ロエベ展覧会にてiPhone「セカイカメラ」がナビゲーション
2009年9月18日 19:36LOEWE(ロエベ)表参道ブティックにて開催する新作展示会「ロエベ アマソナ展」にてiPhone向けアプリケーション「セカイカメラ」による画期的なナビゲーションが行われる。開催期間は2009年9月18日〜10月12日。
ソフトバンクテレコムと、頓智・(トンチドット)は、頓智・が開発した"AR(拡張現実)インターフェイス"を持つアップル社製iPhone向けアプリケーション「セカイカメラ」の企業向け商用サービスを開始し、レザー製品で有名なスペインの老舗ブランド、LVJグループ傘下ロエベ ジャパン カンパニーが開催する新作展示会「ロエベ アマソナ展」において、商品紹介のナビゲーションツールとして採用された。
「ロエベ アマソナ展」開催中は、来店客が「セカイカメラ」が搭載された「iPhone 3GS」を通じてブティック内の空間を見ると、普通に肉眼でとらえる現実空間には存在しない情報が見え、ロエベ製品の新しい魅力を発見出来るというもの。
店舗内に用意されるコンテンツは、ロエベの160年にわたる歴史や製品の由来など、ブランドのストーリーを伝えるもので、これらがブティックの空間内と店舗周辺に展開されることで、新しい形でロエベの製品に込められたこだわりや魅力に出会える新体験をもたらす。
「セカイカメラ」は、現実空間にコンピュータが作り出した情報を重ね合わせ、補足的な情報を付加する技術として注目を集め、2009年2月に最先端のファッション展示会でクローズドベータ版が世界で初めて紹介された。その後さらに精度を上げ、このたび、ソフトバンクテレコムが販売するiPhone 3GSの最新アプリケーションとして提供するとともに、拡張現実コンテンツの管理システムなどをあわせて、企業と利用者の新しいコミュニケーションを創り出すビジネスツールとして提供を開始した。
今後は企業のみならず一般消費者も「セカイカメラ」を使用してAR空間に情報を投稿できるようになり、企業と消費者の双方向コミュニケーションを実現する。また「セカイカメラ」をARコンテンツやアプリケーションのプラットフォームとして利用が可能となるよう、ARを利用するためのAPI(application programming interface)公開などを進める。
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