レモンそのものを味わっていただくプレーンタイプを準備しました。レモンスライスは糖でコーティングしていますが、甘さはほぼなくスッキリとした味わいです。」このように大別すると2種類の味わいだが、実際には無数に味のバリエーションが存在するという。それはどういうことか?「乾燥したレモンスライスを缶に入れていますが、たとえば干しシイタケから出汁が出てくるように、レモンスライスから徐々に(レモンの)エキスが出てきてサワーに移っていきます。それによってサワーの味が深まり、香りが高まり、色も濃くなるのです」つまり、製造後どれくらい時間が経過しているかによって、レモンから染み出すエキスの量が異なり、「同じ商品でも、飲むタイミングによって味が違う」というわけだ。これは今までのサワーにない、全く新しい価値観である。「通常のサワーは液体だけなので、全て均一の品質になりますが、『未来のレモンサワー』はレモンのサイズや、サワーに浸かっている期間によって味が変わります。1本1本個性があるので、飲む度にお客様に新しい味わいに出会っていただけます。通常、サワーの差別化として『果汁を増やしました』『カロリーを減らしました』というケースはよくありますが、この商品は差別化というよりも”独自化”だと思っています」以上のことから『未来のレモンサワー』は極めて独自性の高い商品だと言えるが、「ゆくゆくは、これが未来のチューハイ、サワーのスタンダードになってほしい」と山田さんは言う。「未来の」というネーミングには、そんな思いが込められているそうだ。果たして「未来のレモンサワー」は、ネーミング通り、これからのスタンダードとなりうるのか?まずは6月の発売後の動向に注目したい。
2024年05月20日俳優の杉咲花が主演を務める、カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(毎週月曜後10:00)第6話が20日に放送されるのを前に、麻酔科医・成増貴子役の野呂佳代からコメントが届いた。講談社『モーニング』で連載中の同名漫画を、主人公を変更して実写化。“記憶障害の脳外科医”川内ミヤビ(杉咲)が、目の前の患者を全力で救い、自身も再生していく医療ヒューマンストーリー。消えた2年間の記憶をめぐるミステリーも見どころとなる。■野呂佳代コメント全文―- 野呂さんが思う『アンメット』の魅力や好きなシーンを教えてください。ミヤビの症状やこれまでの物語をそのまま受け止めてしまうと、やはり少し暗い気持ちになったりしてしまうかもしれないですが、『アンメット』は、ミヤビの明るく前向きな性格や、ミヤビを囲む周りの仲間たちがみんなで同じ方向を向いているところがとてもいいなと思いました。医者や看護師の仲間たちということもあり、みんなで落ち込まずに冷静に見守れるところも、この物語の明るく素敵な魅力的な部分なのだと思います。私が好きなシーンは、よく集まるたかみ(居酒屋)で、ミヤビの病気とも明るく向き合ってる仲間たちとの会話や、あーだこーだと楽しく宴会をしているにもかかわらず、仕事に戻るとみんなが冷静に医療従事者として接しているギャップが、演じていてもとても好きなところです。医療シーンを作るにあたっても、みんなそれぞれ専門の先生から勉強して挑んでいるので、それぞれの役割も注目していただきたいです。―- これまでの放送を終えて、周囲の反応・反響はいかがですか?麻酔科医・成増を演じるにあたり意識していること、参考にしたことはありますか?よく視聴者の皆さんには、「安心感」というワードのコメントをしていただいているようで、非常にありがたい限りだなと思います。『アンメット』以外のお仕事現場でも、とっても面白いドラマだねぇと言っていただいております。そして、安心感あるよという言葉をいただきました。