和歌山電鉄名物、いちご電車と猫のたま駅長
[ 2007年11月14日 ]

ガイドブックから和歌山から出ている面白いローカル電車の記事を発見。早速乗ってきました。
和歌山から貴志間での間を30数分でつなぐ路線の名前は和歌山電鉄。昔は南海電鉄の支線で配線になるところを一般からの寄付で保護存続させている路線です。
ここの名物はいちご電車。

まるでショートケーキのような白地に赤い模様の電車です。
内装は木目調やすだれを使ったナチュラル系。

いちご柄のインテリアがかわいいv。

速度もかわいい!?バイクに抜かされたりします;

それにしてもなぜいちご!?和歌山やったら梅かみかんだろうと思いますがおそらく南部や有田といったブランド地名に負けるからオリジナルな名物を作らざるを得なかったんでしょうね;
終点、貴志駅にいちご狩り園があることが由来ですがいちごの採れない秋でも走っていました。
メルヘンな観光列車と思いきやサラリーマンが普通に乗り込んでいたり、

外はふつうにのどかな日本の風景だったり。

あ、みかん畑。

大池遊園。同名の駅もあるので一大レジャースポットかと思いきやさびれた娯楽施設って感じのがっかりスポットっぽい場所。思わず通過しました;

そして終点、貴志駅。

ここにはもう一つの和歌山電鉄名物、猫のたま駅長がいます。

ところがたま駅長はおねむ中でした。観光客がさわっても起きません。
飼い主の売店の奥さんが声をかけると起きました。

まあ、Yuuだって隔週二日制でひーひーいってるというのに日曜だけの休みで毎日知らない観光客にさわられたり写真を撮られたりするなんて重労働。居眠りくらい多めに見ねば。
しかもたま駅長。今年御年七歳。人間だとそろそろ老年期です。
だからみなさん、なるべくたま駅長を大事にしてやってくださいね。
さて、帰りはもう一つの観光電車。この秋デビューしたおもちゃ電車に乗りました。

内装が木目調なのはいちご電車と一緒ですが電車の中にガチャポンやおもちゃのショーケースがあって楽しいv

座席も子供がまたいで座れるよう動物のネック付き。ベビーベッドも設置されています。

ただしその分普通座席や吊革のスペースが少ないので平日の朝とかは多分走ってないんだろうと思います;実際車内は始発から終点までずっと混みましたし子供とマニアが多い分乗客のマナーも悪いので20分に一本の運行ペースにも関わらずおもちゃ電車をスルーして次の便を待つ乗客もいました。

それにしてもこの路線、なにもありません。
- Text & Photo by
- weekend photographer

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