人気の「恵方巻き」の本当の由来、知ってる?

2月3日


今では全国的にメジャーなイベントとなるつつある、恵方巻きのかぶりつき

コンビニやスーパーでも「予約受付中!」なんてチラシをよく見かけます。

今年は子供用に小さいサイズのものができたり、具も色々選べたりと、恵方巻きが昨年よりもグーンとバーションアップしていて驚きました。

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photo by Flickr:Snowy*****


節分にその年の恵方(陰陽道でその年の干支によって定められた最もよいとされる方角)を向いて食べるといいというのはご存知の通り。

でも、恵方巻きがそもそも何なのか? 何に由来しているのか? ご存知の方は少ないかもしれません。

恵方巻きの起源は、江戸時代末期、大阪の船場で商売繁盛を祈願する風習として始まったという説が主流らしいです。

この風習、一時期は廃れたらしいのですが、1970年代後半に大阪の海苔問屋共同組合が道頓堀で行ったイベントにより復活し、今や全国レベルの人気イベントに成長したのだとか。

マイスピの記事にもありますが、巻き寿司を切らないで食べるのは縁を切らないという意味があり、七福神にちなんでキュウリ、かんぴょう、伊達巻、うなぎなど七種類の具を入れるといいらしいです。

具を巻き込むことから、「福を巻き込む」という願いも込められているそうです。

今年の恵方は「南南東(丙の方角)」。

ご存知の通り、食べている間に話したりすると福が逃げてしまうので、おしゃべり好きな私ですが、このときばかりは黙々と食べたいと思います。

【関連リンク】
語源由来辞典

(涼月くじら)

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