私も、麻酔科医 成増貴子さんを演じるにあたり、自分なりに麻酔科医業務内容や、心持ち、どんな人が向いているのかなど調べまして、現場に来てくださっている麻酔科医の先生に毎回教わっている中で、また更に業務内容、所作、心持ちなど教えていただいて、役作りさせていただいてます。父が、病院の中で理美容室をやっていまして、芸能界に入る前によく手伝いをしていました。今でも行ける時は手伝いをしていますが、そこで見かける看護師さん、医療事務の皆さん、先生方の動きを拝見する機会が多く、それも役作りの勉強になっています。―- 撮影現場での思い出深いエピソードを教えてください。みんなとは空き時間に楽しくお話をして、ゲラゲラと笑って過ごしています!はなちゃん、りゅぴっぴ(若葉竜也)とは、浅草で大衆演劇を見てご飯食べようという話で盛り上がってます!若葉さんはたまにグミをくれようとするのですが、必ず手のひら全体でグミをぎゅうっと握りしめて渡してきます。山谷(花純)さんは、私のお仕事を褒めてくれて(涙)。とてもうれしかったです。居酒屋のシーンでは、本番以外ではだいたい出ているお料理を食べているなという印象です!バクって効果音をつけていたくらい食べてます。一度食べ過ぎでズボンのホックを緩めていたような、、、けどとっても美人で、笑顔が素敵で、サバっとしていて頼りになる存在です。尾崎(匠海)くんは、やはり面白いです。まだまだだな!(笑)と思うところもあれば、振る舞いが大人でえらいなぁと思うことがあります。とても勉強家で、よくみんなの作品を見ては感想を述べたりしています。演技も若葉くんや千葉(雄大)くんにアドバイスを受けながら、即実践してみる!というところに、素直さと素敵さを感じています。忙しいと思うけれど、なんでも吸収しようという前向きな仕事への姿勢が推せます!ファンの方もきっとそんな尾崎くんを応援しているんでしょうね!尾崎くんが現場にいるとみんなの張り詰めている気持ちが和らぐと思います。―- 『アンメット』の現場で好きなところ、またはここが特別だなと思うところがあれば教えてください。ここは『アンメット』ならではだなと強く感じることは、みんなで縫合の練習をしながらお話しているところです。私は、縫合とは関係のない人物ではありますが、はなちゃんが数ある中の1つのキットを貸してくれて、やってます(笑)。仕事中ではありますが、みんなプライベートも医学生のような感覚でいられるところが面白いなって思います。本当の医学生は、もっともっと大変だと思いますが。―- 視聴者へのメッセージをお願いします。アンメット毎週楽しみにしてくださっている皆さま、ありがとうございます。原作を読んでる方は、成増はイメージが少し違うかと思いますが、読んだことない方も原作もぜひ読んでもらって両方合わせると面白さが倍増すると思います。今後の物語もお楽しみにしていてください。
2024年05月20日テレ東・ドラマチューズ!枠にて放送中のドラマ『RoOT / ルート』(テレビ東京毎週火曜深夜24:30)W主演の河合優実が「週刊ビッグコミックスピリッツ」25号(小学館/5月20日発行)の表紙、グラビアに初登場している。映画化、舞台化と展開してきたアニメ『オッドタクシー』の世界から新たに誕生したドラマ『RoOT / ルート』は、地上波ドラマ初主演の河合優実と、地上波連続ドラマ初主演の坂東龍汰という若手実力派の二人をW主演に迎え、「ビッグコミックスペリオールダルパナ」にて隔週金曜日連載中の漫画『RoOT / ルート オブ オッドタクシー』で描かれる若手探偵コンビの奮闘劇を基に、ドラマオリジナルストーリーを展開している。若手探偵コンビの二人、愛嬌ゼロの先輩探偵・玲奈を河合が、ポンコツな凶運のポジティブ新人探偵・佐藤を坂東が演じており、5月21日の深夜には第8話を放送。