■これまでのあらすじ主人公・みきにはちか・あきな・まいみという高校からの親友がいます。しかしお金持ちと結婚してセレブになったまいみに少しずつ変化が…。夫に買ってもらったという40万のバッグに、自らコーヒーをこぼしたまいみ。しかしあきなが子どもを見ていなかったせいだとしてまいみはあきなに弁償を迫ります。弁償を心配するあきなの元にまいみから新しいバッグを買ってもらったと写真付きのご機嫌なメッセージが届きます。40万もの大金を要求されずに済みホッとはしたものの、まいみのあまりの態度にあきなはある決意をしたようで…。■もうまいみにはついていけない…■4人のチャットグループを退会ついにあきなはまいみと縁を切ることを決断してしまいました。鍋パーティのときはお酒の力もあってかいつも通り仲良く過ごせましたが、あきなもあの時からずっと心の中でモヤモヤしていたよう。高校時代からの親友とこんな形で決別してしまうなんて悲しすぎますね。みきには相談したものの、予告なしに突然チャットのグループを抜けたあきなに、まいみは一体どんな反応をするのでしょうか?次回に続く「セレブ婚で変わってしまった親友」(全36話)は17時更新!
2024年04月14日■トラブルママに衣装係を放棄されて…主人公の瑠美には、夫と3歳の娘がいます。ご近所の京子とは、子どもが通う園も一緒で子ども同士は仲がいいのですが、お迎えを一方的に頼まれたりしたことで、ちょっとしたトラブルに…。そしてある日、幼稚園のお遊戯会の係が決まって…。同じ衣装係なのに、瑠美からの連絡に一切返信もせず、最初から最後まで丸投げの京子さん。瑠美は仕方なく夫と分担して、なんとか白雪姫の衣装を完成させました。何もしなかったくせに文句を言うなんて…!係の仕事を放棄しただけでも腹立たしいのですが、その上文句まで言ってくる京子。子どものこともあり、今まで反論するのを避けてきた瑠美ですが、さすがにこの件について無言ではいられませんでした。このママに対して読者たちはどう感じたのでしょうか。こちらは投稿されたエピソードを元に2024年1月31日 よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■文句言われる筋合いはない!とにかく京子の言動に「ありえない!」と言う読者のコメントがたくさん届きました。今回は京子の非常識なセリフごとに読者たちのコメントを見ていきましょう。まずは、少しも手伝わなかったくせに「ダサくて笑っちゃった」と言うとんでもない発言をした京子についてのコメントをご紹介します。こんな人と付き合ってたら身が持ちません!・人に押し付けといてそのものの言い方はないでしょ。感謝はされど文句言われる筋合いはない!・同じワーキングママとして、こんな人がいたらダサくて笑っちゃう。・かっこわるい〜。自分でも気付かないのかな。こんこと言ってる自分を鏡で見て。・園の衣装係…何人分作成したんでしょうか。これはきっついな。なぜ係になった人が作成するようにしなかったのか疑問。・係の仕事を丸投げして何もしてないくせに、褒められるのは気に入らないのか? 娘がボロボロの衣装で出て笑われなくて良かったじゃん。・なんもやらないくせに文句ばっか言うんだな。・子どもの為だからとか、お隣さんだからとか幼稚園が一緒だからと言ってこんな人と付き合ったらいかんですよ。・丸投げして、周囲の「可愛い」の声を否定して、文句つけるって何事? 1ミリもやってないのに「同じ係として恥ずかしい」ってどういうこと? そんなに恥ずかしいなら「私はあんなダサイ衣装作ってないから」って言えば良いじゃん。係サボったの自白するだけだけど。次にご紹介するのは、衣装への文句として「あのデザインはない」「トレンドに疎い」と言った京子に対してのコメントです。いやいや、そんなことを言える立場ではないと言うことを、まず自覚してもらいたいものです。・だったらその流行りとかトレンドを取り入れて自分で作ればよろしい。・これが職場だったら、メール見落としと業務放棄で、非があるのは自分だから、謝罪しなきゃいけないですよ。・働いているからとか、そんなの関係ないだろうが! 自分の子どもの衣装くらいは自分で作れや! 仕事なんて、いくら調整できるだろ?・LINEも返せないくらい仕事量コントロールできない人は、仕事ができるっていうのかな?・そのタイミングで言うのはアドバイスじゃなくて、いちゃもんでしょ?(笑)・仕事してるしてない関係ないよ、きっと仕事でも手柄は裏でズルをして獲得してきたクチじゃない?最後にご紹介するのは、「働いてないんだから、こんな時ぐらい役に立つのは義務でしょ」と言う主婦ディスり発言に対してのコメントです。あなたの役に立つために主婦をしているわけじゃないんですけど!・え、恥ずかしい。こんな人いるの?・働いて自分の家に収入いれて、その分他人に迷惑かけるって意味不明だわ。だったらアンタの分まで準備した時間の給料渡せば?・役に立つ? いつからママ友を小間使いと勘違いしてるんや? ホラーすぎる! そして自分の子どもが仲良くしてくれる子になんでそんなこと言えるんや?! 悪魔か!!・なんで働いてる人しか入れない保育園に入れないんだろう?・働いてないんだからって…まるで自分が養ってるような言い方だな。・専業主婦も立派な仕事だし共働きを選んでるのはそっちの勝手じゃん。そもそも園の係放棄して母親としてどうなの? 大変なのはみんな一緒だよ。瑠美が徹夜で衣装縫ってる間寝てたんでしょ? 私は忙しいから子どものことなんてできませ〜んって威張ってんの恥ずかしすぎる。・まずは自分の分もやってくれたことにありがとうじゃないの? 大人として、感謝や謝罪が出来ないのって働いてて人間関係大丈夫? この様子だと部下なんて人間扱いされてなさそう…。・働いてる分、係の仕事押し付けるなら時給払ってね!・準備はしないくせに本番は見にくるんだ。何にもやってないんだからこの場での役立たずは自分だろう。・「義務」って言葉の意味、知ってる?とにかく専業主婦に対してマウントをしてくる京子。頭にきた瑠美は「金輪際関わるまい」と強く心に決めるのですが、さらに事態は深刻に…さてその後の展開は?▼漫画「私を見下すママ友」
