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[ 2004年04月15日 ]
「良薬口に苦し」亀ゼリーの効果とはいかほど?

  Rie Sasaki  

テイクアウトすることもできその場合はお店で食べるよりも1HKD高い38HKD。
亀ゼリーは子供から老人まで妊婦も食べることができる健康食品。
香港に来て亀ゼリーを食べたことがあるだろうか?知人に効いてみるといろいろな答えが返ってきた。「肌にいい」、「ダイエットできる」、「体を冷やす食べ物」、「妊婦は食べれない」などなど。実際にはどんな効果があるのだろうか?漢字ばかりの中ですごしている私も亀ゼリーを食べながらその効能について深く考えることもなかった。ただ体にいいのだろうというくらいの感じで。

調べてみると、主な材料として5種類の漢方が使われている。金銭亀の甲羅、土伏苓、甘草、連翹殻、蒲公英(たんぽぽ)の5つ。全体的な効能としてまとめると、体内の毒素を排出する、免疫力を高める、抗菌作用があり炎症を抑えるということであり、性質としては温和でどんな人でもこれを食べるのに適するようだ。

香港ではいろいろなところが亀ゼリーを出しているが、私は恭和堂というところの亀ゼリーが大好きで暇があれば2歳の息子を連れておやつ代わりに食べる。味としては苦味があるが、これに砂糖かシロップをかけて食べると結構大きな碗に入っているゼリーもあっという間に終わってしまう。熱いものと冷たいものがあり選ぶことができる。

食べた後はその効果があったのか大小どちらのお通じもとてもスムーズになる。また胃の調子がおかしかった人も口の中がすっきりしてくる。

漢方というと日本ではダイエットの薬が販売中止になったことで漢方に対する考えというのはあまりプラス思考なものではないかも知れないが、漢方という世界はとても広く奥深い。漢方というものを手に取ったときそれがどのくらいの歴史でこのような成分が入っていてどのような作用があるのかしっかりと明記されたものを選ぶことが大事であると思う。
香港に来た際は是非亀ゼリーお試しあれ。

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