ルーティンになりがちな日々のくらし。もの選びも"なんとなく"や"とりあえず"になりがちだけれど、ママが子どもや夫、家族、自分のために日々行う小さなセレクトを限られた時間のなかでじっくりちゃんとセレクトできるコツをお伝えします。家に帰ることが楽しくなるインテリアや、家事がスムーズになるお役立ちアイテム、便利なお掃除グッズ、将来を見据えたお金についてなど、ママが助かる、時短になる情報を提供します。
ふとんや枕など、なかなか洗えない場所に潜んでいる ダニ の対策、できていますか? 実はダニが死滅するのは50度以上なので、 天日干しだけでは不十分 だと言われています。家族の健康のためにもしっかりと対策をして、 睡眠環境は清潔に保ちたい ですよね。 そこでおすすめなのが、 UV除菌 ※1 機能 のついた AQUAの「ふとんクリーナー」 。ふとんに潜む細菌をUV照射で 99.9%除菌 ※1 し、ダブルブラシで ダニや花粉、細かな毛 までかき出して吸引してくれるというスグレモノです。 AQUA「ふとんクリーナー」AQC-FT10R(ハイエンドモデル) 外形寸法:幅280×奥行340×高さ210(mm) 質量:2.4kg ※オープン価格 ※1:一般財団法人日本分析センター調べ。綿布に菌液を滴下し、一定時間製品のUV照射後生菌数を測定。自社換算値。すべての菌に有効ではありません。第24029991001-0401号 ふとんに潜む細菌を UV照射で99.9%除菌 ※1 AQUA「ふとんクリーナー」の最大の特長は、なんといっても UV照射機能 が付いていること。UV照射しながら同時に吸引することで、黄色ブドウ球菌や大腸菌などの細菌を99.9%除菌 ※1 してくれるんです。 UVを照射するときはゆっくり動かすのがコツ。ダニのアレルギーでお悩みのお子さんやペットの寝具も清潔に保つことができる さらに「たたきブラシ」と「毛とりブラシ」の 2種類のブラシ を搭載。 「たたきブラシ」がふとんをたたいて ダニやほこりや花粉 を浮かせ、「毛とりブラシ」がさらに 細かい毛 までかき出して吸引。人の手や天日干しでは、なかなか取りきれないダニや花粉を取り除いてくれます。 UV照射しながら高速回転するブラシで、ふとんの奥まで清潔に仕上げてくれる。両ブラシを合わせると、1分間のたたき回数はなんと 28,800回 汚れが落ちたとひと目でわかる! センサー付き AQUA「ふとんクリーナー」には、汚れが落ちたかどうか、ひと目でわかるセンサーが搭載されています。目に見えないほこりやダニ、花粉といったアレルゲン物質を除去できたかどうか、確認しながら使うことができるのも嬉しいポイント。キレイになったことがわかると、気分もすっきりしますよね。 ゴミ捨て、お手入れも簡単 これなら習慣化できる! ダストカップは、ワンタッチで外すことができるので、ゴミ捨てもラクラク。ブラシやダストカップは水洗いもOK。手軽に使えてお手入れも簡単、これなら習慣化できそうですよね。 徹底的に「清潔さ」にこだわったAQUAの「ふとんクリーナー」なら、マットレスやふとんの奥までしっかりと清潔にすることができます。睡眠環境が気になる方や、赤ちゃんやペットのいるご家庭にぴったり、頼れる相棒となってくれそうです。 \ 編集部 VOICE / 家族全員が花粉やダニに弱くてアレルギー体質、長毛猫もいる我が家でも使ってみました! 目に見えないほこりや猫の毛もしっかり取れて、クリーナーをかけたあとはなんだかすっきり。 汚れが落ちているのをセンサーで確認しながら使えるのも、嬉しい。毎週末に使って、清潔をキープできています!(編集S) AQUA「ふとんクリーナー」AQC-FT10R(ハイエンドモデル) ※2.0kgの軽量さが魅力のスタンダードモデル AQC-FT1R もあり お問い合わせ:AQUA
2024年11月21日ある日、娘と外出していると 「沖縄フェア」 の文字が目に入りました。 「こういうの買っておうちで沖縄パーティーしたら楽しいかもね」と娘に話すと「いいじゃん!やろうよ!」と乗り気の返答が。「じゃぁやっちゃおう!!」ということで今回の特別じゃない日を特別にする方法は 「おうちで沖縄気分を味わう日」 です。 本当はどこかに出かけたいなと考えていたんですが、急な気温の変化でここのところ子どもたちが体調を崩し気味だったので、おうちで楽しめるものにしました。お家にいながら沖縄旅行に行くような、そんな楽しい気分を味わえたらいいな! 沖縄気分はどうやって演出する? まずは下準備です。「どうしたらお家で沖縄気分になれると思う?」と聞くと「音楽かけたらいいんじゃない?」とのことで、沖縄の民謡をBGMに流すことにしました。 「あとは沖縄の風景も見えたらいいよね!」とネットで沖縄の海の写真を探し、何枚か印刷し、娘が壁一面に貼ってくれました。 近ごろ肌寒くなってきましたが、こうして沖縄の暖かい海の写真を見えるところに貼ると、それだけでだいぶ気分が明るくなりますね。 長女と次男が「いっせーのーで、おきなわ!おきなわ!」と叫んでいて、なんだか楽しそう…。 沖縄ならではの食べ物を満喫 続いてはサーターアンダギー作りです。 沖縄フェアでサーターアンダギー用の粉を買ってきたので、それを使って作ることにします。必要なのは粉と、卵3個と、油のみ。すごく簡単! 「誰か卵割れる人いる?」と聞くと、「わかんないけどやってみる!」と立候補してくれた長男と長女。長女は私と一緒に、長男は1人で上手に卵を割ることができました。卵を混ぜてから粉を追加し、混ぜて30分寝かせます。 その後、油で揚げたら完成! 特に長男が張り切ってたくさん手伝ってくれたのであっという間に作ることができました。 また、同時進行で沖縄そばも作ります。こちらも沖縄フェアで買ってきた沖縄そばの生麺と汁のセットと、レトルトのラフテーを使います。紅生姜を買い忘れてしまったので、トッピングはラフテーとネギのみとなりました。 「沖縄ぽい!」「沖縄だ!」とはしゃぐ子どもたち。 去年の冬に初めて家族で沖縄旅行に行き、その時に食べた沖縄そばを思い出しているようです。久々に食べた沖縄そばに舌鼓を打ちつつ、沖縄の思い出話に花が咲きました。 特に次男は沖縄そばをかなり気に入ったようで、2回もおかわりしました! よかった。 沖縄そばを食べたあとは、さっきデザート用に作ったサーターアンダギーを食べます。「うちでたまに作る揚げドーナッツに似てるけど、もっと大きくてどっしりしてるね」と長男。 大きくてさっくりほろほろしていてとても食べ応えのある美味しいサーターアンダギーでした。「またいつか沖縄に行った時はこれと同じの食べたい!」と大人気でした! 簡単に作れるので、またちょこちょこ作ってみたいなと思います。 その後まったりしていると、急に長男が沖縄の民謡に合わせて踊り始めたのでびっくり。 「それなんの踊り?」と聞くと「わかんない、適当!」とニコニコしながら踊る長男。それをみた次男もニッタニタしながらお兄ちゃんの踊りを真似して踊り始めました。 沖縄の雰囲気のなかでは、みんな自然と陽気になるんだなぁ。 沖縄の楽しみ方はまだまだある!? 「せっかく沖縄気分を味わう日なんだから、沖縄の方言も勉強しよう」とネットで沖縄の方言を調べてみんなで練習することにしました。 ありがとうございます:「にふぇーでーびる」 いたい:「あがー」 すみませんでした:「わっさいびーん」 いただきます:「くわっちーさびら」 「はいさい」や「めんそーれ」はよく聞くけど、他の言葉はあまり知らなかったので新鮮でした。 子どもたちは「あがー」と「わっさいびーん」が気に入ったよう で、ずっと「あがー!」「わっさいびーん!」と言い合ってました。 沖縄のパインジュースとマンゴージュースもみんなで味見し、最後を飾るのは沖縄のアイスブランド、ブルーシール!! お店にあったやつをひとつずつ購入したので、好きなものを選んで食べることにしたんですが、ここで問題勃発。 長男も長女もまさかの同じ味が食べたいとのこと!取り合ってどうにもならなさそうだったので、ジャンケンで決めることに。 ジャンケン、ポン。 長男が勝ち、長女が号泣〜!!! せっかく楽しく沖縄パーティーしていたのに最後にまさかこうなるとは。まぁね… 子育てしてると、こういうのは避けられないよね。 なんとか長女を落ち着かせ、最終的に長女は別のアイスにして、みんなで一口ずつ交換して味見しつつ食べました。 「沖縄に行きたくなっちゃうねぇ」「沖縄行きたいねぇ〜!」と、アイスを食べながら沖縄に思いを馳せたのでした。 ちなみに大量にできたサーターアンダギーは「こんなにたくさん食べきられるかなぁ」と思っていましたが、次の日にはすっかり食べ切ってしまいました! 冷めてからもレンジとトースターで温めるとまたさっくりとして美味しかったです。 色々ありましたが、沖縄のBGMと、海の写真と、サーターアンダギーと沖縄そばとブルーシールアイスで関西にいながら沖縄気分を味わう楽しい1日となりました! これをやってから家族の沖縄行きたい欲がものすごく高まってしまい、現在沖縄のツアーを探しては妄想している日々です。 文・イラスト むぴー
2024年11月14日夫婦の危機、義父母問題、ママ友との関係…ママを取り巻く様々な問題を取り扱うウーマンエキサイトのコミック。その中でもInstagram・TwitterなどSNSで人気だった漫画をまとめました!
