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| コリドラス・パレアタス |
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| 名前 | コリドラス・パレアタス |
| 学名 | Corydoras paleatus |
| 分布 | アルゼンチン |
| 体長 | 5cm |
| 特徴 | もっとも古くから親しまれているポピュラーなコリドラスで、東南アジアブリードの個体が大量に輸入されてくる。そのため、非常に安価で入手することができる種類だ。 |
| 飼い方 | コリドラス・ジュリィに準じるが、価格から考えるほどその飼育は容易ではない。特に夏場高水温時に調子を崩すことが多く、長生きした個体をみかけることは、さほど多くない。 |
| 飼育レベル | 飼育に適した水槽のサイズは45cm。水質に関して、特別な配慮は必要ない。 |
| 餌 | イトミミズを好むが、人工餌も喜んで食べるので、栄養バランスなどを考えると人工餌をメインに与えた方が好ましい。今日ではコリドラス類専用のフードも、各種が市販されている。 |
| 雌雄差 | 成魚のメスはオスよりも体がひと回り以上大きくなり、ふっくらとした体つきになる。その点から雌雄を判別することができる。 |
| 繁殖 | 粘着性の強い卵を、ガラス面や水草などに産みつけていく。このときの興味深い産卵行動は、書籍などでもよく紹介されている。 |
| 注意点 | この種にはアルビノ個体も知られ、最近では我が国でもよく目にすることができるようになってきた。また、時折現地採集個体が輸入されてくるときがあるが、この中には背ビレがすらりと伸張する個体もいて、飼育しがいのある魚である。現地採集個体の場合は、特に安価で丈夫なコリドラスというイメージは捨て、清浄で低めの水温を好むコリドラス中の飼育難魚のつもりで飼育しないと、長生きしてくれない。 |