群像“ヒューマン”ミステリーが真相のクライマックスに迫っている。今回玲奈役の河合優実が『週刊ビッグコミックスピリッツ』25号の表紙&グラビアに初登場。劇中では、常に全身黒のスタイリッシュな装いで、愛嬌ゼロのクールなキャラクターだが、誌面では妖艶かつアンニュイな表情、挑発的でクールな出で立ちだけでなく、劇中のキャラとは一変、カラフルな衣装をまといキュートで柔らかな表情など、世界的な写真家、アンディ・チャオ撮影のもと、様々な姿を魅せている。またドラマについてのインタビューも必見だ。なお本ドラマの基となる玲奈と佐藤による探偵コンビ二人の奮闘劇を描く漫画『RoOT / ルート オブ オッドタクシー』のコミックス第4巻が5月30日に発売される。ドラマとはまた異なるコミックのストーリーも要チェックだ。双子の警察官・大門兄弟の表紙が目印
2024年05月20日韓国時代劇ドラマ『高麗契丹戦争』(原題)の日本初放送が決定した。「KNTV/KNTV801」で、7月11日に第1話先行放送(後10:30~11:45)、8月から放送スタートする。全32話。同作は、数々の苦難を乗り越えて高麗に平和をもたらした8代王・顕宗(ヒョンジョン)と、彼の政治の師でもあるカン・ガムチャン将軍を中心に、契丹の侵攻にさらされた激動の高麗時代を描く超大型本格時代劇。名ばかりの王から威厳ある為政者となる8代王・顕宗へと成長していく姿をキム・ドンジュンが熱演。そして、チェ・スジョンが顕宗を支えた忠臣カン・ガムチャンを演じ、2023年の「KBS演技大賞」で大賞を含む7冠に輝いた。同チャンネルでは、このほかユン・シユン主演、アン・ヒヨン(EXIDハニ)が共演したラブ・コメディー『ユー・レイズ・ミー・アップ』、イ・ヨウォン×ユ・ジテ×イム・ジュファンが豪華共演したスパイ・ラブロマンス『イモン~禁断の愛~』を、それぞれ7月からテレビ初放送する。■『高麗契丹戦争』(原題)出演:キム・ドンジュン、チェ・スジョン、チ・スンヒョン、イ・ウォンジョン、ペク・ソンヒョン、イ・ミニョンほか脚本:イ・ジョンウ(『太宗イ・バンウォン~龍の国~』『朝鮮ガンマン』)演出: チョン・ウソン(『最強配達人~夢みるカップル~』)、キム・ハンソル
2024年05月20日韓国でWEBマンガを原作として2022年に制作されたドラマ『ああっ!僕のアシさま』が、フジテレビが運営する動画配信サービス「FOD」で6月1日午前0時より、独占見放題配信されることが発表された。同ドラマは、成年漫画家としてデビューしたものの、その参考資料としてどんな刺激的な動画や画像を見ても全く興奮出来なくなってしまったWEBマンガ家のソンホと、幼い頃からゲイであることを自認して生きてきた、いつも無表情で、すべてのことにキッパリとモノを言う完璧な天才アシスタント・ムヨン。そんな2人の仕事場でのラブロマンスを描いたBLドラマ。ソンホ役には、FITSLANDの活動を経てソロ歌手・俳優として活動の幅を広げ、本作がBLドラマの初出演作となったソン・スンヒョン。ムヨン役は、ドラマ『恋愛革命』などに出演する若手俳優コ・チャンビンが務めた。ほかに、イ・ドハ、ソ・ヒョミョン、パク・イェウンらが出演している。■ストーリー朝9時から1日8時間週5日、合計40時間勤務!残業はしません!エロ漫画家ソンホの元に規則厳守・鉄壁美男のアシスタントさまがやってきた!?成年WEB漫画家のソンホは、作品資料のいやらしい画像・動画を見ても何の感慨も湧かず編集者にはもっとエロい作品を描くように指導をされるという枯れきった毎日を過ごしていた。そんなある日、新人アシスタントのムヨンを採用する。労働条件に厳しく、さらには無表情で冷たい印象のあるムヨンがしきりに気にかかるソンホ。そして、その気持ちが恋と知った時…。