2023年06月22日恋していると、彼の態度1つで心がざわつきがちですよね。彼が急に冷たくなったり、避けられたりすると悩んでしまうもの。しかし実は、そんな彼の行動には愛情が隠されているかもしれません。「男性が本命女性に冷たくしてしまう理由」について紹介します。好意を上手く表現できない大切な彼の態度が不意に変わると、心配や不安が募るものです。好きだからこそ避けてしまうといった矛盾した行動をとる男性もいます。好意を上手に表現できず、逆の態度をとってしまうのでしょう。奥手な性格彼が奥手であったり、経験が少なかったりするケースもあります。好意があっても、避けるような態度をとってしまうのでしょう。好きだからこそ、不器用さが強めに出てしまうのかもしれませんね。彼の細かな言動に注目してみることが大切だといえます。好きが故の「からかい」目的本命女性をからかって、反応を観察しているのかもしれません。これは好意の裏返しで、小学生のようないたずら心からくるもの。好意をからかいという形で表現しているのでしょう。の彼なりの表現方法かもしれないので、見極めてあげてくださいね。冷たい態度を見極める方法彼の冷たい態度に悩まされたとき、その真意を見極めたくなりますよね。彼との会話や連絡を通して、その言動をよく観察してみましょう。好きだから避けているのなら、態度と行動に矛盾が見られるはずです。「冷たい態度」の裏側気になる彼の急な態度の変化に、落ち込む必要はありません。彼の本心をじっくりと見極めることが、関係を深める第一歩になるでしょう。(Grapps編集部)
2024年12月02日日常でよく使う言葉は意外と略語だった・・・あなたは正式名称がしっかり言える?「マスコミ」はなんの略?普段から当たり前に使っているこの単語。「マスコミ」とはいったいなんの略なのでしょうか。正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。正解は...答えは「マスコミュニケーション」でした!新聞やテレビなどのメディアでよく耳にする「マスコミ」とは、「マスコミュニケーション(mass communication)」を略した言葉です。直訳すると「大衆伝達」。具体的には新聞やテレビ、雑誌などを通して多くの人にさまざまな情報を伝えることを指しますよ!あなたは正解がすぐにわかりましたか? 意外と知らなかった身近な略語、ぜひ家族や友だちと一緒に楽しんでみてくださいね。
2024年12月02日世界の国や州、首都は漢字でどう書く?知っているとちょっとだけ自慢できるかも♪「紐折爾西」の読み方は?NYに通うビジネスマンも多く住む、アメリカ北東部にある小さな州です!正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。正解は...答えは「ニュージャージー」でした!アメリカの北東部に位置する、ニュージャージー州。ニューヨーク市の隣にあり、ニューヨークに通勤するビジネスマンが多く住む、人口密度の高い地域です。「庭園の州」とも呼ばれ、ロッククライミングやカヌー、冬にはクロスカントリースキーなどを楽しむことができるアクティブスポットもたくさんありますよ♪あなたは正解がすぐにわかりましたか? 知っているようで知らない世界の国名、ぜひ家族や友だちと一緒に楽しんでみてくださいね。
2024年12月02日この漫画は書籍『精神科病棟の青春 あるいは高校時代の特別な1年間について』(著:もつお)の内容から一部を掲載しています(全19話)。 ■これまでのあらすじ摂食障害になり精神科病棟に入院した女子高生のミモリ。看護師さんに髪を洗ってもらいながら、幼い頃に母が髪を乾かしてくれたことを思い出します。入院してから1週間が経ち、翌日に母との面会を控えたミモリ。ご飯が食べられるようになった自分を見たら、母はきっと驚くはずだと想像し、久しぶりの再会に心が弾みます。しかし、あれほど楽しみにしていた面会は、思いもよらぬ方向へと進んでしまいます。母は決してミモリを傷つけるつもりではなかったようですが、励ましの言葉がミモリの心をさらに追い詰めてしまい…。イライラが募ったミモリは思わず「お母さんに会わなきゃよかった」と言ってしまうのでした。母との面会がうまくいかず、ミモリはベッドでふさぎ込んでいました。そんなとき、突然隣から「大丈夫?」と初めて聞く声が。驚きつつ返事をすると、同室のタカダが話しかけてくれたのです。タカダは、自分も娘と離れて生活しているため、病気で辛いミモリの気持ちも、会えない母の気持ちも分かると優しく言いました。その言葉に冷静さを取り戻したミモリは、タカダの勧めで母に手紙を書くことにします。自分の素直な気持ちと、「もう少しここで過ごしてみる」こと母に伝えたのでした。次回に続く(全19話)「精神科病棟の青春」連載は7時更新! 『精神科病棟の青春 あるいは高校時代の特別な1年間について』 著:もつお(KADOKAWA) 「精神科病棟の青春 あるいは高校時代の特別な1年間について」はこちら 高校2年生の加藤ミモリは、摂食障害で精神科病棟に入院。制限の多い入院生活に戸惑い、悲嘆にくれる日々。しかし、一風変わった他の入院患者たちの存在が、いつしかミモリの気持ちに変化を促していくのでした。
2024年12月02日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『客の前で新人をイビリ倒す先輩美容師』を紹介します。主人公が美容室に髪を切りに行ったときのことです。カットの後で髪を染めてもらおうと思っていた主人公ですが…。そのとき「あんたこんなのもできないの!?」という怒鳴り声が店内に響いたのです。美容室で…怒鳴り声が!?先輩美容師が…出典:進撃のミカ美容学校通ったの!?美容師やめたら?次回予告出典:進撃のミカ客の前で新人を怒鳴りつけている、先輩らしき美容師。まるで重箱の隅をつつくように、新人を責めていました。主人公は先輩美容師の「さっさと美容師やめたら?」という暴言に驚き…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年12月02日日々の生活の中で、思わぬ場面で励まされたり、心が温まるような経験をすることがあります。こうした瞬間はしばしば、私たちの周りにいる女性たちから提供されるものです。彼女たちの振る舞いから、人間関係を豊かにするヒントを見つけることができるでしょう。自分らしさを大切にする姿「彼女は自分のスタイルを大事にしています。いつもキレイで個性的なんです。そんな彼女を皆尊敬しています」(25歳/女性)誰もが個性を持っています。その独自の魅力を大切にして、外見だけでなく内面も磨く姿勢は、周りから見ても魅力的です。そうすることで、彼女たちは自分に自信を持つと共に、他人にも好印象を与えています。他者の趣味への関心「普段は家にいるのが好きな私ですが、友人がキャンプに誘ってくれるんです。彼女のそういうところが好きです」(34歳/女性)趣味が異なる友人とも、お互いの関心事を尊重し合える関係は素晴らしいです。ささやかな思いやりが、長く深い絆を築くきっかけになることもあるでしょう。尊敬されるプロフェッショナルさ「彼女は仕事に情熱を傾けています。その姿勢には本当に尊敬します」(27歳/女性)努力と情熱を注いで仕事に取り組む女性は、周囲にいい影響を与えます。彼女たちの姿勢から学び、自らも成長しようとする気持ちが生まれることがあるようです。離婚の場面でも冷静に「浮気した夫と離婚後、義母が私の家に押しかけ、離婚を取り消すよう言ってきました。私が反論すると…。義母は『離婚は許すわ。でもその代わりこのタワマンを息子にあげなさい』と言ってきました。」(31歳/女性)身近な人との食事の場で、思いやりのある行動をとることは、素敵な女性の特徴です。お互いの立場を尊重し、調和を保つために努力する姿は、周囲の人々にとっても大きな支えになります。これらの事例からもわかるように、身近な女性たちのさりげない行動や心遣いが、私たちの心に大きな影響を与えていることが分かります。彼女たちから学び、日々の中で実践することで、私たち自身もまた、人間関係を豊かにしていくことができるでしょう。(Grapps編集部)
2024年12月02日お笑いコンビ・チョコレートプラネット、タレントの佐々木希、影山優佳が2日に午後6時30分からTBS系で放送されるニッポンのミステリーの真相を解き明かす番組『ミステリープラネット』に出演。このほど行われた収録後に取材会を開いた。MCを務めるのは、チョコプラと佐々木で“ミステリー調査リーダー”としてそれぞれロケも行い、ミステリー調査隊員と共に最先端技術を駆使して日本各地の謎を解き明かしていく。影山はスタジオゲストとなる。佐々木は、ザ・マミィ・酒井貴士と共に青森県の十和田湖へ。十和田湖の湖底には幅300メートル以上のピラミッドが存在するという噂がある。その真相を明らかにするため、水中映像のプロフェッショナルの力も借りて、水中ピラミッドを調査。その全貌をテレビ初公開する。チョコプラは東京に張られた結界の謎を解き明かす。“結界”ということで松尾は、人気漫画『呪術廻戦』の五条悟に扮して気合十分?東京に張られた結界ミステリーを調査するチョコプラ。その中で普段は立ち入り禁止だという上野公園にある東京最強とも言われている結界スポットに特別潜入。そこには、実は歴史上の人物と深いつながりがあった。また、大の妖怪好きである永尾柚乃とアルコ&ピースの平子祐希が、岐阜県飛騨市に眠る800年以上前から伝わる正体不明の「角の生えた大蛇のミイラ」を調査する。座敷わらし現象が度々おこると噂されている岩手県の2ヶ所の旅館で、宮下草薙とぽんぽこの高木ひとみ◯がそれぞれ1泊して調査を行った。取材会でチョコプラの長田庄平は「もともと好きなので、今回こういうミステリーの番組させていただけるのは非常にありがたいですし、ワクワクしました。実際に内容も、ちょっととんでもないものがいろいろ撮れています」とアピール。佐々木は「結構、踏み行ったことを今回していた。絶対に他では見られないような内容がこの『ミステリープラネット』で見られるんじゃないかなと。チョコプラんが行ったロケは、本当に感動レベルの素晴らしいものでした」と呼びかけた。松尾は「『何これ?』というのから始まったりもしつつ、最終的には信じなきゃいけないなって思っちゃうぐらい説得力があった。僕らもロケ行かしてもらって、いろんなご利益をもらった。そこはやっぱり、ありがたかったです」と、ロケ後にCMが決まりまくったことを報告。(広告案件で)松尾は「がんじがらめになるぐらい。もう水と空気の話しかできない。俺らから商品名は一言も出せないぐらい、CMの仕事が入るぐらいご利益がありました」と熱弁した。唯一、ロケに行っていない影山は「ミイラや妖怪と我々が気になる話題から歴史を探る旅まで映像を見ているだけでももうご利益をもらえそうなパワーがある映像ばかりだった。チョコプラさんが東京で、佐々木さんが青森なのもミステリーです。いろんな角度のミステリーがあります」と笑わせた。また、五条悟のコスプレをしてロケを行った理由を問われると松尾は「なんか結界が…」と話しかけた直後に「すいません。僕、全く見たことない…。呪術を使うの?」とミリしらだったことが発覚。長田は「厳密に言うと別に(『呪術廻戦』は)結界の話でもない。ちょっとずれてるんですよ。スタッフもおかしい」と苦笑いでフォロー。「僕は本当にそういうキャラだと思ってやってたんで『ちょっと違うぞ』みたいに言われても…。やれと言われてやっただけですけど案外やってみると楽しかったです」と笑わせた。予備知識として「僕最強だから」と「生徒の前なんでね。カッコつけさせてもらうよ」という五条悟の名せりふだけレクチャーされたそう。ただ「『生徒の前なんでね。カッコつけさせてもらうよ』は本番中に1回も出てこなかった。全然、入ってなかった。『僕最強だから』だけで切り抜けられました」とぶっちゃけた。コスプレで参加したロケだが普段入れない特別な場所にも潜入。松尾は「当日も申し訳ないなと思いながらやったんですけど、俯瞰でそのVTRを見て大丈夫かなって思いました(笑)。寛大な方でありがたかったです」とし、長田は「(マスクの代わりに)目の周りを黒く塗ってたんですけど、本当にガチの五条悟が着けてる黒いマスクも用意されてた。あれ着けてどうやってロケするんだ、と。だいぶミステリー。怖かったです」と裏話を暴露していた。
