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MASA’S KITCHEN 47 (マサズ キッチン ヨンジュウナナ)

恵比寿/中国料理2008年8月7日オープン

  • MASA’S KITCHEN 47

    白木の床に白いファブリックとステンレスのキッチンのコントラストで、スタイリッシュにコーディネイトされた店内

  • MASA’S KITCHEN 47

    箸でほろっと崩れるほど柔らかい肉団子とシャキシャキの水蓮菜の食感がたまらない「蟹入り肉団子水蓮菜添え」

  • MASA’S KITCHEN 47

    金華ハム、貝柱、干しえびなどで贅沢にダシをとったXO醤ソースと卵、蟹の三位一体の深い味わいが絶妙な「中華風オムレツ仕立て」

  • MASA’S KITCHEN 47

    「堅苦しさなの無い、明るく暖かい雰囲気の店をイメージしてオープンさせました。ゆったりとした大人の空間として楽しんでください」と鯰江氏

スタイリッシュな空間で味わうおしゃれな中国料理

 賑やかな恵比寿駅東口のメインストリートから路地1本逃れた場所にオープンした『MASA’S KITCHEN 47』。ネーミングの響きから、洋食系のお店を連想してしまうが、実は素材にこだわる中国料理の店。四川料理の名店、渋谷『文琳』で料理長を務めた鯰江真仁氏が「すべてをスタイリッシュに。中華のイメージを崩す」というスタンスで始めた注目の1軒だ。

 「おしゃれでなければいけない」と鯰江氏が宣言する通り、中華にありがちな派手な色使いの看板などは無く、店の外も内もいたってシンプル。真っ白な新築ビルの地下へと続く階段が店へのアプローチとなっている。店内は白を基調に統一され、個室も完備。なんといっても目を惹くのが、店の中央に構えたオープンキッチン。大理石のカウンターに囲まれた厨房は、ステンレス素材の放つシルバーの輝きがクールな印象。カウンター席との間に仕切りなどが無く、料理人の手際や素材を炒める音、立ち上る湯気、香りなどを五感で直接感じることができる。

 料理は一品一品の仕込みにしっかりと手をかけ、素材の存在感を引き出したものばかり。「蟹入り肉団子水蓮菜添え」(1800円)は角切りにした山形県産の天元豚にズワイ蟹を練りこみ、油でサッと揚げてから2時間かけて蒸しあげるという手の込みよう。さらに、オリジナルレシピのXO醤ソースがたっぷりかかった「中華風オムレツ仕立て」(2400円)は、フワトロのオムレツにたっぷりのタラバ蟹が包まれた贅沢な逸品。スタッフ全員で台湾まで足を運び厳選したお茶「文山包種茶」(700円)や紹興酒の「古越老酒甕出し」(グラス600円)、ワインなどと共に堪能したい。




このデータは2008年9月30日現在のものです

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