マリー・アントワネットのチョコレートケーキ
[ 2010年1月24日 ]












バレンタインデーは
家中で楽しみます。
殿方だけではなく
女性にもうれしい
マリー・アントワネット色に
ピンクにそめあげて。
表面はピンクですが、
中はダークな
チョコレート色。
生地は
ほろほろやわらかく
お口の中で
溶けてしまう。
この生地は、藤野真紀子さんの
オールドファッションチョコレートケーキの
レシピによるものです。
彼女が、10年かかって作り上げたという
配合に従って、作ります。
彼女のレシピは、経年、変化していますが、
いちばん新しく発表されたものを
使いました。
彼女はガナッシュを作って
チョコレートで仕上げていますが
私は、フランボワーズのピンククリームで
飾ります。
コーンスターチを入れることや、
ベーキングソーダをたくさん入れることで、
すてきなほろほろ感がでるようです。
私がはじめて、このレシピに出合ったとき、
家の子どもたちは、まだ小さくて、
おいしさがよくわかっていないようでした。
今となっては、これが最高といいます。
前回ご紹介した
ノッティングヒルの恋人のブラウニとは、
目指す方向が違います。
ブラウニはカジュアルな感じ。
オールドファッションチョコレートケーキは
洗練度が高いうえに、くちあたりのよさが
格別です。
一度作ったら、たちまちとりこに。
折にふれて、
あれが食べたいと思い出すことになります。
市販のもので、同じような味わいのものを
なかなか探せません。
チョコレートケーキはどれも大好きですが、
藤野さんのレシピは最高級だと信じています。
きちんと
計って
用意して
お菓子を作るときは
理系全開
材料
(直径16cmの丸形。私は18cmを使います。
よくふくれるので)
申し訳ありません。最初の投稿で
分量記載を忘れていました。
薄力粉130g
コーンスターチ30g
ベーキングパウダー10g
ベーキングソーダ小1/3
塩小2/3
グラニュー糖190g
ココアパウダー40g
バター150g
卵90ml(L玉1個と半分)
バニラエクストラ少々
生クリーム2箱
ラム酒少々
グラニュー糖少々
フランボワーズパックで5箱は欲しい。
作り方
最初にしておくこと
*型にバターを塗り、こなをはたいておく。
*バター、卵は室温に戻す。
*バターはよく錬る。
*(薄力粉、コーンスターチ、BP、BS、塩、砂糖=Aとおく)は
ふるっておく。
*ココアは155mlの湯で、溶いて、冷まして、こす。
140mlをとりわけておく。
残りは、卵と合わせておく。
*フランボワーズを鍋てあたためて
裏ごししたものを作っておく。
*オーブンは170℃に予熱。
手順
*ふるったAと練ったバターをボウルに入れ、
140mlのココアを加え、
ハンドミキサーの高速で、1分30秒。
*混ざったら、卵液を3回に分けて加え、
そのつど、ハンドミキサーを低速で25秒ほど
全体をよく混ぜていきます。
*最後はゴムベらで、全体を整える。
艶が出て、混ぜたときの生地の重なりがすぐには
消えないようになったら、
型に流す。
170℃で20分
160℃で10分
150℃で30分
焼きます。
冷めてから、ケーキクーラーに出します。
出すとき、生地がやわらかいので、
壊れないよう気をつけます。
*生クリームを泡立て、
フランボワーズを飾り用にとりおき、
その他は、鍋であたためます。
色がきれいになったら、
火を止め、裏ごしします。
冷まして、生クリームに混ぜていきます。
ほんとうにきれいな色になります。
フランボワーズの量が多いほど
ピンクの色も濃くなります。
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- マドモアゼルジジの感光生活
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