ルーティンになりがちな日々のくらし。もの選びも"なんとなく"や"とりあえず"になりがちだけれど、ママが子どもや夫、家族、自分のために日々行う小さなセレクトを限られた時間のなかでじっくりちゃんとセレクトできるコツをお伝えします。家に帰ることが楽しくなるインテリアや、家事がスムーズになるお役立ちアイテム、便利なお掃除グッズ、将来を見据えたお金についてなど、ママが助かる、時短になる情報を提供します。
ふとんや枕など、なかなか洗えない場所に潜んでいる ダニ の対策、できていますか? 実はダニが死滅するのは50度以上なので、 天日干しだけでは不十分 だと言われています。家族の健康のためにもしっかりと対策をして、 睡眠環境は清潔に保ちたい ですよね。 そこでおすすめなのが、 UV除菌 ※1 機能 のついた AQUAの「ふとんクリーナー」 。ふとんに潜む細菌をUV照射で 99.9%除菌 ※1 し、ダブルブラシで ダニや花粉、細かな毛 までかき出して吸引してくれるというスグレモノです。 AQUA「ふとんクリーナー」AQC-FT10R(ハイエンドモデル) 外形寸法:幅280×奥行340×高さ210(mm) 質量:2.4kg ※オープン価格 ※1:一般財団法人日本分析センター調べ。綿布に菌液を滴下し、一定時間製品のUV照射後生菌数を測定。自社換算値。すべての菌に有効ではありません。第24029991001-0401号 ふとんに潜む細菌を UV照射で99.9%除菌 ※1 AQUA「ふとんクリーナー」の最大の特長は、なんといっても UV照射機能 が付いていること。UV照射しながら同時に吸引することで、黄色ブドウ球菌や大腸菌などの細菌を99.9%除菌 ※1 してくれるんです。 UVを照射するときはゆっくり動かすのがコツ。ダニのアレルギーでお悩みのお子さんやペットの寝具も清潔に保つことができる さらに「たたきブラシ」と「毛とりブラシ」の 2種類のブラシ を搭載。 「たたきブラシ」がふとんをたたいて ダニやほこりや花粉 を浮かせ、「毛とりブラシ」がさらに 細かい毛 までかき出して吸引。人の手や天日干しでは、なかなか取りきれないダニや花粉を取り除いてくれます。 UV照射しながら高速回転するブラシで、ふとんの奥まで清潔に仕上げてくれる。両ブラシを合わせると、1分間のたたき回数はなんと 28,800回 汚れが落ちたとひと目でわかる! センサー付き AQUA「ふとんクリーナー」には、汚れが落ちたかどうか、ひと目でわかるセンサーが搭載されています。目に見えないほこりやダニ、花粉といったアレルゲン物質を除去できたかどうか、確認しながら使うことができるのも嬉しいポイント。キレイになったことがわかると、気分もすっきりしますよね。 ゴミ捨て、お手入れも簡単 これなら習慣化できる! ダストカップは、ワンタッチで外すことができるので、ゴミ捨てもラクラク。ブラシやダストカップは水洗いもOK。手軽に使えてお手入れも簡単、これなら習慣化できそうですよね。 徹底的に「清潔さ」にこだわったAQUAの「ふとんクリーナー」なら、マットレスやふとんの奥までしっかりと清潔にすることができます。睡眠環境が気になる方や、赤ちゃんやペットのいるご家庭にぴったり、頼れる相棒となってくれそうです。 \ 編集部 VOICE / 家族全員が花粉やダニに弱くてアレルギー体質、長毛猫もいる我が家でも使ってみました! 目に見えないほこりや猫の毛もしっかり取れて、クリーナーをかけたあとはなんだかすっきり。 汚れが落ちているのをセンサーで確認しながら使えるのも、嬉しい。毎週末に使って、清潔をキープできています!(編集S) AQUA「ふとんクリーナー」AQC-FT10R(ハイエンドモデル) ※2.0kgの軽量さが魅力のスタンダードモデル AQC-FT1R もあり お問い合わせ:AQUA
2024年11月21日ある日、娘と外出していると 「沖縄フェア」 の文字が目に入りました。 「こういうの買っておうちで沖縄パーティーしたら楽しいかもね」と娘に話すと「いいじゃん!やろうよ!」と乗り気の返答が。「じゃぁやっちゃおう!!」ということで今回の特別じゃない日を特別にする方法は 「おうちで沖縄気分を味わう日」 です。 本当はどこかに出かけたいなと考えていたんですが、急な気温の変化でここのところ子どもたちが体調を崩し気味だったので、おうちで楽しめるものにしました。お家にいながら沖縄旅行に行くような、そんな楽しい気分を味わえたらいいな! 沖縄気分はどうやって演出する? まずは下準備です。「どうしたらお家で沖縄気分になれると思う?」と聞くと「音楽かけたらいいんじゃない?」とのことで、沖縄の民謡をBGMに流すことにしました。 「あとは沖縄の風景も見えたらいいよね!」とネットで沖縄の海の写真を探し、何枚か印刷し、娘が壁一面に貼ってくれました。 近ごろ肌寒くなってきましたが、こうして沖縄の暖かい海の写真を見えるところに貼ると、それだけでだいぶ気分が明るくなりますね。 長女と次男が「いっせーのーで、おきなわ!おきなわ!」と叫んでいて、なんだか楽しそう…。 沖縄ならではの食べ物を満喫 続いてはサーターアンダギー作りです。 沖縄フェアでサーターアンダギー用の粉を買ってきたので、それを使って作ることにします。必要なのは粉と、卵3個と、油のみ。すごく簡単! 「誰か卵割れる人いる?」と聞くと、「わかんないけどやってみる!」と立候補してくれた長男と長女。長女は私と一緒に、長男は1人で上手に卵を割ることができました。卵を混ぜてから粉を追加し、混ぜて30分寝かせます。 その後、油で揚げたら完成! 特に長男が張り切ってたくさん手伝ってくれたのであっという間に作ることができました。 また、同時進行で沖縄そばも作ります。こちらも沖縄フェアで買ってきた沖縄そばの生麺と汁のセットと、レトルトのラフテーを使います。紅生姜を買い忘れてしまったので、トッピングはラフテーとネギのみとなりました。 「沖縄ぽい!」「沖縄だ!」とはしゃぐ子どもたち。 去年の冬に初めて家族で沖縄旅行に行き、その時に食べた沖縄そばを思い出しているようです。久々に食べた沖縄そばに舌鼓を打ちつつ、沖縄の思い出話に花が咲きました。 特に次男は沖縄そばをかなり気に入ったようで、2回もおかわりしました! よかった。 沖縄そばを食べたあとは、さっきデザート用に作ったサーターアンダギーを食べます。「うちでたまに作る揚げドーナッツに似てるけど、もっと大きくてどっしりしてるね」と長男。 大きくてさっくりほろほろしていてとても食べ応えのある美味しいサーターアンダギーでした。「またいつか沖縄に行った時はこれと同じの食べたい!」と大人気でした! 簡単に作れるので、またちょこちょこ作ってみたいなと思います。 その後まったりしていると、急に長男が沖縄の民謡に合わせて踊り始めたのでびっくり。 「それなんの踊り?」と聞くと「わかんない、適当!」とニコニコしながら踊る長男。それをみた次男もニッタニタしながらお兄ちゃんの踊りを真似して踊り始めました。 沖縄の雰囲気のなかでは、みんな自然と陽気になるんだなぁ。 沖縄の楽しみ方はまだまだある!? 「せっかく沖縄気分を味わう日なんだから、沖縄の方言も勉強しよう」とネットで沖縄の方言を調べてみんなで練習することにしました。 ありがとうございます:「にふぇーでーびる」 いたい:「あがー」 すみませんでした:「わっさいびーん」 いただきます:「くわっちーさびら」 「はいさい」や「めんそーれ」はよく聞くけど、他の言葉はあまり知らなかったので新鮮でした。 子どもたちは「あがー」と「わっさいびーん」が気に入ったよう で、ずっと「あがー!」「わっさいびーん!」と言い合ってました。 沖縄のパインジュースとマンゴージュースもみんなで味見し、最後を飾るのは沖縄のアイスブランド、ブルーシール!! お店にあったやつをひとつずつ購入したので、好きなものを選んで食べることにしたんですが、ここで問題勃発。 長男も長女もまさかの同じ味が食べたいとのこと!取り合ってどうにもならなさそうだったので、ジャンケンで決めることに。 ジャンケン、ポン。 長男が勝ち、長女が号泣〜!!! せっかく楽しく沖縄パーティーしていたのに最後にまさかこうなるとは。まぁね… 子育てしてると、こういうのは避けられないよね。 なんとか長女を落ち着かせ、最終的に長女は別のアイスにして、みんなで一口ずつ交換して味見しつつ食べました。 「沖縄に行きたくなっちゃうねぇ」「沖縄行きたいねぇ〜!」と、アイスを食べながら沖縄に思いを馳せたのでした。 ちなみに大量にできたサーターアンダギーは「こんなにたくさん食べきられるかなぁ」と思っていましたが、次の日にはすっかり食べ切ってしまいました! 冷めてからもレンジとトースターで温めるとまたさっくりとして美味しかったです。 色々ありましたが、沖縄のBGMと、海の写真と、サーターアンダギーと沖縄そばとブルーシールアイスで関西にいながら沖縄気分を味わう楽しい1日となりました! これをやってから家族の沖縄行きたい欲がものすごく高まってしまい、現在沖縄のツアーを探しては妄想している日々です。 文・イラスト むぴー
2024年11月14日夫婦の危機、義父母問題、ママ友との関係…ママを取り巻く様々な問題を取り扱うウーマンエキサイトのコミック。その中でもInstagram・TwitterなどSNSで人気だった漫画をまとめました!
