絶対に許さない!セクハラの実態と被害を受けたときの対象法 まとめ

絶対に許さない!セクハラの実態と被害を受けたときの対象法 まとめ

会社内で起こりがちなセクハラ。もしあなたがセクハラの被害者になってしまったら、どうしますか?そこで恐るべきセクハラの実態とセクハラの被害に遭ってしまったときの対処法を集めてみました。

どこからセクハラなのか?

好きでもない人からセクハラ? セクハラ男の是非とはエクセルの操作方法から人生の岐路まで、幅広い悩みが寄せられる最大級のQ&Aサイト「オウケイウェイヴ」から選りすぐりの質問をセレクト! 今回は23歳女子からの投稿です。相談内容以外にも、この女子、聞き方がうまく良い意見が集まっていたのでまとめてみました。■男性からのボディータッチ23歳の女です。ある飲食店でアルバイトをしているのですが、そちらの店長がよく肩に手を置いたり肩を抱いてきたりなどのスキンシップをしてきます。水仕事が多いので手荒れてない? 大丈夫? と手を握ってきたり立ち上がるときに腕を掴んできたりします。2人だけの時は優しいのですが、誰かがいるとそっけなくなったりします。友達にはお前に…

セクハラを上手にかわす秘訣

マタニティハラスメントの事例。実態と対処法を紹介「マタニティハラスメント」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? 「マタニティハラスメント」通称「マタハラ」とは職場において妊娠・出産している人に対して行われる嫌がらせを指す言葉です。セクハラ・パワハラなどは馴染みのある言葉ですが、まだまだ馴染みのないマタニティハラスメント。しかし2012年に日本労働組合総連合会が行った調査では「セクシャルハラスメントをされた経験」(17.0%)を大きく上回る25.6%の女性がマタハラ被害を受けた経験があるそうです。女性の社会進出が進む中、問題視されているマタハラの実態をお伝えします。■マタニティハラスメントの事例・事例1「妊娠しているのにそんなに働いて、赤…
マタハラに負けないで! 職場で悩みを抱えている人のために全国一斉労働相談ダイヤルを実施 [PR]セクハラやパワハラ、最近ではマタハラ(マタニティハラスメント)といった言葉をよく耳にしますが、あなたの職場ではどうですか。女性が働きやすい環境が整っていますか。もしかすると職場に関する悩みを抱えている人もいるかもしれません。依然としてセクハラやパワハラに関する相談の割合は、女性からの相談内容の約2割を占め、マタハラを含めて女性を取り巻く 3 大ハラスメントとして多の女性が悩んでいるのだとか。もしかすると身近にもそういう問題はあるかも。 今の日本では、女性が妊娠・出産後も働き続けることができる環境の整備、社会の理解は、ますます重要になっています。一方、昨年5月に労働組合の「連合(日本労働組合総連…

これもセクハラになる!逆セクハラにご注意を

職場で受けたセクハラ体験 -「早く結婚しろよ」「イケメンじゃないくせに」セクハラという言葉が世に浸透してもう30年余り。残念ながら、未だに職場でのセクハラはなくなっていないようだ。今回はマイナビニュース会員のうち男女300名に、職場でセクハラをうけたことはあるか聞いてみた。Q.職場でセクハラをうけたことはありますか?はい 9.0%いいえ 91.0%Q.(「はい」と答えた方にお聞きします)どのようなセクハラだったのか、教えてください■明らかなボディタッチ・「お尻をべったり触られた」(25歳女性/運輸・倉庫/営業職)・「肩や首を触られた」(28歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「腰に触られた等」(23歳女性/その他/事務系専門職)・「部長に抱きしめられた…
え、そんなつもりじゃ!男子が『逆セクハラよ!』となる女子からのアプローチ気になるカレが、いわゆる草食系でちょっと奥手な男子の場合、みなさんのほうから積極的にアプローチしていくことってあると思います。でも、そんなときに気をつけたいのが、ついついガツガツいき過ぎてカレを傷つけてしまうこと。自分はそんなつもりじゃなくても、相手にとって不快なら、それは立派な「逆セクハラ」ですからね。そこで今回は、20代男子30人に「『キャ、やめて!』となる女子からのアプローチ」について聞いてみました。■1.過剰なボディタッチ「ドキドキさせてそれで落とそうって作戦なのかもしれないけど、はっきり言って迷惑。ぶっちゃけどうリアクションしたらいいかわからないし、女子だって好きでもない男子に身体触…

体育会系は要注意!同性間でもセクハラになる

男同士で「裸踊り強要」など同性間でもセクハラに - 認知度は半数以下日本労働組合総連合会は20日、「学校教育における『労働教育』に関する調査」の結果を発表した。同調査は10月3日~8日の期間、現在就業中の18歳~25歳の男女を対象に実施。回答者数は1,000名であった。「働いていて経験したことのある困ったこと」がある人は全体の58.0%。具体的な内容を聞いたところ、「募集時の労働条件と実際の労働条件が異なった」(27.2%)が最多に。続いて「所定の労働時間が守られなかった(早出や残業を強いられた)」(23.7%)、「職場の人から嫌がらせを受けた」(15.6%)、「残業代が支払われなかった」(15.1%)、「パワー・ハラスメントを受けた」(12.7%)が上位とな…

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