2024年04月14日■これまでのあらすじ文乃の夫はデリカシーがない人をいじり倒すお笑いが大好きで、家庭生活においても、産後の文乃のぽっちゃりしたお腹まわりを「浮き輪」とからかってはおもしろがっていた。陽キャが苦手な文乃はもともと夫に好印象を抱いていなかったものの、押し切られる形で結婚したことを今は後悔していた。夫の友人たちに誘われバーベキューをした際は、陽キャ仲間は文乃をからかって大笑い。文乃には苦痛でしかなく、さらには酔った友人にお腹まわりを触られておちょくられ、夫からは「ユーモアが足りない」と怒られ…文乃はダイエットを決意。しかし、職場の同僚に事情を話すと、それはお笑いではなくストレス発散のモラハラだと指摘されたのだった。莉子のことまで夫のいじりのターゲットにするつもりなのだとしたら…さすがに許せない。夫は私や莉子が「嫌だ」と言って逃げると、さらにしつこく絡んできます。遊んでいるだけと笑っていますが、嫌なことをされているこちらにとっては意地悪されているとしか思えません。莉子の泣き顔がかわいい?本気で言っているのだとしたら、そんな人に父親でいてほしくないです。その夜、私は夫に話があると告げました。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月14日■これまでのあらすじ成績ごとにクラス分けされる中学受験のための進学塾で、いつも成績トップの良子がいじめに遭った。良子を特別扱いしていたクラス担任の先生は、クラスに加害者がいると疑う。早速生徒たちの荷物検査を実施し、良子の机に入っていた嫌がらせのメモと同じメモ帳を持っていたツム子が加害者だと決めつけ、別室でツム子の話を聞くのだった。しかしツム子には身に覚えがなく自分ではないことを告げるが、先生は自分の考えを信じ、非を認めないツム子に対して「おまえが犯人だ」「いい加減に認めなさい!」と詰め寄る。そして最終的には、「今認めれば親御さんには言わない」「次のクラス替えで下のクラスに行くだけで済まそう」と笑顔で交換条件を提示。ツム子の頭をポンポンしながら「正直に言いなさい」と言うが…。■私はやっていない!■覚悟しろってどういうこと?先生の「子どもが言うことを信じられるわけない」という発言…!職業柄、子どもにウソをつかれたりすることが多かったのかもしれないし、だから信じられないと思う気持ちもあるかもしれません。でも、それを子ども相手に言うなんて…。つまり先生はあの狭い部屋でツム子がなんと言おうが、最初から「ツム子がやった」という言葉以外は信じる気がなかったということなのではないでしょうか。なんだかそれって…すごく悲しいことですよね…。次回、帰りたくないツム子は…?次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年04月14日■これまでのあらすじ夫からの提案でGWに1週間、義実家に帰省することになった美月。しかし帰省すると、夫は独身モードを発動し、子守りを頼んでも爆睡するなど、本当に何もしてくれない。さらに美月は、夫のミスが原因で義母と買い物に出かけることになり、気を遣いすぎてヘトヘトになって帰宅。だが夫は「お腹が空いたから」と一人で勝手に食事を終えていた。実は出産後に一度、独身モードが抜けない夫に喝を入れたことがあったのだが、帰省によって完全に独身モードに逆戻り。明日には「いくら実家でも家事育児を放棄されるのは困る」と伝えようと考える美月だったが、翌朝、夫は一人で銭湯へ出かけていて…。お義母さんには「何もしなくていいから」と言われるものの、本当に何もしないわけにはいきません。私もできる限りの家事を手伝おうとしますが、使い慣れない家電に四苦八苦…。さらに息子もだだをこねるので、休む暇はほぼありませんでした。そんなときに夫は一人で銭湯。さすがに甘えすぎじゃない?と思うのですが、お義母さんがいる前では言い出せず…。次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月14日この漫画は書籍『夫がわたしを忘れる日まで』(著:吉田いらこ)の内容から一部を掲載しています(全19話)。 ■これまでのあらすじ整理整頓が得意な夫が、ある日提出する書類がないと大騒ぎしたことがあり、夫の異変を感じ始める彩。今まで一度もそんなことはなかったので、同僚に相談してみると「よくあること」と言われ安堵します。しかし家に帰ると、翔太は「ミスが多いから」という理由でノートに仕事のタスクを書き込んでいて…。それを見た彩は、些細なミスは誰でもあるから気にしない! と楽観的。翔太から週末は息子と2人で映画に行くから、ゆっくりしていいと言われ、喜ぶ彩。しかし、夫と息子が出かけた日、夫の決定的な異変に気付くことになります。まさか映画館に陽翔を置き去りにして翔太ひとりで帰宅するなんて…。ただただ謝る翔太は、自分でも信じられないと言うのでした。自分自身がおかしいと感じた翔太は、病院を受診することを決めたのでした。次回に続く(全19話)「夫がわたしを忘れる日まで」連載は7時更新! 『夫がわたしを忘れる日まで』 著:吉田いらこ(KADOKAWA) 「夫がわたしを忘れる日まで」はこちら 愛する人がどんな姿になっても愛することはできると結婚するときに誓った彩。しかし突然、45歳の夫・翔太が「若年性認知症」と診断されたのでした。幸せな生活が一変し、病状のせいで別人のようになっていく夫。若年性認知症の夫と向かった3年間を描いたお話です。
2024年04月14日このお話は作者エェコさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。 ■前回のあらすじキヨは妻帯者の武夫と交際を続けるため正子を身代わりにします。しかし事態が発覚すると武夫は手のひらを返しキヨを捨てるのでした。親友だと思っていたキヨに裏切られた正子は深い傷を負うことに。事件ののち、正子のもとに武夫たちからは慰謝料が支払われました。武夫の元妻によると、武夫は自分で払うことができず両親に肩代わりしてもらったそうですが…代わりにある条件をのむよう要求されたそうです。その内容とは?母が出した条件とは武夫の現在は慰謝料を肩代わりする条件として両親が提示したのは、遠洋漁業に出ることでした。逃げ出せないよう念書も書かされたそうです。逃げ場もないし、若い女性に手を出す余地もない環境に身を置いて心身ともに鍛えなおすというのは今の武夫にぴったりの制裁ですね。根性も信念もなさそうな武夫にはかなりきつい条件なのではないでしょうか。重要な仕事ですから、きちっと励んでもらいたいですね。次回に続く 「親友から受けた最低の裏切り」(全57話)は22時更新!