2023年06月22日夫からのLINEでときどき心がざわつく…そんなときの対処法を紹介します。夫婦間のコミュニケーションは平穏な日々を送る基盤となりますが、些細なLINEのやり取りが原因で感じるストレスは意外と大きいもの。夫の思わぬ一言から心が冷えてしまう経験を持つ方へ向けた対処法を探っていきましょう。問いかけばかりで自分の声が届かない「夫から次々と送られてくる質問に応えるうち、私自身の感情や話題が通じないことに疲れ果ててしまいます。彼に興味を持ってもらえていることは嬉しいのですが、自分の声が小さくなりがちです…」(31歳/女性)一方通行のやりとりは、夫婦の間でも不平等を生み出します。お互いの気持ちを尊重するバランスを見つけましょう。不安定な連絡頻度「夫の多忙は理解しているけれど、返信がいつ来るか分からない状況は会話の流れを断ち切りがちで、一緒に時間を共有している感覚が薄れます」(28歳/女性)仕事の忙しさは誰にでもあること。ですが、連絡のペースを一定に保とうとする心がけは、コミュニケーションを円滑にします。スタンプだけでは伝わらない心「たまにはスタンプで手軽にやりとりするのも気分転換になりますが、それだけだと相手の真の感情が掴めず、ぽっかりとした距離を感じることも…」(33歳/女性)言葉を交えて相手の気持ちを感じ取る時間も、夫婦関係では重要です。心に刺さる無神経な言葉遣い「高熱を出した時、夫に子どもの様子を見ていてほしいとお願いをしましたが、夫は『遊びに行くから無理』と家を出て行ってしまいました。仕方なく子どもを連れて新作に行ったのですが…。医者から『あなた、頼れる人はいないの?』と心配されました。」(36歳/女性)心が疲れているときには、とくに相手を思う優しい言葉が必要です。夫婦間では、共感し合う姿勢が絆を深めます。(Grapps編集部)
2024年12月02日中京テレビ(日本テレビ系)制作のバラエティー『オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。(オドぜひ)』の恒例の年末スペシャルが、12月25日に放送することが決定した(深1:29~2:29※地域ごとに放送日時は異なる)。今年のタイトルは「オードリーさん、俺たちは噛ませ犬じゃない!」。格闘家ぜひらー軍団と名物ぜひらー軍団が、笑いと汗が交錯する真剣勝負を繰り広げる。2024年も番組を大いに盛り上げた「格闘家ぜひらー」たちが年末SPで大暴れ。軍団のリーダーを務めるのは、「格闘家ぜひらー」を集めた最強決定戦で優勝したセンダイガールズプロレスリング所属の橋本千紘。また、「春日さんは最強だと思う」というクチコミを番組に送り、その縁で『オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム』でも共演を果たしたプロレスリング・ノア所属の宮脇純太も参加する。さらに、巨漢&強面というレスラーとしても恵まれた資質を持ちながら、実は心優しいイケメン双子というギャップで、プロレス界を席巻しゴールデンのバラエティーにも引っ張りだこの斉藤ブラザーズ(斉藤ジュン・斉藤レイ)も参戦する。一方、格闘家ぜひらーに対抗する名物ぜひらー軍団は、「ミスターオドぜひ」の異名を持つ石黒雄三さんを中心に、元キックボクシング世界チャンピオンの大石駿介さん、そして今年の最大のスターとなった「なんでも半分にできる男」阿部竜也さん(通称アベタツ)が集結。名物ぜひらーたちは「俺たちは噛ませ犬じゃない!」と意気込みを見せる。名物ぜひらー軍団を束ねるのはオードリー春日俊彰。若林正恭はジャッジと進行を掌握し、時には台本も無視する暴君采配で、今年も波乱を巻き起こす。対戦競技は番組内で生まれたオリジナル競技をパワーアップして実施。「またぐなよ、またぐなよ!ハーフ&ハーフ」「なにをやっても許されるのか?キン肉マン表紙モノマネ」「やれんのか!極寒水上一本橋デスマッチ」の3種目で、勝利するのはどちらのチームか。豪華芸能人ゲストは一切なし、格闘家と一般人だけで真っ向勝負、若林いわく「誰がこんな番組見るんだよ!」というオドぜひスタイルを貫く年末スペシャルとなる。なお、地上波未公開シーンを追加したスペシャル版が、放送直後からDMM TVで独占配信することも決定した。
2024年12月02日.ENDRECHERI.(堂本剛)が1日、日本武道館で開催されたチャリティーコンサート『Act Against Anything VOL.3「THE VARIETY 29」』に出演。イベント後の囲み取材に対応した。ステージに出演した感想を聞かれると、「世の中に、自分の力で愛とか優しさを繋げることができたらなと思っていても、どうしたら実行に移せるかわからないと思うんです。そんな中で、こういったチャリティーのアクションを起こしてくださる方がいることで、気持ちが繋がっていくと思います。最初にどういう想いで立ち上げたかをお聞きしました。今回ご縁をいただけて、出演の機会をいただけたこと、本当に嬉しいです。ありがとうございます」と話し、イベントの発起人である岸谷五朗へ感謝を伝えた。今回出演するにあたり、堂本と岸は2時間話し合ったという。岸は「あっという間だった。剛もチャリティーに対して強い想いを持っているので、お互いの意見を交わしました」と語り、「あと3時間はいけたね」と笑い合った。1993年、俳優の岸谷五朗の呼びかけにより、エイズ啓発を目的として誕生した「Act Against AIDS『THE VARIETY』」。以降、2018年までの間に26回のコンサートを寺脇康文とともに様々なゲストを迎え開催してきた。その後、エイズ啓発という当初の目的から大きな前進があり、2020年12月より、“一人でも多くの子供たちとその未来を守りたい”と、貧困、難病、教育問題など多くの困難に立ち向かう子供たちへの支援を目的とした、「Act Against Anything『THE VARIETY』」として新たなスタートを切った。「Act Against Anything」として第3回目の開催となる今年の「Act Against Anything VOL.3『THE VARIETY 29』」は、ついにAAAの聖地・日本武道館に戻ってきた。新たなスタートを切った2020年のAAAは、コロナ禍のため無念の無観客開催となり、第2回目の2022年はパシフィコ横浜 国立大ホールで開催したため、日本武道館での開催は実に4年ぶりとなる。■出演者岸谷五朗 寺脇康文葵わかな/秋山竜次(ロバート)/猪塚健太/.ENDRECHERI.(堂本剛)/大黒摩季/大村俊介(SHUN)/甲斐翔真/小関裕太/小林由佳/サンプラザ中野くん・パッパラー河合/城田優/杉山真梨佳/田口恵那/武田真治/中川晃教/中村雅俊/中村百花/新原泰佑/藤林美沙/三吉彩花/屋良朝幸<THE VARIETY BAND>高木茂治/会田敏樹/高橋結子/曽根未宇司/金井央希/鈴木一葉/金山徹/寺内茂/堀江有希子
2024年12月02日多くの困難に立ち向かう子供たちへの支援を目的としたチャリティコンサート「Act Against Anything VOL.3『THE VARIETY 29』」が、東京・日本武道館で行われた。オープニングでは、同チャリティが30年に及ぶこと、三浦春馬さんの志とともに…などといった岸谷五朗からのメッセージがテロップで流れると、会場から大きな拍手が寄せられた。その後、岸谷と寺脇康文が登場し、「ボディ・スペシャルII (BODY SPECIAL)」を歌唱した。岸谷が「みんなのおかげです。本当にみなさんのおかげでチャリティができます。ありがとう!すべてに盛り上がってください」と力強く呼びかけて、コンサートが幕開けした。トップバッターで登場したのは大黒摩季。「熱くなれ~夏が来る~あなただけ見つめてる」をメドレーで歌い上げると、MCパートで「AAAの試み、本当にすばらしいと思います。きょうもすばらしいキャスト」と賛辞を送り、最後は会場一体となって「ら・ら・ら」を大合唱した。小関裕太が「歌うたいのバラッド」を歌唱し、サンプラザ中野くんとパッパラー河合が登場した後は、中村雅俊が「恋人も濡れる街角」を歌い上げた。MCパートでは「なんでお前いるんだって話なんですけど、呼ばれたから来ました(笑)。あの2人(岸谷・寺脇)のこと、好きなんですよ。すんごいやっていることが本当に面白くて。たぶん、オレが最年長だと思いますけど、やってきました!実はオレ役者なんですけど、歌手でもあるんです」と軽快なトークで沸かせた後に「ふれあい」をしっとりと歌った。ミュージカル『SONG WRITERS』から中川晃教、屋良朝幸、武田真治が登場して、岸谷、藤林美沙とともに作品の世界観に引き込むと、甲斐翔真、城田優も続いて盛り上げる。その後、岸谷の新たな“相方”として姿を現したのは、ロバート・秋山竜次。岸谷との新ユニット「体格・Before!After!」を結成し、ともに代表曲「TOKAKUKA」を歌唱し、会場を盛り上げていった。その後は寺脇も交えて「願い」を熱唱した。笑いを誘った後には『地球ゴージャス』パートで、圧巻のパフォーマンス。AAAの報告が行われた後には、.ENDRECHERI.(堂本剛)が登場した。岸谷・寺脇とのトークでは「こうしてみなさんがチャリティのイベントをされるということは。世の中に貢献したいと思っている人が、どんな風に貢献すればいいんだろうという人にとっては、気持ちをつなげられるイベントだなと。みなさんがこうして続けていられることは、平和というものも愛というものも実行していくことが大事です。みなさんのアクションは、いろんなところにつながると思っています」と言葉に力を込めた。ソロでのMCパートでは「音楽を作る上で、パフォーマンスする上で、音楽に込めている思いが3つあります。命、平和、愛です。これからみなさんにお届けする音楽。最初に、ほとんど何も決めていないフリーセッションをお届けしたいと思っています。このたった今を感じながら聞いていただきたい。平和では、求める心ではなくて与える心。最後に愛をテーマにした楽曲で、シンガーソングライターとしてデビュー作として書いた作品です。少しの時間ではございますが、最後までお付き合いお願いします」と呼びかけ。「セッション」「LOVE VS.LOVE」「Machi…」を歌い上げた。最後は、全員がそろって「一人じゃないから」を合唱して大団円を迎えた。1993年、俳優の岸谷五朗の呼びかけにより、エイズ啓発を目的として誕生した「Act Against AIDS『THE VARIETY』」。以降、2018年までの間に26回のコンサートを寺脇康文とともに様々なゲストを迎え開催してきた。その後、エイズ啓発という当初の目的から大きな前進があり、2020年12月より、“一人でも多くの子供たちとその未来を守りたい”と、貧困、難病、教育問題など多くの困難に立ち向かう子供たちへの支援を目的とした、「Act Against Anything『THE VARIETY』」として新たなスタートを切った。「Act Against Anything」として第3回目の開催となる今年の「Act Against Anything VOL.3『THE VARIETY 29』」は、ついにAAAの聖地・日本武道館に戻ってきた。新たなスタートを切った2020年のAAAは、コロナ禍のため無念の無観客開催となり、第2回目の2022年はパシフィコ横浜 国立大ホールで開催したため、日本武道館での開催は実に4年ぶりとなる。■出演者岸谷五朗 寺脇康文葵わかな/秋山竜次(ロバート)/猪塚健太/.ENDRECHERI.(堂本剛)/大黒摩季/大村俊介(SHUN)/甲斐翔真/小関裕太/小林由佳/サンプラザ中野くん・パッパラー河合/城田優/杉山真梨佳/田口恵那/武田真治/中川晃教/中村雅俊/中村百花/新原泰佑/藤林美沙/三吉彩花/屋良朝幸<THE VARIETY BAND>高木茂治/会田敏樹/高橋結子/曽根未宇司/金井央希/鈴木一葉/金山徹/寺内茂/堀江有希子