2024年12月02日お笑いコンビ・チョコレートプラネット、タレントの佐々木希、影山優佳が2日に午後6時30分からTBS系で放送されるニッポンのミステリーの真相を解き明かす番組『ミステリープラネット』に出演。このほど行われた収録後に取材会を開いた。MCを務めるのは、チョコプラと佐々木で“ミステリー調査リーダー”としてそれぞれロケも行い、ミステリー調査隊員と共に最先端技術を駆使して日本各地の謎を解き明かしていく。影山はスタジオゲストとなる。佐々木は、ザ・マミィ・酒井貴士と共に青森県の十和田湖へ。十和田湖の湖底には幅300メートル以上のピラミッドが存在するという噂がある。その真相を明らかにするため、水中映像のプロフェッショナルの力も借りて、水中ピラミッドを調査。その全貌をテレビ初公開する。チョコプラは東京に張られた結界の謎を解き明かす。“結界”ということで松尾は、人気漫画『呪術廻戦』の五条悟に扮して気合十分?東京に張られた結界ミステリーを調査するチョコプラ。その中で普段は立ち入り禁止だという上野公園にある東京最強とも言われている結界スポットに特別潜入。そこには、実は歴史上の人物と深いつながりがあった。また、大の妖怪好きである永尾柚乃とアルコ&ピースの平子祐希が、岐阜県飛騨市に眠る800年以上前から伝わる正体不明の「角の生えた大蛇のミイラ」を調査する。座敷わらし現象が度々おこると噂されている岩手県の2ヶ所の旅館で、宮下草薙とぽんぽこの高木ひとみ◯がそれぞれ1泊して調査を行った。取材会でチョコプラの長田庄平は「もともと好きなので、今回こういうミステリーの番組させていただけるのは非常にありがたいですし、ワクワクしました。実際に内容も、ちょっととんでもないものがいろいろ撮れています」とアピール。佐々木は「結構、踏み行ったことを今回していた。絶対に他では見られないような内容がこの『ミステリープラネット』で見られるんじゃないかなと。チョコプラんが行ったロケは、本当に感動レベルの素晴らしいものでした」と呼びかけた。松尾は「『何これ?』というのから始まったりもしつつ、最終的には信じなきゃいけないなって思っちゃうぐらい説得力があった。僕らもロケ行かしてもらって、いろんなご利益をもらった。そこはやっぱり、ありがたかったです」と、ロケ後にCMが決まりまくったことを報告。(広告案件で)松尾は「がんじがらめになるぐらい。もう水と空気の話しかできない。俺らから商品名は一言も出せないぐらい、CMの仕事が入るぐらいご利益がありました」と熱弁した。唯一、ロケに行っていない影山は「ミイラや妖怪と我々が気になる話題から歴史を探る旅まで映像を見ているだけでももうご利益をもらえそうなパワーがある映像ばかりだった。チョコプラさんが東京で、佐々木さんが青森なのもミステリーです。いろんな角度のミステリーがあります」と笑わせた。苛酷なロケに参加した佐々木に対し、長田は「なかなか佐々木さんのロケなんて見られない」と驚き、松尾駿は「あんな危ないとこ行く必要ないのに」と苦笑い。佐々木は「(ロケの道中で)酒井さんも先に行ってくれなかったんで」とボヤきつつ「すごいもの見たなっていう感じがしました」と振り返る。話の流れから、第2回にロケに行くとしたら、という話題が。長田は「今回、立ち入り禁止の場所に行ったので、次回も本当にテレビで映したことないような場所に行ってみたいです。できれば海外。ラスベガスとかでミステリーがあれば」とニヤリ。松尾も「今回、DNA鑑定とかがあったんです。それも絶対アメリカの方が絶対進んでると思うんですよね。僕はニューヨークとかで。たぶん鑑定って出してから、結果が出るまでに時間が掛かると思う。少なくとも1週間ぐらいはちょっと滞在して、そこで見たい」と下心丸出しで語った。一方、佐々木は「今回、神社とかお寺のミステリーがあった。神社といったらお祭りのイメージがある。祭りもできた理由でミステリーがありそう」と推察したが、長田は「十和田湖はまだあると思う」と再び青森県に行くように仕向ける。松尾も「次回も酒井くんと。あんなにいいペアはない」と大まじめに語った。そして影山は「パリとか。今回、平家や徳川の話が出たんですけど、ヨーロッパもいろんな戦争とかありましたし…。世界に広がっていくべきだと思いますし、イングランドのリヴァプールとかマンチェスターとかも…」とサッカーの強豪チームがある場所を挙げて笑いを誘った。そんな願望丸出しの3人に、佐々木は「それで言ったら私はサグラダ・ファミリアに…。もうすぐ完成するらしいですし…」と急な方針転換をしていた。また、佐々木は初対面の酒井とのロケを満喫。想像以上の相性を見せ、長田は「1番怖かったのは、佐々木さんも酒井と同じ属性だった。意外とちゃんとしているのかと思ったら…」と苦笑い。もし、ロケに行くなら影山にオススメの芸人を問われると長田は「僕らの同期で世に出てないミステリーとされているイチキップリンを」にやり。若干の不安を見せた影山に、松尾は「イチキップリンもサッカー好きだから、話は合うと思う。絶対に楽しいと思う」と太鼓判を押していた。
2024年12月02日モデルの越智ゆらの(26)が、2日発売の『週刊ヤングマガジン』1号(講談社)のグラビアに登場。さまざまなジャンルでマルチに活躍する美女が、初めての水着グラビアに挑戦した。『Popteen』元専属モデルの越智は、『めざましテレビ』のイマドキガールや俳優としても活動。現在はモデルのほかアパレルブランドのディレクターも務め、若い女性から絶大な支持を集めている。今回が本格的なグラビアに初チャレンジとなったが、圧倒的な透明感とバツグンのスタイルを披露し、グラビアでの高いポテンシャルも証明。自身のSNSで「この年にもなると、はじめてってなかなかなくて、とても緊張しました、、だから、沢山の方に見てほしいです」と感想をつづっている。また、同号の表紙&巻頭グラビアにはグラビアアイドルで俳優の福井梨莉華(19))、巻末グラビアにはアイドルグループSUPER☆GiRLSの羽渕花恋(15)が登場。巻頭カラー漫画は『だれでも抱けるキミが好き』(武田スーパー)。
2024年12月02日恋愛において、コミュニケーションは非常に大切です。とくに現代では、LINEなどのメッセージアプリが重要な役割を担っています。しかし、それだけでは彼の真意を汲み取るのが難しいことも…。今回は「男性がLINEで見せる本命サイン」をピックアップしました。写真を共有する何気なく送られてくる写真つきのLINE。これには彼の好意が隠されているかもしれません。自分の日常を共有したい心境から送っているのです。あなたもその気持ちに応えて、もっと会話を楽しみましょう。仕事後にLINEを送る仕事後に彼からLINEが届くのは、当たり前のことではありません。あなたへの気遣いや温もりをアピールしているのでしょう。このようなLINEに対し「今日もお疲れ様」と温かく返信することで…。彼にあなたの優しさを感じさせることができるはずです。会話が途切れない話が終わりそうになると、新しい話題を振ってくる彼。これは「会話を長く続けたい」と彼が感じている証拠です。好きな相手とは、できるだけ多くの時間を共有したいもの。彼のこの行動は、あなたへの興味や好意の表れといえるでしょう。LINEの隠れた意味LINEには、わかりにくい気持ちが隠されていることがあります。彼とのLINEを見返してみると、新たな発見があるかもしれません。小さなサインに気づくことで、彼の本心を深く理解できるでしょう。(Grapps編集部)
2024年12月02日今回は『モラハラ夫と非常識な義家族』を紹介します。主人公は最近結婚したばかりの新妻です。夫との新しい生活にワクワクしています。しかし引っ越し当日に夫からまさかの要求が…。「じゃあ簡単にカレーでいいよ」荷解きが完了する前から主人公に手料理を要求します。しかも全然簡単ではないカレーを。主人公は一度抵抗しますが…。新生活がスタート“簡単に”カレー夫の夢カレーの完成!え…マズ次回予告:泣いている主人公に夫は…引っ越しの片づけが残っているのにもかかわらず、夫は主人公に夕飯づくりを要求しました。家事に慣れないながらも一生懸命カレーを作った主人公でしたが、夫は一口食べると「マズ」と吐き捨てたのでした。そんな夫の言葉にショックを受けて号泣すると…。作画:バクノ(愛カツ編集部)