2024年05月20日お笑いコンビ・オズワルドの畠中悠(36)が、19日放送のNHKラジオ第1『らじらー!サンデー』(毎週日曜後8:05)に生出演し、交際していたタレントの井上咲楽と破局したことを報告した。番組冒頭で、相方の伊藤俊介とMCのオリエンタルラジオ・藤森慎吾があえて破局に触れずに結婚話を進めると、畠中は「そのタイミングがどこかにあるのかなって思いながら…結婚っていうものはまだしたことがないので実態が見えない。それがあるよっていう、うわさの木を登ってたんですよ。その上には楽園が広がってるみたいな。その木を登ってた時に急に手をすべらせて、一番下の地面まで落ちてる」と遠回しに説明。すかさず伊藤が「何が言いたいの?」とかぶせ気味にツッコむと、畠中は「別れたんですよ…」とボソッと告白した。その後、伊藤から「タイムマシーンに乗って、過去に戻れるとしたらどこを修正したい?」と問われると、畠中は「難しいところなんだよな、本当に。複合的な…簡単には言えないですね」と一切ボケること無く真剣に回答していた。井上は同日に自身のXを通じて畠中と破局したことを報告。「私事で恐縮ですがご報告です!2年半お付き合いしていた畠中さんとお別れしました」と伝え、「週刊誌で撮られた後、バラエティ番組で交際について聞いていただくことが多く、こんなにも話題になるとは思っていませんでした」と本音を吐露。「わざわざ報告するのもどうかなと思いましたが、本日も収録がある中でうそをつくことが心苦しく、こちらで発表させていただきます」と公表した理由を明かしていた。
2024年05月20日卓球の松平健太選手(33)の妻でフリーアナウンサーの玉木碧(31)が20日までに自身のインスタグラムを更新。第2子の出産を報告した。玉木は松平との連名でコメントと投稿。「先日第二子を無事出産することができました!」とつづった。出産時について、第1子の時と同様に「計画無痛(和痛)分娩にしまして、お産自体は非常にスムーズにはいったもののやはり無痛といえど、今回は促進剤投与してからたった数分しか感じることがなかった陣痛なのに地獄の痛みで汗と涙が出ました…笑」と過酷な状況だったことを報告。「第一子の時は麻酔は効いていてもいきむのがとっても苦しくもう二度と経験したくない!!と思うほど…私も呼吸法がうまく出来ず、赤ちゃんに酸素が行き届かず辛い思いをさせてしまっていました」と振り返り、「今回は色んな条件が重なって奇跡的に前回の辛さが嘘のようにスムーズに産むことができましたおかげさまで母子共に健康です!」とし、「諸々良き判断をしてくださった先生や助産師さんに感謝です」とつづった。「結果安産にはなったとはいえ、やはり体力をかなり消費したのか出産直後は気を失うように眠りにつきました…」としつつも、「これから2児と9匹の子育て、夫と共に力を合わせて楽しみます!!子供2人と夫の試合観戦できる日も楽しみです」と期待を寄せ、「今後ともどうぞよろしくお願いいたします」と締めくくった。玉木は2020年3月に松平と結婚し、昨年1月に第1子出産を報告していた。■以下、コメント全文日頃からお世話になっている、応援してくださっている方々へこの場を借りて恐縮ですがご報告させていただきます先日第二子を無事出産することができました!第一子の時と同じく計画無痛(和痛)分娩にしまして、お産自体は非常にスムーズにはいったもののやはり無痛といえど、今回は促進剤投与してからたった数分しか感じることがなかった陣痛なのに地獄の痛みで汗と涙が出ました…笑第一子の時は麻酔は効いていてもいきむのがとっても苦しくもう二度と経験したくない!!と思うほど…私も呼吸法がうまく出来ず、赤ちゃんに酸素が行き届かず辛い思いをさせてしまっていました今回は色んな条件が重なって奇跡的に前回の辛さが嘘のようにスムーズに産むことができましたおかげさまで母子共に健康です!諸々良き判断をしてくださった先生や助産師さんに感謝です。お産そのものに限らず妊娠中含め、やはり出産というのは奇跡の連続ですね。結果安産にはなったとはいえ、やはり体力をかなり消費したのか出産直後は気を失うように眠りにつきました…これから2児と9匹の子育て、夫と共に力を合わせて楽しみます!!子供2人と夫の試合観戦できる日も楽しみです今後ともどうぞよろしくお願いいたします玉木碧松平健太