2024年12月02日多くの困難に立ち向かう子供たちへの支援を目的としたチャリティコンサート「Act Against Anything VOL.3『THE VARIETY 29』」が、東京・日本武道館で行われた。公演後に囲み取材が行われ、岸谷五朗、寺脇康文、秋山竜次(ロバート)、大黒摩季、中村雅俊が参加した。秋山は同コンサートで、岸谷との新ユニット「体格・Before!After!」を結成し、ともに代表曲「TOKAKUKA」を歌唱し、会場を盛り上げていった。その後は寺脇も交えて、トリオとして「願い」を歌い上げた。囲み取材でも「秋山ワールド」全開で、今回のオファーについて「大河(ドラマ)でよくお会いしていた岸谷さんと全然違うから(笑)。ギャップがすごすぎて。最高でした」としながら「(新しい)キャラクターもできました」と報告。「サンプラザ中野さんと下のパンツが同じで。でも、髪型から何から真逆なんですよ。なので(サンプラザ中野くんに対して)『真逆プラザ秋山くん』です。(爆風スランプは)『Runner』ですけど、こっちは走らないです。『寝る』です」とボケ倒していった。また、秋山といえばニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』では「カリスマボイストレーナー」として、ナイナイやリスナーへ楽曲の歌唱指導や歌のお手本を披露している“秋山先生”としても親しまれている。番組内では、大黒の「熱くなれ」冒頭で歌われる「Everybody go」を「ペニゲリオン」と歌っていたことでもおなじみだが、この日の囲み取材では、大黒の方から「私(熱くなれを歌う時に)『ペニゲリオン』って歌ってやろうと思った」をぶっこみ、報道陣を沸かせた。秋山が「大黒摩季さんの『熱くなれ』の最初のところが『ペニゲリオン』に聞こえちゃって。だんだん、最近本人が認め始めてくれて…」と周囲に事情を説明。大黒はノリノリで「私が出られない時は、全面プロデュースで、ペニゲリオン送り出します。(秋山のことが)大好き!」と太鼓判を押していた。1993年、俳優の岸谷五朗の呼びかけにより、エイズ啓発を目的として誕生した「Act Against AIDS『THE VARIETY』」。以降、2018年までの間に26回のコンサートを寺脇康文とともに様々なゲストを迎え開催してきた。その後、エイズ啓発という当初の目的から大きな前進があり、2020年12月より、“一人でも多くの子供たちとその未来を守りたい”と、貧困、難病、教育問題など多くの困難に立ち向かう子供たちへの支援を目的とした、「Act Against Anything『THE VARIETY』」として新たなスタートを切った。「Act Against Anything」として第3回目の開催となる今年の「Act Against Anything VOL.3『THE VARIETY 29』」は、ついにAAAの聖地・日本武道館に戻ってきた。新たなスタートを切った2020年のAAAは、コロナ禍のため無念の無観客開催となり、第2回目の2022年はパシフィコ横浜 国立大ホールで開催したため、日本武道館での開催は実に4年ぶりとなる。■出演者岸谷五朗 寺脇康文葵わかな/秋山竜次(ロバート)/猪塚健太/.ENDRECHERI.(堂本剛)/大黒摩季/大村俊介(SHUN)/甲斐翔真/小関裕太/小林由佳/サンプラザ中野くん・パッパラー河合/城田優/杉山真梨佳/田口恵那/武田真治/中川晃教/中村雅俊/中村百花/新原泰佑/藤林美沙/三吉彩花/屋良朝幸<THE VARIETY BAND>高木茂治/会田敏樹/高橋結子/曽根未宇司/金井央希/鈴木一葉/金山徹/寺内茂/堀江有希子
2024年12月02日King & Princeの永瀬廉、俳優の八木莉可子が、2日から放送されるユニバーサルミュージックの新CM『#ぼくらの冬曲キャンペーン 出会い-冬の始まり篇-』に出演する。夏曲キャンペーンの高橋海人(※高=はしごだか)に続き、King & Princeから永瀬が“冬曲”に起用。「内心は冬曲キャンペーンを狙っていました(笑)」と喜びを明かしている。同CMは、雪の降る冬の日、2人の男女が出会う場面で始まる。思い入れのある音楽を聴きながら、ふと涙がこぼれる永瀬。偶然隣にいた八木が、そんな彼に気付いてじっと見つめる。一方、降り出してきた雪に目線を上げた永瀬は、隣の八木の存在にも気が付く。目線がぶつかり、見つめ合う2人…。どこか恋の始まりを感じさせるような、出会いの様子を描いている。冬を感じる音楽と共に、始まった恋の物語を追体験していく。そんな、一本の映画の始まりのような映像となっている。冬を代表するような音楽と共に、2人の男女が恋に落ちていくという設定で、セリフは無く、音楽と合わせて、目線や表情で表現する演出により、冬の恋が始まる様子が強調して感じられる映像が完成した。撮影は、永瀬が涙をこぼすシーンから始まり、八木が気づくシーンから最後に2人の目線が交わるシーンへ。まるで一連の出会いの様子を追いかけるような形で撮影されました。お互いを見つめて恋に落ちた瞬間や、見つめ合った後に照れくさく視線を外す様子など、2人の細かな演技とその表現が見どころとなる。また、2人が選んだ楽曲のプレイリストや、ユニバーサル ミュージックのさまざまな冬曲を集めたプレイリストを各種音楽配信サービスで公開している。■永瀬廉&八木莉可子インタビューコメント――今回のご出演を伺った時のお気持ちと、そしてここまで撮影してみての感想をぜひ教えてください。永瀬:夏曲キャンペーンの時に、メンバーの高橋海人がお世話になっていて CMの内容も楽しそうだったので、うらましいなと思いながら、内心は冬曲キャンペーンを狙っていました(笑)そうしたら、冬は永瀬でとオファーをいただき、うれしかったですね。グループで夏と冬でお世話になるっていうのは、すごくうれしかったです。撮影も冬ということで雪を降らせるシーンがあったのですが雪の量がすごく多くて、八木さんの顔にたくさん当たっていたのがちょっと笑いそうになりましたね。まばたきをすごくしていて、顔に当たってるなーと思いながら見てましたね(笑)。八木:純粋にすごくうれしかったです。普段から外に出かける時も 家の中でも四六時中音楽流したり、イヤホンやヘッドホンで聴くのも好きなタイプなので、 こういう音楽にまつわるお話をいただいてすごくうれしかったです。永瀬さんのおっしゃったように、雪を降らせて撮影しているんですけど、泡を雪に見立てていて、一回永瀬さんと目が合ったまますごい量の雪が顔にかかってしまって。永瀬さんには面白い風に見えてるんじゃないかなって思ってました。―今回CMの起用楽曲が全部で7曲ありまして、お二人はお聴きになったことは、これまでありますでしょうか?永瀬:全部あります。どれも冬を代表するような素敵な曲ですし、冬になると自然と街中に流れているような本当に素晴らしい楽曲たちなので、この曲と共にCMが撮れて嬉しかったです。八木:もちろん私もどれも聴いたことがあります。特に 宇多田ヒカルさんのFirstt Loveは、First Loveに基づいた作品に出演させていただいたので、今回CMでも起用されているというのがすごいうれしくて、どんな風に歌がはまって CMができるのかなって楽しみにしてます。――冬にまつわるエピソードについて教えてください。永瀬:何年か前の冬に、僕の家でサムギョプサルを食べたんですよ、すごくニオイがつくんですね、サムギョプサルって。それを知らずに食べていて、すごくにおいがするなと思いながら片づけて、次の日仕事から帰ってきて、玄関を開けたら、まだサムギョプサルのにおいが取れていなくて。あれ? 今日もサムギョプサルパーティーやるんだっけ?と思うぐらいまだ、においがこびりついていて、冬だから窓も開けていなかったので1週間ぐらいずっと家がサムギョプサルのにおいがしていたことをすごく覚えてますね。八木:私も一昨年ぐらいのクリスマスに、大学の友達と私のお家でたこ焼きパーティーをして過ごしたんですけど、やっぱりにおいつきましたね。――お二人は、今年の冬をどのように過ごされたいですか?またデートシーンがありましたが、ご自身だったら冬のデートでどんなことをしたいですか?永瀬:僕は家にいたいです。クリスマスはご飯食べに行って帰ってきて、2人でケーキとかを食べて、落ち着いた家でゆっくり暖かく過ごすデートがしたいですね。八木:綺麗なものを見に行くのが好きなので、東京のイルミネーション見に行きたいです。私、滋賀出身で上京してきたんですけど、東京はいろんなところで綺麗なイルミネーションをやっているので、一緒に見に行ったりとか、ちょっとドライブして遠くのイルミネーションを見に行ったりするのもすてきでいいなって思います。―お2人には今回、プレイリストを作って頂きました。どんなテーマや想いを込めて選曲されましたか?永瀬:僕は落ち着いた曲が好きなので、しっとり聴ける冬の歌というテーマでプレイリストを作りました。冬自体もわりと落ち着いたテンションの曲が多いなと思っていたので、それを軸にして作ろうかなと思い、このテーマにしました。八木:私は普段から自分が聴いている、好きな歌を詰め込みました。アップテンポのものや、しっとりしたものもあったりと、結構バラバラなんですけど、このCMがちょっと恋愛にまつわるような内容になっているので、いろんなシチュエーションに合わせて聴いていただける恋の歌を多めに選びましたね。――今回のプレイリストの中で、特に好きな曲、思い出深い曲があれば教えてください。永瀬:back numberさんがすごく好きです。back numberさんは、冬の歌が特に素晴らしくて。ドラマの主題歌だった「クリスマスソング」をきっかけにback numberさんを知って、いろいろ聴いていたら、「ヒロイン」という曲に巡り合い、それが大好きな曲になりました。歌詞も冬にまつわることや雪が出てくるので、今回も「ヒロイン」を入れさせていただきました。個人的にback numberさんの中で、1位2位を争うぐらい好きな曲なので、思い出深い曲です。八木:私は松任谷由実さんの「守ってあげたい」を選ばせていただきました。実は最近出会った曲で。。最初は別のアーティストさんがカバーされた歌を聴き、すごい素敵な曲だと思っていたんですが、原曲が松任谷由実さんだというのを知りました。恋愛だけでなくいろんな家族の愛など、いろんな愛とも取れるような歌詞になっていて、ただ好きっていうだけじゃなくて、好きだからこそ守ってあげたいっていうその歌詞が本当に温かくとても大好きな曲なので、入れさせていただきました。――今回のプレイリストの中で、この曲を聴くと「冬が来たー!」と感じる1曲は、ありますでしょうか?永瀬:King & Princeの「彩り」という曲です。メンバーの高橋海人が出演していたドラマの主題歌で、そのドラマもちょうど冬の時期に放送されていて、曲もMVもとても温かみのある、でもどこか冬らしさを感じるものになっているのと、自分たちのグループの曲で、自然と聴くことも多いので、この曲を聴くと冬が来たなと感じるあの頃のことを思い出すような曲ですね。八木:やっぱり「First Love」です。私が出演させていただいた「First Love 初恋」のロケ地のほとんどが北海道で、と雪のシーンがすごいたくさんあったんです。自分より身長の高い雪が積もった中で、撮影したこともあったので、今でも聞くと北海道のその光景が、思い浮かぶ曲です。――CMをご覧になった方へメッセージをお願いします。永瀬:季節それぞれの曲があって、その時々によって、聴こえ方やその時に感じる気持ちが違いますし、冬の曲は僕の中でちょっと特別で、すごく気持ちがリラックスしたり、落ち着ける曲がすごく多いなと思っています。僕の中でも心を動かしてくれるような曲をたくさん入れたので、ぜひ聴いていただければと思います。八木:きっと皆さん、これから冬を迎えられて、それがハッピーなものであったり、ちょっと切ないものであったり、人それぞれに状況がある中で、いろんな冬の曲があって、きっと自分にしっくりくるような曲があると思います。ぜひ皆さんの冬の日常に、すてきな歌が、寄り添えたらいいなと思うので たくさん音楽を聴く冬になっていただけたらうれしいです。