2024年12月02日市川実日子、角田晃広(東京03)、鈴木杏、平岩紙が出演する新ドラマ「ホットスポット」のクランクイン写真が公開された。富士山麓のとある町には、地球外生命体が潜んでいた。ビジネスホテルで働くシングルマザー・遠藤清美(市川)は、ひょんなことから宇宙人と遭遇し…。本作は、「ブラッシュアップライフ」チームによる、バカリズム脚本の新作オリジナルドラマ。SF史上かつてない小規模なスペクタクルで贈る地元系エイリアン・ヒューマン・コメディー。今回民放連続ドラマ初主演となる市川をはじめ、清美の同僚や幼なじみ役の角田、鈴木、平岩といった実力派俳優たちがクランクインしたのは、ファミレスのボックス席。まるで日常の延長線上のような、バカリズムワールド全開のシーンからスタートしたという。そんな狭い空間で収録したのは、台本12ページ分。ほぼ会話だけ。軽妙な会話劇を繰り広げ、終始笑みがこぼれるシーンとなっている。鈴木は「セリフは多いけど、演じていて楽しい!」と話し、角田は「多少の緊張もあったものの、スムーズに演じられました。ファミレスによく来ているのでリラックスして演じられたのかもしれません」と笑顔で語っている。「ホットスポット」は2025年1月、毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年12月02日俳優の市川実日子が主演を務め、バカリズムが脚本を担当する日本テレビ系1月期日曜ドラマ『ホットスポット』(2025年1月スタート、毎週日曜後10:30)がこのほど、クランクインを迎えた。今作の舞台は、日本が誇る富士山の麓にある山梨県の“とある町”。ビジネスホテルに勤めるシングルマザーの主人公遠藤清美(市川)がある日、ひょんなことで宇宙人に出会ったことから物語は展開する。脚本はバカリズムが担当し、スタッフには同局系ドラマ『ブラッシュアップライフ』(2023年)のチームが再集結。宇宙人をテーマに“地元系エイリアン・ヒューマン・コメディー”を送る。清美の職場の先輩を角田晃広(東京03)、幼なじみを鈴木杏と平岩紙が演じる。市川、角田、鈴木、平岩がクランクインしたのは、ファミレスのボックス席。まるで日常の延長線上のようなバカリズムワールド全開のシーンからスタートした。ファミレスのボックス席という狭い空間で収録したのは、台本12ページ分。ほぼ会話だけで12ページをもたせるのは至難の業だが、実力派俳優たちの演技が光る。軽妙な会話劇を繰り広げ、終始笑みがこぼれるシーンとなった。鈴木は「せりふは多いけど、演じていて楽しい!」と話し、角田は「多少の緊張もあったものの、スムーズに演じられました。ファミレスによく来ているのでリラックスして演じられたのかもしれません」と笑顔で語った。
2024年12月02日2日放送のフジテレビ系バラエティー『ネプリーグSP』(後7:00)は、2時間まるまる「知って楽しいディズニークイズスペシャル」と題して、話題の新テーマポート「ファンタジースプリングス」や、今知っておきたい人気フードメニュー、あした東京ディズニーリゾートに行きたくなる豆知識、さまざまな大ヒットディズニー&ピクサー映画など全81問を出題する。対戦するのは、「ディズニー声優チーム」vs.「ディズニーもっと知りたいチーム」。「ディズニー声優チーム」は、原田泰造(ネプチューン)に加え、大和田伸也、木村昴、松田元太(Travis Japan)、村上(マヂカルラブリー)、柳原可奈子、ゆめっち(3時のヒロイン)が参戦。対する「ディズニーもっと知りたいチーム」には、名倉潤(ネプチューン)、堀内健(ネプチューン)、林修に加え、アインシュタイン(稲田直樹、河井ゆずる)、かなで(3時のヒロイン)、福田麻貴(3時のヒロイン)、ゆうちゃみが集結。なお、VTRゲストには、東京ディズニーリゾートが大好きな中間淳太(WEST.)、濱口優(よゐこ)、村重杏奈も登場する。果たして、ボーナスステージまで進み、トロッコに乗ることができるのはどちらのチームか。1stステージは、ディズニーでおなじみのキャラクター名やアトラクション名を解答する「ブレインタワー」、2ndステージはディズニークイズを1人1文字ずつ答えて、5人で5文字の解答を導き出す「ハイパーファイブリーグ」に挑戦する。クイズが始まると、さっそく「ディズニーもっと知りたいチーム」の福田が「ディズニーはめっちゃ行きます。年3回くらいは行ってる」とディズニー好きをアピール。しかし、敵チームの木村からは「年3回なんてほぼ行っていないのと一緒ですよ」とツッコまれることに。そんな木村は、実写版『リトル・マーメイド』(2023年)のセバスチャン役として声優を務め、プライベートでは「週8でずっと行ってた時もありました」と明かすほど、ディズニーファンだという。また『ライオン・キング』のアニメーション版(1994年)と超実写版(2019年)で主人公・シンバの父であるムファサ役の声優を務めた大和田は「外国も含めてディズニーランド、全部行ってる」と熱く語り、一同驚く場面も。そんな中、今年6月にオープンした新テーマポート「ファンタジースプリングス」からも問題が出される。「ラプンツェルのランタンフェスティバル」に関連する問題では、20日公開の『ライオン・キング:ムファサ』超実写プレミアム吹替版で、のちのスカーとなるタカ役の声優を務める松田が苦戦。また、VTRゲストとして出演する中間が一番大好きだというアトラクション「ホーンテッドマンション」から、ある言葉を英語に変換する問題が出されると、英語が得意だという松田がまさかの撃沈。さっそく堀内から「Travis Japanが英語間違えるのヤバいんじゃない?」と指摘されると、松田は「Travis Japanは書けません」と、英語は話せてもスペルはわからないとまさかの告白をする事態に。その後、3rdステージは、ディズニー好き500人が選んだ東京ディズニーリゾートのおすすめメニューTOP7から1位を当てないように、2~7位を選ぶ「セブンコード」に挑戦。ここでは、絶対に食べたい絶品フードや見た目もかわいすぎる人気スイーツ、ツウな味変方法など、知っておきたいグルメ情報が続々と出題される。続く4thステージは、答えが10個以上ある問題を解答する「ハイパーボンバー」。「ソアリン:ファンタスティック・フライト」に登場する名所がある国名を答える問題や、「フック船長」や「マレフィセント」など、ヴィランが登場するディズニーアニメーションのタイトルを答える問題などが出される。なお、ボーナスステージ「トロッコアドベンチャー」では、東京ディズニーリゾートの「パークチケット(ペア)」が5組10人に抽選で当たるプレゼントも用意される。
2024年12月02日日本テレビアナウンサー・梅澤廉が、堀田真由が主演を務める日本テレビ系日曜ドラマ『若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―』(毎週日曜後10:30)の第8話(12月1日放送)にサプライズ登場。町田家の三女・衿(長濱ねる)の夫を演じた。今作は、アメリカの作家のルイザ・メイ・オルコットが手がけた不朽の大ベストセラー『若草物語』が原案となる。「もしあの四姉妹が令和ニッポンに生きていたら」という着想から、舞台を大胆に現代に置き換えて描かれる、社会派シスターフッドコメディー。堀田(次女)、仁村紗和(長女)、畑芽育(四女)、長濱(三女)が“四姉妹”として共演する。梅澤アナは、2016年に同局に入社。現在は『ズームイン!!サタデー』7代目の総合司会を務めているほか、スポーツ中継などを担当している。自身初となるドラマ出演について梅澤アナは「いまだに信じられないです!『ズムサタ』のロケで漁師さんとたくさん漁に行かせてもらっているので、元々漁師さんに憧れはありました。今回このお話をいただいた時は、すごくうれしかったです」と喜びのコメント。「役名をよく見たら、“漁師風の男”と書かれていて。“漁師風”の“風”って何だろうなって思いました(笑)。現場に長濱ねるさんがいらっしゃらなかったら『ズムサタ』のドッキリか?と疑っていました」と驚きを語った。さらに「普段ドラマの現場にお邪魔する機会がほとんどないので、これだけ大勢の方が1つのシーンに関わっているんだなとか、演技が始まってからの長濱さんの表情一つひとつとか、すごく勉強になりました。何もかも別世界でした」と話し、「これ、本当に放送されますよね?ドッキリじゃないですよね…?」と最後まで半信半疑だった。
2024年12月02日5人組グループ・嵐の相葉雅紀とお笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇がMCを務める日本テレビ系モノマネショー『モノマネMONSTER』(後7:00~後9:54)の第2弾が、きょう2日に放送される。同番組では、プロフェッショナルによる新時代の“モノマネMONSTER”が決定。厳しい予選を勝ち抜いた史上最高レベルのツワモノ23組が決勝のステージに立つ。ジョニー志村、レッツゴーよしまさ、Mr.シャチホコなど今勢いのあるモノマネ新世代はもちろん、歌マネ界の実力者・荒牧陽子、松浦航大、よよよちゃん、今年大バズり中のほいけんた、キンタロー。、たむたむも、この日のために温めてきた新ネタで勝負する。そして、春の第1弾で実力を見せつけ、ギャップモノマネNo.1の荒井かおりや、ガチ歌モノマネNo.1となった鴨泰成は、パートナーを引き連れ参戦。さらに、海外のオーディション番組で話題となった動物モノマネのシューマッハや『千鳥かまいたちアワー』から送り込まれた千鳥のそっくりさんスペシャルユニットも緊急参戦する。さらに、全国から集められた“モノマネ相葉軍団”も登場。群雄割拠のモノマネ新時代を制し、今年のNo.1“モノマネMONSTER”の称号は誰の手に渡るのか。スタジオには、陣内智則、アンミカ、片寄涼太、谷まりあ、鏡優翔がゲスト出演。黒田みゆアナウンサーが進行を務め、MCは、春の第1弾に引き続き、相葉と吉村が担当する。モノマネと2人の化学反応も見どころとなる。
2024年12月02日1日放送の日本テレビ系恒例バラエティー番組『誰も知らない明石家さんま』(後7:00)では、明石家さんまの前妻である大竹しのぶの長男・二千翔(にちか)さん(39)がVTR出演し、堂々の交際宣言。結婚への思いも赤裸々に語られたが、さんまは笑顔で見守った。二千翔さんは「(さんまに人生を)変えられっぱなし。いたといないだったら、人生全然違う。人に対する接し方とか、人に楽しんでもらおうっていう精神は、すごく影響受けている」と回顧。恋愛面での進展については「おかげさまで彼女ができました。なんとか。相手は11個下なので、29歳になったばっかり。看護師ですね。(出会いは)マッチングアプリですね。紹介だと気も使うし」と明るいトーンで明かした。続けて「今付き合い始めて、4~5ヶ月。人の悪口とかネガティブなことを一切言わない。この歳になって、結婚ということを考えると、性格の面がすごく重要」とコメント。「この年齢だとね。この年齢で遊び目的はちょっと(笑)。明言はできないですけど、1年以内にはできたら結婚ということも検討しています」と声を弾ませた。自身の交際について両親は知っているのかという話題では「(母の大竹は)バレてます。母親も彼女がいるんだろうなって察していたみたいんですよ。僕の友だちに対して『聞いてよ』っていう。直接は聞かれていない」とぶっちゃけ。さんまの反応については「バレてます。『結婚式するんだったら、誰でも芸人紹介するで』って」と笑顔を浮かべていた。VTR後に、さんまは「まだ決まったわけやないからな。今年中にプロポーズはしてみるらしいやねんけど」と父の顔になっていた。