2024年04月13日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。■これまでのあらすじ夫の裏切りが発覚するも、相手との関係を清算したことで騒動は一段落。とはいえ、すぐに夫婦関係を再構築できるはずもなく…。そんな中、食欲が出ずに痩せていく妻に、夫が毎週末カレーを作るようになり、その生活が3ヶ月も続いていた。妻はあいかわらず食欲がわかず、平日は娘のためだけに食事を作る日々。その上、夫が裏切りの相手とよく部屋で電話をしていたことから、幻聴にも悩まされていた。夫が“ストレスの象徴”になってしまった妻は、夫の帰宅時間になると部屋にこもってイヤホンをするほどに。大きな物音を立て、独り言も多い夫に「娘が起きるから」と注意しても、本人はその気がないようで…。夫が生活態度を見直してくれないことで、妻の体調はさらに悪化。すぐに実母が来てくれる環境だったことがせめてもの救いですが、一方の夫は随分と自分勝手な振る舞いで…。自分から家族を裏切っておいて、そんな態度を取るってどういうことなんでしょうか。ますます謎が深まります。次回に続く「裏切り夫が毎週カレーを作る理由」(全19話)は22時更新!
2024年04月13日■前回のあらすじみかちゃんママは、主人公が懇親会を体調不良で休むと伝えると代わりに娘を連れて行くと言って聞きません。断ると主人公は「過保護」な母親で娘の成長に良くないと言い、当日の朝勝手に家の前まで迎えに来てしまいました。それでも断る主人公に空き缶を投げつけて去っていきました。主人公はみかちゃんママの悪口を受け流し、これでみかちゃんママとの問題は終わったと思っていました。しかし事態は悪い方向へ…「仮病」なんて言葉、どうして子どもが!?ん? んん?そんな言葉が出るってことは、誰かが言ってたんだな?またあの人…?噂のせいで娘が嫌な思いをしたら…今度は「仮病」。小さな子が使うには難しすぎるその言葉、大人の誰かが言っていたのでしょうか。どんな噂だったかはわかりませんが、いい気はしません。誰が言っていたかはわかりませんが…瞬時にみかちゃんママの顔が浮かんでしまいました。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年04月13日■前回のあらすじ独身と偽装され、既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。既婚者と判明後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられ、窮地に。しかし弁護士の力を借り、慰謝料請求を逃れられることに。同時に、自らもモトに対して慰謝料請求を行い、合意に及びます。これですべて終わったと安堵したものの…。それから数年が経ち、不倫の傷も癒えた頃、マスクとサングラスを身につけた謎の人物にスマホで撮影されている気配を感じるのでした。そんな状況が1か月ほど続き、気づけば姿を見なくなることに。ようやく安堵するも、その瞬間後ろから突然腕を掴まれ、驚いて振り向く主人公。すると目の前にモトの姿が…!■ねっとりとしたモトの顔が… ■再度交際を申し込んできたトモは…後ろから腕を掴まれ、驚いた主人公が振り向くと、なんと目の前にモトの姿が…! モトは探偵を雇って、主人公の居場所を突き止めたというのです。ようやく離婚できそうだと話すモトは、おもむろに指輪をポケットから取り出し、主人公に「結婚してください」と告げるのでした。次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年04月13日■これまでのあらすじアユは優しい夫・貴司とひとり娘・華恋の3人で穏やかな家庭生活を営んでいる。かなり忙しい夫に理解を示し、専業主婦のアユはワンオペで子育てをしていた。自分の思い通りに育児できると不気味な笑顔を浮かべるアユ。そして、娘には女の子らしい服を着せ、女の子らしい遊びを強要するのだった。女の子らしい遊びといえば、お姫様ごっこやままごとですよね?当然、華恋も興味を惹かれるかと思い、お人形やキッチンセットを購入したのですが、なぜか嫌がられてしまいました。貴司が与えるのは、ブロックや電車のおもちゃなど、男の子っぽいものばかり。正直、華恋に悪影響だからやめてほしいのですが……。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月13日■これまでのあらすじみき・ちか・あきな・まいみは高校からの親友。大人になっても友情は変わらぬまま。しかしまいみがお金持ちの夫と結婚し、セレブになってしまったことで少しずつワガママになっていきます。子連れであきなの家に集まったある日、買ったばかりだという40万ものブランドバッグにコーヒーをこぼしたまいみ。忠告を無視したまいみの責任であるにもかかわらず、きっかけを作ったのはあきなの息子だとあきなを責めたてます。まいみが帰ってしまった後、40万も払えない…と泣き出すあきなでしたが、ちかは万が一の時は保険で弁償できると言います。でも、コーヒーをこぼしたのは紛れもなくまいみ本人…。複雑な思いを抱きながらあきなはまいみからの連絡を待つのでした。■まいみは既読無視?■まいみに振り回されてしまったあきなは…ドキドキしながらまいみからの連絡を待っていたあきな。その内容は、想像を超えるものでした。弁償についての連絡かと思いきや、夫に新しいバッグを買ってもらったという報告。散々人を振り回したまいみに、みきもあきなも呆れてしまいます。とはいえ、40万もの大金を請求されずに済み、ホッとしたあきな。しかし、今回の事件をきっかけに、あきなは思うところがあるようで…。次回に続く「セレブ婚で変わってしまった親友」(全36話)は17時更新!