2024年05月20日俳優の杉咲花が主演を務める、カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(毎週月曜後10:00)第6話が20日に放送されるのを前に、看護師・新井小春役の中村里帆からコメントが届いた。講談社『モーニング』で連載中の同名漫画を、主人公を変更して実写化。“記憶障害の脳外科医”川内ミヤビ(杉咲)が、目の前の患者を全力で救い、自身も再生していく医療ヒューマンストーリー。消えた2年間の記憶をめぐるミステリーも見どころとなる。■中村里帆コメント全文――中村さんが思う『アンメット』の魅力を教えてください。ドラマを観ているというか、ミヤビ先生をはじめとしたこの作品に出てくる皆さんのドキュメンタリーを観ているような気持ちになるところです。それくらい1人1人の人生や背景が丁寧に描かれていて、毎話最後には温かい涙が流れています。皆さんの生き様から私自身も励まされる事が本当に多く、生きる気力が湧いてくるドラマです。5話の手術シーンは特に印象深いです!丘陵セントラルチームの一体感を強く感じられ胸が熱くなりました。手術後、ミヤビ先生を見守る医療チームの温かい視線、それをしっかりと焼きつけ感情があふれ出るミヤビ先生を見て、視聴者としても忘れられない大切な景色になりました――これまでの放送を終えて、周囲の反応・反響はいかがですか?『アンメット』に関しては、観たよの報告だけじゃなく熱量のある感想も一緒に伝えてくれる方が多くて、このドラマを愛して大切に観てくださっているんだなと感じることが多いです。看護師の友だちからも、本当に丁寧に作られていて毎話引き込まれると言ってもらえてうれしかったです!――撮影現場でのエピソードおしえてください。6話ではミヤビ先生と森ちゃん先輩と小春の3人だけの日常的な空間が描かれているシーンがあって、そういったシーンが描かれるのはここが初めてでしたし、小春が普段どういう思いを持ってミヤビ先生と接しているのかが少し感じられるシーンだったので、緊張感や不安がいつもの倍ありました。でもその不安を花さんがすぐに察してくれて、撮影直前まで3人でこのシーンに対してどう思っているのか話し合う時間を作って下さり自然と悪い緊張感や不安は消えていきました。常にいい緊張感とともに温かくて優しい空気が流れている、呼吸のしやすい現場です。――杉咲さんの印象、驚いたことなどありましたらお願いします。誰1人として絶対に置いていかない包容力、この現場にいる人全員に向ける愛情が本当に深くて、会うたびいつもどうしたら花さんみたいな人間になれるの?と、自問自答してしまうほど魅力が尽きません。休憩中も長時間吻合(ふんごう)の練習をしている後ろ姿を見た時や、ミヤビ先生とともに生きている花さんを近くで見ると、よりいっそう私も頑張らなければと思わされますし、だからこそおいしそうにご飯を食べてる姿や誰よりも大きな声で笑っている姿を見ると、本当にこちらも幸せな気持ちになります!!――視聴者へのメッセージをお願いします。6話も後遺症を抱えて生きる患者さんに、ミヤビ先生にしかできない寄り添い方、向き合い方で救っていく姿に胸を打たれるはずです。そしてミヤビ先生の記憶障害についてもある疑惑が浮かび上がったり、新たな展開が訪れます。ぜひご覧ください!