2024年12月02日グラビアアイドルで俳優の福井梨莉華(19)が、2日発売の『週刊ヤングマガジン』1号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。愛くるしいルックス&目を疑うほどのグラビア映えボディの“グラビア界のゴールデンルーキー”が、輝くようなビキニをたっぷり披露した。福井は事務所への所属前に『高校生日記~キミとつくる青春~』(NHK)で主要キャストとして昨年に俳優デビュー。今年はNHKBS時代劇『おいち不思議がたり』にも出演した。9月にグラビアデビューすると、身長158・B90・W59・H86センチの圧巻プロポーションで一気に話題となり、『ヤンマガ』初登場からわずか2ヶ月で爆速カムバック&表紙に大抜てき。超逸材が初の沖縄ロケで、まぶしい太陽よりも光り輝く満点スマイルと唯一無二のビキニを惜しげもなく見せつけた。また、同号の巻中グラビアにはモデルの越智ゆらの(26)、巻末グラビアにはアイドルグループSUPER☆GiRLSの羽渕花恋(15)が登場。巻頭カラー漫画は『だれでも抱けるキミが好き』(武田スーパー)。
2024年12月02日King & Princeが、11日発売のグラビア週刊誌『anan』(マガジンハウス)表紙に登場する。人気の占いが勢ぞろいする年末恒例「2025年前半、あなたの恋と運命。」特集において、今回のグラビアテーマは、“星のプリンスたち”。互いを信頼し合う、2人にしか描けないツインの世界、ファンタジックグラビアを届ける。表紙は高貴なブラックフォーマルの装いの中、ジュエルスターのようにキラキラに輝く2人。まさに“星占い”特集にふさわしい、ゴールドの光が瞬く星のように反射するドラマティックなカバーが仕上がった。1ポーズ目は、表紙にも掲載されている高橋海人(※高=はしごだか)のベロアのベスト、永瀬廉はボトムスの切り替え部分にゴールドの星の刺繍が入るという、“星のプリンス”ふさわしいコーディネート。また、月モチーフのネックレスや、星の形のイヤーカフ、星座モチーフのリングなど、ファンタジックなアクセサリーの数々もポイントとなる。スパンコールやラインストーンのショールやブローチに光が当たり、煌(きら)めく様は、まさに星の瞬き。そんな輝きに全く負けないふたりの美しく凛とした佇まいも注目だ。2ポーズ目は、“天空に住まうプリンス”。先ほどの濃紺の中に煌めく星空とはまた違う、雲の上にいるようなスモークと薄いブルーとピンクが混ざり合うファンタジックな世界。衣装もシャツやボトムスにピンクとブルーがポイントとなり、ドリーミーな雰囲気が紙面いっぱいに漂う。まさに夢を見ているようなかわいらしく幻想的なカットに目を奪われる。インタビューで2人は、渾身のニューアルバム『Re:ERA』への思いや、「運命的な作品は?」という特集に関する質問に回答。座談会では高橋のアーティスティックな一面が存分に発揮された今回のアルバムのアートワークや、すでにスタートしているライブツアーについてもインタビューされた。また、絶妙なコンビネーションを見せる2人に聞いた「運命を感じた瞬間は?」という質問の答えは…。運命を共にする、“煌めきのTwin Stars”な2人のほほ笑ましいひとときが繰り広げられる。そのほか特集では、今回もおなじみのG・ダビデ研究所をはじめ、星ひとみ、ゲッターズ飯田、水晶玉子、Love Me Do、Keiko、鏡リュウジら最強の占い師が集結。吉日が一目でわかる「完全暦生活」も収録し、2025年前半を前向きに乗り切るためのヒントがつまった一冊となる。CLOSE UPにはHiHi Jetsの猪狩蒼弥が登場。 新たなるステージへ進む、timelesz projectの連載も登場する。
2024年12月02日神木隆之介が主演を務める「海に眠るダイヤモンド」第6話が12月1日に放送され、「多幸感がすごい」「涙とまらん」といった声が上がっている。本作は、映画『ラストマイル』や「アンナチュラル」「MIU404」など数々のヒット作を生んだ脚本・野木亜紀子、監督・塚原あゆ子、プロデューサー・新井順子が強力チームが再集結。1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいくと同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントとなっている。主演を務める神木は、1955年の長崎県・端島を生きる主人公・鉄平と現代の東京に生きるもう一人の主人公でありホストの玲央の一人二役で出演。さらに炭鉱員として働く鉄平の兄・進平を斎藤工、鉄平の幼馴染で銀座食堂の看板娘・朝子を杉咲花、どこからか逃げるように端島へやってきた謎の女性・リナを池田エライザ、鷹羽鉱業の幹部職員の息子・賢将を清水尋也、鷹羽鉱業の職員の娘・百合子を土屋太鳳が演じる。また、國村隼、中嶋朋子、宮本信子、沢村一樹、さだまさし、映美くららら豪華キャストが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。東京オリンピックを翌年に控えた1963年。多くの炭鉱が閉山に追い込まれる中、端島にはいつも通りの正月が訪れていた。その頃、園芸部での活動に熱を上げる朝子(杉咲)は、鉄平(神木)に育てた鉢植えを見せる。うれしそうな朝子を見て、うれしくなる鉄平。2人の距離は確実に近づいているようだった。一方、賢将(清水)はある決意をし、鉄平にだけその胸の内を打ち明ける。そんな中、進平(斎藤)とリナ(池田)が荒木家を訪れる。リナを追手から命懸けで助けて以来仲を深めた2人は「この家に引っ越して来たい」と言い、リナのお腹に子どもがいることを告げた。一方現代では、自分といづみ(宮本)に血縁関係がないこと、そしていづみの本当の名前が“朝子”だと知った玲央(神木)は、自分と鉄平の関係を探るため、鉄平が残した10冊もの日記をひも解くことに。するとその中の1冊に、“種”のようなものが挟まっていて…というのが第7話のストーリー。婚姻届は出さず、内縁として今度こそ幸せになるため共に生きていくことを決めた進平とリナの姿に、SNSでは「めでたい!!」「おめでとう」と祝福の声が上がった。一方、両親から何度も結婚の話を持ち出される朝子は、百合子の案で結婚の話をしなくなるまでストライキをすることを決める。百合子と朝子の関係性の変化に「感慨深い」といった声もみられた。ストライキといってもどうしたら良いかわからず百合子の家を訪ねた朝子は、リナの「今の幸せの下にはたくさんの犠牲がある」という言葉を聞き「私は何に生かされてるんだろう」と考え始める。そんな中、端島が雑誌で取り上げられた内容を見た朝子は端島に緑を作るべく、鉄平に植物を植えられる場所がないかと相談しに行く。2人は屋上庭園を思いつき、鉄平は炭鉱長に許可を取る。しかし、そう簡単にはうまくいかず始めてすぐに、屋上庭園の下の家に水漏れが発生する事態に。朝子の想いを実現させるために動き、失敗しながらもどうにか屋上庭園の実現を目指す朝子を温かく見つめる鉄平の姿にSNSでは「ニヤニヤが止まらん」「きゅんきゅんする」という声が上がった。種は手に入れたものの、石炭は出るが土はない端島でどう緑を育てるかという壁にぶつかった朝子らは、賢将の家に集まり作戦会議を始める。帰宅した賢将の父と食卓を囲みながら、石炭灰を使うのはどうかと助言を受け、鷹羽鉱業の力を借りることに。時が経ち、ついに屋上庭園が完成。自分の役目は終わったと一安心する百合子に、賢将が突然指輪を渡す。戸惑う百合子に賢将は「百合子の人生に付き合うから」と伝える。「私の人生、手ごわいわよ」と告げる百合子に「俺はタフだよ、百合子がいれば」と言い「私がいなきゃダメじゃない」と涙を流す百合子とそんな百合子を抱きしめる賢将。SNSは「泣ける」「幸せになって」「よく言った」と歓喜の声で溢れた。賢将と百合子の結婚式当日、リナが無事に出産。一平は慌てて進平を呼び出し、駆け付けた進平は男の子が生まれたことを知りリナに「ありがとう」と頭を下げる。一方、賢将と百合子の結婚式が終わり、結婚式の片づけをしながら鉄平にストライキの交換条件を聞かれた朝子は、親が結婚しろとうるさかったことを明かす。「結婚なんてしとうなか」という朝子に鉄平は少し戸惑いながらも「朝子が好きだ」と伝え、朝子と一緒にいつまでもいつでも端島にいること、だからゆっくり長い目で見て欲しいと告げた。それぞれにとっての幸せな日となり、SNSでは「めでたい日すぎる」「今日最高」「涙とまらん」「多幸感がすごい」といった声が相次いだ。そんな幸せな展開で溢れた第6話だったがラストでは現代のシーンに移り変わり、朝子が鉄平に「持ってて」と渡し、鉄平のノートに貼られていたコスモスの種から芽が出たと玲央がいづみの手を引く。そして、玲央は鉄平が芽を見たら喜ぶかなと言いながら、ノートに貼られていた写真の画像をいづみに見せた。百合子や賢将を見てそれぞれの名前を呼ぶいづみに、玲央が鉄平がどこにいるのかを訪ねると、いづみは「この写真にはいない。私も知らないの。鉄平がどうなったのか」と言い、第6話は幕を閉じた。坑内火災の文字と共に次週予告が流れると、SNSは「ちょっと待って」「どういう事」という声や「このまま幸せで終わらせて」「情緒がジェットコースターすぎる」「来週迎えたくない」と戸惑いの声で溢れた。【第7話あらすじ】現代、いづみ(宮本信子)から、鉄平(神木隆之介)は今もどこにいるのか分からないままだと告げられ、衝撃を受ける玲央(神木)。1964年。荒木家では、進平(斎藤工)とリナ(池田エライザ)の息子が一歳を迎え、一平(國村隼)やハル(中嶋朋子)の喜びもひとしおの様子。さらに賢将(清水尋也)と百合子(土屋太鳳)も結婚1周年を迎えるなど、周囲に幸せムードが漂う中、鉄平と朝子(杉咲花)もまた、秘密の交際を始めていた。そんなある日、鉱山の坑内では一平が作業している中、ガス爆発による火災が発生して…。訪れた端島最大の危機に、進平と鉄平も立ち向かうことに。運命を揺るがす一日が始まった。日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」は、毎週日曜日21時~TBS系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年12月01日恋の始まりは、話しかけたその瞬間に訪れるかもしれません。しかしどんな言葉を交わせばいいのか、悩んでしまうことはありませんか?ここでは、男性の心をつかむ「魔法のようなフレーズ」を紹介します。日常の些細な瞬間から恋が深まるヒントを見つけてみませんか。「あなたはどう思う?」「あなたはどう思う?」と尋ね、彼への興味を伝えましょう。それが仕事の話であれ、個人的な意見であれ…。男性は自分の考えを尊重されることを好む傾向にあります。自分の思いも伝えて彼の考えを引き出すことが、距離を縮める秘訣です。「~やってたの?」彼の過去や趣味に興味を持つこともおすすめです。「~やってたの?」というシンプルな質問は…。彼の過去について知ることができ、会話が弾むきっかけにもなるでしょう。知らない分野でも、好奇心をもって質問することがポイントです。「好きな芸能人は?」「好きな芸能人は?」という軽い質問から入るのも1つの方法です。このような話題は、親しい人との会話で取り上げられることが多いため…。さりげなく親密さを感じさせることができます。彼の好みや興味を知ることで、さらに話が深まることでしょう。会話を続けるコツ会話で大切なのは、相手に対する真の興味です。多くの質問を通じて、彼をより深く理解することに努めましょう。これらのフレーズを使って、彼との会話をもっと楽しんでください。(愛カツ編集部)