2024年04月13日■マッチングアプリで意気投合結婚記念日にも朝帰りする夫への不満と寂しさから、既婚者マッチングアプリを始めてしまった莉央。不倫するつもりではなく、話し相手を探す目的でした。そこで意気投合したのは、妻の不倫という悩みをもつ祐介でした。夫の朝帰りが増えていくようになり、莉央の心も限界をむかえていました。ついに会うことに…彼の目的は!?メッセージでは紳士で優しかった祐介が、実際に会ったら豹変したのです。やっぱり目的はそういうことだったの? 驚く莉央に、読者たちはどんな感想を持ったのでしょうか。こちらは投稿されたエピソードを元に2023年8月4日 よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■夫の不倫の証拠集めが先!まずは、マッチングアプリ相手に会ってしまった莉央に対して「簡単に信用しすぎ」「会うのはさすがにダメ!」という意見が多くありました。それ以外にも、こんなことする暇があるなら、夫の不倫の証拠集めをした方がいい!という現実的なアドバイスをする人もいました。・相談相手のつもりでメッセで仲良くなったにしろ、相手が何考えてるかわからないし、嘘つきかもしれない。そもそも簡単に信用しすぎでしょ! 相手からしたらチョロすぎって思われてるかもよ。・旦那の不倫してるのにも気づかない鈍感さん?・不倫もどきするより旦那の不倫の証拠集めるべきでしょ!・朝帰りしても不倫疑わない嫁、どうかしてる。・そもそも旦那が奥さんを蔑ろにしてるんだったら別れればよくない? マチアプだって、不倫目的じゃなくても、会ってしまったら不倫と一緒って思っちゃうけど。マチアプやるならちゃんと線引して、会いたいって言われたらそれまでの人って割り切らなきゃ。・会ったら駄目だって…。気を引く為にそういう設定にして嘘ついているのかもしれない。相手の奥さんにバレて疑われたら、慰謝料請求されるよ?・旦那、かなりの確率で不倫してると思うけど、主人公は全く疑っていないのが不思議…。・こんなんバレたら、逆に慰謝料請求されて離婚されるんちゃう?・いやいやいやいや、まず旦那が何をしてるか調べようよ。逃げても何一つ解決しないよ? そんなに現実と向き合うのが怖いの?・まぁ、メッセだけなら100歩譲っていいとして、会っちゃうとねー。次にご紹介するのは、祐介と会ってしまった莉央へのコメントです。既婚者専用マッチングアプリなんて、結局こんな目的のためのものだってどうして気づかないのでしょうか。・ほーら、怖い目にあったりする。・結婚してて相手に同じ事されたらイラつくよね? 既婚者なのにバカすぎ。・この嫁危機感なさすぎ。・既婚者アプリってそういうことよ。相談なんて餌でしかないわけで…。・主人公頭が弱すぎ、ちょろすぎ。・どこまでも甘いなぁ。それ、旦那に見られたらなんて言われるか。・信じる方がおかしいわ。だからこんなモラ夫に引っかかるんだろうね。・マッチングアプリで出会ったいい大人同士がお話しましょうで済むはずがない。本当の相談相手が欲しいなら探す場所が違うのでは?・これがマッチングアプリの現実なんじゃない? むしろ無事で済むなら運が良かったと思う。・既婚者用のマッチングアプリだぞ? 不倫目的以外に何があるの? ・既婚者マッチングアプリですよ? 下心あるやつしかいないじゃないか!主人公世間知らず過ぎ。・マッチングアプリに登録してる男性が全員こうだとは言いたくないけど、異性に拠り所を求めた時点で、相手はよっしゃ!って気になるのは仕方がないと思う。下手すると、根に持って晒し行為とかに及ぶ人もいるかもしれないからね。相談相手なら、異性じゃなく同性の方がいいのでは?どれだけ寂しくても、マッチングアプリで出会いを求めたり、ましてや知り合った異性と実際会うなどあまりに安易ではという意見が多数。それよりも先にすることがあるはずというのが、読者たちからのアドバイスでした。さて、気になるこの続きは...?▼漫画「誠太の場合」
2024年04月13日■これまでのあらすじ文乃の夫は人をいじり倒すお笑いが大好き。文乃はそうしたいじりが苦手だが、夫は日常的にデリカシーのない言葉で人をからかい、産後に太った妻のぽっちゃりしたお腹まわりを「浮き輪」とからかっておもしろがっていた。もともと陽キャで第一印象がよくなかった夫。自分とは無縁な人だと思っていたのに、押し切られる形で結婚したのを文乃は後悔していた。ある日、夫の友人たちからバーベキューに誘われる。みんな夫と同じノリのため、文乃にとっては苦手なメンバー。バーベキューの最中、夫や友人たちは文乃をからかって大笑いをしているが、文乃は人知れず涙を流す。さらには酔った友人にお腹まわりを触られ、文乃は耐えられずに先に帰宅。「ユーモアが足りない」という夫を見返そうと、ダイエットを決意したのだった。ダイエットを始めること1年。お昼にサラダを食べていると、同僚から「ありのままのボディを受け入れる時代」だと言われました。容姿イジりは時代遅れ、無理して合わせなくていいのだと…教えてもらって初めて気づきました。私、夫に「嫌だ」って言ってもよかったの?これって、モラハラだったの…?夫のやっていることはユーモアや笑いなんかじゃない。「憂さ晴らししたいだけ」という同僚の言葉にハッとしました。莉子のためにも、私がもっと強くならないと。そう決意した早々に、転機がやってきたのです。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月13日■これまでのあらすじ夫からの提案でGWに一週間、義実家に帰省することになった美月。しかし帰省すると、夫はだらけ放題で、子守りを頼んでも爆睡するなど本当に何もしてくれない。帰省前、美月は夫に「義実家におむつが届くように注文してほしい」と頼んでいたのだが、夫はそれを失念。さらには自分のミスにもかかわらず、「やらなきゃいけない仕事があるから、買ってきて」と言い出す。美月は呆れながら義母と一緒に買い物へ行くも、誰がお金を払うのか、誰が運転するのかなどいちいち気を遣い、ヘトヘトになって帰宅する。だが夫は、あっけらかんと一人で勝手に食事を終えていて…。