2024年05月20日7人組グループ・Travis Japanの川島如恵留が22日に幻冬舎が配信しているデジタルマガジン「GINGER WEB」で、自身初の定期連載エッセイ『のえるの心にルビをふる(のえルビ)』をスタートさせる。毎日ブログを書き、日記をつけ続けた川島が文筆家デビューを果たす。川島は2017年に青山学院大学卒業。2019年に宅地建物取引士、2023年には国内旅行業務取扱管理者の資格を取得。グループとしては2022年10月28日に全世界メジャーデビューを果たし、先日世界6都市を巡る初のワールドツアーを発表している。2024年4月から個人のYouTubeチャンネル「のえるの隙間時間」、同名のXも開設するなど活動の幅を広げている。今年11月22日に30歳を迎える川島。20代とは違う、ターニングポイントであり新たな景色が見え始める誕生日に向けて、今だからわかったこと、気付いたことなど自らの考察を書き下ろし、さらにセルフィ―のポートレートも同時に掲載する。第一回目のテーマは「30歳の壁」。連載のなかでは「30になるのが楽しみだと公言しているほど「30」という数字に夢を見ている」とつづっており、その理由そして背景が川島自身の言葉で語られる。今回の連載を始めるにあたって川島からメッセージが到着した。■川島如恵留(Travis Japan)人生初のエッセイの定期連載を、過去にTravis Japanの特集を組んでくださったGINGERさんでスタートできる事をとてもうれしく思います。毎日ブログを書き、夜には日記を付け、腑に落ちない事があれば携帯電話のメモに書き殴り、それを見返して過去の自分に手紙を送るように書き足す。そんな、文字に自ら囲まれに行っている自分にとって、定期連載を持つ事はずっと夢でした。今のこの幸せな気持ちを褪(あ)せさせる事なく、ずっと初心で連載していきたいと思います。アイドルとして生きてる自分が、生きている中で感じているさまざまな事にルビを振り、言語化して誰かと共有する事を目指す連載にしたいと思っております。エッセイを日常的に読まれる方にも、そんなに文字は得意じゃないよという方にも、何か一味違うな?と楽しんでいただけるような川島如恵留の想いをお届けできればと思っております。貴方の隙間時間に、是非(ぜひ)。」Travis Japan 川島如恵留
2024年05月20日俳優の杉咲花が主演を務める、カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(毎週月曜後10:00)の第6話が、きょう20日放送される。講談社『モーニング』で連載中の同名漫画を実写化。“記憶障害の脳外科医”川内ミヤビ(杉咲)が患者を全力で救い、自身も再生していく医療ヒューマンストーリーで、消えた2年間の記憶をめぐるミステリーも見どころ。前回の第5話では、三瓶(若葉竜也)が難易度の高いもやもや病の手術の術者にミヤビを指名。自分にはまだ無理だと言うミヤビに対し、「あなたは、できます」と断言した。さらに、“丘陵セントラルチーム”が結束し、手術を成功させた。第6話では、ミヤビの記憶障害をめぐってある疑惑が浮かび、新たな展開が訪れることになる。ミヤビの主治医・大迫(井浦新)が“重大なうそ”をついていたのか…。物語に新たな展開が訪れる。■第6話あらすじ過去に脳出血の治療を受けた山本健太郎(鈴之助)が、てんかん発作を起こし運び込まれる。一度発作が起きると今後も繰り返す可能性が高いため、山本には抗てんかん薬が処方される。一方で、抗てんかん薬は一度も発作を起こしたことがない患者への予防投与は推奨されていない。しかし、ミヤビは予防投与として、大迫からこの薬を処方されているという。それを聞いた三瓶の脳裏には、ミヤビの記憶障害についてある疑惑が浮かぶ。津幡(吉瀬美智子)に頼まれた星前(千葉雄大)が、大迫の部下の綾野(岡山天音)に事情を聞くなどするが、疑惑は深まるばかり。もし、三瓶の考えが正しければ、大迫はミヤビにある“重大なうそ”をついていたことになる。大迫が自分にうそをつくなどミヤビは信じられないが、自らの仮説を裏付ける事実を見つけた三瓶は、静かな怒りを燃やしていく。その頃、抗てんかん薬を服用し始めた山本は、十分な睡眠をとるため夜勤を減らしたいと会社に申し出る。しかし、後遺症への理解が乏しい上層部から特別扱いはできないと言われ、日中の仕事もしばらく休むよう通告される。自らも後遺症を抱えながら働くミヤビは、山本のために“ある大胆な行動”に出る。
