落ち着いた店内で楽しむ極上カレーまるで隠れ家! 落ち着いた店内で絶品カレーがいただける「sync」。最寄り駅はJR線・日比谷線「恵比寿」もしくは東急東横線「代官山」と、アクセスも抜群です。ランチメニューで食べられるカレーは「チキンカレー」と「牡蠣とクレソンのカレー」の2種類。ご飯(白米・コシヒカリ発芽玄米・押麦のブレンド)はお代わり自由です。人気に応えてレギュラーメニュー化! 牡蠣とクレソンのカレー秋冬限定からレギュラーメニューに仲間入りしたという「牡蠣とクレソンのカレー(1,500円)」。牡蠣の出汁が効いたベースに、ほんのり苦味の効いたクレソンをたっぷり合わせた贅沢な一品です。バータイムは絶品生ハムもおすすめ!夜は生ハムが美味しい立ち飲みバーに。特製スライサーでオーダー毎にカットする、切りたてふわふわ生ハム&サラミと美味しいオーガニックワインをどうぞ。わざわざ行く価値のある恵比寿「sync」。1度たべたらやみつきになる絶品カレーと生ハムは、その美味しさにリピーターが後を絶たないのだとか。ぜひあなたも、その舌で体験してみては?スポット情報スポット名:sync住所:東京都渋谷区恵比寿西1-13-7 恵比寿西5ビル2F電話番号:03-3476-8122
2018年06月07日恵比寿にあるカレーの名店「sync」。一度食べたら忘れられない!とこのカレーの虜になる人も多いとか。話題の絶品カレー店のオススメメニュー3つご紹介します。①チキンカレー(プレーン)チキンカレー(プレーン)800円。syncの定番カレー。フレッシュな大山鶏の胸肉に、大量の玉ねぎを使用しスパイシーで奥行きのある味わい。ヘルスコンシャスな方も楽しめるカレーです。②牡蠣とクレソンのカレー秋冬限定からレギュラーメニューに仲間入りしたという「牡蠣とクレソンのカレー(1,500円)」 。牡蠣の出汁が効いたベースに、もちろん主役の牡蠣もゴロゴロ。ほんのり苦みの効いたクレソンをたっぷり合わせた贅沢な一品です。③本日の生ハム(またはサラミ)本日の生ハム(またはサラミ)(500円~)。夜は生ハムが美味しい立ち飲みバーに変身します。特製スライサーでオーダー毎にカットする切りたてふわふわ生ハム&サラミは絶品! 美味しいオーガニックワインと一緒にどうぞ。恵比寿「sync」の絶品カレーをご紹介しました。ご興味ある方は、ぜひ足を運んでみてくださいね!スポット情報スポット名:sync住所:東京都渋谷区恵比寿西1-13-7 恵比寿西5ビル2F電話番号:03-3476-8122
2018年06月07日ASUSTeK Computerは17日、ゲーミングブランド「R.O.G.」シリーズから、NVIDIA G-SYNCに対応した27型3,840×2,160ドット(4K UHD)ゲーミング液晶ディスプレイ「ROG Swift PG27AQ」の国内販売を発表した。19日に発売し、価格はオープン。店頭予想価格は税込118,500円前後。解像度が3,840×2,160ドットで、sRGBカバー率100%のIPS液晶を採用。高精細かつ広視野角、元データに忠実な色表示を実現するという。NVIDIAのディスプレイ表示技術「G-SYNC」に対応。NVIDIA GeForce GTXシリーズを搭載したグラフィックスカードなどと組み合わせることで、描画のカクつきやチラつきを低減することができる。ゲーム用のGamePlus機能を搭載し、画面上にハードウェア描画の照準を表示してFPSゲームで役立つ「Aimpointモード」や、画面上にカウントダウンタイマーを表示してRTSゲームで役立つ「タイマーモード」などが利用できる。また、遊ぶゲームジャンルに合わせて最適な色調やコントラストなどを調節する「GameVisual」機能をにより、ゲーム用の「FPS」「RTS/RPG」「Racing」の3種類に加え、映画用の「Cinema」、写真や動画用の「Scenery」、正確な色表示を行いたい場合の「sRGB」という6種類のプリセットから画質を選択できる。このほか、ブルーライト軽減機能やチラツキをなくすフリッカーフリー技術といった機能を備える。主な仕様は、画面サイズが27型ワイド、バックライトがLED、解像度が3,840×2,160ドット(4K UHD)、輝度が300cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1、視野角が水平垂直とも178度、応答速度(GtoG)が4ms。映像入力インタフェースは、HDMI 1.4×1基、DisplayPort 1.2×1基。リフレッシュレートは最大60Hz。本体には2W+2Wのスピーカーを内蔵し、オーティオ入出力は3.5mmミニジャック×1基。スタンド機能は、チルトが下5度/上20度、スウィーベルが左右60度、高さ調節が120mmまで、右90度のピボット(縦回転)も可能。対応VESAマウントは100mmで、本体サイズはW619.77×D237.90mm×H552.53mm、重量は約7.2kg。