結局、お義母さんの家事を手伝ったり、息子の世話をしているのは私だけ。夫は食事が終わっても食器を下げなかったり、朝ひとりで勝手に銭湯に行ったりと、自由気ままに行動しています。自宅ではちゃんと家事育児してくれている分、その変わりように、なんだか幻滅してしまいました。せめて息子のお世話だけでもやってほしい!そう思い、夫に伝えようとしたのですが…。次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月13日■これまでのあらすじ小6のツム子は中学受験専門の塾へ通っていて、最近下のクラスから成績のよい上のクラスに上がったばかりだ。しかし、同じクラスでいつも1位の成績をおさめている良子が、誰かにいじめを受けたことがわかり、先生はツム子がその加害者であると確信。別室にツム子を呼び、良子の机に入っていた悪意のある手紙が、ツム子の持っていたメモ帳と同じ紙で書かれていたのが証拠だと言う。何度「やっていない」と言ってもまったく信じてもらえず、「いい加減に認めなさい!」とまで言って詰め寄ってくる先生に恐怖を覚えるツム子。着地点が見えないまま、どうしてもツム子に罪を認めさせたい先生は「今認めたら、お母さんに黙っておくから正直に言いなさい」と交換条件を出してくるが…。■下のクラスに!?■怖かったのに急に…この先生の頭ポンポン、実はこれが初めてではありません。第2話でも良子ちゃんに頭ポンポンしているんです。この先生にとって、生徒を褒める時にやる「特別な行為」なのです。今回はもちろんツム子を褒める目的ではなく、そんな「特別な行為」を「やってあげた」んだから「早く話せ」ということだったのではないかと…。はたまた、自分の頭ポンポンに相当自信があったのでしょうか。これまで散々怒られた相手に頭を触られ、ツム子は恐怖を感じたのでした。次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年04月13日この漫画は書籍『夫がわたしを忘れる日まで』(著:吉田いらこ)の内容から一部を掲載しています(全19話)。 ■これまでのあらすじ陽翔があれほど楽しみにしていた日曜日の動物園の約束を忘れ、仕事を入れてしまった翔太。それ以外にも、仕事中に自分の名前が出てこなかったことがあり「自分でもどこかおかしいのでは」と落ち込みます。不安がる翔太を見た彩は、病院の受診を勧めますが、翔太は大げさだと受け流したのでした。夫が最近忘れっぽくなったと同僚に相談すると「よくあること」と言われ、安心する彩。自宅に帰ると、最近の忘れっぽいところを補うために翔太がノートに仕事のタスクを書いていました。ミスが増えてしまい、焦っていたのかもしれません。それを見た彩は、ささいなミスは誰にでもあるから気にしない! と楽観的で…。翔太から、来週の休みに陽翔と映画に行ってくるのでゆっくりしてもいいと言われた彩。喜んでいたのですが、そこで決定的な夫の異変に気づくことになります。次回に続く(全19話)「夫がわたしを忘れる日まで」連載は7時更新! 『夫がわたしを忘れる日まで』 著:吉田いらこ(KADOKAWA) 「夫がわたしを忘れる日まで」はこちら 愛する人がどんな姿になっても愛することはできると結婚するときに誓った彩。しかし突然、45歳の夫・翔太が「若年性認知症」と診断されたのでした。幸せな生活が一変し、病状のせいで別人のようになっていく夫。若年性認知症の夫と向かった3年間を描いたお話です。
2024年04月13日このお話は作者エェコさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。 ■前回のあらすじ正子の親友のキヨは、武夫との婚外恋愛のためにルームメイトの正子を身代わりに利用します。しかし武夫は事態が発覚し妻と正子から慰謝料を請求されると、あっさりキヨを切り捨て、最悪な別れ方をします。キヨはすべてを失い、正子も深い傷を負ったのでした。事件からしばらくして正子のもとには武夫とキヨから慰謝料が振り込まれていました。武夫の元妻によると、武夫は慰謝料を払えず両親に頼ったそうです。武夫の両親は厳しいとの話ですが…。実家に帰った武夫だったが…両親の制裁お金もなく仕事もなく、仕方なく実家に戻った武夫ですが、武夫の元妻から聞いていた通り、武夫の両親は厳しい人のようです。武夫のしたことはすでにすべて聞いており、許す気はさらさらない様子。とはいえ、慰謝料が払えないという武夫の肩代わりはしてくれるようですが、代わりにある条件を突き付けます。何やらホッとしている武夫ですが、この両親の様子では、条件も厳しそう。武夫に課される条件とは…?次回に続く 「親友から受けた最低の裏切り」(全57話)は22時更新!
2024年04月12日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。■これまでのあらすじ夫の裏切りが発覚するも、相手との関係を清算したことで騒動は一段落。とはいえ、すぐに夫婦関係を再構築できるはずもなく…。そんな中、食欲が出ずに痩せていく妻に、夫は毎週末カレーを作るようになる。その生活が3ヶ月も続き、少しでもこの状況を楽しもうと思った妻がSNSに投稿すると、まさかの大バズリ。多少は気が紛れる妻だったが、その後も夫がカレー作りをやめることはなかった。あいかわらず妻は食欲がわかず、平日は娘のためだけに食事を作る日々。さらには“夫の部屋から話し声が聞こえる”という幻聴にも悩まされていた。実は、夫が相手の女性とよく部屋で電話をしており、その事実を問い詰めたところ「何も考えていなかった」と言われた過去があったのだ。裏切り自体、許されないことだが、妻は「せめて隠す努力をしろ」と絶望するしかなくて…。妻が悪いことをしたわけではないのに、家庭内で夫から逃げるような生活を強いられるなんて…。その上、妻が騒音や独り言を注意をしても、本人はまったく気づいていない始末。いったい夫は、何を考えているのでしょうか…。次回に続く「裏切り夫が毎週カレーを作る理由」(全19話)は22時更新!