2024年05月20日5月8日に発売される11thシングルの活動をもってグループを卒業する日向坂46・高本彩花の1st写真集『僕の記憶の中で』(6月18日発売/光文社)より書店特典B3 ポスター(折れ目なし)の絵柄3種が公開された。HMV&BOOKS SHIBUYA、HMV&BOOKS SHINSAIBASHI、星野書店の店舗限定の折れ目なしB3ポスターには、タヒチのホテルとビーチで撮影した、普段は見られない貴重なカットを採用している。撮影のロケ地は、フランス領ポリネシアに属するタヒチ島と東京。自身初の海外ロケでは、楽しそうにリゾートを満喫している姿を見せており、まるで一緒に旅行をしている気分を味わえる。東京パートでは、愛犬ちぇりちゃんとの念願のツーショットも。いつものハッピー感あふれる姿から、大人な姿まで、魅力を余すことなく詰め込んだ1冊に仕上がっている。
2024年05月20日アイドルグループ・日向坂46の松田好花(24)1st写真集『振り向いて』(5月28日発売/講談社)の封入ポストカード第2弾が解禁された。封入ポストカードは、通常版・限定版すべてに、全6種からランダムで1枚が封入される。第2弾の絵柄は、写真集未収録の赤い水着カット。ホテル屋上の温水ジャグジーで撮影されたこの衣装は、昼間の自然光でのシチュエーションとは打って変わってしっとりした雰囲気。健康的な美肌に滴る水滴と濡れ髪が大人の表情を際立てる。同写真集は、坂道メンバーで初となるカナダ・バンクーバーで撮影。多趣味で好奇心旺盛な松田が今やりたいことをすべてやり切り、魅力のすべてを詰め込んだ写真集となっている。初水着&初ランジェリーにも挑戦し、“明るく元気”から“しっとり大人”まで、素の表情を見せている。そして、グループ加入前の家族との話や、療養期の葛藤、現在の活躍に甘んじない真摯な感情、バンクーバーで起きた奇跡のエピソードなど、涙ありの1万字インタビューも掲載する。
2024年05月20日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第36話が、20日に放送された。第36話は、結婚した寅子(伊藤沙莉)は弁護の依頼も来るようになり順調な日々を送る。ある日、手伝いとして働くよね(土居志央梨)と共に、子の親権を義父と争う女性の依頼を引き受ける。両国満智(岡本玲)は夫に先立たれ、しかも亡き夫の子を妊娠中。金策に困り果てて夫の友人を頼ったが、「著しき不行跡」として義理の両親から訴えられた。彼女の味方として張り切る寅子だったが、そんな寅子を優三(仲野太賀)は心配していた。原告の請求を棄却する判決を勝ち取ったものの、未亡人の満智は嘘を付いており、お腹の子のみならず、長男も夫の友人との子だった。衝撃的な事実を知った寅子に対し、満智は「嫌だ、先生、もしかしてお気づきになってなかったの?てっきり目をつむってくださってるのだとばかり。嫌だわ、、やっぱり女の弁護士先生って手ぬるいのね」と笑い「女が生きていくためには、悪知恵が必要だってこと」と悪びれる様子なく話した。一連のシーンに視聴者からは「岡本玲が悪女すぎる」「月曜から陰鬱な気持ちに」「笑い方が悪役すぎるんよ」「女って怖い」「豹変しすぎ」「夫が浮かばれないよ」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年05月20日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第37話が、21日に放送される。