屋形船でお食事♪@京都

2011年8月3日
― 7月30日・日曜日 京都・嵐山day ? ―

7月30日の日曜日、旦那さんと京都・嵐山を満喫してきました?

『いつか住みたいなぁ』と思うほど京都が大好きなワタクシ、これまでの京都通いは数えきれないほど。
特に、嵐山・奥嵯峨と宇治が味わい深くて大好きです。
今回は浴衣を着込んで、嵐山を思う存分楽しんできましたよ(*^^)v(定番の観光スポットもたっぷり!)

少し天気が不安でしたが、到着してみると気持ちの良い快晴!


この日1番のお楽しみは、私の夏の恒例行事「屋形船でのお食事」です。
友人と幾度となく乗っていますが、旦那さんとは2回目。 風情があって、本当に楽しいですよ。

↓この味がある屋形船を2人で貸し切ります。
船頭さんが船をゆったり漕いでくれて、約1時間をかけて保津川での舟遊びを楽しみます(*^_^*)


鮮やかな緑がまぶしい保津川へ、いざ出発!


お料理は2パターンから選べますが、私のお気に入りは三段重のお弁当とお豆腐!
お弁当は、紫ご飯・季節の野菜の炊き合わせ・焼き物・揚げ物・胡麻豆腐・香の物…と充実しています。
焼き茄子のだし浸しが美味しかったな?


そして、京都と言えばお豆腐! なめらかな絹ごし豆腐は、いくらでも食べられちゃう上品なお味です。
土鍋にたっぷり入った氷に浸されて出てくるのは、夏限定!
最初は冷ややっことして、途中からは温めて湯豆腐にして頂けます。 どちらも絶品!


真夏の盛りの京都でも、川の上は不思議なほど涼しいんですよ~。
屋形船でゆったりと保津川を渡りながら、美味しい京懐石とお豆腐を頂く…至福のひと時です(^’^)

聞いたところによると、こういった舟遊びは、ここ保津川が発祥の地なのだとか。
古(いにしえ)の宮家が、それまでは運搬の道具としてしか使われていなかった舟で四季折々の管弦の宴を
催したのが始まりだとか…。 どれほどに雅な世界だったのでしょう?


途中、船頭さんにお願いして商売船を呼んで頂きました。
イカ焼きやおでん、みたらし団子やかき氷、お酒なんかも購入できます。屋形船に横付けしてもらっての
やり取りが楽しい!


私たちはイカ焼きとみたらし団子を購入しました。 せっかくの屋形船なので、2人で1本の缶チューハイも?
プリップリのイカと甘~いみたらし団子、雰囲気のおかげもあって美味しさ倍増でした。


屋形船に乗っている間、結構な数の保津川下りの観光船とすれ違います。 大人数でギュウギュウ詰めの
観光船とすれ違うと、100%『あれは何!?ご飯食べてる~!いいなぁ!』と羨ましがられます。
それが恥ずかしいけれど、かなり嬉しくて『うふふん?』と鼻高々になっちゃう私って…アホですね(笑)

それにしても、保津川はいつ来ても綺麗! 春は桜、夏は緑、秋は紅葉、冬は雪…絵画のような美しさです。


奥嵯峨へと進むと、目の前に小倉山が現れます。 小倉百人一首で有名ですよね。
船頭さんが『お気に入りの一句』と教えてくれたのは…

―人も愛し人も恨めしあじきなく 世を思ふゆゑにもの思ふ身は (後鳥羽院)―
「あるときは人を愛しく思い、あるときは恨めしく思う。世の中を味気なく思うことから、私はいろいろとものを思う」

恋の歌が多い小倉百人一首ですが、恋の文言を隠れ蓑(みの)に己の儚さや危うさを謳う一句を選ぶとは…
船頭さん渋い!


途中、蒼鷺(あおさぎ)に出会う事が出来ました。
とっても神経質だという蒼鷺、こんなに近くで見れるのは珍しいんですって。


私の夏の恒例行事「屋形船でのお食事」、今年も最高に楽しかったです。
お料理は勿論、優雅な時間の過ごし方が最高の贅沢ですよね。 今年は冬にも来てみようかな(*^_^*)

京都・嵐山巡りは、まだまだ続きます! 次は、嵐山の名寺<です。


屋形船でのお食事は、事前予約が必要です。
私にとっては年に数度の楽しみですし、『知る人ぞ知る』なのが有難いので予約困難になると困っちゃう(笑)!
ナイショにしちゃう子供な私を笑いつつ、興味のある方は調べてみて下さいね。
Text & Photo by 
◎ lapilishs peaceful life ◎

嵐山ならではの大人な楽しみ方が素敵ですね。 保津川の清涼な雰囲気の中、船上で食事ができるなんて風情があります^^

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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