バンクーバーのラテアーティストたち
[ 2010年1月19日 ]


早朝から深夜までたくさんの人が集うカフェ激戦区であるバンクーバーには、おいしいカフェ・ラテにハートやリーフなどを描いたラテアートを提供するスペシャリティ・コーヒーショップが数多くあります。バンクーバーでは、すでに多くのカフェで見られる、エスプレッソにスチームミルクを注ぐさいにバリスタによって描かれる「ラテアート」。ラテアートは、描く技術もさることながら、抽出したエスプレッソとミルクの泡の質が良くなければきれいに描けない。キレイに描けるほど一流のバリスタで、そのラテがおいしいという証しになるのです。
素敵なラテアートに出会えるカフェ
カフェアルティジャーノ Hornby店
バンクーバーを中心に展開するスペシャリティ・コーヒーショップ
カフェアルティジャーノは地元に愛される正統派コーヒー店。毎年バリスタチャンピオンに輝くスタッフがいることでも有名。バンクーバーを訪れたら一度は味わっておきたい。

2009年カナディアン・バリスタ・チャンピオンシップで優勝し世界大会が開催されるロンドンに招待されたカイルさん。フリーポアというミルクのピチャーの動きだけで描くスタイルでトナカイをあっというまに描いてしまった。超かわいい☆こんなラテを出してもらったら毎日きちゃいそう☆


ハートのまわりの細かいウェーブを描く難しい業を得意とするケヴィン。
ブレンズコーヒー
カフェ・ラテのおいしさを目と舌で楽しんでもらいたいと、ラテアートのトレーニングセンターを設け、バンクーバー市内にあるどの店舗でもラテアートを提供している
ブレンズコーヒー。

写真アキさんとレイラさん

ブレンズコーヒー・マスター・バリスタ
レイラさんは2007年度全米フリーポア・チャンピオンシップで優勝した輝かしい経歴の持ち主。学生時代にアルバイトしていたコーヒーショップで何気なく泡で描いたカフェオレを出したのが評判となり、独学でフリーポアの技術を身につけたラテアートの先駆者的存在。日本で開催されたラテアート大会の審査員も勤めた経験あり。

アキさんのエッジングという竹串などの道具を使う技法で描くキュートな絵はつい笑顔になってしまう。普段は本社の管理部兼受付の仕事で、クライアントさんにラテアートを作っているブレンズコーヒーの「顔」的な存在。

- Text & Photo by
- 空想地球旅行

資生堂 エリクシール ホワイト トライアルセット
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