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第37話のあらすじ昭和17年3月。直言(岡部たかし)の工場は軍からの注文が途切れず、順調に稼働を続けていた。戦時下で食べ物が貴重になる中、優三(仲野太賀)は一緒においしいものを食べて寅子(伊藤沙莉)を元気づけようとする。その夜、寅子は優三に「どんな弁護士になりたかったか」とたずねる。「法律の本を出すことが夢だった」と語る優三と、仲むつまじく語り合う寅子。やがて、猪爪家にうれしい知らせが舞い込む。
2024年05月20日マツコ・デラックスと村上信五(SUPER EIGHT)が出演する、きょう20日放送の日本テレビ系バラエティー『月曜から夜ふかし』(毎週月曜後10:00)では、「街行く人が集めているモノを聞いてみた件」「夜ふかし的トラック調査」「〇〇すぎる〇〇を調査した件」を送る。「街行く人が集めているモノを聞いてみた件」では、ドクロをデザインした衣装に身を包む日よや、“ある芸人”の妻である女子プロレスラー、隅田川沿いで寝そべっていた上裸の男性たちにコレクションについてインタビューする。スマホに自分の写真をコレクションしているという人が、自撮り写真を撮影する理由とは。さらに、プリキュアをイメージしたきわどい服装の男性はその姿のままバイトの面接へ。面接の結果が明かされる。「夜ふかし的トラック調査」では物流の2024年問題が話題になる中、暮らしを支えるトラックドライバーにインタビューする。トラックドライバーっぽいパンチパーマ姿の男性はその髪形についての悩みを語る。悩みつつもパンチをやめられないその切実な理由とは。さらに、多くのドライバーが1度は乗りたいと憧れる人気のトラックも取材。意外と広々とした快適空間でついドライバーがやってしまうことも調査する。「〇〇すぎる〇〇を調査した件」では、メタルを聴かせながら野菜を育てるチャレンジングすぎる農家や、不気味な感嘆詞がデカデカと彫られている謎すぎる石碑などを取材する。静岡・焼津市には玄関先に「CD 売ってます」の張り紙がされているもののどう見ても普通の一軒家にアポなしで直撃。いったいどんな店なのか。また、株が好きすぎる沖縄県民の話題では、番組名物キャラ“嫁ニー”が久々の登場を果たす。コロナ禍で苦しんでいた“嫁ニー”が、窮地を乗り越え元気そうな姿を見せると、村上も「そら腹出るわ…」とコメントする。しかし、取材中にとても不安に駆られてしまうことに。果たして“嫁ニー”に起こっていた事態とは。
2024年05月20日5月8日に発売される11thシングルの活動をもってグループを卒業する日向坂46・高本彩花の1st写真集『僕の記憶の中で』(6月18日発売/光文社)より書店特典ポストカード&B3ポスター全12種の絵柄が解禁された。ポストカードはHMV&BOOKS、楽天ブックス、TOWER RECORDS、紀伊國屋書店、TSUTAYA、丸善ジュンク堂書店、くまざわ書店、星野書店、未来屋書店、三省堂書店、コーチャンフォーの11種。B3ポスター(折れ目なし)はセブンネットショッピングでの購入でついてくる。マーメイドのように美しい高本の姿や、夜のムードとブラックドレスで大人のオーラを醸し出す姿、ベッドでの寝起きカットなど、さまざまなシーンでのカットとなっている。撮影のロケ地は、フランス領ポリネシアに属するタヒチ島と東京。自身初の海外ロケでは、楽しそうにリゾートを満喫している姿を見せており、まるで一緒に旅行をしている気分を味わえる。東京パートでは、愛犬ちぇりちゃんとの念願のツーショットも。いつものハッピー感あふれる姿から、大人な姿まで、魅力を余すことなく詰め込んだ1冊に仕上がっている。
2024年05月20日