2024年12月01日「男友達との関係を次のステップへ進めたい」と考える女性へ。友達関係が長いほど、どうアプローチしたらいいのか迷いますよね。そこで今回は、両思いまであと一歩にする言葉4つ紹介します。「2人がいいな」彼との会話中「どこかへ行こう」という話になることもありますよね。そのとき「他に誰か呼ぶ?」と聞かれたら「2人がいいな」と提案しましょう。このフレーズが、関係を進展させるきっかけになるかもしれません。「~くんには何でも話せる」「~くんには何でも話せる」というフレーズもおすすめです。彼に自分だけが特別な存在と感じさせることがポイント。あなたとの関係をより大切にしたいと思うキッカケになり得ます。ストレートに気持ちを伝えてみてくださいね。「~なところ素敵だと思う」彼にしかない特徴やいい点を褒めるフレーズも効果的!あなたのことを恋愛対象として意識し始めるかもしれません。彼の自尊心をくすぐり、あなたへの信頼感を深めさせるフレーズです。「わかってくれるの~くんだけ」「わかってくれるの~くんだけ」というフレーズ。これを伝えることで、2人の間に特別な絆が生まれます。彼を特別な存在として位置づける力があるのです。このフレーズが、2人の気持ちを確かなものにしてくれるでしょう。彼を魅了するフレーズこれらのフレーズを使って、彼を魅了してみてください。彼の心に少しずつあなたの存在を深く刻んでいきましょう。(愛カツ編集部)
2024年12月01日新しい恋の始まりはワクワクするもの。しかし「この人は本気なの?それとも遊び?」と不安に感じることも…。今回は、彼が本気であるかを見極めるためのポイントを紹介します。これで彼の真意が探れるかもしれませんよ。デートの誘い方をチェック!デートをどう誘うかは、彼の気持ちを知るうえで重要なポイントです。「今晩」や「明日」など、急な誘いが多いなら遊びの可能性があります。一方で、事前に日程調整をして、具体的な計画を立ててくれる場合は…。彼が本気であなたとの時間を大切にしている証拠といえるでしょう。会話内容をチェック!会話は、彼の心を映し出す鏡のようなものです。彼がどれだけあなたの話に耳を傾けているかだけでなく…。自分のことばかり話していないかもチェックしましょう。また、深い話題の共有も信頼と本気度の表れです。有言実行するかをチェック!彼はきちんと有言実行してくれますか?本気の男性は、言葉と行動であなたへの愛情を示します。約束を守る・辛いときに支えになるなど…。行動で感じる愛情は計り知れないものがあるでしょう。自分も冷静になってみよう恋は盲目になりがちですが、自身の感情を冷静に分析することが大切!彼の言葉や行動をしっかり観察し「本命」かどうかを見極めましょう。この記事が、あなたの恋愛を少しでもサポートできれば幸いです。(愛カツ編集部)
2024年12月01日紫式部の人生を描く大河「光る君へ」第46話が12月1日放送。まひろは周明と再会するのだが“刀伊の入寇”に巻き込まれる。そして迎えた衝撃ラストに「話したいことがあるは大体フラグ」「周明さん、あんたフラグ職人すぎる」などの声がSNSに飛び交っている。平安中期を舞台に、「大恋愛~僕を忘れる君と」や「知らなくていいコト」などの大石静が脚本を手がけ、現代まで読み継がれる「源氏物語」を書き上げた紫式部の人生を描いていく本作。道長に別れを告げ大宰府へ旅立ち、周明と再会したまひろを吉高由里子が演じるほか、太閤の地位を捨て出家を決意した藤原道長に柄本佑。宋との交易を実現させるべくまひろを利用しようとした過去を持つ周明に松下洸平。まひろと道長の関係に疑念を抱いていた嫡妻・源倫子に黒木華。花山院に矢を放って流刑されるも、今は大宰権帥をしている藤原隆家に竜星涼。まひろの娘・藤原賢子に片想いされていた武者の双寿丸に伊藤健太郎。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。念願の旅に出たまひろは大宰府に到着し、かつて越前で別れた周明と再会する。周明の案内で大宰府の政庁を訪ねたまひろは、そこで鍛錬中の武者達の中に双寿丸を見つける。さらに大宰権帥の隆家からは、道長がまひろを丁重にもてなすよう指示を受けたと告げられる。その後、隆家から道長が出家したことを知らされたまひろは表情を一変させるのだが、それを周明は見逃さない。そんななか異国から賊が攻め入ってくる。“刀伊の入寇”の始まりである…というのが今回のストーリー。周明の治療で目の病を克服した隆家は“目が治ったら違う世が見えてきた。内裏のような狭い世界で位を争う日々を、実にくだらないと思うようになった”とまひろに語る。そんな隆家は刀伊の入寇が始まると隆家は双寿丸らを率い、賊に対して戦いを挑むのだが、甲冑を身にまとい矢を放つその姿に「隆家様、すっかり変わられて…」「都よりもこっちの方が生き生きしてる」「隆家くんの成長著しすぎて眩しい」といったポストが。また「大河初の刀伊の入寇!」「いやあ、まさか刀伊の入寇がドラマになるとは」「大河ドラマで最初で最後かもしれない刀伊の入寇」等々、本作で刀伊の入寇が描かれたことに対する反応も多数。一方、まひろは大宰府を発って松浦に向かおうとし、周明も途中までまひろを送ることに。松浦から戻ったら「話したいことがある」と思わせぶりに告げる周明だが、その直後、賊がまひろと周明に襲いかかる。双寿丸らが助けに来てまひろと周明たちはその場から逃げようとするのだが、つまずいたまひろを起こそうと手を差し出した直後、賊の矢が周明の胸に突き刺さる…。このラストシーンにSNSでは「話したいことがあるは大体フラグなのよ…」「周明さん、あんたフラグ職人すぎるやろ……」「周明、死亡フラグからの死亡が早すぎるって…」「思わずマジで叫んじゃったよ…」などの声が飛び交っている。【第47話あらすじ】まひろたちは異国の賊との戦いに巻き込まれ周明が倒れる。一方、朝廷にも攻撃による被害状況が伝わり動揺が広がるなか、摂政・頼通(渡邊圭祐)は対応に動かず、太閤・道長への報告も止めてしまう。事態を歯がゆく思う実資(秋山竜次)の元に、海賊との戦いを指揮する隆家から文が届く。やがて異国の脅威を知った道長はまひろの安否が気になり…。「光る君へ」はNHK総合で毎週日曜20時~(再放送は翌週土曜13時5分~)、BS・BSP4Kで毎週日曜18時、BSP4Kで毎週日曜12時15分から放送中。(笠緒)
2024年12月01日野田サトル氏の同名漫画を俳優の山崎賢人(※崎=たつさき)主演で実写化した映画『ゴールデンカムイ』の続きを描く『連続ドラマW ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編』の最終話が1日、WOWOWで放送・配信され、ドラマシリーズ版の続編となる映画第2弾の製作が決定したことが発表された。最終話の本編の終わりに「第一部・完」の文字が表示され、ACIDMANによる第9話のエンディングテーマ「sonet」が流れるエンドロールの後、「超速報」として、「続編映画製作決定!!乞うご期待ッ!!!」の告知があった。最終話の放送終了後、重大発表があることは事前にアナウンスされており、SNSでは、「それはもう『続編』の2文字を期待してもいいでしょうか」「ここまで来たら、最後まで作ってください」などと期待の声があがっていた。本作は、明治末期の北海道を舞台に描く、アイヌの埋蔵金を巡るミステリーであり、魅力的なキャラクターたちが相まみえる冒険活劇。日露戦争を生き残り「不死身の杉元」と呼ばれた杉元(山崎)は、アイヌの少女・アシリパ(※リ=小文字/山田杏奈)、網走監獄からの脱獄囚・白石(矢本悠馬)とともに、金塊の在処を示す暗号の刺青を掘られた脱獄囚たちを探すストーリー。連続ドラマでは、杉元たちと、土方歳三(舘ひろし)一派、そして鶴見中尉(玉木宏)たちによる三つ巴の刺青人皮争奪戦が繰り広げられた。
2024年12月01日俳優の藤原紀香が12月1日、自身のインスタグラムを更新し「こんな時こそ 人の温かさ、真の優しさに気づくことができますそれは神様が与えてくれた大切な時明日も、前を向いて歩いていこう笑顔は多くのことを成し遂げるはず」とつづった。先日、所属している事務所「サムデイ」が破産手続開始決定の申立てを行ったと発表。さらに夫で歌舞伎俳優の片岡愛之助が、舞台けいこ中に負傷し、「上顎(じょうがく)および鼻骨骨折」と診断された。藤原は、花が芽吹く様子を切り取った写真を添え「#苦あれば楽あり#試練は人を強くする#何度も立ち上がる#人の優しさに感謝#明日も笑顔で#みんなありがとう#思いは届いてるよ#大丈夫 だよ」と投稿した。
2024年12月01日■これまでのあらすじパパ友の島田に好意を向けられ困惑するすみれ。夫に相談しても信じてもらえず、パパ同士の飲み会で酔いつぶれた夫は島田に送ってもらい自宅がバレてしまう事態に。すみれは島田を恐れながらもお礼のメールを送ってしまいます。実はすみれの家にはすでに盗聴器も仕掛けられていたのでした。ファミレスにいると声をかけてきたのは島田の妻・ゆり子。妊娠中の彼女を見て罪悪感を抱いてしまうすみれ。もともと罪悪感を抱きやすい性格で、中学の時も顧問の先生に強引に車に乗せられても断れませんでした。しかもその後顧問に「ホテルに行く」と言われて…答えないことが精いっぱいの抵抗だったひとりで恐怖を抱えて…移動中の車内という密室で、相手は周りの大人たちも信用しているはずの「先生」という立場。なんという恐怖体験。まだ中学生だったすみれがこんな経験をしたとは、心が痛みます。周りを巻き込まないためにも、変わらなくちゃすみれもいつまでも変わらないままではいけないと自覚します。ゆり子さんやマナちゃんを必要以上に傷つけないためにも。しかし、当の島田さんがここにやってくるというのです。そんな状況、どうやって冷静を保てば…!?次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2024年12月01日※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじアケミの自宅の近所にある新築に引っ越してきたミユキ一家。アケミは共通点が多いミユキと仲良くできそうな予感がしていました。ごく普通の家庭で「違和感」なんてまったくないように見えます。ある日、ミユキの娘・ユメノが運動会の写真を見たいというので、「玄関先ならOK」とアケミが自宅に誘ったのですが…。■うちにおいで!■あれ…?■突然の出来事…ミユキの夫は帰ってしまいましたが、自宅の庭で運動会の写真を見て楽しい時間を過ごしたアケミたち。ミユキの娘・ユメノの喜ぶ顔を見て、見せて良かったと思うのでした。しかし次の日…ユメノの顔にアザが…。何があったの!?次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!