2016年02月17日ウォンテッドリーは5日、ビジネス向けのグループチャットアプリ「Sync メッセンジャー」をリリースした。App Store、Google Playよりダウンロード可能。無料プランのほか、月額600円/1,200円(税別、以下同)の有料プランも2コース用意している。「Sync メッセンジャー」は、社内外のビジネスコミュニケーションに特化したグループチャットアプリ。グループ内で名指しによりメッセージを送信できる「名指し機能(@メンション)」、URLやQRコードによる「招待機能」、チャットのタイトルだけでなくメッセージの中身にも対応する「全文検索機能」、「ファイル共有機能」、同社提供のビジネスSNS「Wantedly」のプロフィールと連携可能な「知り合い検索機能」といった機能を搭載する。ウォンテッドリーは、「Facebook メッセンジャー」や「LINE」などのSNSでは公私混同が起こりやすいとし、「Sync メッセンジャー」では業務効率化のほか、プライベートとビジネスの使い分けが可能になると説明している。料金プランは、基本的な機能が使える永久無料の「フリー」、会話記録の保存やEvernote、Dropboxとの連携機能を備える月額600円の「プロ」、社員アカウントの管理や統計情報の利用、会話記録の自動バックアップ機能が利用できる月額1,200円の「ビジネス」の3コースが用意されている。
2016年01月05日ASUSTeK Computerは10日、ゲーミングブランド「R.O.G.」シリーズから、NVIDIA G-SYNCや165Hz駆動のリフレッシュレートに対応した27型2,560×1,440ドット(WQHD)ゲーミング液晶ディスプレイ「ROG Swift PG279Q」を発表した。12月12日に発売し、価格はオープン、店頭予想価格は108,000円前後(税込)。ROG Swift PG279Qは、165Hzという高速なリフレッシュレートで画面を描画することによって、一般的な60Hz駆動、および144Hz駆動のゲーム向け液晶ディスプレイと比べて、より滑らかな画面表示が可能。NVIDIA G-SYNCでは、描画のカクつきやチラつきを減らす(NVIDIA製の対応GPUが必要)。NVIDIA G-SYNCをオフ、リフレッシュレートを120Hz/100Hz/85Hzのいずれかに設定したときには、NVIDIA Ultra Low Motion Blurを利用可能。液晶ディスプレイのバックライトを強制的に点滅させることで、いわゆる「黒画面挿入」と同等の効果を得られ、残像感の低減を図る。ゲーム用のGamePlus機能では、画面上にハードウェア描画の照準を表示してFPSゲームで役立つ「Aimpointモード」、画面上にカウントダウンタイマーを表示してRTSゲームで役立つ「タイマーモード」を装備。ゲーム用のプリセット画面モードとして、「FPS」、「RTS/RPG」、「Racing」の3種類を用意するほか、映画用の「Cinema」、写真や動画用の「Scenery」、および「sRGB」も選べる。主な仕様は、液晶パネルがIPS方式、画面サイズが27型ワイド、バックライトがLED、解像度が2,560×1,440ドット(WQHD)、輝度が350cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1、視野角が水平垂直とも178度、応答速度(GtoG)が4ms、色域がsRGBカバー率100%となっている。画面のチラつきをなくすフリッカーフリー仕様で、ブルーライト低減機能を持つ。映像入力インタフェースは、HDMI 1.4×1基、DisplayPort 1.2×1基。165HzのリフレッシュレートはDisplayPort接続時のみで、HDMI接続時は最大60Hzとなる。本体には2W+2Wのスピーカーを内蔵し、音声もDisplayPortとHDMIで入力。オーティオ出力は3.5mmミニジャック×1基だ。スタンド機能は、チルトが下5度/上20度、スウィーベルが左右120度、高さ調節が120mmとなり、右90度のピボット(縦回転)も可能。対応VESAマウントは100mmで、本体サイズはW619.77×D237.90mm×H552.53mm、重量は約7.2kg。
