トップ > 女性保険&マネーニュース > エコツーリズム大賞発表!秋にエコな旅行はいかが?
先月、環境省主催の「第6回エコツーリズム大賞」の受賞者が発表されました。
2005年から毎年発表されている「エコツーリズム大賞」ですが、今年の大賞は高知県の特定非営利活動法人、黒潮実感センターが受賞。
高知県西南端の島、柏島を「島が丸ごと博物館(ミュージアム)」と捉え、持続可能な里海づくりを目指して活動している団体で、島をまるごとフィールドにし、地域住民を巻き込んだ継続的な活動が高く評価されたポイントです。
さて、この「エコツーリズム」とはどのようなものなのでしょうか。
NPO法人日本エコツーリズム協会では次のように定義しています。
エコツーリズムとは
1)自然・歴史・文化など地域固有の資源を生かした観光を成立させること。
2)観光によってそれらの資源が損なわれることがないよう、適切な管理に基づく保護・保全をはかること。
3)地域資源の健全な存続による地域経済への波及効果が実現することをねらいとする、
資源の保護+観光業の成立+地域振興の融合をめざす観光の考え方である。それにより、旅行者に魅力的な地域資源とのふれあいの機会が永続的に提供され、地域の暮らしが安定し、資源が守られていくことを目的とする。
最近「エコツアー」という言葉をよく耳にしますが、エコツアーはこのエコツーリズムの考え方に基づいて実践されるツアーの一形態という位置づけ。環境に配慮しながら自然を楽しみ、地域の人々とふれあい、地域の活性化にもつながるという旅のスタイルなのです。
現在、様々な団体でエコツアーが組まれており、エコツアー総覧などのサイトで、好みのツアーを探して参加することができます。
たくさんありすぎてどれが良いツアーなのか迷ってしまったときは、グッドエコツアーを参考にしてみては。
グッドエコツアーとは、エコツーリズムの考え方に基づく一定の基準をクリアしたツアー商品を、日本エコツーリズム協会が“おすすめエコツアー”として推奨する仕組みです。
エコツアーについてもっと知りたいという場合には、協会主催のイベントに参加してみるのもひとつの手です。
東京で毎月、京都では不定期に開催される「エコツーカフェ」では、軽食を楽しみながら、各地の環境や文化、歴史などの紹介や、エコツーリズム事情を知ることができます。
10月のテーマは「アラスカ」。アラスカ在住のエコツアーガイドの方が、写真とともにアラスカの生活を紹介します。
●京都での開催
【日 時】10月15日(金)18:30〜20:00(開場18:00)
【参加費】1,000円(軽食・資料付)
【定 員】30名 【場 所】亀笑邸
●東京での開催
【日 時】10月28日(木)18:30〜20:00(開場18:00)
【参加費】1,000円(軽食・資料付)
【定 員】25名 【場 所】Asante Sana 目黒店
東京では11月25日(木)にモンゴル、12月16日(木)にはオランダについてのエコツーカフェを開催予定です。忙しくてちょっと旅行は無理、というときにも手軽に旅の雰囲気が楽しめそうですね。
※イベントの詳細・最新情報、申し込みについては、日本エコツーリズム協会のサイトをご確認ください。
美しい自然や、その土地の文化をいつまでも楽しむためには、地域住民、観光業者、研究者、行政、そして旅行者の協力がバランス良く保たれることが不可欠です。
秋のレジャーを計画したら、エコツーリズムについても考えてみてはいかがでしょうか。
取材協力・画像提供:
日本エコツーリズム協会
お出かけの前の準備には、保険もお忘れなく。
国内のレジャーを楽しむ人にはレジャー保険。ゴルフの時のケガや賠償責任、持ち物の損害補償、国内旅行や各種アウトドアスポーツなどのときの不慮のアクシデントに備える保険です。
海外へ行くなら海外旅行保険。海外旅行時のさまざまなトラブルによる損害を補償する保険です。ケガや病気を補償するだけでなく、持ち物の盗難や破損の場合も補償されます。
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(明山たかな)
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