2024年12月02日俳優の関水渚が、2025年1月10日スタートのテレ東ドラマ24『家政婦クロミは腐った家族を許さない』(毎週金曜深24:12~)で主演を務めることが発表された。あらゆる手段を使って「理想の家族」を追い求める最恐家政婦を演じる。原作は、『極限夫婦』の作者・きづきあきら+サトウナンキが描く、現在連載中の同名の電子漫画。問題だらけの灰原家に仕えることになった家政婦・黒見白華(関水渚)が、常識も倫理も超えた危険な手段で「理想の家族」を作るという目的を果たそうとする。なぜ彼はそこまで「理想の家族」に執着するのか?その裏に隠された衝撃の理由とは?観た人の「家族観」を揺さぶるファミリー・パニックホラードラマとなっている。閑静な高級住宅街の戸建てに住む4人家族。会社経営者の麗しい母親、容姿端麗で爽やかな父親、気さくで好青年な兄、純粋で心優しい妹。一見、誰が見ても裕福で理想的な家族だが、ふたを開けてみれば、問題だらけだった。そんな家族のもとに訪れた、愛想がよく美人で優秀な家政婦の黒見は家族に歓迎され、すぐに打ち解けるが、そんな彼女にも秘密があった。彼女の持つ理想の家族像から外れてしまった家族は、恐るべき破滅が…。【コメント】■関水渚/黒見白華役オファーをいただいた時、以前ご一緒したプロデューサーの祖父江さん、吉川さんとまたお仕事できることがとてもうれしかったです。素敵な作品を作っていただき、役者としてワクワクしたので、今回もどんな風に自分の心が躍るんだろうと楽しみでした。今回演じる黒見白華は、「理想の家族」について強い信念を持つキャラクターです。黒見白華の心の機微や、これまでの人生で形成されてきた人格を皆さまに毎話、少しずつ丁寧にお見せできたらと思います。とにかく丁寧に黒見白華を演じ、私自身の心に宿し、毎日コツコツと撮影に励みたいと思います。共演者の皆さまと本読みをした段階でこれは間違いなくおもしろくなると確信しました。どうぞ、ご期待ください!■きづきあきら+サトウナンキ――実写化決定についての感想をお聞かせください。『家政婦クロミは腐った家族を許さない』がドラマ化されることになり、本当にうれしく、感謝の気持ちでいっぱいです!漫画というのは基本的に自分たちの頭の中で作られますが、ドラマでは脚本家や監督をはじめ、実写化に携わってくださる多くの方々と共に新しい形で物語を表現していただけることにわくわくしています。また、俳優の皆さんがキャラクターに息を吹き込み、新しい「家政婦クロミ」がどのように映像化されるかがとても楽しみです。そして、ドラマを観てくださった視聴者の皆さんが、これを機会に原作のほうも知っていただけたらうれしいです。――視聴者の皆さんへのメッセージをお願いします。この物語は、一見ドロドロで残酷な展開の物語に見えますが、家族を求める物語でもあります。主人公のクロミが「腐った家族」と対峙し、それぞれが抱える心の問題を浮き彫りにしていきます。登場人物がみずからの抱える闇や葛藤と向き合った時、彼らが家族の再生や絆を求めてあがく姿を見届けていただけたらと思います。そして原作を読んでいただいている方々にも、ドラマ「家政婦クロミ」がどんな形で届くのか、ぜひ、最後まで楽しんでいただけたらうれしいです。■吉川肇(プロデューサー/テレビ東京 配信ビジネス局 配信ビジネスセンター)昨今のドラマ戦国時代において、今作の「ファミリー・パニックホラー」というジャンルは、他とは一線を画したエンタメ体験をお届けできるのではないかと思っております。主演の関水渚さんを中心に、これから発表予定のキャストの方々が作り出すクロミワールドが楽しみです。
2024年12月02日俳優の野波麻帆が、松下洸平が主演を務める、日本テレビ系土ドラ9『放課後カルテ』(毎週土曜後9:00)の第8話(7日放送)にゲスト出演することが2日、発表された。野波は、1年2組の児童・外崎真愛(英茉)の母・彩を演じる。原作は、日生マユ氏の同名漫画(講談社『BE・LOVE』所載)。東多摩第八小学校を舞台に、文句ばかりで口も態度も大きい小児科医・牧野(松下)が、その観察眼で“言葉にできないSOS”を見抜き、未来に向かう子どもたちの背中を押す保健室ヒューマンドラマとなっている。音楽会に向けて学校で練習が進む中、真愛は教室でクラスメートと一緒に歌うことも話すこともできず、彩は悩んでいた。自宅でのコミュニケーションや成績にも問題のない真愛は、なぜ学校で話すことができないのか。牧野は、担任・芳野(ホラン千秋)と彩から相談を受ける。野波は「あまり聞き馴染みがないかもしれませんが、学校で話すことができない『場面緘黙』という症状を持つ娘の母親の彩を演じます」と説明。「話したくても話せない。そんな娘の気持ちを思うと胸が張り裂けそうになりながらスタッフ、共演者の方々と丁寧に向き合いました。このお話がきっかけになり、そんな症状のあるお友だちを理解し、サポートしてくれる方たちがどうか増えますように」と願いを込めた。
2024年12月02日鈴鹿央士と松本穂香が主演を務める月9ドラマ「嘘解きレトリック」に、第10話(12月9日放送)ゲストとして期待の新人俳優・黒川想矢が出演することが分かった。本作は、やたら鋭い観察眼を持つ借金まみれの貧乏探偵・祝左右馬(鈴鹿)と、ウソを聞き分ける不思議な能力者・浦部鹿乃子(松本)のコンビが難事件を解決していくレトロモダン路地裏探偵活劇。5歳から芸能活動を開始した黒川は、「剣樹抄~光圀公と俺~」で了助を演じ、松本とも共演。『怪物』でオーディションの末、メインキャストに抜擢され、映画初出演にして「第47回 日本アカデミー賞」新人俳優賞、「第66回ブルーリボン賞」新人賞などを受賞。そんな黒川が月9ドラマ初出演で演じるのは、履物屋で下働きをしている嘉助。とある事情で本を買いに本屋へと来たところ、目的の本を買うには手持ちのお金では足りなかった。そんな中、本屋の主人が店を空ける。そこに、おつかいにやってきた利市(橋本淳)が嘉助を店員だと勘違いをして声を掛けるのだが、嘉助はこの状況を利用し、偽の店員になりすまして利市からお代をもらいそのまま逃走してしまう。生き方に苦労してきたことで、ひねくれた性格となり、どこか影のある少年を演じる黒川は、「松本穂香さんと再会でき、“大きくなったね”と言われて、ちょっと恥ずかしかったけれど、うれしかったです!その時の写真を見返して、少し盛り上がりました。今回は少しの出演ではありますが、昭和初期の舞台を楽しんで演じさせていただいたので、視聴者の皆様にも楽しんでいただけるとうれしいです!」とコメントしている。第10話あらすじ九十九夜町に雪が降り、本格的な冬を迎えようとしている。祝左右馬(鈴鹿央士)の探偵事務所で助手として働く浦部鹿乃子(松本穂香)は母のフミ(若村麻由美)宛の封書を郵便ポストに投函。鹿乃子はこれまでもフミに近況を知らせる手紙を出していたが、この時、初めて事務所の住所を書いていた。そのため、鹿乃子はフミからの返事を待つ。左右馬は鹿乃子が手紙を待っていることに気づいた。ある日、倉田タロ(渋谷そらじ)と会った鹿乃子は、「サンタクロースに何をお願いしたの?」と聞かれる。「サンタクロース?」と聞き返す鹿乃子。タロは鹿乃子がクリスマスを祝ったことがないと知って、あることを思いつく。タロは母のヨシ江(磯山さやか)に、お食事処『くら田』で鹿乃子のためにクリスマス会を開くことを提案。鹿乃子には内緒で、父の達造(大倉孝二)に料理を作ってもらい、左右馬はもちろん、端崎馨(味方良介)たちにも飾り付けを協力してもらう。後に企画を聞かされた左右馬は渋い顔。ウソを聞きわける力を持つ鹿乃子に内緒事は難しいからだ。一方の鹿乃子は、町で探偵依頼を求めるビラ貼り。掲示板にビラを貼っていると、書店から嘉助(黒川想矢)を追って、利市(橋本淳)が飛び出してきた。利市から嘉助を捕まえる手助けを頼まれた鹿乃子は応じる。左右馬はつくも焼き屋のじいさん(花王おさむ)が寺へ屋台を出すので、寺までの屋台引きを手伝いがてら、稲荷を掃除。すると婦人に声をかけられた。祝探偵事務所への行き方を尋ねる婦人に左右馬は鹿乃子の母・フミだとわかり…。「嘘解きレトリック」は毎週月曜日21時~フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年12月02日信頼が揺らぐ瞬間は誰しもが避けたいものですが、特定の行動が夫の浮気を引き寄せてしまうことがあるかもしれません。夫婦関係に悩む女性たちに、予期せぬ形で感情の裂け目が生じないよう、注意すべき行動パターンを紹介します。愛を強く求めすぎることが逆効果あなたの夫への愛情表現が強すぎると、相手を圧倒し、別の温もりを求めさせてしまうことがあるようです。夫婦間のバランスを考え、適切な愛情表現をすることが重要だといえるでしょう。浮気する人に惹かれやすい特徴不思議と浮気をする相手に惹かれやすいという特徴を持つ女性もいます。一度痛い目に遭ってしまうと、以後は相手の浮気の兆候を敏感に感じ取るようになることが多い。このような経験を活かし、相手の本質を見極める努力が大切です。行きすぎた監視が夫を遠ざける夫のプライバシーを過剰に監視する行為は、遠ざける結果につながることがあるようです。相手に息苦しさを感じさせず、信頼関係を大切にするためにも、自由と秘密を尊重することが重要でしょう。浮気されたときの寛容さが招く「私の外出中、自宅に女性を連れ込んで浮気していた夫。騒ぎを聞きつけた義母が訪問してきたのですが、夫の味方だったようで…。夫が「こいつと離婚してこの子と再婚する!」と。しかし義母が『なに馬鹿なことを言っているの!?』と大激怒してくれました。」(20代女性)夫の言動に悩む女性たちに贈る、夫の浮気を未然に防ぐための注意点を紹介しました。常に意識し、良好な関係を維持しましょう。(Grapps編集部)
2024年12月02日夫からのLINEでときどき心がざわつく…そんなときの対処法を紹介します。夫婦間のコミュニケーションは平穏な日々を送る基盤となりますが、些細なLINEのやり取りが原因で感じるストレスは意外と大きいもの。夫の思わぬ一言から心が冷えてしまう経験を持つ方へ向けた対処法を探っていきましょう。問いかけばかりで自分の声が届かない「夫から次々と送られてくる質問に応えるうち、私自身の感情や話題が通じないことに疲れ果ててしまいます。彼に興味を持ってもらえていることは嬉しいのですが、自分の声が小さくなりがちです…」(31歳/女性)一方通行のやりとりは、夫婦の間でも不平等を生み出します。お互いの気持ちを尊重するバランスを見つけましょう。不安定な連絡頻度「夫の多忙は理解しているけれど、返信がいつ来るか分からない状況は会話の流れを断ち切りがちで、一緒に時間を共有している感覚が薄れます」(28歳/女性)仕事の忙しさは誰にでもあること。ですが、連絡のペースを一定に保とうとする心がけは、コミュニケーションを円滑にします。スタンプだけでは伝わらない心「たまにはスタンプで手軽にやりとりするのも気分転換になりますが、それだけだと相手の真の感情が掴めず、ぽっかりとした距離を感じることも…」(33歳/女性)言葉を交えて相手の気持ちを感じ取る時間も、夫婦関係では重要です。心に刺さる無神経な言葉遣い「高熱を出した時、夫に子どもの様子を見ていてほしいとお願いをしましたが、夫は『遊びに行くから無理』と家を出て行ってしまいました。仕方なく子どもを連れて新作に行ったのですが…。医者から『あなた、頼れる人はいないの?』と心配されました。」(36歳/女性)心が疲れているときには、とくに相手を思う優しい言葉が必要です。夫婦間では、共感し合う姿勢が絆を深めます。(Grapps編集部)