2015年12月10日日本エイサーは23日、ゲーミングディスプレイ「XBシリーズ」として、NVIDIA G-SYNCに対応した27型モデル「XB270HUbprz」とNVIDIA 3D VISIONに対応した24型モデル「XB240Hbmjdpr」を発表した。いずれも24日に発売する。店頭予想価格は「XB270HUbprz」が税別120,000円前後、「XB240Hbmjdpr」が税別46,000円前後。○XB270HUbprzNVIDIAのディスプレイ表示技術「G-SYNC」に対応した27型WQHD(2,560×1,440ドット)ディスプレイ。ディスプレイ本体に専用モジュールを搭載し、ディスプレイのリフレッシュレートとGPUの処理を連動させることで、ラグやティアリングを防ぎ、なめらかな表示を実現する。液晶パネルにIPS方式の非光沢パネルを搭載するほか、眼精疲労を引き起こすフリッカー現象を抑制する「フリッカーレス・テクノロジー」を備える。主な仕様は、解像度が2,560×1,440ドット(WQHD)、液晶パネルがIPS方式の非光沢(ノングレア)、視野角が水平 / 垂直ともに178度、輝度が350cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1、応答速度が4ms(GTG)。映像入力インタフェースはDisplayPort 1.2×1。USB 3.0ポートを4基備える。スタンドのチルト角度が上35度 / 下5度。また、左右60度のスィーベルに対応する。本体サイズはW624×D245×H401~551mm、重量は7.0kg(スタンドあり)。○XB240Hbmjdpr3D表示技術「NVIDIA 3D VISION」に対応した24型フルHD(1,920×1,080ドット)ディスプレイ。3D画像の輝度を高めて、色品質を向上させる「NVIDIA 3D LightBoost」にも対応する。リフレッシュレートは144Hzで、解像度は1,920×1,080ドット(フルHD)。液晶パネルにTN方式の非光沢パネルを搭載する。応答速度は1ms(GTG)。「XB270HUbprz」と同様にフリッカー現象を抑制する「フリッカーレス・テクノロジー」を備える。主な仕様は、解像度が1,920×1,080ドット(フルHD)、液晶パネルがTN方式の非光沢(ノングレア)、視野角が水平 170度、垂直160度、輝度が350cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1(ACM時100,000,000:1)、応答速度が1ms(GTG)。映像入力インタフェースはHDMI×1、DL-DVI×1、DisplayPort 1.2×1、D-sub×1。スタンドのチルト角度が上15度 / 下5度。2W+2Wのステレオスピーカーを搭載する。本体サイズはW567×D245×H385.5~535.5mm、重量は6.48kg(スタンドあり)。
2015年07月23日ユニットコムは30日、iiyama PCのゲーミングブランド「LEVEL∞」から、NVIDIA G-SYNCに対応した17.3型ノートPCを3モデル発売した。いずれもBTOに対応する。直販価格は「Lev-17VX085-i7-VE」が267,819円から、「Lev-17VX085-i7-VRV」が300,219円から、「Lev-17VX085-i7K-VRX」が313,179円から(すべて税込)。「Lev-17VX085-i7-VE」の標準構成は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB(4GB×2)、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブが非搭載、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980M、ディスプレイが17.3型液晶(1,920×1,080ドット、IPS)、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成での価格は267,819円から。「Lev-17VX085-i7-VRV」は「Lev-17VX085-i7-VE」のストレージが256GB PLEXTOR SSDと1TB SATA HDDになったモデル。価格は300,219円から。「Lev-17VX085-i7K-VRX」は「Lev-17VX085-i7-VRV」のCPUがIntel Core i7-4790K(4GHz)になったモデル。価格は313,179円から。
