サルデーニャ島、アルゲーロの「ウニ祭り」

2011年3月31日
3月のある週末、サルデーニャ島北西部の海沿いの街、アルゲーロ(ALGHERO)↓。


海沿いの道を旧市街に向かって歩いて行くと、地元の人たちがみんな毎年楽しみにしている「ウニ祭り」(SAGRA DEL BOGAMARI’*)の会場を発見↓。

*「ウニ」はイタリア語で「リッチ・ディ・マーレ(RICCI DI MARE)」。アルゲーロ方言では「ボガマリ(BOGAMARI’)」と呼ばれる。


会場ではとれたてのウニを味わうことができるようになっていて、3月の週末はここで家族や友人とウニを楽しむという地元の人も多い↓。

地元の人いわく、「とれたてのウニは海の塩味だけで十分美味しいからね、パスタとかに使うのもいいんだけど、やっぱりまずはそのまま食べるのがオススメ」とのこと。

人の流れに乗って会場の奥の方入っていってみると、テーブルの上に横たわる長い物体。
その正体は…「ウニのフォカッチャ」↓。

それにしても「ウニのフォカッチャ」って??
生地にウニが練り込んであるのではなく、バゲットのように長い形に焼いたフォカッチャ(フォカッチャにもいろんな種類があって、これもそのバリエーションの一つ)の間にウニの身がサンドされたもの↓。

それにしても長い。
それもそのはず、この長さでギネス記録に挑戦(=登録申請)!

1個あたり約1メートルのフォカッチャを50個つなげて作られたこのフォカッチャの長さは?
測定結果は50メートル3センチ↓。

ちなみにこのフォカッチャに使われたウニは全部で10キロ以上(!)だとか。
10キロ分のウニの身を取るだけでも大変そう。
Text & Photo by 
地中海の島から

ウニ祭りができるほどウニがとれる自然に恵まれた場所なんですね^^それにしてもフォカッチャの長さがすごい。。。

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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