2024年12月02日中京テレビ(日本テレビ系)制作のバラエティー『オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。(オドぜひ)』の恒例の年末スペシャルが、12月25日に放送することが決定した(深1:29~2:29※地域ごとに放送日時は異なる)。今年のタイトルは「オードリーさん、俺たちは噛ませ犬じゃない!」。格闘家ぜひらー軍団と名物ぜひらー軍団が、笑いと汗が交錯する真剣勝負を繰り広げる。2024年も番組を大いに盛り上げた「格闘家ぜひらー」たちが年末SPで大暴れ。軍団のリーダーを務めるのは、「格闘家ぜひらー」を集めた最強決定戦で優勝したセンダイガールズプロレスリング所属の橋本千紘。また、「春日さんは最強だと思う」というクチコミを番組に送り、その縁で『オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム』でも共演を果たしたプロレスリング・ノア所属の宮脇純太も参加する。さらに、巨漢&強面というレスラーとしても恵まれた資質を持ちながら、実は心優しいイケメン双子というギャップで、プロレス界を席巻しゴールデンのバラエティーにも引っ張りだこの斉藤ブラザーズ(斉藤ジュン・斉藤レイ)も参戦する。一方、格闘家ぜひらーに対抗する名物ぜひらー軍団は、「ミスターオドぜひ」の異名を持つ石黒雄三さんを中心に、元キックボクシング世界チャンピオンの大石駿介さん、そして今年の最大のスターとなった「なんでも半分にできる男」阿部竜也さん(通称アベタツ)が集結。名物ぜひらーたちは「俺たちは噛ませ犬じゃない!」と意気込みを見せる。名物ぜひらー軍団を束ねるのはオードリー春日俊彰。若林正恭はジャッジと進行を掌握し、時には台本も無視する暴君采配で、今年も波乱を巻き起こす。対戦競技は番組内で生まれたオリジナル競技をパワーアップして実施。「またぐなよ、またぐなよ!ハーフ&ハーフ」「なにをやっても許されるのか?キン肉マン表紙モノマネ」「やれんのか!極寒水上一本橋デスマッチ」の3種目で、勝利するのはどちらのチームか。豪華芸能人ゲストは一切なし、格闘家と一般人だけで真っ向勝負、若林いわく「誰がこんな番組見るんだよ!」というオドぜひスタイルを貫く年末スペシャルとなる。なお、地上波未公開シーンを追加したスペシャル版が、放送直後からDMM TVで独占配信することも決定した。
2024年12月02日.ENDRECHERI.(堂本剛)が1日、日本武道館で開催されたチャリティーコンサート『Act Against Anything VOL.3「THE VARIETY 29」』に出演。イベント後の囲み取材に対応した。ステージに出演した感想を聞かれると、「世の中に、自分の力で愛とか優しさを繋げることができたらなと思っていても、どうしたら実行に移せるかわからないと思うんです。そんな中で、こういったチャリティーのアクションを起こしてくださる方がいることで、気持ちが繋がっていくと思います。最初にどういう想いで立ち上げたかをお聞きしました。今回ご縁をいただけて、出演の機会をいただけたこと、本当に嬉しいです。ありがとうございます」と話し、イベントの発起人である岸谷五朗へ感謝を伝えた。今回出演するにあたり、堂本と岸谷は2時間話し合ったという。岸谷は「あっという間だった。剛もチャリティーに対して強い想いを持っているので、お互いの意見を交わしました」と語り、「あと3時間はいけたね」と笑い合った。1993年、俳優の岸谷五朗の呼びかけにより、エイズ啓発を目的として誕生した「Act Against AIDS『THE VARIETY』」。以降、2018年までの間に26回のコンサートを寺脇康文とともに様々なゲストを迎え開催してきた。その後、エイズ啓発という当初の目的から大きな前進があり、2020年12月より、“一人でも多くの子供たちとその未来を守りたい”と、貧困、難病、教育問題など多くの困難に立ち向かう子供たちへの支援を目的とした、「Act Against Anything『THE VARIETY』」として新たなスタートを切った。「Act Against Anything」として第3回目の開催となる今年の「Act Against Anything VOL.3『THE VARIETY 29』」は、ついにAAAの聖地・日本武道館に戻ってきた。新たなスタートを切った2020年のAAAは、コロナ禍のため無念の無観客開催となり、第2回目の2022年はパシフィコ横浜 国立大ホールで開催したため、日本武道館での開催は実に4年ぶりとなる。■出演者岸谷五朗 寺脇康文葵わかな/秋山竜次(ロバート)/猪塚健太/.ENDRECHERI.(堂本剛)/大黒摩季/大村俊介(SHUN)/甲斐翔真/小関裕太/小林由佳/サンプラザ中野くん・パッパラー河合/城田優/杉山真梨佳/田口恵那/武田真治/中川晃教/中村雅俊/中村百花/新原泰佑/藤林美沙/三吉彩花/屋良朝幸<THE VARIETY BAND>高木茂治/会田敏樹/高橋結子/曽根未宇司/金井央希/鈴木一葉/金山徹/寺内茂/堀江有希子
2024年12月02日多くの困難に立ち向かう子供たちへの支援を目的としたチャリティコンサート「Act Against Anything VOL.3『THE VARIETY 29』」が、東京・日本武道館で行われた。公演後に囲み取材が行われ、岸谷五朗、寺脇康文、秋山竜次(ロバート)、大黒摩季、中村雅俊が参加した。秋山は同コンサートで、岸谷との新ユニット「体格・Before!After!」を結成し、ともに代表曲「TOKAKUKA」を歌唱し、会場を盛り上げていった。その後は寺脇も交えて、トリオとして「願い」を歌い上げた。囲み取材でも「秋山ワールド」全開で、今回のオファーについて「大河(ドラマ)でよくお会いしていた岸谷さんと全然違うから(笑)。ギャップがすごすぎて。最高でした」としながら「(新しい)キャラクターもできました」と報告。「サンプラザ中野さんと下のパンツが同じで。でも、髪型から何から真逆なんですよ。なので(サンプラザ中野くんに対して)『真逆プラザ秋山くん』です。(爆風スランプは)『Runner』ですけど、こっちは走らないです。『寝る』です」とボケ倒していった。また、秋山といえばニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』では「カリスマボイストレーナー」として、ナイナイやリスナーへ楽曲の歌唱指導や歌のお手本を披露している“秋山先生”としても親しまれている。番組内では、大黒の「熱くなれ」冒頭で歌われる「Everybody go」を「ペニゲリオン」と歌っていたことでもおなじみだが、この日の囲み取材では、大黒の方から「私(熱くなれを歌う時に)『ペニゲリオン』って歌ってやろうと思った」をぶっこみ、報道陣を沸かせた。秋山が「大黒摩季さんの『熱くなれ』の最初のところが『ペニゲリオン』に聞こえちゃって。だんだん、最近本人が認め始めてくれて…」と周囲に事情を説明。大黒はノリノリで「私が出られない時は、全面プロデュースで、ペニゲリオン送り出します。(秋山のことが)大好き!」と太鼓判を押していた。1993年、俳優の岸谷五朗の呼びかけにより、エイズ啓発を目的として誕生した「Act Against AIDS『THE VARIETY』」。以降、2018年までの間に26回のコンサートを寺脇康文とともに様々なゲストを迎え開催してきた。その後、エイズ啓発という当初の目的から大きな前進があり、2020年12月より、“一人でも多くの子供たちとその未来を守りたい”と、貧困、難病、教育問題など多くの困難に立ち向かう子供たちへの支援を目的とした、「Act Against Anything『THE VARIETY』」として新たなスタートを切った。「Act Against Anything」として第3回目の開催となる今年の「Act Against Anything VOL.3『THE VARIETY 29』」は、ついにAAAの聖地・日本武道館に戻ってきた。新たなスタートを切った2020年のAAAは、コロナ禍のため無念の無観客開催となり、第2回目の2022年はパシフィコ横浜 国立大ホールで開催したため、日本武道館での開催は実に4年ぶりとなる。■出演者岸谷五朗 寺脇康文葵わかな/秋山竜次(ロバート)/猪塚健太/.ENDRECHERI.(堂本剛)/大黒摩季/大村俊介(SHUN)/甲斐翔真/小関裕太/小林由佳/サンプラザ中野くん・パッパラー河合/城田優/杉山真梨佳/田口恵那/武田真治/中川晃教/中村雅俊/中村百花/新原泰佑/藤林美沙/三吉彩花/屋良朝幸<THE VARIETY BAND>高木茂治/会田敏樹/高橋結子/曽根未宇司/金井央希/鈴木一葉/金山徹/寺内茂/堀江有希子
2024年12月02日多くの困難に立ち向かう子供たちへの支援を目的としたチャリティコンサート「Act Against Anything VOL.3『THE VARIETY 29』」が、東京・日本武道館で行われた。オープニングでは、同チャリティが30年に及ぶこと、三浦春馬さんの志とともに…などといった岸谷五朗からのメッセージがテロップで流れると、会場から大きな拍手が寄せられた。その後、岸谷と寺脇康文が登場し、「ボディ・スペシャルII (BODY SPECIAL)」を歌唱した。岸谷が「みんなのおかげです。本当にみなさんのおかげでチャリティができます。ありがとう!すべてに盛り上がってください」と力強く呼びかけて、コンサートが幕開けした。トップバッターで登場したのは大黒摩季。「熱くなれ~夏が来る~あなただけ見つめてる」をメドレーで歌い上げると、MCパートで「AAAの試み、本当にすばらしいと思います。きょうもすばらしいキャスト」と賛辞を送り、最後は会場一体となって「ら・ら・ら」を大合唱した。小関裕太が「歌うたいのバラッド」を歌唱し、サンプラザ中野くんとパッパラー河合が登場した後は、中村雅俊が「恋人も濡れる街角」を歌い上げた。MCパートでは「なんでお前いるんだって話なんですけど、呼ばれたから来ました(笑)。あの2人(岸谷・寺脇)のこと、好きなんですよ。すんごいやっていることが本当に面白くて。たぶん、オレが最年長だと思いますけど、やってきました!実はオレ役者なんですけど、歌手でもあるんです」と軽快なトークで沸かせた後に「ふれあい」をしっとりと歌った。ミュージカル『SONG WRITERS』から中川晃教、屋良朝幸、武田真治が登場して、岸谷、藤林美沙とともに作品の世界観に引き込むと、甲斐翔真、城田優も続いて盛り上げる。その後、岸谷の新たな“相方”として姿を現したのは、ロバート・秋山竜次。岸谷との新ユニット「体格・Before!After!」