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とっておきの出会いが見つかる「mina perhonen piece,」、東京にオープン

2010年8月31日 09:00
 ファッションブランド「mina perhonen」が、オリジナルの服の余り布などのかけら(piece)から、新しいプロダクトを提案する「mina perhonen piece,」(ミナ ペルホネン ピース,)が8月20日、東京にオープンした。


 このプロジェクトでは、これまで洋服に使用してきた、オリジナルの生地の余り布を集め合わせてパッチワークにしたり、過去の服に手を加えたりして、新たなアイテムを作り出す。お店の奥でスタッフがミシンを踏み、パッチワークやアップリケ、刺繍などを施して、できあがったらすぐに店頭に並ぶパン屋のようなスタイル。今年の3月京都に1号店をオープンし、東京店は2号店となる。

制服を着たスタッフが、1点1点手作りする現場が見られるのも、楽しみのひとつ。

  「mina perhonen」のコレクションラインに、パッチワークや刺繍などひと手間加えた洋服や、これまでのアーカイブの生地の余り布をパッチワークして作られたバッグ「piece,bag」など、ほぼ1点もののアイテムのほか、オリジナルのカップ&ソーサー、安藤雅信さんによる多治見焼のプレート、スタッフがヨーロッパで買い付けたアンティークなど、その場でしか出会えないものがたくさん並び、まるで宝物探しをしているような気持ちになれる。

家で洗える「ミナ ペルホネン ランドリー」のシリーズから、ちょうちょの刺繍の入ったニットカーディガン(¥27,300)など。


「piece,bag」(大¥25,200、小¥18,900)


ビールがおいしく飲めるグラス「peanuts」。花器として使っても。(クリア¥2,520、ホワイト¥3,465)


プラスチックの持ち手がカジュアルなバッグ。その場にない組み合わせでも、アップリケの生地を選んでオーダーすることが可能。(パッチワークの布¥1,890、革¥6,300+周りをハンドステッチした場合¥3,150+バッグ大¥5,040、小¥3,675)

  「minaは今年で15周年。オリジナルの刺繍やプリントしたテキスタイルを作っているので、洋服と同じようにテキスタイルの余り布も大切にしていきたいと考えています。ブランド立ち上げ当初から、余り布からバッグなどを作ってきましたが、さらにパッチワークや洋服のリメイクも含め、ミナ ペルホネンの一部分、かけらとなるアイテムを増やして、piece, のプロジェクトを始めました」とプレスの新田さん。

2005年の発表以来、人気のテキスタイル「forest parade」の刺繍を使ったポーチ。(¥4,410)

 壁一面にジャガード織りに使われていたパンチカードが貼られ、床に革を贅沢に使った、温かみのある店内。ひと手間加えられた新しいアイテムは、とっておきのギフトにもぴったり。ものとの出会いを楽しむために、出かけてみては?

mina perhonen piece, Tokyo
東京都渋谷区神宮前3-41-3-1F
12:00〜20:00
第一、第三月曜定休
お問い合わせ:03-6440-0163


取材/赤木真弓

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