2024年12月01日結婚生活は多くの喜びをもたらす一方で、新たな家族関係には苦労も伴います。とくに義両親との関係は、ときにストレスの源になることも。そんなとき、どう向き合えばよいのでしょうか。ここでは、義両親との関係に悩むあなたへ向けた、心得とその解決策を考察していきます。肩の力を抜いて対応義両親からの一方的で過大な期待は、あなたにプレッシャーを与えがちです。重要なのは、家庭内での穏やかな空気を保つこと。肩の力を抜き、リラックスすることを心がけましょう。頻繁なコミュニケーションときには義両親との間で心を閉ざしてしまうこともありますが、開かれた会話の場を設けることで、お互いの理解を深めるきっかけになります。誠実な行動を忘れない家族間でさえ、誠実さを欠く行動は後味の悪い亀裂を生じさせます。関係を修復するためには、相互の配慮に基づく真心のこもった対話が求められます。異なる見解への耐え方「義両親との食事中「魚の骨取ってあげようか?」「これお父さんが嫌いな漬物だわ」と、いちいち過保護な義母。あまりにもうるさくて、呆れた私でしたが…見かねた娘の『おばあちゃんうるさい』という一喝で、その場の雰囲気が変わるのでした」(30代/女性)意見の相違が生じた際、相手の真意をじっくりと聞くことがカギを握ります。衝突を避け、互いの不安や疑問を理解することから、共通の解決策を見つけ出せる可能性があります。(Grapps編集部)
2024年12月01日今日の運勢やアドバイス、ラッキーアイテムをチェックしよう!ハッピーに過ごすためのヒントが見つかるかも♪【7位】双子座全体運ひとりで考えていると、どんどん迷いが大きくなることも、友達と話しているとスッキリと気持ちがまとまる運気。少しでも考え込みそうになったら、仲のいい人に連絡してみて。話すときは、いきなり本題に入るのがポイントです。健康運やりたかったことを実現させる大きなチャンスに巡りあいそうです。しかし、今日のあなたは無理をできるほど体力がありません。様子を見ながらゆっくりと実現させるような計画を組むと良いでしょう。家庭運やりたいことがたくさん出てきて、ワクワクするようなアイデアに恵まれる日。子どもといっしょに新しい習い事やアクティビティ体験も吉!特に相性の良い女性の先生と出会えそう。家族ぐるみで長いお付き合いの始まりとなるでしょう。【ラッキーアイテム】袖にボリューム感のあるトップス【ラッキープレイス】ブックカフェ【8位】乙女座全体運身体も心も緩める時間に幸運が宿る日です。安心できる場所で、のんびりと何もしない時間を過ごしてみてください。ゴロリと横になって、そのままうたた寝をしてしまうのも〇。想像以上に心身の疲れが取れていきます。健康運理想の自分に憧れることが思わぬケガにつながってしまいそう。今日は無理をせずマイペースな1日を過ごしてみてください。特にお気に入りの場所でゆったり過ごすことが吉。安らぎを得て、リラックスできます。家庭運今日は思い込みやすい日。「きっとこうなんだ」と勝手な思い込みで自分を追い込んでしまうことも。先走らずに、目の前の家族との平穏な時間に集中しましょう。ひとりで抱えず、弱音を家族に話すとスッキリしますよ。【ラッキーアイテム】シャツワンピース【ラッキープレイス】インテリアショップ【9位】水瓶座全体運次に旅行をしたい場所、次に買いたい物など、未来の楽しみについて考えるといい運気。楽しみなアイデアが、どんどん広がりそうです。その明るい気分でするべきことに取り組むと、最高に集中できます。朝のうちに未来の計画を立ててみて。健康運体力がいまいち続かない日。やり始めは張り切ってできるのですが、途中で急に力が抜けてしまい、集中できなくなってしまうことがありそうです。大事な仕事に取り掛かる時は特に注意しましょう。家庭運飽きっぽさが出てしまいやすい日。その場のノリで決めたことが、案外面倒な作業であることに気づくでしょう。結局誰かにやってもらうことになりかねないので、安請け合いは禁物。「無理なものは無理」とはっきり断りましょう。【ラッキーアイテム】ノートパソコン【ラッキープレイス】乗り物の博物館【10位】山羊座全体運いつもは少しも気にならないことに「疲れる」「ちゃんとしなければ」と、今日は感じてしまいそう。肩の力を抜けば、リラックスしていいのだと気づくでしょう。時々深呼吸をしたり「気にしない、気にしない」と声に出したりすると〇。健康運ストレスが溜まり、周囲にあたってしまうなど感情に振り回されそうな日。今日は人との接触を抑え、一人の時間を多く取ることが大切です。また、心を穏やかにするため、ふとした時に深呼吸をするなど感情をコントロールできるようにしましょう。家庭運良くも悪くも乗せられやすい日。自分が決めたことは、周りから期待されることもありがんばれます。けれど、うまく言いくるめられて面倒な役回りを引き受けることも。特に儲け話は要注意。「断るの悪いな」と思わず何度でも断りましょう。【ラッキーアイテム】安眠グッズ【ラッキープレイス】ジューススタンド【11位】牡牛座全体運ひとりでのんびりすると「いい時間を過ごしたな」と心から満足できそう。反対に人と一緒にいると気を使いすぎてしまうでしょう。今日は、できるだけ長くひとりの時間を持つと〇。セルフマッサージや長めの入浴がオススメです。健康運人間関係がストレスに感じる1日。他人の嘘に気付いてしまい、とても傷ついてしまうかもしれません。もし、そのようなことがあったら共通の友人に相談をしてみてください。特別な理由があるのかも知れません。家庭運探求心が強く、真実や本音を知りたくなる日。相手につい鋭い質問をしてしまうこともあるでしょう。また、他人の心配が嫉妬に変わることも。大事な人ほど「〇〇で心配」と相手を気遣うより「あの人なら大丈夫」と信じてあげると吉。【ラッキーアイテム】フォトブック【ラッキープレイス】お寺【12位】蟹座全体運自分で自分にプレッシャーをかけてしまう運気。深呼吸をして「完璧なんてあり得ないし、求められていない」と声に出してみてください。それから、キャンディーなどの甘い物を持ち歩くのも〇。気分が適度に緩みます。健康運マイペースが幸運の鍵。無理はせず、ほどほどを心がけて1日を過ごしましょう。もし、友人やライバルが急に成果を出したとしても焦らないようにしましょう。今日のあなたに無理は禁物です。家庭運今日は好きなことにこだわりたい日。自分にしかわからない違いを存分に楽しめます。好きなショップでは、攻めたデザインに一目惚れすることも。自分が「かわいい!」と思ったら、レビュー関係なく即購入でOK。【ラッキーアイテム】ストレッチポール【ラッキープレイス】専門雑誌の多い書店
2024年12月01日今日の運勢やアドバイス、ラッキーアイテムをチェックしよう!ハッピーに過ごすためのヒントが見つかるかも♪【1位】蠍座全体運あなたの魅力も実力も最高に輝く日!思い切って自分を打ち出すほど、これ以上ない強い運気を生かすことができます。アピールしたいことがあれば、堂々と自信を持って。「これが自分らしい」と感じられれば、理解者も味方も増えます。健康運パワー不足に注意してください。今日は一人の時間を大切にし、飲み会などに誘われても無理をしないほうがよさそうです。早めに帰宅し、バランスの良い食事をとり、いつもよりもたっぷり休みを取ってください。家庭運探していたいいものが見つかります。腕のいい医者、子どものやる気を引き出す先生などはSNSメッセージなどで直接アプローチが吉。また友人から「何かやってる?」と聞かれるなど、体のメンテナンスの効果を実感できそう。【ラッキーアイテム】のど飴【ラッキープレイス】カラオケボックス【2位】牡羊座全体運もともと持っている魅力が、自分で思っている何倍も輝く日です。以前からよく褒められる部分には、自信を持って◎。そして、その部分をどんどん前面に出していきましょう。また、人を褒めるのも運気をさらにアップさせる秘訣。健康運力がみなぎり、いつもより効率よく活動できます。それだけに無理をしやすいので注意しましょう。仕事やプライベートでもリーダー的立場になり、ストレスも感じずタフに引っ張っていけるでしょう。家庭運リーダーシップを発揮できる日。周りから「さすが!」と一目置かれることがありそう。良いと思うことを説明して、周りをその気にさせることができます。どうしてもやりたいことは、家族を巻き込んででも協力してもらうと吉。【ラッキーアイテム】ファーサンダル【ラッキープレイス】空港近くのショッピングモール【3位】射手座全体運周りの目を気にしたり、気を張ったりせず、楽な気持ちで過ごすことができる運気。人から可愛がってもらえる日でもあるので、誰かにお願いしたいことがあったら素直に話してみて。反対に、相手のためにできることも提案すると◎。健康運今日は何をやってもはかどる1日。いつも以上に集中して仕事や家事は一気に済ませてしまいましょう。清涼感のあるさっぱりした飲み物を飲むとますます調子がよくなり、周りの雰囲気まで明るくできますよ。家庭運ひとり時間をいつもより多くとれる一日。子どもの寝かしつけがうまくいった後、好きなことを存分に楽しめる時間がありそう。自分にかけた手間と時間の効果を実感しやすいときなので、ぜひお肌のお手入れも入念にしてくださいね。【ラッキーアイテム】キラキラのスマホケース【ラッキープレイス】リビング【4位】魚座全体運行き詰まっていたことも、今日はスムーズに前に進んでいきそう!途中で諦めないでください。そして、周りの意見を参考にしつつも、自分のやり方を曲げないというバランスが、運気を生かすポイントです。健康運やることが多いのに、やる気が出ず、成果に伴わない疲れを感じてしまいそうです。集中力や注意力も散漫になりがちで、ぼーっとしている間に電車を乗り過ごすなど、ふとしたところで損をしてしまいそうです。家庭運自分のことも家族のことも順調に進む一日。「こうなればベスト」と、思い描いている方向に進むでしょう。第一希望が通りやすく、人気の予約や抽選も良い結果に。やる気も環境もそろう良いタイミングなので、存分に力を発揮しましょう。【ラッキーアイテム】和生菓子【ラッキープレイス】山【5位】獅子座全体運いつもとは違う何かを求めたくなる日。ちょっと贅沢な料理や珍しい食材など、食事で非日常を感じることができると、1日の充実感がグンとアップします。ただし、奇抜な髪型や洋服へのイメチェンは、後悔する可能性があるため避けて。健康運今日は何事も強気の姿勢で挑んでみてください。例えば、目標をいつもより高めに設定することやスケジュールをいつもより早く仕上げるなど、いつもはできないことが努力次第では実現できる日になりそうです。家庭運人の上に立ちたい日。一歩下がると、あとから難しい立場になる可能性があるので気をつけて。役割決めでは、立候補すると思い通りに進められますよ。子どもの教育に関しては、ライバルの少ない今のうちに先行投資として始めるのが良いでしょう。【ラッキーアイテム】ボール【ラッキープレイス】アスレチック【6位】天秤座全体運今日は「こうするべき」「これはダメ」と厳しく考え過ぎないで。気の向くまま、おおらかに過ごしているのが吉。すると、なんとなく行き詰まっていたことについて、最高のアイデアが出てくるかもしれません!健康運今日はなんでも一人でやりたくなるほど、気力に満ち溢れた1日になるでしょう。多少の無理をしても成果が伴い、いつも以上に活躍できるでしょう。でも無茶は禁物。辛くなったら休憩を入れるなど体を休めることも忘れないで。家庭運ひとりで何でもこなせる日。自分がやったほうが早いとばかりに効率よく物事を進められます。少々強引になっているので、仲間内での決めごとは、全員の意見を待ってから進みましょう。特にグループチャットは全員の発言の確認を。【ラッキーアイテム】タブレット端末【ラッキープレイス】交通公園