を結成し、ともに代表曲「TOKAKUKA」を歌唱し、会場を盛り上げていった。その後は寺脇も交えて「願い」を熱唱した。笑いを誘った後には『地球ゴージャス』パートで、圧巻のパフォーマンス。AAAの報告が行われた後には、.ENDRECHERI.(堂本剛)が登場した。岸谷・寺脇とのトークでは「こうしてみなさんがチャリティのイベントをされるということは。世の中に貢献したいと思っている人が、どんな風に貢献すればいいんだろうという人にとっては、気持ちをつなげられるイベントだなと。みなさんがこうして続けていられることは、平和というものも愛というものも実行していくことが大事です。みなさんのアクションは、いろんなところにつながると思っています」と言葉に力を込めた。ソロでのMCパートでは「音楽を作る上で、パフォーマンスする上で、音楽に込めている思いが3つあります。命、平和、愛です。これからみなさんにお届けする音楽。最初に、ほとんど何も決めていないフリーセッションをお届けしたいと思っています。このたった今を感じながら聞いていただきたい。平和では、求める心ではなくて与える心。最後に愛をテーマにした楽曲で、シンガーソングライターとしてデビュー作として書いた作品です。少しの時間ではございますが、最後までお付き合いお願いします」と呼びかけ。「セッション」「LOVE VS.LOVE」「Machi…」を歌い上げた。最後は、全員がそろって「一人じゃないから」を合唱して大団円を迎えた。1993年、俳優の岸谷五朗の呼びかけにより、エイズ啓発を目的として誕生した「Act Against AIDS『THE VARIETY』」。以降、2018年までの間に26回のコンサートを寺脇康文とともに様々なゲストを迎え開催してきた。その後、エイズ啓発という当初の目的から大きな前進があり、2020年12月より、“一人でも多くの子供たちとその未来を守りたい”と、貧困、難病、教育問題など多くの困難に立ち向かう子供たちへの支援を目的とした、「Act Against Anything『THE VARIETY』」として新たなスタートを切った。「Act Against Anything」として第3回目の開催となる今年の「Act Against Anything VOL.3『THE VARIETY 29』」は、ついにAAAの聖地・日本武道館に戻ってきた。新たなスタートを切った2020年のAAAは、コロナ禍のため無念の無観客開催となり、第2回目の2022年はパシフィコ横浜 国立大ホールで開催したため、日本武道館での開催は実に4年ぶりとなる。■出演者岸谷五朗 寺脇康文葵わかな/秋山竜次(ロバート)/猪塚健太/.ENDRECHERI.(堂本剛)/大黒摩季/大村俊介(SHUN)/甲斐翔真/小関裕太/小林由佳/サンプラザ中野くん・パッパラー河合/城田優/杉山真梨佳/田口恵那/武田真治/中川晃教/中村雅俊/中村百花/新原泰佑/藤林美沙/三吉彩花/屋良朝幸<THE VARIETY BAND>高木茂治/会田敏樹/高橋結子/曽根未宇司/金井央希/鈴木一葉/金山徹/寺内茂/堀江有希子
2024年12月02日King & Princeの永瀬廉、俳優の八木莉可子が、2日から放送されるユニバーサルミュージックの新CM『#ぼくらの冬曲キャンペーン 出会い-冬の始まり篇-』に出演する。夏曲キャンペーンの高橋海人(※高=はしごだか)に続き、King & Princeから永瀬が“冬曲”に起用。「内心は冬曲キャンペーンを狙っていました(笑)」と喜びを明かしている。同CMは、雪の降る冬の日、2人の男女が出会う場面で始まる。思い入れのある音楽を聴きながら、ふと涙がこぼれる永瀬。偶然隣にいた八木が、そんな彼に気付いてじっと見つめる。一方、降り出してきた雪に目線を上げた永瀬は、隣の八木の存在にも気が付く。目線がぶつかり、見つめ合う2人…。どこか恋の始まりを感じさせるような、出会いの様子を描いている。冬を感じる音楽と共に、始まった恋の物語を追体験していく。そんな、一本の映画の始まりのような映像となっている。冬を代表するような音楽と共に、2人の男女が恋に落ちていくという設定で、セリフは無く、音楽と合わせて、目線や表情で表現する演出により、冬の恋が始まる様子が強調して感じられる映像が完成した。撮影は、永瀬が涙をこぼすシーンから始まり、八木が気づくシーンから最後に2人の目線が交わるシーンへ。まるで一連の出会いの様子を追いかけるような形で撮影されました。お互いを見つめて恋に落ちた瞬間や、見つめ合った後に照れくさく視線を外す様子など、2人の細かな演技とその表現が見どころとなる。また、2人が選んだ楽曲のプレイリストや、ユニバーサル ミュージックのさまざまな冬曲を集めたプレイリストを各種音楽配信サービスで公開している。■永瀬廉&八木莉可子インタビューコメント――今回のご出演を伺った時のお気持ちと、そしてここまで撮影してみての感想をぜひ教えてください。永瀬:夏曲キャンペーンの時に、メンバーの高橋海人がお世話になっていて CMの内容も楽しそうだったので、うらましいなと思いながら、内心は冬曲キャンペーンを狙っていました(笑)そうしたら、冬は永瀬でとオファーをいただき、うれしかったですね。グループで夏と冬でお世話になるっていうのは、すごくうれしかったです。撮影も冬ということで雪を降らせるシーンがあったのですが雪の量がすごく多くて、八木さんの顔にたくさん当たっていたのがちょっと笑いそうになりましたね。まばたきをすごくしていて、顔に当たってるなーと思いながら見てましたね(笑)。八木:純粋にすごくうれしかったです。普段から外に出かける時も 家の中でも四六時中音楽流したり、イヤホンやヘッドホンで聴くのも好きなタイプなので、 こういう音楽にまつわるお話をいただいてすごくうれしかったです。永瀬さんのおっしゃったように、雪を降らせて撮影しているんですけど、泡を雪に見立てていて、一回永瀬さんと目が合ったまますごい量の雪が顔にかかってしまって。永瀬さんには面白い風に見えてるんじゃないかなって思ってました。―今回CMの起用楽曲が全部で7曲ありまして、お二人はお聴きになったことは、これまでありますでしょうか?永瀬:全部あります。どれも冬を代表するような素敵な曲ですし、冬になると自然と街中に流れているような本当に素晴らしい楽曲たちなので、この曲と共にCMが撮れて嬉しかったです。八木:もちろん私もどれも聴いたことがあります。特に 宇多田ヒカルさんのFirstt Loveは、First Loveに基づいた作品に出演させていただいたので、今回CMでも起用されているというのがすごいうれしくて、どんな風に歌がはまって CMができるのかなって楽しみにしてます。――冬にまつわるエピソードについて教えてください。永瀬:何年か前の冬に、僕の家でサムギョプサルを食べたんですよ、すごくニオイがつくんですね、サムギョプサルって。それを知らずに食べていて、すごくにおいがするなと思いながら片づけて、次の日仕事から帰ってきて、玄関を開けたら、まだサムギョプサルのにおいが取れていなくて。あれ? 今日もサムギョプサルパーティーやるんだっけ?と思うぐらいまだ、においがこびりついていて、冬だから窓も開けていなかったので1週間ぐらいずっと家がサムギョプサルのにおいがしていたことをすごく覚えてますね。八木:私も一昨年ぐらいのクリスマスに、大学の友達と私のお家でたこ焼きパーティーをして過ごしたんですけど、やっぱりにおいつきましたね。――お二人は、今年の冬をどのように過ごされたいですか?またデートシーンがありましたが、ご自身だったら冬のデートでどんなことをしたいですか?永瀬:僕は家にいたいです。クリスマスはご飯食べに行って帰ってきて、2人でケーキとかを食べて、落ち着いた家でゆっくり暖かく過ごすデートがしたいですね。八木:綺麗なものを見に行くのが好きなので、東京のイルミネーション見に行きたいです。私、滋賀出身で上京してきたんですけど、東京はいろんなところで綺麗なイルミネーションをやっているので、一緒に見に行ったりとか、ちょっとドライブして遠くのイルミネーションを見に行ったりするのもすてきでいいなって思います。―お2人には今回、プレイリストを作って頂きました。どんなテーマや想いを込めて選曲されましたか?永瀬:僕は落ち着いた曲が好きなので、しっとり聴ける冬の歌というテーマでプレイリストを作りました。冬自体もわりと落ち着いたテンションの曲が多いなと思っていたので、それを軸にして作ろうかなと思い、このテーマにしました。八木:私は普段から自分が聴いている、好きな歌を詰め込みました。アップテンポのものや、しっとりしたものもあったりと、結構バラバラなんですけど、このCMがちょっと恋愛にまつわるような内容になっているので、いろんなシチュエーションに合わせて聴いていただける恋の歌を多めに選びましたね。――今回のプレイリストの中で、特に好きな曲、思い出深い曲があれば教えてください。永瀬:back numberさんがすごく好きです。back numberさんは、冬の歌が特に素晴らしくて。ドラマの主題歌だった「クリスマスソング」をきっかけにback numberさんを知って、いろいろ聴いていたら、「ヒロイン」という曲に巡り合い、それが大好きな曲になりました。歌詞も冬にまつわることや雪が出てくるので、今回も「ヒロイン」を入れさせていただきました。個人的にback numberさんの中で、1位2位を争うぐらい好きな曲なので、思い出深い曲です。八木:私は松任谷由実さんの「守ってあげたい」を選ばせていただきました。実は最近出会った曲で。。最初は別のアーティストさんがカバーされた歌を聴き、すごい素敵な曲だと思っていたんですが、原曲が松任谷由実さんだというのを知りました。恋愛だけでなくいろんな家族の愛など、いろんな愛とも取れるような歌詞になっていて、ただ好きっていうだけじゃなくて、好きだからこそ守ってあげたいっていうその歌詞が本当に温かくとても大好きな曲なので、入れさせていただきました。――今回のプレイリストの中で、この曲を聴くと「冬が来たー!」と感じる1曲は、ありますでしょうか?永瀬:King & Princeの「彩り」という曲です。メンバーの高橋海人が出演していたドラマの主題歌で、そのドラマもちょうど冬の時期に放送されていて、曲もMVもとても温かみのある、でもどこか冬らしさを感じるものになっているのと、自分たちのグループの曲で、自然と聴くことも多いので、この曲を聴くと冬が来たなと感じるあの頃のことを思い出すような曲ですね。八木:やっぱり「First Love」です。私が出演させていただいた「First Love 初恋」のロケ地のほとんどが北海道で、と雪のシーンがすごいたくさんあったんです。自分より身長の高い雪が積もった中で、撮影したこともあったので、今でも聞くと北海道のその光景が、思い浮かぶ曲です。――CMをご覧になった方へメッセージをお願いします。永瀬:季節それぞれの曲があって、その時々によって、聴こえ方やその時に感じる気持ちが違いますし、冬の曲は僕の中でちょっと特別で、すごく気持ちがリラックスしたり、落ち着ける曲がすごく多いなと思っています。僕の中でも心を動かしてくれるような曲をたくさん入れたので、ぜひ聴いていただければと思います。八木:きっと皆さん、これから冬を迎えられて、それがハッピーなものであったり、ちょっと切ないものであったり、人それぞれに状況がある中で、いろんな冬の曲があって、きっと自分にしっくりくるような曲があると思います。ぜひ皆さんの冬の日常に、すてきな歌が、寄り添えたらいいなと思うので たくさん音楽を聴く冬になっていただけたらうれしいです。