2015年06月30日NVIDIAブースでは、発表されて間もないハイエンドGPU「GeForce GTX 980 Ti」を使ったデモや、VRコンテンツの体験コーナー、G-SYNC対応ゲーミングノートPCの展示などが行われていた。展示の様子とCOMPUTEX TAIPEIに先駆けて行われた説明会の内容を合わせてお伝えしたい。○第2世代MaxwellアーキテクチャがサポートするDirectX 12の機能GeForce GTX 980 Tiは、Windows 10で採用されるDirectX 12に対応することが表明されている。DirectX 12のAPI「Direct3D 12」は、AMDのグラフィックス向けAPI「Mantle」と同様に、ハードウェアに近い部分でグラフィックス処理を行うことで、オーバーヘッドを取り除き、パフォーマンスの向上を実現するとしている。DirectX 12ではAPIセットのほかに、Feature Levelと呼ばれる機能群も用意され、「Feature Level 120」「Feature Level 121」という2段階に分かれている。第2世代Maxwellでは、「Direct3D 12」に加え、「Feature Level 120」と「Feature Level 121」をフルサポートするという。ブースではDirectX 12の「Feature Level 12_1」で提供される「Volume Tiled Resources」と「Conservative Raster」を利用したデモが公開されていた。「Volume Tiled Resources」だが、古典的なテクスチャは何か画面に変化がある度にすべてをストリームする必要があり、無駄が多かった。そこでDirectX 11.2で、テクスチャをタイルのように小さく分割して管理し、変更があったタイルだけストリームする「Tiled Resources」という技術が導入された。「Volume Tiled Resources」では、開発者が独自に3つ目のパラメータを設定して処理に利用できる。「Conservative Raster」は、ラスタライズに関する仕組みだ。ある図形を表示する際、通常はピクセルの中に図形が50%以上あるかで、そのピクセルを塗りつぶすかどうか判断していた。この方法だと、レイトレーシングによる影を生成した場合、ピクセルが欠けて、影の一部が表示されないことがあるという。「Conservative Raster」では、ピクセル内に図形が少しでもあれば、そのピクセルを塗りつぶすように判断する。これにより、影が欠けてしまうことを防ぐ。○VRコンテンツ向けにも新たに機能を提供NVIDIAはGeForce GTX 980 Tiに合わせて、VRコンテンツの開発者向けにAPIやライブラリがセットになった「GameWorks VR」を発表した。この「GameWorks VR」に含まれる技術のうち、「Multi-res Shading」についての説明があったので、ここで紹介しておきたい。これはどういうものか説明する前に、OculusをはじめとするVR対応のHMD(ヘッドマウントディスプレイ)では、ディスプレイと目の間に光学レンズを置いている。光学レンズには周辺に歪みがあるので、ディスプレイでは、レンダリングした画面に対して、レンズの歪みを打ち消す処理を行っているという。これまでのVR対応のHMDでは、画面全体を同じ解像度でレンダリングしていた。しかし、レンズの歪みを打ち消す処理を行うと、画面の端はつぶれてしまう。また、VR対応のHMDでは中心を見ることが多くなる。そこでは、画面の中心部分を通常の解像度、画面の端の部分を低解像度でレンダリングすることで、処理の負荷を低減し、パフォーマンスを向上させるのが「Multi-res Shading」だ。これにより、シェーダのパフォーマンスを1.3倍から2倍に向上させることができるという。○ノートPC向けG-SYNCも発表NVIDIAはCOMPUTEX TAIPEI 2015に合わせて、ノートPC向けのG-SYNCを発表した。ブースでも各PCベンダのG-SYNC対応ゲーミングノートPCが展示され、実際にゲームを体験することができた。また、これまで明かされなかったG-SYNCの機能について解説があった。まずはG-SYNCについて、簡単におさらいしておくと、GPUが画面を描画するタイミングとディスプレイのリフレッシュレートを合わせることで、カク付きやティアリングを押さえて、なめらかな表示を可能とする技術だ。利用に当たって、NVIDIA製GPU搭載のグラフィックスカードと、専用モジュールを搭載した対応ディスプレイが必要となる。ここまでは、これまでにも何度もお伝えしてきた内容だが、今回新たに2つの内容が説明された。まずは画面のちらつきを抑える技術だ。ディスプレイの場合、最大リフレッシュレートに加えて、最低リフレッシュレートが設定されている。GPUによる画面の描画が、この範囲内に収まっているときはいいが、最低リフレッシュレートを割り込んでしまった場合、次に画面が更新されるまで何もない黒い画面が表示され、ちらつきの原因となるという。G-SYNCでは、GPUの描画が最低リフレッシュレートを下回ったときに、おなじ画面の複数回送出して、ちらつきを軽減する。