2024年12月01日俳優の神木隆之介が主演を務める、TBS系日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(毎週日曜後9:00)の第6話が、12月1日に放送された。以下、ネタバレを含みます。本作は、1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいく。同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントを繰り広げる。第6話は、東京オリンピックを翌年に控えた1963年。多くの炭鉱が閉山に追い込まれる中、端島にはいつも通りの正月が訪れていた。その頃、園芸部での活動に熱を上げる朝子(杉咲花)は、鉄平(神木隆之介)に育てた鉢植えを見せる。うれしそうな朝子を見て、うれしくなる鉄平。2人の距離は確実に近づいているようだった。一方、賢将(清水尋也)はある決意をし、鉄平にだけその胸の内を打ち明ける。そんな中、進平(斎藤工)とリナ(池田エライザ)が荒木家を訪れる。リナを追手から命懸けで助けて以来、仲を深めた2人は、ある報告を告げにやってきた。一方、現代では、自分といづみ(宮本信子)に血縁関係がないこと、そしていづみの本当の名前が“朝子”だと知った玲央(神木)は、自分と鉄平の関係を探るため、鉄平が残した10冊もの日記をひも解くことに。するとその中の1冊に、“種”のようなものが挟まっていて…というストーリーだった。進平とリナの間には男の子が生まれ、賢将は百合子にプロポーズし、みんなに祝福されながら挙式をした。そして鉄平も「朝子が好きだ」とようやく自分の思いを素直に伝えた。しかし、ラストには鉄平の生存について不穏な演出が描かれ、視聴者からは「鉄平がどうなるの…」「みんな幸せそうなのが何かの前触れに見えてならない」「頼む ここから落とさないでくれ…」「めちゃくちゃ幸せな展開な分、この後展開がどうなるか怖い……」「朝子はこれで別れるの!?鉄平何したん」などの声が寄せられている。
2024年12月01日フジテレビ系『だれかtoなかい』(毎週日曜後9:00)が1日放送され、今年4月からMCを務めてきたムロがついに番組を卒業した。新たなMCの発表は、次回放送に持ち越しとなった。番組冒頭、中居正広が「今夜は“ムロさんフェスティバル”ですね!」と話すと、ムロは「うれしくもあり、やりにくさもあり」と恥ずかしそうな表情を浮かべた。その後、ムロの俳優仲間である小栗旬と山田孝之を迎え、ムロ・小栗・山田の3人の関係性について本音トークを展開。“ムロツヨシ卒業記念スペシャル”とも言える、にぎやかな1時間となった。エンディングでは、中居&ムロが最後の2ショットトークを披露。これまでの約7ヶ月間を振り返ったムロは「改めていろんな時間を過ごさせてもらいました。貴重な時間でした。また中居さんの隣に戻って…」としみじみ。MC就任時を振り返り、「48歳になって急に中居正広の隣に立つことが人生あります?」と興奮気味に話し、共演時も「うわ、中居正広来た!」とソワソワしていたことも明かした。そんなムロへ中居が「本当に助かった。引き受けてくれたことは感謝しかないです」と感謝の思いを伝え花束を手渡した。ムロがスタジオを後にすると、中居は「一人にしにないですよね?こればっかりは」スタッフを牽制。「ぶっ倒れそうな番組ですけど、まだぶっ倒れてないですからね!」と番組を締めくくった。同番組では二宮和也に続き、ムロツヨシがMCに就任していた。新MCは「未公開&新MCお披露目SP」と題した次回放送日の12月15日に明かされる。
2024年12月01日女優・伊原六花が日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】伊原六花、『台風23号』東京千秋楽を終え思いを綴る「東京千秋楽ありがとうございました。」と綴り、舞台「台風23号」のカンパニーTシャツのデザインをアップ。デザインを担当した伊原は、バブリーダンスで一目置かれてからは様々なドラマや舞台、バライティで活躍。持ち前の明るさとキレキレダンスの二刀流で今後も彼女から目が離せない。 この投稿をInstagramで見る 伊原六花(@rikka.ihara.official)がシェアした投稿
2024年12月01日俳優の小栗旬(41)と山田孝之(41)が、1日放送のフジテレビ系『だれかtoなかい』(毎週日曜後9:00)に出演。今年4月からMCを務めてきたムロツヨシがついに番組を卒業ことを受け、2人が友情出演した。番組では20年来の仲という小栗と山田の出会いについて言及。初の出会いは吉祥寺駅で偶然すれ違った時だったという。小栗の存在について既に知っていたという山田は当時を振り返り「でけえのが来て、うわ小栗旬、デカって」と回想。一方、小栗も「あ!山田孝之だ!」とお互い気付いたことを明かした。それ以降、2人は同じオーディションで3度、顔を合わせていたそうだが、3回とも山田が役を手にしていたそう。当時について小栗は「山田孝之がオーディションにいると、落ちたなって思って帰る感じがありました」と、ライバル視していたことを激白。そして、自分の落ちた役の作品を見た時に山田が演じていること知り「あー山田くんなんだ!」天を見上げていたと笑いながら話した。
2024年12月01日大阪の師走を彩る恒例のコンサート『サントリー1万人の第九』が1日、大阪城ホール(大阪市中央区)で開催された。1983年に始まった世界最大規模の合唱コンサートは今年で42回目を迎え、世界的指揮者の佐渡裕が26回目となる総監督・指揮を務めた。今年は「第九」初演から200年目という節目の年であり、「BIG LOVE ともに響きあう~What a Wonderful Symphony~」をテーマに開催。日本全国47都道府県より参加した6歳から98歳の1万人の合唱団が、力強い歌声とハーモニーを会場に響かせた。司会は俳優の松岡茉優とMBS三ツ廣政輝アナウンサーがつとめ、第1部ではピアニストの亀井聖矢がリストの「ラ・カンパネラ」、サン=サーンスの「ピアノ協奏曲第5番」を演奏。また歌手の絢香が、佐渡裕総監督の指揮とオーケストラの演奏で「あいことば」「beautiful」を披露し、世代を超えて愛されているヒット曲「にじいろ」を1万人の合唱団とともに、歌いあげた。また、パリ・オリンピックで活躍したバレーボール男子日本代表の高橋藍選手と、レスリング女子76キロ級で金メダルを獲得した鏡優翔選手が会場にサプライズで登場し、1万人の合唱団にエールを送る一幕も。第2部は、5年ぶりに復活した、俳優の田中圭による “よろこびのうた”の詩の朗読から始まり、その後、佐渡裕総監督の指揮で、ベートーヴェンの「交響曲第9番」の第1楽章、第2楽章、第3楽章の演奏が繰り広げられました。そして、クライマックスの第4楽章の演奏が始まると、1万人の歓喜の歌声が響き渡り、会場は深い感動の渦と、大きな愛に包まれた。この模様は、14日午後4時から特別番組『サントリー1万人の第九 ~今伝えたいBIG LOVE~』で放送される。
2024年12月01日アニメ映画『ONE PIECE FILM RED』ウタ役などで知られる声優・名塚佳織(39)が、自身のXを更新し、第3子を妊娠したことを報告した。Xでは「この度、新たな命を授かりました。出産は春頃を予定しております」とし、「本来なら無事に産まれてからご報告すべきだと思うのですが…出産までの間にまだイベント等が控えおり、安定期を迎え身体に変化も出てきましたので、ご報告させていただきました。どうか見守っていただけますと幸いです」と伝えた。名塚は『ONE PIECE FILM RED』ウタ役のほか、『交響詩篇エウレカセブン』シリーズのエウレカ役、『コードギアス 反逆のルルーシュ』のナナリー・ランペルージ役、『To LOVEる -とらぶる-』の古手川唯役などで知られる。2011年に結婚し2012年に第1子出産、2021年に第2子出産を発表している。