2024年04月12日■前回のあらすじ保育園の懇親会の直前に体調を壊してしまい、休むことにした主人公。しかしみかちゃんママは代わりに娘を連れて行くと勝手に決めて、当日の朝家の前まで来てしまいます。断る主人公に空き缶を投げつけてキレるみかちゃんママ。主人公が過保護で娘の自主性を育てていないと言うのでした。娘は家の中で夫に見てもらっていたのですが、家から出てきてしまいます。するとみかちゃんママは娘に「いっしょに行こう」と誘いますが、娘は「行かない」と答えたのでした。なんとか去ってくれたけれど…無事に乗り越えられたと思っていたのにみかちゃんのパパが私が突きつけた缶を取ったので、これはさすがに奥さんに何かしら言うだろうと思ったら、まさかの「缶くらい捨てとけよ」とわたしに対する文句!私の顔ひきつってたと思います。何はともあれ、みかちゃんママは行ってくれて、無事一難去ったと思っていました。しかし事態は悪い方向へと進んでしまうのです…。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年04月12日■前回のあらすじ独身と偽装され、既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。既婚者と判明後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられ、窮地に。しかし弁護士の力を借り、慰謝料請求を逃れられることに。同時に、自らもモトに対して慰謝料請求を行い、合意に及びます。これですべて終わったと安堵したものの…。それから数年が経ち、心の傷も癒えた頃、マスクとサングラスを身につけた謎の人物にスマホで撮影されている気配を感じるのでした。■何を撮っているんだろう… ■安堵した瞬間、まさかの…!マスクとサングラスを身につけた人物が何かを撮影している様子を不審に思う主人公。そんな状況が1ヶ月ほど続き、気づけば姿を見なくなるのでした。自宅は離れた場所だったこともあり、一瞬安堵する主人公。しかしその瞬間、突然手を引かれ、驚いて振り向くと…なんと、目の前にモトの姿が…!まさか主人公の引越し先を見つけ出したということ!?次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年04月12日発達障害のひとつ、ADHD (注意欠如・多動症)をテーマにした話題の映画『ノルマル17歳。― わたしたちはADHD ―』が先日公開し、東京・アップリンク吉祥寺にて上映中です。ADHDは「注意欠陥多動性障害」を意味する英語名・Attention-Deficit Hyperactivity Disordersの頭文字をとった略称。「ADHD」の主な特徴としては、「集中力がない」「忘れ物が多い」「じっとしていられない」といったものが挙げられますが、実際には個々で特性が異なり、子どもが成長するまで気づきにくい場合も。社会に出てから「もしかして自分は?」と考えて診断を受ける人もいますが、その特性は子どもの成長段階で起こり得るものも多くあり、「我が子がどうも育てにくい」と感じているママたちの中には、「もしかしてうちの子、発達障害?」と悩む人たちも少なくありません。近年「発達障害」への関心は高まり、言葉としての認知度は広まってきてはいるけれど、その特性を持った子どもたちの実態や感情、そしてその家族たちについては、あまりよくわからない…といった方も多いでしょう。そんな今、『ノルマル17歳。― わたしたちはADHD ―』は、発達障害の子どもを取り囲む家族や社会の問題から、“普通とは何か”を問いかける映画です。<ストーリー>物語の主人公は、ADHDという共通点を持つ2人の女子高生。進学校に通う絃(いと/西川茉莉)は物忘れがひどく、大事なテストの日に目覚まし時計をかけ忘れて寝坊してしまう。絃はそのまま登校せず、気づけば見知らぬ公園へ。そこで派手な格好をした女子高生・朱里(じゅり/鈴木心緒)に声をかけられる。朱里はいきなりADHDであることを絃に告白。驚く絃を強引に街へと遊びに誘う。初対面の絃(写真右)に「あたし発達障害あってさ。ADHDっての。知ってる?」と話しかける朱里(写真左)。朱里に連れて行かれた場所は、いつも家と学校の往復しかしない絃にとって新鮮な世界。やがて2人は友達になるものの、朱里の派手な身なりに不快感を持つ絃の母(眞鍋かをり)に交際を禁じられてしまう。絃の母は子どもたちに「普通」の価値観を押しつけようとする。一方で朱里は自身の物忘れが原因で姉(花岡昊芽)との喧嘩が絶えない上、父(福澤朗)や母(今西ひろこ)からも厳しくされ、家庭内で孤立。朱里は次第に部屋に引きこもるようなる。絃との距離も次第に離れていく朱里。見た目や行動は対照的だけれど、ADHDという同じ悩みを持つ2人の女子高生の葛藤、彼女たちを取り巻く両親や学校との軋轢が描かれており、どんな立場の方でも「普通とは何か?」を考えさせられるストーリーです。ADHDや発達障害という言葉だけが一人歩きしてしまい、「障害だってわかっているなら対策すればいいでしょ?」「自覚していて治せないなら甘えじゃないの?」といった誤解も生まれやすくなっています。しかし実際には発達障害の特性にはグラデーションがあり、ひとりひとり個性があるのです。当事者でなくても発達障害を取り巻く現状を知り、寄り添っていくことがとても大切です。まずはこんな映画をきっかけに、考えてみてはいかがでしょうか。映画『ノルマル17歳。-わたしたちはADHD-』出演:鈴木心緒、西川茉莉、眞鍋かをり、福澤 朗、村野武範 、小池首領、今西ひろこ、花岡昊芽 ほか監督:北 宗羽介 脚本:神田 凜、北 宗羽介音楽:西田衣見 撮影:ヤギシタヨシカツ(J.S.C.)エグゼクティブ・プロデューサー:下原寛史(トラストクリエイティブプロモーション)プロデューサー:北 宗羽介、近貞 博、斎藤直人製作:八艶、トラストフィールディング 配給:アルケミーブラザース、八艶後援:一般社団法人 日本発達障害ネットワーク(JDDnet)、NPO法人えじそんくらぶ ほか 文化庁「ARTS for the future!2」補助対象事業©2023 八艶・トラストフィールディング /80分/カラー/5.1ch公式サイト:
2024年04月12日■これまでのあらすじアユは優しい夫・貴司とひとり娘・華恋の3人で穏やかな家庭生活を営んでいる。かなり忙しい夫に理解を示し、アユはワンオペで子育てをしていた。専業主婦として育児家事はすべて自分の役割と納得しているアユは、むしろ思い通りに育児できて幸せだと、不気味な笑顔を浮かべる。天気がいい日は、華恋にかわいいお洋服を着せて公園へ。もちろん、綺麗な桜と写真を撮るためです♡え、すべり台?追いかけっこ?それって男の子の遊びですよね?華恋は女の子なので、そんなことしませんよ?女の子らしくないものには、絶対に触れさせるわけにはいかないのです。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月12日■これまでのあらすじ高校時代からの親友みき・ちか・あきな・まいみ。卒業後もずっと仲良しだった4人ですが、まいみがお金持ちの夫と結婚してしまったことで少しずつ関係性に変化が。出産前に子どもと触れ合いたいと言うまいみの提案により子連れであきなの家に集まった4人。小さい子がたくさんいるから、高級バッグは手の届かないところにという忠告を突っぱねたまいみでしたが、あきなの息子に気を取られ自分でコーヒーをこぼしてしまいます。完全に自業自得な出来事にも関わらずあきなを責めたてるまいみにちかは激怒。「夫に報告してまた連絡する」とだけ言い残しまいみは帰っていきました。責任を感じたあきなは号泣してしまい…。■そんな大金、弁償なんてできない…■保険には加入しているけど…弁償なんてできない…と不安でいっぱいのあきな。ちかが保険のことを思い出し、万が一のときは保険でカバーできるだろうと教えてくれましたが、コーヒーをこぼしたのはまいみ自身。保険は適用されないかもしれません。息子が少しでも関わってしまっている以上、責任はあるのかもしれないけれど…と複雑な思いのあきな。あきなのことを思うと胸が痛いですね。まいみからはどんな連絡が来るのでしょうか。次回に続く「セレブ婚で変わってしまった親友」(全36話)は17時更新!
