今年10月25日、エキナカ商業施設「グランスタ」として大きく生まれ変わる東京駅構内。その銀の鈴のすぐ前に、菓子研究家のいがらしろみさんとCPCenterがコラボレーションした「Fairycake Fair/フェアリーケーキフェア」がオープンする。

フェアリーケーキとは、イギリスの家庭で受け継がれてきた伝統的なカップケーキ。“妖精のケーキ”という名前の通り、アイシングやバタークリームによってカラフルにデコレーションされた、見た目にもかわいいお菓子だ。

ろみさんが昨年5月、お菓子研究のために出かけたロンドンで出会い、ハマったのがきっかけなのだとか。
メニューは全19種類。イギリス伝統のカップケーキ「FAIRY CAKE」、昔懐かしい味、蒸しパンを現代風にアレンジした「TOKYO LINE」、生地のおいしさを味わいたいベイクドケーキ「BAKED LINE」の大きく3タイプに分かれる。


「FAIRY CAKE」はラズベリー、ストロベリーミルク、バナナチョコレート、ミルクティ、塩キャラメルという定番5種類に加え、季節ごとに変わる5種類の計10種類。生地のなかには「Romi-Unie Confiture」で人気のジャムをふんだんに使い、しっかりとした甘さを感じられる味に。


この秋はモンブラン、タタン、パンプキンパイ、オレンジチョコレート、イチジクのショートケーキを展開する。

2つめの「TOKYO LINE」は黒糖、プリン、サツマイモ、加賀棒茶の4種類。蒸しパンのもちもちとした食感とあんこやお茶といった和風の食材がたまらない。3つめの「BAKED LINE」は5種類。
プレミアムバニラとはちみつレモンのほか、ツナフィッシュコーン、キーマカレーの入ったインディアン、キノコのガーリックソテーが生地に練り込んであるシャンピニオンという、パン感覚で楽しめる塩味系メニューもあり、甘いものが苦手な人でも楽しめる味になっている。
イートインスペースは全20席。フェアリーケーキとの相性バツグンのミルクティをはじめ、イギリスのオーガニックビールなど、ドリンクも充実。小さいけれど食べ応えのあるフェアリーケーキはランチとしても十分。

オリジナルのマグカップやバッグなどの雑貨もあり、かわいいフェアリーケーキはお土産としても喜ばれること間違いなし。毎日でも通いたくなるお店になりそうだ。


○フェアリーケーキ ¥280〜¥450
○フェアリーボックス(定番フェアリーケーキ5種類+期間限定イチジクのショートケーキの6種類) ¥1,900
○プレシャスボックス(ぜいたくなフェアリーケーキ5種類+加賀棒茶のオープン記念ボックス。オリジナルメッセージカード付き) ¥2,600
※いずれも税込価格
お問い合わせ:フェアリーケーキフェア グランスタ店
東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内B1
Tel. 03-3211-0055
営業時間:8:00〜22:00(日祝のみ〜21:00)
http://www.fairycake.jp/取材/赤木真弓