多治見のオリベストリート@岐阜

2009年10月19日

さて連休の多治見1泊目。 多治見の宿に着いたら早速オリベストリートへ下見。
下見、と言うのは明日から「多治見茶碗まつり」があるので買い物はそこでしたい!
とは思いつつ繰り出した夕刻のオリベストリート……。


色んなお店があるはずのオリベストリート、大体アンティークショップやうつわのお店は5時まで、と書いてあったので5時頃の今行っても買い物は期待出来ません。
しかし、2泊するなら周りは把握しとかないと。(食べ物屋・コンビニ・スーパーetc)
晩ご飯はお宿への地図で見たバーミヤン!!(岐阜まで来て! ^^))と決めていたのですが,美味しそうなお店があればそれでも良し。さてさて5分程で着きましたオリベストリート全長約400m。

おしゃれなパン&カフェ、「アルティジャーノ」石焼窯のパンの店と書いてありました。
観光拠点となるたじみ創造館前です。パン買いたいねえ、といいつつまずは散策。

まっすぐなストリートからギャラリー&カフェ「万年青」さんの看板に惹かれて脇に入ると猫グッズのお店「猫ちぐら」。 「ここは猫おるの??」「さあ、猫グッズだけどねー。」

ここも「万年青」も閉店時間。わかってるけどランチがいいらしい万年青を覗き込んでるとジェントルな感じの店主さんに「申し訳ありません、あいにく閉店時間となりまして。」と頭を下げられてしまう。いえいえ、こちらこそ申し訳ない。明日の開店時間を伺って撤去。
「紳士や。あの人紳士やわ~。」と関心する家人。

猫ちぐらの並びの骨董店「大河内」のウィンドウの蕎麦猪口に吸い寄せられると足元から何かが。

「猫ちぐら」ではなくお隣で猫遭遇。
「……閉店後の憩いの時間を邪魔しやがって。ほんと旅行者ってやつは。」
ごめんなさいー。「ここの子?」「多分。だってほら。」家人が差すのに目をやれば。

猫の居る室外機カバーの上部、猫小屋がありました。毛布はひいてあるし快適そう!

「もう今日は閉店、また明日来たらええ。」 はい、見送られて撤収~。
当然また来て色々お話ししたりしたんですが、それは3日目。

このストリートは昔の商家や蔵も多く残っていて風情あります。
「男前の蔵。」「……蔵とか屋敷に男前と評価する君の感性がわかりません。」
もう夕方だったのでまた晴天時にご紹介。ほんとに男前だから!!

本筋に戻ったとこでまた猫発見! ぶれぶれ黒猫。

お惣菜や栗きんとん(名物らしい??)やみたらし団子のお店で。

買い物のお客さんにも平然としていい感じ♪ ここも後日……。

しかし歩いてるとお洒落なお店や凝った食べ物屋さんや風情ある建物が多いのに写真にするとあんまりわかりませんねー。ローカルな道に見えてしまう……(汗)。

中でも私が圧倒的に気に入ってしまった「天地堂」。 冒頭の写真もここです。

和洋のものがたっぷりの上に値段もムチャじゃない。アンティークの適正価格はわかりませんけど、あ、素敵♪と思うものが手の届きそうな値段で並んでます。
骨董市や骨董屋さんをちょこっと回った事があるだけですが、ここはほんと素敵。

大体いつもアンティークショップ等では「あ、これ素敵♪」「ほんま♪なんぼ♪」……「そっと下ろせ!そっと!」となるのですがここでは「あー、買えん事もない……」と迷ってしまいましたが明日まで買い物禁止。

店主さんも「……いらっしゃい。」と言ったきりほっといてくれるので嬉しいです(笑)。

帰り道はライトアップされた「うつわ亭」や明日はここで晩ご飯、と決めた「蔵」を眺めながらやっぱ庶民の味方「バーミヤン」へ(笑)。移動で疲れたからガッツリ!!食べようって。

ガッツリ! ……家人其の1・お一人分。
がっつりしすぎだろ。どこに入ってるんだか不思議だわ~。 店員さんも誰の注文か迷ってたぞ。

この後はコンビニ寄っているものを買いに行く。と言ってもミニサイズのシャンプーとかそんなもん。 
みんな実はワクワクしてるのです。何故かと言うとお宿。
 最初着いたら大きめの民家、と言う感じで「……小さ!!」と家人が口走った程。
でしたが、「こちらです~」と道を渡って。???ワンルームマンションじゃん??
エレベーターで登って廊下を通ってるうちにもみんな顔がピクピクしてきた。
アイコンタクトで「まだや!まだ我慢や!」と合図しあって鍵をもらって「ごゆっくり~」「お世話になりま~す」とドアを閉めてから爆発。

「これはウィークリーマンション!」
「♪むちゅーでがーんばるきみにー エールをー♪」
「レオパレス!!」 (ではありませんが)

事前の予約寺に「大浴場使用」と書いてあったのでそれなりの期待しかしてなかったのですが、ユニットバス&洗濯機&流し!! 完璧じゃん!
放置していてもらいたい私たちにとってこれほどの環境はありません。
割と「夜景見に行こ。」とか「小腹がすいたからコンビニ…」とか落ち着かない&些か常識はずれな行動をとりがちなので嬉しい。
「洗濯できちゃう!」「自炊できちゃう!」「スーパー行こうぜ!」と夕方インした時から夜のうだうだを楽しみにしてたんです。

あー、切符といい、予約といい、ほんとは「あかんかったらどないすんねん」と不安いっぱいだったのですが今のトコ問題なし!でほっとしましたー。
「ほんまはハラハラしてたんよー。」「わかるわかる、白鳥は実は水面下でなあ。」「そうそう」
(まだひっぱる)

そんなこんなでやっと落ち着いた多治見の夜、明日は早朝から「茶碗まつり」だ!!
Text & Photo by 
Simple Soul

「オリベ」というのは、戦国時代の茶人「古田織部」さんから来ているんですね。骨董、焼物屋さんなんかが多いのも納得!

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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