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トップ > 女性保険&マネーニュース > ペットのマネー事情【2】「ペット保険」はどうお得?

06月24日 11時00分 更新

ペットのマネー事情【2】「ペット保険」はどうお得?

ペット
高額なペットの治療費。保険を上手に利用して、病気・けがに備える必要がある。

犬や猫などのペットを飼っていると心配なのが、ペットが病気になったとき。動物病院にかかる場合、人間と違ってペットには健康保険がないので、医療費は全額自己負担で高額!そんななか「ペット保険」のニーズが高まり、ペット保険の種類も増えてきました。そこでペット保険を選ぶ際の注意点について、FPの氏家祥美さんにアドバイスをいただきました。

「これまで『無認可共済』が多かったペット保険ですが、加入者の増加によって法律が改正されました。今年4月からは『保険会社』か『少額短期保険業者』でないとペット保険を扱えなくなり、より安心できる仕組みになっています。ペット保険は、ペットの種類や年齢、保障額によって保険料が変わります。条件によっては給付が受けられないこともあるので、どんな場合に給付が受けられるのか、事前にしっかりチェックしてから加入しましょう」

ペットの種類や年齢でどう保険料が変わるのでしょうか?
「犬と猫だけに絞っている会社と、それ以外のペットの加入も認めている会社があります。犬の場合、一般的に小型犬のほうが大型犬よりも保険料が安いようです。加入後は保険料が一定の会社と、ペットの年齢が上がるに連れて保険料が上がっていく会社があります」

ペット保険の種類には、「定率保障」「(治療にかかった費用に対し、50%、70%など一定率が給付)、「定額保障」(入院につき一日5000円など一定額が給付)、「実額保障」(保障限度額内で、実際かかった費用が支払われる)などがあります。

「掛け金と保障額のバランスを考えると、定率保障タイプの保険で、50%を自己負担にするのがおすすめですね。実額保障タイプは病気の際には安心ですが、保険料は一番高くなります。ふだんの生活でペットの健康に配慮し、病気にならないよう食事や運動に気をつけるのも大切です」

家族の一員であるペットが長生きしてくれるよう、安心できる環境は整えておきたいですね。



【取材協力】
エフピーウーマン
ファイナンシャルプランナー 氏家祥美さん

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(垣内 栄)
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