例えば最低リフレッシュレートが40Hzのディスプレイの場合、GPUの描画が20fpsまで割り込めば2回、15fpsまで割り込めば3回画像を送出する。もう1つは「Variable Overdrive」だ。NVIDIAによると、ディスプレイの応答速度とリフレッシュレートが合っていないと、正しく色が表示されないのだという。リフレッシュレートが一定ならば問題無いが、G-SYNCの場合リフレッシュレートが可変なので、「Variable Overdrive」により、リフレッシュレートに合わせて応答速度を最適化し、正しい色を表示するという。また、Windowモードでゲームをプレイする際にもG-SYNCを利用可能になった点も細かいが非常に重要なアップデートといえる。競合となるAMDのFreeSYNCでは、以上のような機能には対応していないとして、これをアドバンテージとして攻勢をかけたい考えとみられる。さて、ノートPC向けG-SYNCに話を戻す。ノートPC向けGeForce GPUで採用される「GM204」コアには、G-SYNCモジュールの機能が実装されており、専用のモジュールが不要で、対応パネルと組み合わせることでG-SYNCの機能を実現するという。
2015年06月18日ベンキュージャパンは23日、NVIDIA G-SYNCに対応する24型ワイドゲーミングディスプレイ「XL2420G」を発表した。4月30日から台数限定で発売し、価格はオープン、店頭予想価格は81,800円前後。NVIDIA G-SYNCに対応する24型ワイドゲーミング液晶。GPUにおける映像送出のタイミングやリフレッシュレートを制御することで、ティアリングやカクつきを減らして滑らかな映像を表示する。表示解像度は1,920×1,080ドット(フルHD)で、垂直リフレッシュレート144Hzでの駆動が可能。元プロゲーマーなどの開発協力を得て搭載したFPS / RTSモードも搭載し、明るさやコントラストなど、FPSやRTSのプレイに適した状態にセッティングされている。クラシックモードでは、G-SYNCでは使用できないスマートスケーリングや細かい画像設定などをサポートする。OSD専用コントローラー「S.Switch」も付属し、ゲームにあわせてより細かい環境作りが行える。暗いシーンの視認性を高める「Black eQualizer」カラーエンジン技術を搭載し、映像のブレを削減する技術も採用。動きの激しいシーンでも、スムーズかつ輪郭のはっきりした映像を出力する。また、ちらつきのないフリッカーフリーバックライトと「ブルーライト軽減モード」により、長時間のプレイ時でも目の疲労を極力抑えてくれる。公式サイトには「ディスプレイパイロットソフトウェア」も用意。複数のコンテンツを分割表示や配置、画像モードの設定などを備え、ソフト上でディスプレイ本体のOSDの操作もできる。「ディスプレイモード」では、簡単に画面サイズを切り替え可能。表示モードは、17型(4:3) / 19型(4:3) / 19型ワイド(16:10) / 21.5型ワイド(16:9) / 22型ワイド(16:10) / 23型ワイド(16:9) / 24型ワイド(16:9)。主な仕様は、液晶パネルが24型ワイドのTN方式、解像度が1,920×1,080ドット(フルHD)、視野角が上下160度 / 左右170度、輝度が350cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1(DCR時12,000,000:1)、応答速度が5ms(GTG:1ms)。映像入力インタフェースはHDMI×2、DVI-DL×1、DisplayPort×1。2ポートのUSB 3.0ハブ機能を搭載。スタンドの調整機能は、チルト角度が-5~20度。スイーベルが左右45度ずつ高さ調整が130mm、90度のピボット機能を備える。本体サイズはW571.4×D243.6×H375.8~505.8mm、重量は約6.1kg。
2015年04月23日この春、上京して新生活をスタートさせる人もいるはずです。少しの不安と期待。そんな気持ちが入り混じっている人へ届けたい、ドキュメンタリームービーがあります。それは、KDDI株式会社が公開している、「SYNC YELL」プロジェクトの全貌を収録した映像です。このプロジェクトでは、 夢を持って上京する若者たちに向けて、彼らの家族や友人たちが「上京した瞬間に、地元からのサプライズエール。」が届きます。このムービーに登場するのは3人の若者。倉本知尋さんは、 本格的にモデルの仕事をするために、地元福岡を離れて上京します。母子家庭のため、母が一人になってまうのを心配し、また自分を我が子のように可愛がってくれた祖父母や大学の友達に会えなくなる寂しさも感じています。