2024年12月01日お笑いタレントの柳原可奈子が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ピンクコーデ可愛い」柳原可奈子、娘たちとお揃いのピンクコーデで公園遊びへ!「中京テレビ#ぐ〜たくさん@gutakusan_ctvご覧いただいた東海エリアのみなさんありがとうございました‼️」と綴り、3枚の写真を公開した。まるみ先生から、まな板も包丁も使わない美味しいレシピを教えてもらい、あっという間の生放送だったそうだ。最後に「お留守番していてくれたパパ&娘たちとカンパイありがとね♬では、みんなまたね✨」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 柳原可奈子(@yanagihara_kanako_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お疲れ様でした可奈子さんの笑顔は素敵ですお嬢さんも素敵な笑顔❤️ほっこりです☺️」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年12月01日10周年を迎えた「よしもと漫才劇場」と4周年を迎えた「森ノ宮よしもと漫才劇場」の記念記者会見が12月1日に行われ、カベポスター、ダブルヒガシ、天才ピアニスト、フースーヤらが出席しました。東京のヨシモト∞ホールからダンビラムーチョ、コットン、神保町よしもと漫才劇場からエバース、ナイチンゲールダンスもゲストとして参加。総勢18組で10年の節目を迎えた“マンゲキ”を賑やかにお祝いした。「大阪のお笑い芸能文化を継承する若手芸人を育成し、人気芸人を発掘強化する劇場」というスローガンのもと、2014年にオープンしたよしもと漫才劇場。2020年にはCOOL JAPAN PARK OSAKA SSホールでのレギュラー公演「森ノ宮よしもと漫才劇場」も加わり、大阪の若手芸人の拠点としてすっかりおなじみの2劇場となった。関西各局の賞レースを総ナメし、お笑い界の4大タイトルと言われる『M-1グランプリ』『キングオブコント』『R-1グランプリ』『女芸人No.1決定戦 The W』のすべてで王者を輩出するなど、所属芸人たちの実力は言わずもがな。両劇場の勢いは止まることを知らない。MC、は令和喜多みな実・河野良祐とNMB48・平山真衣が担当。まずは、昨年末から今年にかけて賞レースを賑わした芸人たちが、約1分の“ひとくちサイズ”でネタを披露した。『第九回上方漫才協会大賞』新人賞のタイムキーパー(まついあきら、ひでき)、『第13回関西演芸しゃべくり話芸大賞』グランプリのぐろう(家村涼太、高松巧)、『R-1グランプリ2024』ファイナリストの真輝志、『キングオブコント2024』ファイナリストの隣人(中村遊直、橋本市民球場)、『オールザッツ漫才2023』優勝のセルライトスパ(肥後裕之、大須賀健剛)、『第九回上方漫才協会大賞』大賞のダブルヒガシ(大東翔生、東良介)、『第59回上方漫才大賞』新人賞の天才ピアニスト(竹内知咲、ますみ)、『第42回 今宮戎マンザイ新人コンクール』福笑い大賞のジョックロック(福本ユウショウ、ゆうじろー)、『女芸人No.1決定戦 THE W 2024』ファイナリストのやました、『第13回ytv漫才新人賞』優勝の空前メテオ(大門正尚、茶屋)、『UNDER 5 AWARD 2024』優勝の清川雄司、『キングオブコント2024』ファイナリストのcacao(高橋、浦田スターク、たっぺい)、『第54回NHK上方漫才コンテスト』優勝のフースーヤ(田中ショータイム、谷口理)、『M-1グランプリ2023』ファイナリストのカベポスター(永見大吾、浜田順平)が、持ち味を凝縮した珠玉のネタで沸かせた。上方漫才協会 事務局長、吉本興業 代表取締役副社長の奥谷達夫は、劇場に足を運んでくれる観客に改めて感謝したうえで、「日々の生活の中に“お笑い”があることで、気分転換して次に向かっていける、そういう面から社会に貢献していきたい」と吉本興業グループの想いを説明。「その観点からいくと、よしもと漫才劇場は未来の明るい社会を作るところ。ここから育った芸人さんたちが各メディアで活躍し、みなさんの生活の中に楽しい時間を作っていく」と劇場の役割を語る。ネタメンバーの“1分インタビュー”は、ついつい時間オーバーしてしまう盛り上がり。劇場出番が増えたというタイムキーパーは、今年初めてなんばグランド花月の本公演に出演。気合を入れすぎたひできが声を飛ばすも、客席から「頑張れ!」と激励が飛んだと振り返ります。「賞レースで1位になったのは初めて」と喜びをかみしめたのはぐろう・高松。相方の家村は、『ytv漫才新人賞』を逃したものの、同じ“第13回”の『関西演芸しゃべくり話芸大賞』では優勝し「“第13回”を取り戻せた」と胸を張った。『R-1グランプリ2024』で4位の真輝志は、「上位3組が他事務所の方だったので“吉本1位のピン芸人”です!」と猛烈アピール。隣人もこれにのっかり、中村が「(「キングオブコント2024」での)結果は最下位でしたが、大阪では(cacaoに次いで)2位です」と笑いを誘います。セルライトスパ・大須賀は、「若手の劇場と言っているのに、40歳になり四十肩を発症した。大変申し訳ありません」となぜか平謝り。賞レースに優勝したことで「暮らしが豊かになった」というのはダブルヒガシ・大東。食生活も充実したため「体重が6kg増え、睡眠時無呼吸症候群になった」と健康不安を口にし、周囲から心配されてしまいます。同様に体重が増えてしまった天才ピアニスト・ますみは、「今年は自分史上最高ボディを目指してたんですが、間に合うでしょうか…?」と客席に真顔で問いかけた。コンビでは賞レースでいい結果を出しているが、『R-1グランプリ2024』は1回戦で敗退してしまったというジョックロック・ゆうじろー。相方の福本に暴露され「言うなー!」と何度も絶叫。今年『ABCお笑いグランプリ』『NHK新人お笑い大賞』『女芸人No.1決定戦 THE W』と3つの賞レースでファイナリストになったやましたは、「来年以降、もう一度決勝に行くことで“こいつやるな”と思ってもらえる」と早くも2025年を見据えた発言。空前メテオ・大門は、賞レースで優勝した後の変化をきかれ、「ネコのことなんか考えたこともなかったのに、ネコを飼うか飼わないか悩めるぐらいにはなった」と独特の表現で説明した。『UNDER 5 AWARD 2024』優勝の副賞として、シャンプー・リンス1年分をもらった坊主頭の清川。「半年前に優勝したんですが、まだ1本目を使っている。6年以上使えそうなので、めっちゃ得しました」。cacaoもまた、賞レースでファイナリストとなり仕事が充実し始めた様子。たっぺいは「歯医者の予約ができるようになった」そうで、「今日、これから行ってきます」と歯痛をこらえながら話した。小道具のライトセーバーを持ち込んで、しょっぱなから大暴れしたフースーヤ・谷口。登壇中の全芸人を倒した後「11周年スタート!」と宣言し、田中から「信じられへんと思いますけど、NHK優勝してます」とツッコまれます。カベポスター・永見は「お客さんに恩返ししたいんですが、僕は永見の偽物なんで……」とポツリ。「本物は伊勢神宮にいる」など不穏な発言を繰り返し、ホラーめいたノリで一同を戸惑わせた。東京・ヨシモト∞ホールからは『M-1グランプリ2023』『キングオブコント2024』ファイナリストのダンビラムーチョ(大原優一、原田フニャオ)、『キングオブコント2024』ファイナリストのコットン(西村真二、きょん)、神保町よしもと漫才劇場からは『令和6年度NHK新人お笑い大賞』大賞のエバース(佐々木隆史、町田和樹)、『ツギクル芸人グランプリ2023』優勝のナイチンゲールダンス(中野なかるてぃん、ヤス)が登場。わざわざ東京から参加したということで、1分+1秒とちょっと長めのインタビューを受ける。中野が漫画の題材になるなど進研ゼミ関連の仕事が増え、タブレット教材にネタ動画が流れるようになったというナイチンゲールダンス。その影響でちびっ子ファンが急増し、中野は「小学生の子どもさんがいる先輩や社員さんが話しかけてくれるようになった」と意外な変化を明かします。『NHK新人お笑い大賞』でネタ時間を勘違いしていたエピソードを語ったのはエバース・佐々木。町田は「賞レースに出るたび刈りあがっていく」自身のヘアスタイルネタでも笑いを誘う。終始ボケ通しだったのはコットン。きょんは「電気を消してください」とリクエストし、明転した瞬間、「ししとう食べる?」と謎のひと言を発します。ダンビラムーチョは大原がマンゲキ10周年を祝うため『ゴリラッパンダ』を熱唱! 原田と、なぜか佐々木までダンスで加わる共同パフォーマンスで沸かせた。東西マンゲキメンバーのネタを見続けてきた上方漫才協会文芸部の大池晶部長は、「年々、ネタが進化している。特に設定のおもしろさには毎回、感心させられる」と成長ぶりを称賛。「これからの10年、どんどん漫才は変わっていくと思う。それを楽しみにしていただきたい」と話す。最後に挨拶に立った上方漫才協会会長・中田カウスは、「この10年の間に子だくさんになった。この劇場から巣立って行ってくれるのはうれしい」と笑顔。「次から次へと新しい子が登場するし、先輩たちも若い子たちに負けじとネタを作っています。いつも変化しているのがこの劇場。今後ともどうぞお引き立てを」と呼びかけます。楽屋までお祝いに駆けつけた見取り図・盛山晋太郎を呼び込むサプライズも飛び出し、カウスを師匠ではなく“おしょう”と呼ぶおなじみのやりとりで笑わせるひと幕もあった。
2024年12月01日お笑い芸人の小島よしおが1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】小島よしおが営業先でもトレーニングに余念なし!静岡でダッシュ!「みんなで」と綴り、レインボーライド2024での写真を4枚公開した。小島は、GRANDCYCLETOKYO アンバサダーとして参加した。写真写りが悪かったようで「ピーヤは太陽の位置を計算しないと陰になるので気をつけてください」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 小島よしお(@kojimayoshiopiya)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「あらっ!武井壮さんも参加されたよですねお二人共素敵な笑顔です」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年12月01日元プロテニスプレーヤーの伊達公子が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】伊達公子プロデュースの大会でハプニング連発!雹や雨にも負けないジュニアたちの姿「リポビタン国際ジュニアin 愛媛Supported by KIMIKO DATE × YONEX PROJECTGo for the Gland Slam男子シングルス優勝」と綴り、複数枚の写真をアップ。伊達は、自身がプロデュースする大会のプレゼンターとして優勝した選手へ表彰を贈っているショットを公開した。「予選WCで出場し、予選3回を勝ち抜いて本戦ではNO.1シードにも勝っての優勝。伸び盛りの中学3年生天野くんが優勝。」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Kimiko Date Official(@kimiko.date)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多数のいいね!が送られている。
2024年12月01日