美しい滝・天帝淵(チョンジェヨン) @韓国
[ 2010年8月27日 ]

済州島2日目の朝。 朝食を食べ終わった後、ホテルからもほど近い滝・天帝淵(チョンジェヨン)へ向かいました。 ここ、本当にオススメです!

毎度のことではあるのですが、今回の旅も 「行き当たりばったり」 という感じでした。 一応、日本から買ってきた 『釜山・済州島』 のガイドブックもあったので飛行機の中で読んでおいたりもしたのですが、SY(夫)が 「自分に任せておけ」 というもので、結局全て彼がチョイスしてくれた場所に黙って付いていく形になっちゃいました。 (お世話になりましたー)
・・・かくいうSYも、レンタカー会社でもらったガイドブックを見て、その日の朝にテキトーに行く場所を決めてたみたいだったんですけどね。^^; そんなノープランで気ままな旅も、私達らしくていいかも?

まだ朝早かったので (確か9時過ぎとか) 人もまばらでした。 こういう場所は、人が少ない時間帯に行くに限ります!

ザザザザ・・・という水の音に癒されます。 こうやって改めて写真を見直すだけで、清清しい気分になってくるから不思議。 マイナスイオンパワー全開!


宙に浮く石の階段。 途中でポキッ!といったらどうしよう、なんて考えていたのは私だけかしら・・・

坂道と階段を下っていくと、一際大きい水音が聞こえてきました。 と同時に、眼前には素晴らしい滝が!

さすがに滝の近くはビックリするぐらい涼しい! 汗だくで歩いていたので、それだけでホッとしました。 そして、「マイナスイオン」 なんて言葉で説明しなくても肌でひしひしと感じる自然の癒しパワー! あー、ここは本当に来て良かったです。

ガイドブックの説明によると・・・ (ソウルに戻ってきてから読んだ、、)
チョンジェヨンは3段の滝で、ここには7人の天女が夜ごと降りてきて水浴びをした、なんて伝説があるのだそう。 この滝を見ていたら、そんな伝説が生まれたのも不思議は無いな、と思いました。

涼しいし気持ちいいしで ずっと滝の側に居たいと思ったけれど、韓国人以上に 「パリパリ(早く早く)気質」 のうちの父が 「さ、行きましょ」 と言うのでものの数分で退散。。 うう・・・ もし済州島を再度訪れるチャンスがあれば、ここにはまた必ず行きたいと思います。

階段が多いから気をつけて・・・

ほんど、今回ほど 「水の癒しパワー」 を感じたことは無かったかも、というぐらい心地の良い水音でした。
考えてみたら滝なんて見たの、何年ぶりだっただろう?

宮崎駿アニメの、首をコキコキッ!ってする精霊(?)みたいなのが出てきそう、と思いながら歩きました。
私には見えなかったけど、ピュアな子供なら見えたかも、なんて思えてしまうぐらい神秘的だったかも。
やっぱり人が大勢出てくる前に行って大正解でした。◎

ここを流れるキレイな水が飲める水道も数箇所ありました。

歩きながらふと、「屋久島だとか、パワースポットに行く人達の気持ちが分かるな」 と思ったりして。

苔もとてもステキでした。

メインの滝とは反対方向にあった小さな滝。(名前失念)
こちらもとてもキレイだったので下まで降りて見たかったけれど、パリパリの父の姿が既に見えなくなっていたので断念。^^; これでも昔に比べたらだいぶゆったりになってきたんですけどねー

済州島は本当に自然に恵まれた島で、「見所が多いよ」 とは聞いていたけれど、本当にその通りだと思いました。 正直、「南の島」 的な面白さというのは私には全く感じられなかったのだけど (沖縄とかハワイみたいなものを連想して行っただけに、これはちょっとガッカリしました)、とにかくポイントポイントで自然の美しい場所が多くてビックリ。 1回行ったぐらいじゃ全然見切れないと思いました。 でも真夏に移動して歩くのはあまりにキツ過ぎたので、もし次回行くことがあれば湿原散策に最適な春にでも行ってみたいと思います。
・・・なんて、まとめのような書き方をしてしまいましたが、済州島編まだまだ続きます~ ^^;
- Text & Photo by
- su・te・ki Seoul
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