一方で、母親からは早く自立してほしいと言われていて、全然寂しそうなことは言われません。北原さきさんは、 大学進学のために栃木から上京します。小さい頃からずっと仲良しだった小学校時代の友人と離れ離れになるのを寂しく感じています。しかも、通っていた小学校は廃校になることが決定。上京する前に小学校の先生に会いたいと思っています。齋藤良史さんは、大学を休学して芸能活動に専念するために地元京都から上京します。地元の友人たちは本気で応援してくれているので、その気持ちに応えたいと思っています。消防士を目指している親友、歌手を目指している親友、それぞれの親友たちと「鴨川」で語り合ったことは、大切な思い出だそう。この3人の若者の出発時の別れから東京に到着するまでのドキュメンタリーが、オムニバス形式で描かれていきます。家族や友人と別れた後、地元を出発した若者たちが降り立つ東京の駅。彼らが慣れない場所に戸惑いを隠せずにいると…。突然スマホが起動し、駅に設置された大型ディスプレイに故郷の家族や友達からのビデオメッセージが映し出されるのです。 知尋さんには、博多の実家に残してきた母と祖父母からのエールが。 さきさんには、廃校になる母校の同級生からの歌のエールが。 良史さんには、故郷鴨川の川岸から横断幕のエールが。 これらの家族や友人の暖かいメッセージは、撮影中のスタッフたちも感動してしまうほどハートフルなものになったそうです。「大切な人と遠く居場所が離れていたとしても、その人を想う気持ちがあれば、メッセージを通して繋がりあえることを改めて実感させられた」と制作スタッフはコメントしています。この映像に使われた「SYNC YELL」とは、本人のスマホを感知して目の前の映像がビデオメールに早変わりするというしくみ。このしくみを使うことで、夢を持って上京した若者と地元で見送る人の心をつないだサプライズが実現したのですね。このムービーで、距離を越えて、まるでそばにいるように感じられる「SYNC YELL」の特徴を目にすると同時に、誰にとっても大切な故郷という存在を改めて思い出すきっかけになりそうです。・KDDI 公式サイト 特設サイトは、 こちら から
2015年03月16日フィリップスは17日、NVIDIA G-syncに対応した27型ワイド液晶ディスプレイ「272G5DYEB/11」を発表した。12月中旬より発売する。価格はオープン。TN方式の液晶パネルを採用し、リフレッシュレート144Hzでの駆動が可能。PC側のGPUとリフレッシュレートを同期することで、カクつきや描画ズレなどの入力遅延を最小限に抑える。NVIDIA 3D Visionにも対応。主な仕様は、解像度が1,920×1,080ドット(フルHD)、視野角が縦160度 / 横170度、輝度が300cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1、応答速度が5ms(SmartResponse時:1ms)。映像入力インタフェースはDisplayPort×1。3ポートのUSB 3.0ハブ機能を搭載し、VESAマウント100mmに対応。スタンドのチルト角度は下5度/上20度、スイーベルが左右65度、150mmの高さ調節、ピボットが可能。本体サイズはW639×D242×H580mm、重量は約7.8kg。
2014年11月17日日本エイサーは14日、NVIDIA G-SYNCに対応し、4K表示が可能な28型ワイドディスプレイ「XB280HKbprz」を発表した。10月17日より発売する。価格はオープンで、店頭予想価格90,000円前後。3,840×2,160ドット(4K)解像度に対応する28型ワイド液晶ディスプレイ。NVIDIA G-SYNCに対応し、本体に専用チップを内蔵。ディスプレイのリフレッシュレートをGeForce GTX 650 Ti BOOST以上のグラフィックスカードが制御することで、映像のティアリングを除去し、入力遅延を抑える。フリッカー現象を抑制するフリッカー・レステクノロジーも搭載。主な仕様は、画面サイズが28型ワイド、解像度が3,840×2,160ドット(4K)、液晶パネルがTN方式の非光沢(ノングレア)、視野角が水平170度 / 垂直160度、輝度が300cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1、応答速度が1ms(GTG)。映像入力インタフェースはDisplayPort×1。4ポートのUSB 3.0ハブ機能を搭載。スタンドのチルト角度が上35度/下5度、スイーベルが左右60度、最大150mmの高さ調節が可能で、時計回り90度のピボット機能も搭載する。VESAマウント100mmに対応し、本体サイズはW659×D245×H411~561mm、重量は7.8kg。
2014年10月14日