2024年04月12日■妊活をがんばる妻に「人工授精にして」という夫奈美は子どもが欲しく、正也も同じ気持ちだったため妊活に取り組んでいたのですが、1年経っても兆候はなく、不妊治療を始めることにしました。夫婦で同じ方向を向いて乗り越えていくとばかり思っていましたが、正也はまるで他人事。その上、「人工授精」という言葉が簡単に出てきたことにも愕然としました。奈美は、こんな状態で不妊治療を続けていいのか不安になりました。夫が隠れて何かを飲んでいる!…それはまさかの自分はこんなに頑張っているのに、何もわかってくれないんだ…。今までモヤモヤしていた気持ちもあって、ついに奈美は夫にキレてしまったのです。こちらは投稿されたエピソードを元に2024年2月7日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■子どもより自分のハゲを気にする夫に呆れる読者たちまずは、排卵日の日に仕事で遅く帰ってくる夫と、その夫に詰め寄る妻に対してのコメントになります。これはやはり「不妊治療あるある」のようです。男性からは「こう言われると余計無理」という声もありました。・排卵日に限って、帰ってくるのが遅かったり疲れ果ててたりするんだよ。デリケートな問題だから女側が「排卵日だって言ったじゃん!」なんて意見すると険悪ムードに。・妊活からの治療はほんとに義務に感じてラブラブ感なくなるよ…マジで。・正也も子ども欲しいって言ったんでしょ? 勝手に生まれてくると思った? それともコウノトリが勝手に持ってきてくれるとでも思ってるのか。・子どもが欲しくて始めたのに、こういうのでケンカが増えて不仲になるんよな〜。・女性の気持ちはわかるけど、男性から言わせると、この状況ではそりゃそうなる。・実際さ、子どものためってだけでも萎えるのに、仕事で死ぬほど疲れてるとか拷問でしかないんよね。・これは男側からすると正直きついよ? 思いやりの言葉が無いのは確かにひどいけど、さすがにこんなに圧かけられたら無理だわ。次にご紹介するのは、不妊治療に非協力的な夫に対してのコメントです。そのどれもが「子どもが生まれる前からこの調子では、絶対に育児に協力的なはずがない!」というもの。「そもそも、こんな男の子どもがほしいの?」という辛辣な意見も。・これはたとえ子どもが生まれたとしても、育児しないのが目に見えてるような…。・こんなに寄り添ってくれない夫との子どもをほしがる妻も不思議。今すでに寄り添わない夫なんか、子どもできても当てにならんのわかりきってるだろうに。「結婚したら変わってくれる」「子どもが産まれたら変わってくれる」とか99%無い。・本当は離婚一択なんだけど。・こんな奴の子どもほしい? もし出来ても育児もしないぞ、コイツは。・そもそもこんなやつとの子どもいる?最後にご紹介するのは、不妊治療中に育毛剤を隠れて飲んでいた夫に対してのコメントです。子どもより自分の髪の毛が大事なら、早く言ってほしいし、そもそも、こそこそ隠れて飲んでるっていうのがイヤー!・まさかの育毛…。・子どもよりも毛が大切か。・育毛の内服って一部性欲が減退するやつもあるし、そういう影響もあったんじゃないのかなぁ。それならはっきり「自分は子どもは欲しくない、毛の方が大事」って奥さんに言えばいいのに。隠されるよりマシだよね。・この時点で離婚案件。・育毛ねぇ…。奥さん離婚して、いい相手と出会って可愛い子ども産んで幸せになってほしい。そして、この空気読めない旦那は、禿げて絶望してほしい。・子どもより毛髪が大事なら最初から言えばいいのに。・前に結婚寸前までいった彼氏は育毛の薬を飲んでいました。たたなくなるとかで、妊娠は難しいと言われた。それでも薬はやめたくないと言われた。不妊治療も嫌と言われた。私は子どもがほしかったので別れました。妊活中に育毛の薬なんて飲んじゃダメ!・育毛剤が悪いわけではない。不妊治療を「夫婦でやると決めて」している最中に、妻に隠れて薬を飲むのが悪い。不妊治療で夫婦関係が悪化してしまうのはよくあることのようですね。それぞれの思いが行き違う中、奈美と正也はこれからどうなってしまうのでしょうか。▼漫画「夫に湿布を貼りたくない」
2024年04月12日■これまでのあらすじ文乃の夫はデリカシーがない。人をいじり倒すお笑いが大好きで、家庭生活においても調子に乗って、出産後に太った文乃のぽっちゃりしたお腹まわりを「浮き輪」とからかってはおもしろがっていた。もともと陽キャの夫の第一印象はよくなかった。自分とは無縁な人だと思っていたのに、押し切られる形で結婚。つわりさえいじってくる夫が不機嫌にならないように、文乃は無理して笑いで返す日々を送っていた。そんななか、夫の友人たちからバーベキューに誘われる。みんな夫と同じノリのため、苦手意識のある文乃は「行きたくない」と断るも、無理やり行くことに。案の定、夫や友人たちは文乃をからかって大笑いするが文乃はまったく笑えず、苦痛な時間を過ごす。むしろ人知れず涙を流していた。すると、夫の友人が背後から文乃に近づいてきて…。類は友を呼ぶと言いますが、夫の友人はみんな夫と同じノリで、デリカシーのない人たちなんです。どうして私は夫の友人にまで笑われないといけないんでしょうか? 嫌いな人にお腹まわりを触られて笑っていられるほど、私はお人よしではありません…!夫に「ユーモアが足りない」と言われ、「そういうあなたはデリカシーが足りない」と言い返してやりたいところですが、話が通じないので言うだけムダ。こうなったら、誰からもからかわれないように痩せてやる…!