女子の本棚スペシャル ~大森美香さんの本棚~
[ 2009年1月21日 ]

2月7日に公開を迎える、長瀬智也&福田麻由子主演の映画『
ヘブンズ・ドア』。

“のこり3日の命”と宣告された男と少女が、最後の願いを胸に、“天国”めざして疾走する青春ロードムービー!『鉄コン筋クリート』で日本アニメーション界に衝撃を与えたマイケル・アリアス監督が挑戦した初の実写映画としても話題を呼んでいます。
この作品の脚本を手がけたのは、脚本家で映画監督でもある
大森美香さん。

大森さんのご自宅の本棚と、映画のストーリーにちなんで「天国まで持って行きたい一冊」を教えてもらいました。
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まずは、大森さんの本棚。どんなこだわりがあるのでしょう?

「ひとつの世界に縛られない自由な本棚が理想です。好きな小説もコミックも学術書もDVDも脚本も、全部この棚」

「ジャンルにこだわらずに何でも読みますし、何でも並べます。読んでない本は隅の方に置いて、読み終わると中央に移します。時々、気分に合わせて並び替えて楽しむこともあります」
そんな大森さんが、「天国まで持って行きたい」と思える、とっておきの一冊とは……?
「『新編 標準高等地図』です。大切な小説もエッセイもたくさんあるのですが、一冊だけ持っていくならこれです」

懐かしい! 学生のとき、持ってましたよね。どうしてこの一冊を選んだのですか?
「知らない遠い世界に想いをはせたり、懐かしい場所を思い出したり、ずっと見ていたくなる大切な一冊です。高校の時に使っていたのと同じものを社会人になって買いなおしました」
なるほど! この世界地図こそが、大森さんのイマジネーションの原点となっているのかもしれませんね。
大森さんが脚本を手がけた「ヘブンズ・ドア」は、2月7月(土)より シネマライズ、シネカノン有楽町、新宿ジョイシネマ、池袋HUMAXシネマほか全国にて公開です。

人生のリミットを宣告されながらも、最後の願いを胸に旅に出たふたり。果たして彼らは最高のエンディングにたどり着けるのか!?
……その答えは劇場で!
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「
ヘブンズ・ドア」
監督:マイケル・アリアス
脚本:大森美香
出演:長瀬智也/福田麻由子/長塚圭史/大倉孝二
(C)2009アスミック・エース エンタテイメント/フジテレビジョン/ジェイ・ストーム
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