2024年12月02日グラビアアイドルで俳優の福井梨莉華(19)が、2日発売の『週刊ヤングマガジン』1号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。愛くるしいルックス&目を疑うほどのグラビア映えボディの“グラビア界のゴールデンルーキー”が、輝くようなビキニをたっぷり披露した。福井は事務所への所属前に『高校生日記~キミとつくる青春~』(NHK)で主要キャストとして昨年に俳優デビュー。今年はNHKBS時代劇『おいち不思議がたり』にも出演した。9月にグラビアデビューすると、身長158・B90・W59・H86センチの圧巻プロポーションで一気に話題となり、『ヤンマガ』初登場からわずか2ヶ月で爆速カムバック&表紙に大抜てき。超逸材が初の沖縄ロケで、まぶしい太陽よりも光り輝く満点スマイルと唯一無二のビキニを惜しげもなく見せつけた。また、同号の巻中グラビアにはモデルの越智ゆらの(26)、巻末グラビアにはアイドルグループSUPER☆GiRLSの羽渕花恋(15)が登場。巻頭カラー漫画は『だれでも抱けるキミが好き』(武田スーパー)。
2024年12月02日King & Princeが、11日発売のグラビア週刊誌『anan』(マガジンハウス)表紙に登場する。人気の占いが勢ぞろいする年末恒例「2025年前半、あなたの恋と運命。」特集において、今回のグラビアテーマは、“星のプリンスたち”。互いを信頼し合う、2人にしか描けないツインの世界、ファンタジックグラビアを届ける。表紙は高貴なブラックフォーマルの装いの中、ジュエルスターのようにキラキラに輝く2人。まさに“星占い”特集にふさわしい、ゴールドの光が瞬く星のように反射するドラマティックなカバーが仕上がった。1ポーズ目は、表紙にも掲載されている高橋海人(※高=はしごだか)のベロアのベスト、永瀬廉はボトムスの切り替え部分にゴールドの星の刺繍が入るという、“星のプリンス”ふさわしいコーディネート。また、月モチーフのネックレスや、星の形のイヤーカフ、星座モチーフのリングなど、ファンタジックなアクセサリーの数々もポイントとなる。スパンコールやラインストーンのショールやブローチに光が当たり、煌(きら)めく様は、まさに星の瞬き。そんな輝きに全く負けないふたりの美しく凛とした佇まいも注目だ。2ポーズ目は、“天空に住まうプリンス”。先ほどの濃紺の中に煌めく星空とはまた違う、雲の上にいるようなスモークと薄いブルーとピンクが混ざり合うファンタジックな世界。衣装もシャツやボトムスにピンクとブルーがポイントとなり、ドリーミーな雰囲気が紙面いっぱいに漂う。まさに夢を見ているようなかわいらしく幻想的なカットに目を奪われる。インタビューで2人は、渾身のニューアルバム『Re:ERA』への思いや、「運命的な作品は?」という特集に関する質問に回答。座談会では高橋のアーティスティックな一面が存分に発揮された今回のアルバムのアートワークや、すでにスタートしているライブツアーについてもインタビューされた。また、絶妙なコンビネーションを見せる2人に聞いた「運命を感じた瞬間は?」という質問の答えは…。運命を共にする、“煌めきのTwin Stars”な2人のほほ笑ましいひとときが繰り広げられる。そのほか特集では、今回もおなじみのG・ダビデ研究所をはじめ、星ひとみ、ゲッターズ飯田、水晶玉子、Love Me Do、Keiko、鏡リュウジら最強の占い師が集結。吉日が一目でわかる「完全暦生活」も収録し、2025年前半を前向きに乗り切るためのヒントがつまった一冊となる。CLOSE UPにはHiHi Jetsの猪狩蒼弥が登場。 新たなるステージへ進む、timelesz projectの連載も登場する。
2024年12月02日神木隆之介が主演を務める「海に眠るダイヤモンド」第6話が12月1日に放送され、「多幸感がすごい」「涙とまらん」といった声が上がっている。本作は、映画『ラストマイル』や「アンナチュラル」「MIU404」など数々のヒット作を生んだ脚本・野木亜紀子、監督・塚原あゆ子、プロデューサー・新井順子が強力チームが再集結。1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいくと同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントとなっている。主演を務める神木は、1955年の長崎県・端島を生きる主人公・鉄平と現代の東京に生きるもう一人の主人公でありホストの玲央の一人二役で出演。さらに炭鉱員として働く鉄平の兄・進平を斎藤工、鉄平の幼馴染で銀座食堂の看板娘・朝子を杉咲花、どこからか逃げるように端島へやってきた謎の女性・リナを池田エライザ、鷹羽鉱業の幹部職員の息子・賢将を清水尋也、鷹羽鉱業の職員の娘・百合子を土屋太鳳が演じる。また、國村隼、中嶋朋子、宮本信子、沢村一樹、さだまさし、映美くららら豪華キャストが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。東京オリンピックを翌年に控えた1963年。多くの炭鉱が閉山に追い込まれる中、端島にはいつも通りの正月が訪れていた。その頃、園芸部での活動に熱を上げる朝子(杉咲)は、鉄平(神木)に育てた鉢植えを見せる。うれしそうな朝子を見て、うれしくなる鉄平。2人の距離は確実に近づいているようだった。一方、賢将(清水)はある決意をし、鉄平にだけその胸の内を打ち明ける。そんな中、進平(斎藤)とリナ(池田)が荒木家を訪れる。リナを追手から命懸けで助けて以来仲を深めた2人は「この家に引っ越して来たい」と言い、リナのお腹に子どもがいることを告げた。一方現代では、自分といづみ(宮本)に血縁関係がないこと、そしていづみの本当の名前が“朝子”だと知った玲央(神木)は、自分と鉄平の関係を探るため、鉄平が残した10冊もの日記をひも解くことに。するとその中の1冊に、“種”のようなものが挟まっていて…というのが第7話のストーリー。婚姻届は出さず、内縁として今度こそ幸せになるため共に生きていくことを決めた進平とリナの姿に、SNSでは「めでたい!!」「おめでとう」と祝福の声が上がった。一方、両親から何度も結婚の話を持ち出される朝子は、百合子の案で結婚の話をしなくなるまでストライキをすることを決める。百合子と朝子の関係性の変化に「感慨深い」といった声もみられた。ストライキといってもどうしたら良いかわからず百合子の家を訪ねた朝子は、リナの「今の幸せの下にはたくさんの犠牲がある」という言葉を聞き「私は何に生かされてるんだろう」と考え始める。そんな中、端島が雑誌で取り上げられた内容を見た朝子は端島に緑を作るべく、鉄平に植物を植えられる場所がないかと相談しに行く。2人は屋上庭園を思いつき、鉄平は炭鉱長に許可を取る。しかし、そう簡単にはうまくいかず始めてすぐに、屋上庭園の下の家に水漏れが発生する事態に。朝子の想いを実現させるために動き、失敗しながらもどうにか屋上庭園の実現を目指す朝子を温かく見つめる鉄平の姿にSNSでは「ニヤニヤが止まらん」「きゅんきゅんする」という声が上がった。種は手に入れたものの、石炭は出るが土はない端島でどう緑を育てるかという壁にぶつかった朝子らは、賢将の家に集まり作戦会議を始める。帰宅した賢将の父と食卓を囲みながら、石炭灰を使うのはどうかと助言を受け、鷹羽鉱業の力を借りることに。時が経ち、ついに屋上庭園が完成。自分の役目は終わったと一安心する百合子に、賢将が突然指輪を渡す。戸惑う百合子に賢将は「百合子の人生に付き合うから」と伝える。「私の人生、手ごわいわよ」と告げる百合子に「俺はタフだよ、百合子がいれば」と言い「私がいなきゃダメじゃない」と涙を流す百合子とそんな百合子を抱きしめる賢将。SNSは「泣ける」「幸せになって」「よく言った」と歓喜の声で溢れた。賢将と百合子の結婚式当日、リナが無事に出産。一平は慌てて進平を呼び出し、駆け付けた進平は男の子が生まれたことを知りリナに「ありがとう」と頭を下げる。一方、賢将と百合子の結婚式が終わり、結婚式の片づけをしながら鉄平にストライキの交換条件を聞かれた朝子は、親が結婚しろとうるさかったことを明かす。「結婚なんてしとうなか」という朝子に鉄平は少し戸惑いながらも「朝子が好きだ」と伝え、朝子と一緒にいつまでもいつでも端島にいること、だからゆっくり長い目で見て欲しいと告げた。それぞれにとっての幸せな日となり、SNSでは「めでたい日すぎる」「今日最高」「涙とまらん」「多幸感がすごい」といった声が相次いだ。そんな幸せな展開で溢れた第6話だったがラストでは現代のシーンに移り変わり、朝子が鉄平に「持ってて」と渡し、鉄平のノートに貼られていたコスモスの種から芽が出たと玲央がいづみの手を引く。そして、玲央は鉄平が芽を見たら喜ぶかなと言いながら、ノートに貼られていた写真の画像をいづみに見せた。百合子や賢将を見てそれぞれの名前を呼ぶいづみに、玲央が鉄平がどこにいるのかを訪ねると、いづみは「この写真にはいない。私も知らないの。鉄平がどうなったのか」と言い、第6話は幕を閉じた。坑内火災の文字と共に次週予告が流れると、SNSは「ちょっと待って」「どういう事」という声や「このまま幸せで終わらせて」「情緒がジェットコースターすぎる」「来週迎えたくない」と戸惑いの声で溢れた。【第7話あらすじ】現代、いづみ(宮本信子)から、鉄平(神木隆之介)は今もどこにいるのか分からないままだと告げられ、衝撃を受ける玲央(神木)。1964年。荒木家では、進平(斎藤工)とリナ(池田エライザ)の息子が一歳を迎え、一平(國村隼)やハル(中嶋朋子)の喜びもひとしおの様子。さらに賢将(清水尋也)と百合子(土屋太鳳)も結婚1周年を迎えるなど、周囲に幸せムードが漂う中、鉄平と朝子(杉咲花)もまた、秘密の交際を始めていた。そんなある日、鉱山の坑内では一平が作業している中、ガス爆発による火災が発生して…。訪れた端島最大の危機に、進平と鉄平も立ち向かうことに。運命を揺るがす一日が始まった。日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」は、毎週日曜日21時~TBS系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年12月01日