次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月12日■これまでのあらすじ美月は、夫と1歳の息子と3人暮らし。もともとGWには義実家を訪ねることになっていたが、思いがけず夫から「今年は1週間くらい行っちゃう?」と提案される。さすがに長すぎると思う美月だったが、義父は2年前に他界していて、義母はふだん一人暮らし。さらには遠方に住んでおり、孫に会う機会も滅多にないことから、それを受け入れることにする。しかし帰省すると、夫はだらけきった態度で靴下も床に放りっぱなし。美月と義母が食事の準備中にも、子守もせずに爆睡するなど、本当に何もしてくれなくて…。夫は結婚前から自由気ままな性格ではありましたが、子どもが生まれてからは、(私が厳しく言い続けたことで)家事育児を分担して行なってくれるようになりました。それなのに、実家に帰ったとたん、何もしない独身息子モードに逆戻り。子どものおむつと食事椅子の手配も「任せて!」って意気込んでいたのに、何も届いていないし…!ここから1週間、夫の自由すぎる言動に悩まされることになるのです。次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月12日■これまでのあらすじ中学受験を控え、進学塾に通っている小6のツム子は、常にクラス1番の成績を誇る良子に宛てられた嫌がらせのメモを書いた「いじめの加害者」として、先生に疑われてしまう。それはツム子の荷物の中に、そのメモと同じメモ帳が見つかったから。しかしそのメモ帳は良子にもらった物であり、もうひとり新居という女の子も同じ物をもらっていたため、ツム子は先生に新居の話をすることに。しかし、先生は昨日良子の机にメモはなかったから、今日塾を欠席している新居には不可能だと言い、ツム子に罪を認めさせるため、「いい加減に認めなさい!」「お、ま、え、がっ これを書いて良子の机に入れたんだろ!」と怒鳴りながら詰め寄る。やっていないツム子は自分は潔白なのに、このまま自分が犯人ということになってしまうと、怖くなるのでした。■先生がツム子を疑う理由■交換条件を提示…!ツムママさんは、先生の発言の中で「今認めたら…」という交換条件のような言葉が、一番つらかったと言います。さらに、これだけ「私じゃない」って言っているのに、大人である先生に信じてもらえないってことは、「同じ大人である親ももしかしたら…」って思ってしまったと…。いつもなら「私の親だからきっと信じてくれる」と思えたはずが、あの日、あのときの先生とのやり取りで、そういう思いはすべて消えてしまったのでしょう。「私の言うことなんて誰も信じてくれないんだ」「このまま犯人扱いされて終わるんだ」と、あの部屋で絶望と恐怖に包まれていたそうです…。次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年04月12日この漫画は書籍『夫がわたしを忘れる日まで』(著:吉田いらこ)の内容から一部を掲載しています(全19話)。 ■これまでのあらすじ日曜に動物園に行くことにした佐藤家。出発時間は決めたはずなのに「何時に出発しょうか?」と昨日と全く同じ話題をする翔太。彩が昨日も同じことを言ったと指摘しても、翔太自身はそんな記憶はない様子で…。彩は職場の同僚が旦那に腹が立ったという話を聞いて、これまでに翔太が怒ったこともケンカをしたこともなく、彩が翔太に対してとくに不満を抱いていることもないと感じるのでした。陽翔が楽しみにしていた動物園の約束を破ってしまった翔太。急な仕事が入ったわけではなく、予定が入っていることをすっかり忘れていたのでした。仕事でも自分の名前が出なくなったことがあり、さすがに自分でもどこかおかしいのではと不安な気持ちになる翔太。彩に病院を勧められますが、それは大げさだと受け流すのですが…。次回に続く(全19話)「夫がわたしを忘れる日まで」連載は7時更新! 『夫がわたしを忘れる日まで』 著:吉田いらこ(KADOKAWA) 「夫がわたしを忘れる日まで」はこちら 愛する人がどんな姿になっても愛することはできると結婚するときに誓った彩。しかし突然、45歳の夫・翔太が「若年性認知症」と診断されたのでした。幸せな生活が一変し、病状のせいで別人のようになっていく夫。若年性認知症の夫と向かった3年間を描いたお話です。
2024年04月12日このお話は作者エェコさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。 ■前回のあらすじキヨは妻のいる男と付き合い続けるために正子を身代わりとして差し出します。しかし学校を辞めて親友を裏切るほど入れ込んだ武夫は事件が発覚してもキヨの味方をせず、ただキヨをもてあそんでいただけだったのでした。武夫は妻から離婚され制裁を受けますが、正子は事件がトラウマになってしまうのでした。キヨから正子に宛てた手紙を受け取るも、正子は読むことができず、いつか読めるようになる日まで父に預かってほしいと頼むのでした。いつかキヨが自分に何を伝えたかったか知りたい武夫からの慰謝料は?正子は父に手紙を預かってもらうことにしました。いつかキヨが自分に何を伝えようとしていたか、知りたい…。でもいつかはまだ先になりそうで、今はまだ手紙を読めていないのでした。そして外道・武夫は慰謝料を払うことができず、親に頼ったようです。元妻の話からすると厳しいらしい武夫の両親。頼ったことで窮地に陥ったようですが…武夫、どうなった!?次回に続く 「親友から受けた最低の裏切り」(全57話)は22時更新!
2024年04月11日兄の連れてきた婚約者は…
裏切り夫が毎週カレーを作る理由
婚約者は既婚者でした